SFは人妻 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 01:55
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「人妻」と言う響きに誘われ美智代との淫靡な生中だしセックスでのエクスタシ−は脳裏深く刻まれている。
安全・安心・ゴムなしで快楽のみを追い求め続けるSF人妻美智代との爛れた生中だしオンリ−の関係は最高に幸せである。
出会いは特養老人ホーム。
母と人妻の義母が部屋を行き来していたことから見舞いに行くと時々見かけ自然と話すようになった。
美智代は私好みの美人で3つ年上、旦那は単身赴任している。
義母が体調を崩した時美智代の旦那と子供たち家族が見舞いに来ていた。
「大変だったですね」と声を掛けると「別の意味でちょっと」と俯き加減になるので「大丈夫ですか」と話を聞くことに。
旦那が浮気しているらしく見舞いの日の夜も夫婦の会話はなくすでに1年以上何もないとのこと。
チャンスと思ったが仕損じてはいけないと「大丈夫ですよ。浮気なんかしてないですよ」と能天気な紳士ぶった言葉をかけてしまった。
年が明け美智代に年始の挨拶もそこそこに「もう姫初めは済みましたか」と小声で尋ねると首を横に振り「ありません」と。
「私で良ければなぁ~んちゃって」
「お願いしちゃおうかしらなぁ~んちゃって」と冗
<省略されました> [全文を見る]
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