何でもリクエストを聞いてくれるエロ妻との社内不倫体験談 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/06(木) 21:09
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自分は20代の会社員です。
先日、会社の事務の32才の人妻、理恵(仮名)さんとハメました。
俺は制服の女性が大好きで、いつも理恵さんのタイトスカートを見て興奮してました。
結構短めで、座ると太ももが露出する位の感じです。
ニーソックスを履いてる時も色っぽく、俺の一番のおかずでした。
酒の席で下ネタも盛り上がった所で、「理恵さんの足が好きだな〜」なんて言ってみたら、よっぽど嬉しかったのかスカートを上にずらして、小悪魔の様な笑みで、どう、年上だけど元気になる?なんて挑発してきました。
旦那からは言われた事がないらしく、凄い嬉しかったみたいです。
そのうち理恵さんが触ってもいいよ。
なんて言い出したので、周りにきずかれないように触らせてもらいました。
俺は調子に乗って、タイトスカートのお尻に触ってビックリ。
理恵さんはTバックを履いていました。
理恵さんは「Tだよっ」って笑みを浮かべながら言っていました。
もしかしてエッチ出来るかと感じて、「ホテル行かない?」って言ったら、「え〜・・」なんて言ってたけど、我慢出来ない事を伝えたら、私でいいなら抜いてあげるって言ってくれました。
まずは理恵さん、そして俺の順番で店を出て待ち合わせ。
早足で近くのラブホへ。
旦那とは相当無いらしく、理恵さん主導のエッチになりました。
人妻は大胆です。
「脱がないで」って言ったら、「どうゆうのが興奮するの」って、色々リクエストに答えてくれました。
制服を着たままの69、目の前は黒のTバック、フェラは凄い音。
初めてのテクにあっという間にいかされました。
そして反撃。
四つん這いにさせて、お尻を突き出させると、オマンコとアナルが丸見えです。
食い込んだTバックのヒモをずらして小さなオマンコを口で塞ぐように全体をくまなく舐めました。
理恵さんがビクビクッと逝きそうになると、舐めるスピードを少し弱くして、ジラしながら繰り返しました。
すぐにも逝きそうになったのを見計らって、一気にクリトリスを音をさせながら吸い込んだら、速攻いってしまいました。
理恵さんもバックからのクンニは初めてらしく、癖になっちゃうwって言ってました。
それから二時間かけて、クリ責めしてオマンコを突きまくりました。
その後、俺のリクエストで毎日Tバックで会社に来てもらいます。
外回りの時は車で、会社ではトイレで。
理恵さんは相当なフェラ好きらしく、会社内でもメールで誘われます。
『また、お尻見てたでしょ〜。
抜いたげよっか?今日はレースのTバックだよ』って。
バレバレです(笑)そんなメール見たらもちろん我慢出来ません。
お願いって返信すると、『私もイカせてね』って可愛い人です。
だから俺も必ず口でいかせます。
今日は熱いキスしながら、手コキで逝かされました。
『バレないように付き合って行こうね』なんて可愛い人妻さんです。
俺が本性引き出してしまったのかも?明日は二人で外回りだから、また理恵さんの餌食です。
彼女のフェラを思い浮かべるだけで、ギンギンに固くなってムラムラしてきます。
明日が楽しみです。
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