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  妻、真理子を先輩に貸し出した

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/31(木) 21:05
このサイトを観て私達だけが淫靡な世界に迷い込んだと思っていましたが妻を先輩に貸し出し、先輩の女として調教される様を目の前にして嫉妬と興奮の坩堝の中で底なし沼のような魔界を7年間にわたり彷徨いました。

 真理子と私は24歳と26歳で結婚しました。同じ大学のクラブで真理子を知り、何度もアタックしましたがやんわりとはぐらかされたまま卒業してしまいました。私はそのままお大手の製薬会社に就職して札幌、福岡、岡山と転勤をしていました。真理子は同じ会社の岡山支店の受付嬢をしていました。

 真理子の携帯番号を聞き、食事に行ったりしていました。
「真理ちゃん、俺の嫁さんになってくれないか」
「こんな私で宜しいのですか」
「今のままの真理ちゃんが好きだ」

 という告白をして初めてホテルに行きました。可愛いので処女ではないと覚悟していました。初々しさの中で膣の中に吐き出してしまいました。
「妊娠するかも---」
「結婚するのだからいいよ」
 私も女の体験は少なく、家庭教師をしていた奥さんに童貞を捨て、セックスのテクニックを教わりました。その奥さんの妹に子供ができないということで妹の沙織は、夫が出張でいないときに家に呼ばれて泊まりに行きました。

 一夜に4発から5発も求められましたがその頃の私は元気で抜かず3発は当たり前のように行っていました。年上で28歳の沙織を逝かせることが生き甲斐でした。絶叫して果てる様は女は可愛いと実感しました。そんなことが4ケ月続いたときに妊娠したことを知らされました。夫も私も血液型がB型なので心配しないでということで別れてしまいました。

 家庭教師の子供も有名中学に合格したことで約束の20万円を頂きました。その子供が奥さんの実家に帰るというときに最後の夜を戸隠温泉で過ごしました。この時、女の口の中に精液を吐き出すと嚥下してくれることを体験した。36歳になった奥さんともこれが最後になり、就職して札幌に赴任しました。

 営業としてノルマが達成できなく苦しんでいるとき、佐和子という27歳の営業の先輩に誘われ、スナックから佐和子のマンションに行ってしまった。これまでのスリムな体系というよりもお尻が大きく、私の上に載ってきてペニスに膣に射れると懸命に腰を振ってくれました。性に対して貪欲で睾丸の精液を出し切るまで許してくれない女でした。

 佐和子は学生時代に教授に連れられて「虎の穴」という女を調教する鬼源の館で調教されたと語ってくれた。鬼源に調教された女は、割れ目の花弁に髑髏の入れ墨をしていると見せてくれた。陰毛でよく見ないと見落とされる場所にあった。札幌での半年間は、佐和子が実績を廻してくれたこともあり、ノルマを達成されることができた。

 仲間の飲み会に行ったとき、
佐和子は肉体を武器に社長や店長とホテルに行き、実績を上げていると聞かされた。
「どんなことをしてノルマを達成させるかは自由だ。ノルマを達成できない奴のやっかみだ」
 というある男の言葉、同意していた。

 佐和子は仕事で忙しいのか私が帰宅する19時頃に帰社することはなかった。ほぼ毎月、札幌支社でトップの実績であった。
 12月になり、私は福岡支社への転勤の内示があった。福岡に行く前日に佐和子から携帯があり、札幌のすすきのの端の居酒屋で会った。

「私が肉体でノルマを稼いでいる」
 と小松主任が侮辱した時、
「松本主任の言葉に共鳴していたと聞いています。ありがとう」
「あの時は、ノルマが出来ない者の僻みだと」
「いいのよ----福岡で頑張ってくださいね。札幌の最後の夜に、私の身体欲しい----」
「欲しい」

 その夜は、マンションに戻ると監視されているかも知れないということでホテルに行った。朝、6時頃に私は寮に、佐和子はマンションに戻った。
 私は最後の出勤であった。新しいスーツで出社して、朝礼でお礼のあいさつをして会社を後にした。

