小さな恋の卵
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02 ) 激麒麟
[2013/08/09(金) 05:10]


「着きましたよ」


「あぁうん」


俺の名前は門屋 蓮


ちなみに帝高校は日本でも上位の方に位置するほどのお嬢様&お坊ちゃま学校で、

俺はこの学校に親の特権で特別入学している。


ゆりあは親が金持ちという理由で一か月前に入学。


校門の前に立っているいつもの警備員が眠そうにしているのを横目に
俺とゆりあは中へと入る。


「じゃ、また後
<省略> [全文]

01 ) 激麒麟
[2013/08/09(金) 04:56]


ガタンゴトン ガタンゴトン


人はなぜ恋をするのか。


そんな思いタイトルで始まった小説を片手に、俺は電車に乗り込む。


「先輩、本好きですね〜」


俺を先輩と呼びながらさりげなく横に座ったこの子は木崎 ゆりあ。


中学時代、部活の縁で知り合いそれから約3年は一緒にいる。ような気がする。


「暇つぶしだよ」


お世辞にお世辞を並べたよ
<省略> [全文]

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