娘の彼氏 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2019/01/14(月) 17:55
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私は42歳の美雪、 娘は中学3年生。
主人とは別れて私の両親と4人で暮らしているが、両親は別に家があるので月に2日ぐらいしか一緒に居ない。
私は大手企業で働いています。自分で言うのもおかしいですが、中学生の頃から彼氏が居ない事もなく、学校や会社でも側には男性が寄り付いている生活をしていて、いわゆるモテ期は毎日でした。
背は155センチ、体重は40キロ、胸は小さめですが、形は良い方です。
顔は前田敦子似と言われるけど、正直もう少しかわいいかな(笑)
そんな私ですが、先日まさかの経験をしてしまいました。
その日は、夕方から娘の彼氏高校二年生が遊びに来てて、普段から仲良しだったので夕飯も3人で一緒に食べました。
娘が受験生なので夜遅くまで家に居る事もありました。
その日も、夕飯食べ終わっても勉強をするって事なので、私は先にお風呂に入りました。
しばらくして娘が、友達の家にノート借りに行ってくるね。彼は部屋でテレビ観てるからとお風呂に入ってる私に声をかけて出かけて行きました。
私はお風呂をあがり、全裸で髪を乾かしてから部屋着に着替えてリビングに行きソファーに座りました。
その時です・・・
私の背後から口を押さえられ、胸を鷲掴みにされました。
一瞬何が起こったか分からず抵抗すると、
「騒いだら娘がどうなってもしらないよ」と聞き慣れた声が・・・
そうです、娘の彼氏です。
私は頭を縦にふり、騒がないアピールをして、口と胸の手を離してもらいました。
娘の彼氏がソファーの横に座り、
「俺、お母さんの事が大好きなんですよ。俺とエッチしてくださいよ」と、言うので、バカな事を言わないでと逃げようとすると、そのまま腕を掴まれリビングのテーブルに仰向けに寝かされて、手足を紐で四箇所のテーブルの脚に結ばれてしまいました。
「騒ぐなって言ったろ。今、俺の仲間が娘さんと一緒に居て、あんたが抵抗したら娘を廻していいって言ってあんだよ。あいつは難しい問題分からないから教えてもらってると思ってるけどな」
と、いいながら、又私の胸を鷲掴みにしました。
お風呂上がりだったので、ノーブラにキャミソールだったので、乳首が立ってきたのがバレてしまいました。
「なんだよ、気持ちいいんじゃんか。俺はあんたが好きで娘に近づいてチャンスを狙ってたんだよ。仲良くなって安心したんだろうけど、さっきだって風呂上がりに全裸で髪を乾かしてるの、カーテンの下から覗いてたんだぜ。思った通りの綺麗な胸や尻で我慢できないんだよ」
娘の彼氏は私のキャミソールを上に持ち上げ、私の露わになった胸や乳首を舐めまわしました。
私は正直、我慢するのが必死です。
そんな私にイライラしたのか、ショートパンツの隙間から、私のパンティの大切な部分を触ると、私も分かるぐらいグショグショになってました。
元々濡れやすい私は、久々の男の人に感じてしまいました。
脚が縛られているので、ショートパンツをハサミで切られ、私はレースのパンティ一枚になってしまいました。
やっぱ大人は違うと大興奮な彼は、私のパンティの上から舐めまわし、クロッチの横から指を入れて来ました。
娘さんも数の子天井だけど、お母さんの方がもっとブツブツ感が凄いねと、私の名器と何人にも言われたアソコをグリグリされ、私は我慢出来なくなり、
「もう無理〜、やめて〜、我慢出来ない・・・イク〜」と叫び、潮を吹きながらイってしまいました。
