寝取られ破戒録「トウジ」第一部 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2019/01/18(金) 21:22
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皆さんに触発されて、思い出話をひとつ。大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな
嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、
コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の
浩二が残りました。(浩二は中田浩
<省略されました> [全文を見る]
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