上品で清楚だった私を変態に変えた痴漢 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/07(日) 00:20
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あれは5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。
当時、私は近所ではなぜか「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そこで、私はあるイケメンに痴漢に遭ったのです。私はよく痴漢にあい、不快だったのですが、その痴漢は不思議に不快な感じはしなかったのです。その痴漢に触られると、アソコは洪水になりました。それからは、時々遭遇するように。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずに
<省略されました> [全文を見る]
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