浮気の代償・・2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 20:50
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あれから数日後、治樹は私を呼び出しました。
もちろん断ることもできません。治樹の車に乗り、ホテルに連れて行かれまし
た。部屋に着くと治樹はベットに腰掛け、私に目の前にたつように言いまし
た。そして「ここで服全部脱げよ」と言ったんです。
「恥ずかしいからあっちを向いていて」といったのですが「ダメだよ」
と・・。
仕方なく私は脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぎ、手で胸を隠そうとすると「もたもたしてないで早く下も脱げ
よ」といいます。スカ−トを脱ぎ、ブラとパンティだけになってしまいまし
た。治樹は「全部って言っただろ?早くしろ」とせかします。
ブラをはずし、恥ずかしさで下を向いていると「パンティはオレが脱がせてや
るよ」と言い、私を目の前に立たせ、肩幅くらいに足を開かせました。
「手は後ろだ、隠すなよ」と言うと私のパンティに足の指をかけ、少しずつず
らしていったんです。
足を開かされているため、パンティはひざの辺りで止まりました。
「そのまま、パンティをおとすんじゃないぞ、少しでも足を閉じたら落ちるか
らな」そういって私の乳首を舐め始めました。私が目を閉じてうつ
<省略されました> [全文を見る]
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