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ぶりっ！ |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/03/26(水) 20:15
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昨日の夜、○武快速線に○京から乗り込みました。始発だったので楽にドア
横の三人がけドア側に座れました。運良く私の隣には、膝上10cm位のミニス
カを穿いたムチムチピチピチしたOL風が座りました。
彼女は余程疲れていたのか、座るとすぐに居眠りを始めた様でした。
私は、彼女のそのムチムチとした太ももと尻の感触を楽しもうと、彼女に下
半身を密着させ、電車の揺れと共に揺れる彼女の肌の感触を楽しんでいまし
た。
また、途中から彼女は私の肩に頭をもたれかけてきたので、甘〜い髪の匂い
に我が御子息は我慢汁を迸り始めていました。
そんな夢心地の中、電車が○田沼を過ぎ、少し車内が空いて来た頃です。
突然、彼女の下腹部辺りから「ブビッ！ビヂュイ〜！」とかなり湿ったおな
らの音が！
唖然として、彼女の方を向くと、彼女も自分の音に驚いて目を覚ましたらし
く(笑)、恥ずかしそうな視線が私とぶつかりました。
かなり大きな音だったので、周りの乗客も音のした彼女の方を怪訝そうに見
ています。
私は、ここが男の見せ所(?)と思い、さも自分が屁をこいた様に、彼女や周り
の人に「すんません。ちょっと
＜省略されました＞ [全文を見る]
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