好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話11 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/16(木) 23:02
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56話吉岡先輩の命令で薬局でコンドームをレジに出して買わせるという羞恥プレイをさせられた佳代ちゃんだったけど、実はそれだけでは終わらなかった。
薬局からの帰り、吉岡先輩はさらなる羞恥プレイを佳代ちゃんに用意していたんだ。
「おい、少し公園に寄って行こうぜ。」
帰り道の途中、唐突に吉岡先輩は太田先輩のアパートの近くにある公園を指さしてそう言った。
「は?なんで公園なんだよ。」
「いいからいいから。」(ニヤニヤしながら意味深)
「あ〜そういう事か、分かった分かった。」
他の先輩達は吉岡先輩の顔を見て何か察したみたいだった。
俺も何かあるんだろうなとは思ったけど、佳代ちゃんは「公園でなにするんですか?」って何も分かってない感じだった。
その公園は割りと大きな公園で、夜だったけど他にも若者がスケボーやったり花火やったりして結構騒いでいた。
「俺達も花火買ってこれば良かったな。」
「ホントですねぇ、花火やりた〜い。」(呑気な佳代ちゃん)
でも今回公園に来たのはそういう事をやるためじゃない。
<省略されました> [全文を見る]
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