恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ5 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 20:14
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大学時代からの付き合いの、嫁の景子。付き合い始めてから数えると、もうすぐ10年経つ。
凄く美人なのに、男っ気のない学生時代を過ごしてきた景子は、俺と付き合い始めた時、奇跡的に処女だった。
そして結婚してからは、二人で楽しくエッチな日々を送っていた。
それが、ちょっとした好奇心から、景子に俺の親友の浩介にエッチなイタズラをさせた。
そしてそれは、どんどんエスカレートしていき、二人は身体を重ねてしまった。
俺の目の前で、正常位で愛し合い、同時にイッた二人。
とうとうここまでさせてしまったという後悔と、嫉妬、怒り、敗北感、色々な感情が俺を包むが、それ以上に信じられないほどの興奮が俺を包む。
すると、二人の視線が絡み合う。そして、浩介が唇を近づける。
『ダ、ダメ……』
景子は、ダメと言いながらも顔をそらさない。そのまま近づく浩介の唇。
キスしてしまう……二人がキスしてしまう……俺は、止めようと思った。でも、見て見たいという気持ちが勝ってしまう。
『ダメ……』
と、もう一度景子が言う。その直後、二人の唇が触れた。すると、景子は浩介を押しのける
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