旦那の目を盗んで私と一夜を過ごす熟女 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/12(月) 20:41
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姫路在住の38歳の社長夫人明美と出会ったのは12月下旬であった。
初めのやり取りから不倫願望を前面に出していたので、メール交換して5日で出会った。
駅前にあるシティーホテルのロビーに現れたのは、濃紺のシックなスーツ姿の明美。
163cmで中肉のバストは余り大きくないが清楚な感じの奥様。
決して美人とは言えないが可愛らしさのある女性で、笑顔が素敵であった。
今まで新興宗教を熱心に信仰していたため、不倫を封じ込めていたが、その信仰から離れると同時に、セックスよりも彼女に子供のように甘えようとする主人に対する不満が湧きだし、一気に男探しを始めた矢先の出会いであった。
若くして結婚したため男は旦那以外は知らないと言っていた。
2階にある和食レストランでランチをし、デイユースで予約した15階の部屋に入って、コーヒーを飲みながらゆっくり色々と話した。
いつもの私なら部屋に入るなり、攻撃を加えるのが常であったが、今回はゆっくりと責めることにした。
じっくりと彼女の欲情を引き出してから、その後狂わんばかりに攻め立てて、私とのセックスに溺れさせる戦術をと
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