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  ハプニングバー

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/22(金) 22:25
年に1〜2回1週間ほどの休みが取れると、国内の温泉や観光地を妻と旅するのが2人の趣味になっていた。
旅の半ば、昨日と今日は中心都市のホテルに泊まり近くの観光地を巡り、夜は食べログで評価の高いレストランを予約し、夕食を楽しんだ。「またここの前通っちゃったね」と妻が笑う。
昨夜もこの店の前を通ったのだが、独特の雰囲気に「何屋?」とその場で検索したぐらいだった。そこはいわゆるハプニングバーだった。カップルだと5000円だった。高いのか安いのかも分からない。
「入ってみようか?」夕食で飲んだワインの勢いも手伝って、半分本気で言ってみた。
「こういうとこ、来たことあるの?」
「あるわけないじゃん」
「入るだけだよ、しないよ」
「当たり前だよ」
「ちょっと、見てみたい気もするしね」と、妻が笑った。
バーは地下1階だった。長い階段を降り、左に折れた突き当りにドアがあった。8時過ぎだった。私たちは、店員に案内されて2人掛けのテーブルに座った。私たちの席は暗く、店の中心のプレイ場なのだろうか、そこだけにスポットライトが当たり煌々と輝いていた。
「うそっ、すごい」妻が囁いた。1組のカップルがほぼ全裸でセックスをしていた。その横では1人の全裸女性に2人の男性が愛撫を重ねていた。「あん、あん、あん」女性の喘ぎ声も聞こえてくる。
妻は唖然として手を口に当てたまま目を見開いてその光景を眺めていた。私もこうも大胆にセックスをされていると目のやり場に困るというか、どうしたらいいものか困惑してしまいながらも目が離せなくなっていた。2人とも黙ったまま数分間その行為を見つめていた。
「すごいね」
「す、すごいよ」
「あん、あん、あん、だ、だめ、いくぅーーーーー」カップルの女性が大声で叫んだ。正常位で激しく腰を振っていた男の動きが止まった。そのまま圧し掛かるようにして女性に抱き付いて、2人は動かなくなった。
「う、うそ〜」
「いっちゃったね。2人とも」
「アハハハ」私たちは何故か小声で笑った。
「なんか凄すぎるね」
「凄すぎるよ。でも、ちょっと、セックスしたくなってきちゃったよ」
「、、、私もちょっと濡れてきちゃった」
「えっ!」
「ウソだよ。アハハハ」
3Pの男女は、胡坐をかいた男のちんぼをしゃぶる女をもう1人の男がパチンパチンと女性の尻を叩きながらバックから突いていた。
「ね、本当にしたくなった?」
「ちょっとね」
「どうしようか、出る?」
「でも、まだ、頼んだドリンクも来てないし。もうちょっといるしかないね」
「そうだよね。なんか、でも、場違いって感じするね」
「大いにするよ」
カップルの女性には違う男が重なり、腰を振っていた。その後ろに男が2人全裸で勃起したちんぼをゆっくり扱きながら順番を待つように並んでいた。
「凄いでしょ?ここは初めて?」私と妻は驚いて振り向いた。いかにも人懐っこい感じの60歳前後の禿げおやじが私たちの後ろに立っていた。
「あ、はい」
「そうだよね。見たことないもん。2人は……」
「夫婦です」
「そう」
「旅行中で」
「そうなんだ。どっから?」
「東京です」妻が答えた。
「東京から?へーよく見つけたね」
「いや、昨日も前を通って『何のお店だろう』って2人で気になっていたんですけど」
「ハプニングバーって知って?」
「ええ。ちょっとした興味本位で」
「東京にもあるじゃない。2人は良く行くの?」
「まさか!!。ここが初めてですよ」
「そうなんだ。ここは八割がたが常連でさ。あそこの女、やりマンでさあ、あ、ごめんね、奥さん、下品なこと言って」
「いいえ……」