 真理子の花弁に間違いなく「髑髏の入れ墨」をみた。
 大学の時、あれほど誘ったのにいつも用事があると避けられている気がしていたが、真理子は虎の穴で鬼源の調教を受けていたのだということに気が付いた。

 と言っても、支社長にも結婚することを報告していた。知らないふりをして結婚するしかないと覚悟した。真理子は26歳で長女を出産し、28歳で次女を出産した。次女が2歳になる頃、真理子の故郷の松山市に転勤になった。

 真理子の両親は、二人の孫を観て喜んでくれた。松山で半年ほど過ぎた時、大学のOB会があり、初めて参加した。松山で建設会社の三代目の近藤先輩と出会った。身長180センチ、体重80キロもある大男であった。ごっい顔をしているがいつも笑顔で私を助けてくれた先輩であった。

 私が35歳、真理子が33歳になっていた。課長に昇格したころから性欲が低下していた。ノルマに追われることでストレスが溜まると性欲は減退すると聞いていた。
「慎二の奥さんは元気か」
「元気です。良かったらうちの会社で勤めてくれないか。女房に先立たれて家事も疎かになっている。給与、50万円出すので私の秘書として勤めて欲しい」
「本当に50万で良いのですか」
「時々、私の面倒も見て欲しい」
「面倒を見ることは、私生活の面倒も見ることですか」
「それを認めてくれると助かる」
「妻と相談します」

 妻に話すことが出来ず、1ケ月を経過していた。
「慎二、この前お願いした件、どうなった」
「まだ、相談していません」
「解った、来週の土曜日でも3人で食事会をしないか。話は私がする」
 ということで指定された道後の温泉宿に16時頃に真理子と行った。

「学生時代よりも美しくなっている。子供ができると女は美しくなるという」
 ワインで乾杯して、食事が進んだ。夕焼けが空を染めだしたとき、
「奥さんの真理ちゃんと散歩に行ってくる」

 二人は庭園を散歩すると出て行った。30分経過しても戻ってこなかった。45分を過ぎた頃、手を繋いで戻ってきた。
「真理ちゃんが私の会社に勤めてくれると約束してくれたので認めてもらいたい」
「真理がその気になればいいです」
 月曜日から出社することで話が付いた。真理子が少しそわそわすることが気になったが嬉しそうに微笑む笑顔に忘れていた。

松山でも老舗の建設会社であり、親爺が県会議員をしていることもあり、地元では有名なプレイボーイであった。会社は12階建ての社屋で5階から11階まではマンションとして貸し出していた。1階から4階までが社屋として使用しており、12階は社長の住まいであり、社長室と会議室がある。12階フロアーの200坪を自宅として、その半分が社長室であり、会議室になっている。社長室の奥には広い浴室とベッドルームがあるがそれは一部の者しか知らない。

 12階は、会社の中の専用エレベータか、家族用のエレベータがあるが専用のカードがなければ使用できなかった。真理子は12階の社長室に着いて驚いた。社長室の入り口に秘書のデスクがあった。
「おはようございます」
「朝は、おはようのキスをすること」
 ホテルですでに社長とはキスを交わしていたので驚かなかったが、長い唾液の交換が終わると、
「会社に来ると秘書の制服を着用してください」
 社長室から寝室に行く手前に、広いクローゼットがあった。
 Tバックのショーツにガーターベルトがあり、下着を全部脱いで新品の下着を身にまとった。スカートは膝上20センチのミニスカートである。ブラウスも下着が透けて見えるがジャケットを着ると隠すことができた。

「これでよろしいですか」
「とても、似合っている。お茶を入れてくれ」
 小さいが高級なキッチンセットが置いてあった。お湯を沸かして高級な香りのするお茶を持って行った。
「真理子、この中に来て、朝の挨拶をして」
「えっー」
 紫檀の高級なデスクの中に入り、チャックから出された黒々としたペニスを咥えた。咥えてしばらくするとドアをノックする音がした。でかいペニスを口に咥えたまま緊張感が走ったが社長は、平然と専務を叱りつけていた。

