続3 寝取られ体験記 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/17(水) 21:12
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中学生のころから茶道の稽古を始め清楚で控えめな女性である我妻、希恵との夫婦生活も十数年を経るとマンネリも深まりお座なりの営みになりました。元来、寝取らせ願望を心の奥底に秘めていた私の性癖がふとしたきっかけで現実のものとなり今では妻も開発された官能の世界で酔い、悶え、激しい絶頂感に翻弄されています。
ラブプレイのお相手は子供の学校の教師であり人格的にも安心して妻を委ねています。
初体験以来一年間ほど経過しましたが初回以外はラブホでのセックスで私は妻の告白とレコダーの音声で二人のプレイの様々に変化する媚態を想像するしかなく、嫉妬し、興奮し肉棒を屹立させて悶えていても今一現実感に乏しく改善したいと考えていました。
幸い五日間仕事の関係で家を留守にすることになりましたので一計を案じ妻に先生を自宅に招いてプレイをするよう求めてみました妻は子供の事も考え躊躇いの表情でしたが、先生には午後10時半から午前2時ごろの予定で来て頂けるか話をしてみたらと言いました。そして可否について私は知らずに出張に出かけました。
5日目の金曜日、昼近くに帰宅しチャイムを鳴らし玄関の扉を開けると妻が迎え、
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