遠距離恋愛している間彼女が喰われる話 7 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/22(土) 23:17
-
54
富田 「じゃあ果歩ちゃん、俺の首に腕をかけて・・・そう・・・。」
ソファの上で正上位の体位で繋がっている2人。
上半身を近づけた富田の指示通り、果歩は富田の首に腕をかけて、富田に抱きつく様な格好になる。
富田 「しっかり捕まってろよぉ・・・よっと。」
果歩 「え・・・キャアッ!」
富田は、果歩の脚を抱えると、そのまま果歩の身体を持ち上げてソファから立ち上がったのだ。
性器を結合させたままの立位、いわゆる駅弁と呼ばれる体位になった富田と果歩。
突然身体を持ち上げられ、果歩は驚き、思わず声あげてしまった。
同時に果歩の屈曲も深くなり、富田の肉棒が秘壺のさらに奥深くへ挿入される事になった。
果歩 「ア・・・ん〜ァァア。」
富田 「どうだ果歩ちゃん、結合が深いだろう?」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・でも・・・こんなの恥ずかしいです・・・。」
透き通るように白く綺麗な背中と尻を、山井と秋絵に晒している。
思いもよらなかったアクロバティックな格好にさせられ顔を赤くし恥ずかしがる果歩。
山井 「へへ、果歩ち
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|