 専務がいた10分位であるが1時間もいた気がしていた。鈴口からは先走りが溢れていた。
「真理子出すぞ---零すなょ」
 真理子の口の中に遠慮なく精液が注がれてくる。吐き出す訳にはいかないので懸命に嚥下する。嚥下しても次々と精液が注がれてきた。やっとの思いで飲み干した。

「俺のは濃くて旨いだろう。次は裸になってこちらに来なさい」
 大きなダブルベットが置かれていた。部屋に入ると着ているものを脱ぎ去った。
「これで真理子の全てが俺の者になる」
 全裸の真理子を抱えあげるとベッドに投げ出されて、両脚を180度に開脚された。
「真理子の花弁には髑髏の入れ墨があるはずだ」
 権田松五郎は、鬼源の中まであった。権田は、学生の真理子を抱いたことがあった。そのことを告げられると真理子の身体は委縮して動けなくなってしまった。

 権田は真理子の花弁に舌を這わして膣の中まで舌で舐めていった。真理子は膣の中を舐められると失禁するのだ。権田の見ている前で潮を噴き上げてしまった。その行為の全ては室内の監視カメラで撮影されていた。
 真理子の膣の中に極太のペニスが差し込まれるとお腹の中を抉られるような恐怖と快感が混ざったような淫靡な炎に包まれていた。

 夫も知らない秘密を権田が知っていたことで驚いたが、
「勤務するという条件で、真理子の秘密は厳守すると約束した」
 ホテルの庭園でキスを受け入れ、指で膣を弄られて庭園で潮を噴き上げてしまった。真理子の肉体の弱点を知り尽くしていた。女としては権田のペニスで肉体を満喫させてくれた。今日、膣の中に精液を注がれて権田の女になることを誓約してしまった。その証拠として全裸写真を何百枚と撮影され、花弁の中まで撮影された。

「真理子の年収は、1200万円にアップさせる。俺の秘書兼愛人として尽くしてくれ」
「真理子を末長くお願いします」
 と全裸で3つ指を付いてお願いをしていた。
「明日からは毎日この儀式を行う。良いね」
 頷くしかなかった。
「俺の子供を産みたいか、それだけは勘弁してください」
「子宮にリングを入れるか」
「お願いします」

 権田は知り合いの産婦人科に携帯をしていた。
「14時頃に行く」
 と約束していた。
「真理子、これから建設現場に行って、食事をして産婦人科に行くか」
 真理子は制服を身に着けて社員の前を歩き、運転手付きの車に乗り込んだ。この車は運転席とは、仕切られていて後部座席の会話は運転手には聞こえないようになっていた。建設現場を廻り、海の見えるレストランで食事を行い、産婦人科に着いた。

 病院は若い看護婦が一名待っていた。二階にある特別室に案内され、産婦人科の診断椅子に開脚して座らされた。座ると看護婦は股間に石鹸を塗り、陰毛を剃られてしまった。夫になんと言い訳をしなければならないと懸命に考えたがいい案が浮かばなかった。

 割れ目のサイドからアナルの毛まで剃毛された。剃毛されるとアナルに冷たいものを感じた時には、浣腸液が直腸に流れ込んでいた。
「お願い、浣腸は嫌---」
「真理子、みんなが観ている前で排泄するのだ」
「そんな-------」
 思い通りにする権田の嗜好は真理子が一番知っていた。覚悟を決めたが脚と股間が震えていた。
「トイレに行かせてください」
「ここでするのだ。撮影もしているから---」

 1000CCも浣腸された排泄現象は、真理子の意思で止めることは不可能である。置かれたバケツの中に、
「ブォーッ−−−−−プープープーフー」
 と排泄するしかなかった。終盤になるとおしっこが溢れていた。
「臭いウンチとおしっこの共演が観れた」
 このような排泄は鬼源の前で何十回となく排泄させられたが慣れるものではなかった。

 看護婦は汚れた股間を蒸しタオルで拭き、排せつ物を片付けてくれる。権田がいる前で子宮にリングをセットする為に膣を器具で開け、子宮にリングをセットした。
「これで妊娠することはなくなった」
 権田から真理子の躾は、一日目が終わろうとしていた。Tバックのショーツを履くと帰る準備ができた。権田と口づけを重ねながら病院を去った。

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