メガネ地味子ミドリさん その4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 20:05
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ミドリさんのアソコにペニスをねじ込み、腰を振りながらキスをしたり、脇の匂いを嗅ぎまくり念願のミドリさんとのセックスに僕は夢中になっていた。
オッパイや首筋を舐め廻し、最初の絶頂に達した。
「ハア、ハアッ、あああ〜、ミドリさん!ミドリさん!ミドリィ〜!ミドリィ!」
と叫びながら、ミドリさんのお腹の上に射精した。
僕は射精して少しだけ冷静になり、ミドリさんの手首を縛っていたベルトを外しながら、
ミドリさんを見る。
改めてミドリさんの身体をじっくり観察すると、色白で、線の細いボディラインをしている、オッパイは手の平サイズだが、形はお椀型でツンと上を向いている。
乳首も小さく理想的なオッパイだ。細身の体型の割にお尻はプリッと程良くボリュームが
あり、くびれたウエスト、若干、あばらの浮いた身体つきは僕の理想の体型だ。
脇の下などのむだ毛の処理は甘く、アソコの毛も黒々していた。
ミドリさんは少しだけ荒くなっていた息が整うとティッシュで僕の精子を拭きとり、
ベッドの上に散らばった自分の服を集めていた。
ソックスだけを履いた、ミドリさんの汗ばんだ裸体を眺めている内に、また僕のペ
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