彼は脚のロープを外し、パンティを脱がしてアソコをガン見しながら、やっぱ大人のアソコはエッチですね。
かなりやりまくってるから、ビロビロになってるけど、イク時の締りは半端ないから、気持ちいいんだろうなと、Gパンとパンツを脱ぐと、おヘソにつきそうなぐらい固くなった大きな男性器があらわれますた。
舐めて欲しいけど、我慢出来ないやと、私のアソコに男性器をあてがってきたので、抵抗するも、両膝を持たれ身体を固定された私に逃げろ事は出来ず、ズブズブと挿入され、先が私の子宮口に入った時に理性が飛び、彼を受け入れてしまいました。
彼の大きな男性器でこすられた私は直ぐにイキそうになるのですが、彼はニヤニヤしながら腰を止めます。
何回かされてるうちに、止められたら私から腰を動かしてしまい、イカせてほしいと願いました。
「俺の女になるか?なるなら何回でもイカせてやる。ただ、娘ともエッチはするけどな」と言う申し出を受け入れるしか出来なかったら私は、彼の背中に手を回し、唇を重ね、お願いイカせてと全てを受け入れる事を決意しました。
彼が激しく腰を振るたびに、子宮口に入って来て意識が飛びそうになり、
「若いチンポ気持ちいい〜おかしくなる〜、あーイカせて〜、イグ、イグ、イグ〜」と叫びながら、海老反りになりイってしまいました。
その後、2時間で5回はイカされ、彼は私の中に2回も出しました。
お掃除フェラしてあげると、本当に固くて大きくて復活してきたので、ロープを解いて四つん這いになって求めましたが、娘が解放されて帰ってくるとの事なので終わってしまいました。
娘が帰ってきてから、隣の部屋で彼と娘がエッチしているようで、それを聞きながら敏感になったクリトリスをパンティの上からなぞりながら、絶対に娘から奪うと決めた私でした。
彼は娘とのエッチをわざと聞こえるようにしていました。
まさか中三の娘が、あんなイヤラシイ声を出すのにビックリですが。。。
彼は12時前に帰りました。
娘がマンションの下まで送りに行ったので、娘の部屋に帰ると、さっきまでの行為を思い出してしまうエッチな臭いがしていました。
娘のパンツが丸まっていたので広げてみるとクロッチの部分はビショビショで、娘も私と同じで濡れやすいんだなと思うと同時に嫉妬心が湧いて来ました。
それから娘に部活がない日には、毎日のように彼が来るようになりました。
私が仕事から帰りスーツのまま夕飯の準備をしていると、彼は手伝いますよとキッチンに来て料理している私のお尻を撫で回したり、スカートをめくってパンティを丸見えにして、下からストッキング越しに触ったり舐めたりして、
「こんなスケべな臭いさせて、濡れちゃうなんて、大人ってエッチなんですね。入れて欲しいの?」
ってイヤラシイ言葉を言ってくるので、バカな事を言わないのと強がると、ハイハイと言いながら娘の部屋に戻ってしまいました。
おそらくわざとじらしているんです。
夕飯の時間になると何故か隣に座り、娘から見えない角度で部屋着に着替えた私のショートパンツの脇からパンティの大事な部分を撫でて来ます。
気持ちよくて食事も上手く食べれない私に気づいた娘が体調が悪いのか心配してました。
正直、イってしまいそうな私は自分から脚を開き彼が触りやすいようにショートパンツを下にズラしてます。
娘が席を離れた時に彼が、「クリが硬くなってパンティから出っ張ってますよ」と言われ恥ずかしくなったとたんイってしまいました。
娘が戻ってきたので、慌てて立ち上がり、食欲がらないからお風呂に入ると言い席を離れました。
脱衣所で脱いだパンティは、ビショビショです。