「最初は旦那とやるんだけど、毎回、誰にでもやらしちゃうんだよ。だから、ほら、2人並んでいるでしょ」
「ええ」
「順番待ち。ああやってずぅーっとやってるよ。アハハハ」
「ハハハ」私と妻も付き合い笑いをした。
「まだいいんでしょ。俺の席に来ない?。せっかくだからもう少し話そうよ。質問とかあったら答えるし」
「はあ。どうする?」私は妻を見た。
「いいけど、、、。お邪魔じゃないんですか?」
「全然。むしろ、ね、話してみたいよ」
「じゃ、お邪魔します」
私と妻は、禿げおやじについていった。

プレイ場に近いソファーにドッサリと禿げおやじが腰掛ける。
「どうぞ、座って。、、、どうせなら、奥さんが隣りがいいなぁ〜。アハハハ」
「はあ」妻は禿げおやじの隣りに腰掛けた。私たち3人がソファーに並んで座るかたちになった。
直ぐ近くで並んでいた男が“やりマン”に挿入しようとしていた。やり終えた男性は、コンドームを抜きティッシュで拭いている。
「ご主人のはあのぐらい?」並んでちんぼを扱いている男を指さして禿げおやじが笑った。
「はあ?」
「あ、ごめん、ごめん。だって、なんか、奥さんが凝視してるからさ」
「あ、いえ、こんな目の前でされていると……」
「そうだよなあ。そんなことないもんね」
「はあ。なんか、場違いな感じがして」
「いや、まあ、初めはね。でも、すぐに慣れるよ。ハハ、慣れるのもどうか?って話もあるけどさ、ねえ、ご主人」
「そうですね。こんな色々見て比べられちゃっても」
「比べないわよ」
「アハハハ。で、聞いてもいいかな。奥さんいくつ」
「いいですよ、45です」
「えっ!45。若く見えるねぇ。30代前半かと思ったよ」
「アハハ。それは言い過ぎですよ、でも、ありがとうございます」
「いや、ほんと、ほんと。40代には全然見えない。で旦那さんは?」
「私は50です」
「いや、2人ともすごく若くみえるじゃない」
「ありがとうございます」。
禿げおやじはそれから色々と私たちに説明をしてくれた。プレイ場では誰かしらがプレイしていた。私たち2人も、禿げおやじが言っていたように、段々とこの場の雰囲気に慣れてきた。
「2人もどう?。してみれば」
「はい?」
「いや、プレイ。せっかく来たんだし。ここなら誰も知り合いいないだろうし。旅の恥はかき捨てって言うじゃない」
「いやいやいや、それは無理ですよ、なあ」
「、、、ちょっと、それは」
「そう。でも、ドキドキするよ。そういうことないでしょ。セックスでドキドキするようなこと」
「まあ、ないですねえ」
「じゃ、ここでキスしてみなよ。俺しかみてないから」
「え〜なんかいいですよ、照れるし」
「何言ってるの。悪いこと言わないからしてみなって。大げさに言えば世界観変わるから」
「アハハ。世界観ですか?」
「そう、世界観」
「じゃ、ちょっと、してみようか」
「え〜」
「ほら、奥さん、照れてないで」
禿げおやじが言うように“旅の恥じはかき捨て”なところと酔っていたからか、私は妻を抱き寄せチュッとキスをした。
「ダメダメ、そんなんじゃ。ディープにしないと」
「え〜〜」と、妻は恥じらいでいたが、そんなにイヤでもないらしく、私を潤んだ目で見つめて唇を近づけてきた。私たちはそのまま唇を重ね舌を絡めた。1分以上私と妻は舌を絡めていた。
「どう?」
「なんか、興奮しますね」
「奥さんは?」
「なんか、いつもと、全然違います」
「いいの?悪いの」
「えっ、、、いいです」
「でしょーお。奥さん、俺にもキスさせてよ」
「え〜〜」
「チュッでいいからさ。いいでしょ、旦那さん」
「ま、キスぐらいなら」
「旦那さんもO加奈してるし、ね」と、禿げおやじは妻の顎を巧みに引き寄せるとチュッ、チュッ、チュッ、と3回唇を付けたあと、そのままディープキスにもっていった。「えっ……」、一瞬驚いたように妻は唇を離したが、両手で頬を挟まれ引き寄せられると、躊躇いがちに開いた唇は、禿げおやじの舌を受け入れた。ジュルジュルジュルと2人の舌が絡み合う音がする。
