レイトショーで |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/08(火) 22:11
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東銀座のレイトショーはすごかった。♀30位、スレンダー、髪は肩まで。
一人で入場するの確認、あわててチケットを求め、入場すると、女性専用シ
ートの2列後ろの中央の席で、一人携帯をいじっている。左側ひとつ置いて席
を確保すると、同業者が同じ列に反対側から入ってくるのですかさず隣に移
動すると、同業者は右隣の席を確保、♀単を両側で挟む結果となり、上映開
始まで緊張した数分間が過ぎて、上映開始を告げるけたたましい音のブザー
とともに照明が暗くなる。普段は、本編開始から仕事にかかるが今日は予告
編上映と同時に探りを入れた。拒否反応ないことを確認、いきなりフレアー
スカートに手を掛け捲り上げようとすると、さすがに嫌がるので作戦変更し
て、膝の上の手を摩りにぎりしめる。同業者は、反対側の太腿を摩ってい
る。♀単の表情を伺うと、さすがに緊張しているがスクリーンを見つめてい
る目線が下に移動して、自分が手を握られ、太ももを触れているのを確認し
て目を閉じ呼吸を大きくした。ここからは一直線、握っていた手を太腿の上
に移動して中央に走らせると、薄いスカートの下が固い感触、補正下着の
<省略されました> [全文を見る]
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