アソコを触ってみると、クリは腫れ上がり、ヌルヌルになったアソコはシャワーで流しても流してもヌルヌルしてました。
お風呂から上がると、そこに彼が私の汚れたパンティを指でクルクルまわしながら不敵な笑みを浮かべて言いました。
「恥ずかしがらないで、こっち向いてよ」とスマホを構えて言いました。
何をするのと言いながらも言われたとうり、彼の方を向きました。
右手は両胸に、左手はアソコを隠して。
「どけろよ。娘にバラすよ」と言われ仕方なく手を外すと、
スマホで頭から爪先まで撮影しながら、
乳首を摘んでは、BかCです。乳首はピンクで上向き、ヘアーは綺麗に整えてあって、アソコも周りから尻まで毛は無い。
脚を開かされ、アソコも撮影され、やっぱもう、ビショビショだよ。
お湯じゃなくてヌルヌルだもんな。と言われながらも、脚を開いたり四つん這いになったりと彼に全てを撮影されてしまいました。
「ねぇ〜入れてよ」と我慢出来なくなった私が誘うと、今日も娘と今からするから、クローゼットに入って見てろ。
と、言われ娘がトイレに行ったすきにクローゼットに入れられ、彼と娘のエッチを見せられました。
彼がパンツを脱ぐと、あの巨根が出ました。
私のアソコが、ムズムズしてきました。
それを娘の小さな口が先っちょをチロチロ舐めていますが、私ならもっと根本までと娘に張り合ってる私がいました。
娘のピンクの割れ目に彼の男性器が入り、娘は何度も何度もイってました。
彼はときよりクローゼットの方を見てニヤリとしてました。
彼が行く前に娘の部活の顧問からスマホにちゃくしがあり大事なようかもと言いながら、洋服を着て部屋から出ていきました。
彼がクローゼットに来て舐めろと命じ、
私は娘のアソコでビショビショになった彼の男性器を愛おしそうに舐めてあげました。
左手で男性器を支えながら全部を舐め、右手はクリを触っていました。
彼の男性器がら膨らんだと思ったら口の中に出され、全て飲むようにいわれました。
娘にバレないようし部屋を出ました。
彼が帰ると言うので玄関まで見送ると、明日は娘さん急な部活になったのですが、遊びに来てて良いですか?と。。。
断る理由もなく私はどうぞと言いました。
だって一日中二人っきりなんだよって私は興奮して来ました。
次の土曜日、娘は朝早くから部活に行きました。
何も疑っていない娘は、彼が来たら適当に相手よろしくね〜と笑顔で言ってます。
私は昨夜から興奮して眠れず、今日一日どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。
下着はお気に入りの黒のレースのパンティを履きました。
9時過ぎに彼から電話が来ました。
「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きますね」と、私の答えも聞かず電話を切られました。
なんか、少しがっかりしてしまいましたが、私はグレーの薄手のワンピースに、白のカーディガンに着替え、彼が下に着いたというので行くと・・・
まさかの、ビッグスクーター
勝手に車だと思っていたのですが、17歳だもんね。。。
パンツに着替えようと言うと、
「今日の美雪は大人女子だね。綺麗だからそのまま行こうよ」と頭をポンと叩かれ、本当にこの子は17歳かと思うほどドキっとしました。
ビッグバイクに跨り、彼に抱き着きながら江ノ島までドライブ。
バイクの振動と彼の背中に当たる乳首が気持ち良くなってしまい、もうパンティはグショグショです。
グレーのワンピースに染みてないかドキドキしちゃいました。
江ノ島や海沿いを手を繋ぐ私達は親子です(笑)
彼は背も高いし、顔はキンプリの永瀬君に似ているのですれ違う女子達がマザコン??