目の前で妻が他の男とディープキスをしているのを目の当たりにし、私は身体の芯がかぁーと熱くなるのを感じた。
「このまま、少し、続けて。ほら、もう一度旦那さんとキスして。これ以上は無理ってところまでやってみようよ。ね。俺も後ろから2人を手伝うから」
妻は黙って頷くと、私に唇を近づけてきた。興奮した私は妻を強く抱き寄せ、ワンピースの上から乳房を揉んだ。
「あぁぁん」妻が艶っぽい声を出す。私は妻の首筋へ愛撫をすすめる。禿げおやじの手が妻の身体のラインを確認するように背中からウェスト、腰を擦る。「あ、あ、あ」。
「少しだけファスナーを下ろすよ」と妻の耳元で囁くと、禿げおやじは背中のファスナーを下ろしそこに唇を重ねた。ピクッと妻が反応する。少しずつ下がるファスナーを追うように禿げおやじの唇が背骨を吸う。
「ああああはははあぁ〜ん」今まで出したことのないような淫らな声を妻があげる。妻の太ももに置かれた禿げおやじの手はスカートの中へ消えた。妻の唇を激しく吸い、私も太ももの奥へ手を差し入れた。
柔らかく暖かい妻の太ももを揉むように股間へ手を伸ばす。そこには禿げおやじの指が既にあった。
私は妻の前に跪き、ワンピースを捲った。禿げおやじがパンティーのレース模様をなぞるようにして指を這わせているのが見える。禿げおやじが妻を抱えるように体勢を変えた。両足を広げ、ソファーに身体を預けると脚の間に妻を抱き入れ、身体を密着させる。硬いモノが妻のお尻に当たった。
「あっ」
抱きしめるように降ろしたファスナーから手を差し入れた禿げおやじは、ブラジャーの上から乳房を揉んだ。隙間から指で乳首を摘まんだのかもしれない。
「あああーん。そ、そこ、ダメ、気持ちいいいいー」
乳首を愛撫されると必ずあげる声で妻が悶えた。わたしはワンピースをウエストまで上げ、グイっと妻の太ももを広げた。禿げおやじの指がヴァギナを弄ぶ。クリクリと円を描くようにクリトリスを刺激した。私は妻の脚を禿げおやじの膝の上に乗せた。ヒールを取り、足先を禿げおやじの脹脛に絡める。
「あん、ダメ、あなた恥ずかしい」
大きく広がった太ももが私の目の前にあった。
押さえ込むようにしてごつごつとした手でヴァギナを掴み、中指がクリトリスとダンスをするように踊っていた。禿げおやじは妻の尻に股間を押し付け、緩慢な動きで腰を上下させる。私はストッキングを破き、パンティーに触れた。しっとりと暖かく湿っていた。ストッキングを破き広げると、禿げおやじの手が直接パンティーの上から股間をまさぐる。
「奥さん、もう、ぐっちょぐちょじゃない」
私は股間に顔を近づけ匂いを嗅いだ。濡れたヴァギナが放つイヤらしい女性器臭が鼻をつく。パンティーの濡れ染みが見る見る広がっていく。
「あっ、あん。ああっ、あん。あああっ。も、も、もう、ダメ!!」
「このままイカせてあげるよ」
中指のイタズラが続く。突然、グイッと禿げおやじがパンティーを摘まみ上げる。「ああっ」大陰唇が露出し、パンティーは割れ目に埋まってしまった。私は盛り上がった両方の大陰唇を親指で撫でる。
「ハアハアハア。いや、ダメ!!。あなたも、そんな恥ずかしいこと、ハアハアハア、本当にいっちゃうから。ハアハアハア、したくなっちゃうから」
「しようよ、ここで」
禿げおやじが指をヴァギナに差し入れようとした。
「いや、だめ、許して」妻は禿げおやじの手を押さえた。
「もう、だめ!!、ハアハア、おしまいに、ハア、し、て……」
「じゃ、奥さんたちが泊まっているホテルへ行こうよ」禿げおやじが妻の耳朶を甘噛みしながら誘う。妻はコクリと頷いた。

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