AKB48と学園で恋したら
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- 09 ) ユッキー
- [2013/07/27(土) 10:17]
- 6.その手が引く運命
準一と別れて1年7組の教室に入る薫、敦子、高橋の3人。
「席って決まってるのかな?自由席希望なんだけどな。」
高橋は教室を見渡しながら呟く。
「その方がありがたいけど、そんな都合良くはいかないよね。ほら、黒板に何か紙貼ってあるし。多分、席順だよ。」
敦子は黒板を指差した。
3人は黒板へと向かう。
(さすがにこの2人以外の知り合いはいないか。)
「ど
<省略> [全文]
- 08 ) ユッキー
- [2013/07/27(土) 09:49]
- 5.入学式
入学式に限らず学校の体育館で聞く話に、面白い話は期待できない。内容もそうだが、淡々と変化のない話し方で、飽きるなという方が無理がある。そうなると、当然のように聞き手側は睡魔に襲われる。それは、薫も例外ではない。むしろその典型のような状態で、既に目を開けて話を聞こうとする努力すら出来ないのだった。
今にも崩れそうな薫の真後ろに座っている高橋とその隣の敦子が
「薫。完全に寝て
<省略> [全文]
- 07 ) ユッキー
- [2013/07/27(土) 09:42]
- 4.再会
由依、そして由紀と出会った日の夜。薫はベッドから動けずにいた。
「腰イってー。まさか2人分の荷物を運ぶ羽目になるとは、、、明日入学式だってのに、、、今日はもう動きたくねぇ。」
隣の部屋からは由依と由紀の笑い声が聞こえてくる。2人でお茶しながら談笑中だった。薫も誘われていたのだが、休みたい気持ちの方が大きかった。
「もう寝ちまうか。」
目を閉じて寝る体制に入った時、準一か
<省略> [全文]
- 06 ) ステージ
- [2013/07/26(金) 18:24]
- 凄く面白いです^^
頑張ってください
- 05 ) ユッキー
- [2013/07/26(金) 01:18]
- 3.ルームメイト
準一をラウンジに残し、独り部屋へと戻る薫。窓から差す月明かりで人工の光を灯さずとも部屋は暗闇ではなかったが、その明りは薫の心の奥底に眠る記憶までは届かないのだった。
ベッドと段ボールのみの殺風景な部屋の壁に心身共に預けていた。過去の出来事よりもその事をいつまでも払拭することの出来ない自分自身に苛立ちをおぼえる。
それから、1時間程経った頃。薫の携帯に1通のメールが届い
<省略> [全文]
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