もう一人の自分
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01 ) ひいらぎ
[2013/08/12(月) 23:47]
更新は不定期ですが、がんばります。
暖かい目で見守ってください。

※この話はフィクションで、実際の人物、事件、団体とは何ら関係ありません。

コメントくれると嬉しいです。

02 ) ひいらぎ
[2013/08/13(火) 00:00]
第一話 7月10日 朝 山田菜々

目覚ましの音でウチは起きた。
相変わらず耳障りな音を鳴らす目覚ましのボタンを叩き、改めて静かな朝を迎える。

一軒家の二階の私の部屋から空が見える。
今日は雲が太陽を隠しているようで、気分も少し落ちた。

制服を着て、軽く化粧して、ドアを開く。

一階からは一日の始まりを再確認させてくれるような朝食の匂いが漂ってきていた。
これだけでお腹いっぱ
<省略> [全文]

03 ) ひいらぎ
[2013/08/13(火) 18:22]
第二話 7月10日 朝 山田菜々

下から何かを焼く音が聞こえる。
その音でウチは起きた。
目覚ましはかけ忘れていたようだけど、遅刻はしなさそうで何より。
学級委員長の私が遅れたらあかん。
そう考え、遅刻した自分を思うと、背筋がぞっとした。

髪を直して、顔も洗い、軽くメイクもする。
最近、美優紀に教えてもらってやり始めた。

制服を着ると目が覚めた。
自然とスイッチが入るとい
<省略> [全文]

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