まさか、彼氏じゃないよねぇ?と、聞こえて来ます。
最初に書きましたが、私も世間的には綺麗な方なので、バカにしないでよと繋いだ手を離し、彼の腕にしがみつきました。
風が強く、髪が乱れる私を抱き締めてくれたりする彼に私は我慢出来ません・・・抱いて欲しい。。。
しかし、彼は一向にそんなそぶりはなく、ランチして、お土産見てと普通にデートしています。
2時頃になり、「どこ行きたい?ないなら帰ろっか?」と言われ何も言いだせず、バイクに跨り、帰路に着きました。
しかし、帰りのバイクで・・・
私はバイクのシートにワンピースで脚を広げて座っているので、彼が居なくなると前からパンティが、丸見えになるほど開いています。
なんと、走行中に彼は左手でパンティの大切な部分を撫でて来たのです。
朝からムズムズしていた私は、ここが外だと言う事を忘れ彼が触るアソコを触るたびにアンアンとヘルメットの中で喘いでしまいました。
パンティの脇から指を入れ、クリを摘んだり指を入れたりされて、あっというまにバイクのシートの上でイカされてしまい、興奮した私は、彼の男性器をジーンズの上から握ってみました。
もう、ガチガチです。鬼頭のあたりを優しくなでると彼もビクビクしてきて手をどけようとするので、彼の耳元で「ホテル行こ」と誘い、帰り道にあるラブホにバイクで入りました。
部屋に入るなり、彼が私を抱き締めてキスをしてきました。
なんかいつもと違うと思いながらもキスを受け入れて、そのままベッドに行くと、ワンピースの上から胸を揉んで来ました。
もう乳首が痛いほど立ってる私は、久々のラブホなのを良い事に、ハァハァしながら気持ち良いと彼の頭を抱えながら気持ちよくなりました。
彼の手がワンピース下腹部に移り、ワンピースの上から私の股間のあたりを撫でています。
そうしたら、「やっぱりレースか」と言ってワンピースを脱がして、ブラキャミとパンティにさせられました。
さっき江ノ島で風が強かった時に、お尻も前もワンピースがへばりついて、レースの模様がうかびあがってるのを、側に居たおじさん達がレースが見えるぞと言って居たのを聞いてヤキモチやいていたらしいのです。
彼は、荒々しくブラキャミを脱がし、また乳首を舐め回します。
脇も舐めて来たので、シャワーしたいと言っても聞いてもらえず、ベロベロ舐められ、おへそからだんだんレースの下着に降りて行き、クロッチの大事な部分を舐めたりクチビルでクリを挟んだりしています。
ダメェ〜そんな所汚いから舐めちゃだめだよ〜
ん〜ダメェ〜気持ちいいよ〜頭の中が白くなるからダメェ〜イクゥ〜と言いながら、パンティから勢いよく潮を吹き出してしまいました。
それでも彼はやめず、濡れたパンティを脱がし、私を四つん這いにして、アソコに指を入れながら、お尻の穴を舐められてしまいました。
恥ずかしいのと汚いのとが逆に私を興奮させてしまい、彼の指をキツく締めて彼の動きに合わせて腰を振り何度も絶頂を迎えてしまいました。
ベッドに横たわる私に、「美雪、俺が好きか?離れたくないか?だったら俺の女になれよ。必ず服従しろ。」
気がつけば彼は、私をお母さんとは呼ばずに美雪と呼んでいました。
私はもう頷く事しか出来ません。
「後は外で、他の男を興奮させるようなイヤラシイ格好はするな。俺の前だけだぞ」と言って来て、
私の経験上、この子は嫉妬深い寂しがり屋だと思ってしまい、母性本能くすぐられてしまいました。
私は愛おしくなり彼を抱き締めながら、キスをして、乳首を舐めてあげました。
ジーンズを脱がしトランクスの上から男性器をさわると、トランクスがビショ濡れです。
そのまま彼を寝かせトランクスを脱がし私は彼に跨り、69の体勢になりました。
まずは舌先で尿道口をチロチロと舐めました。彼もシャワーしてないから、しょっぱいのとエッチな臭いがしました。
その後、舌で鬼頭全体をベロベロして、張り出した箇所の裏側を唇で吸いながら舌で舐めました。
私が跨っていて、彼の顔の前にはビショビショになった私の大切な部分があるのに何もして来ない彼をチラ見すると、気持ち良いのか目を閉じて手はシーツを握りしめています。
やっぱ子供ねと思い、もっと気持ち良くしたいと思ってしまい、男性器の裏側を上から下まで舐め回し、タマタマを口に含みペロペロしてあげました。
彼は呻き声のような声をだし、先からは汁が溢れ出ています。
その液をまた舌で舐めとり、そこから彼の20センチはある男性器を咥えてあげて、上下しながら舌先で鬼頭をベロベロしました。
彼の呻き声が大きくなり、私を離そうとするので、より一層はげしく上下にしたら、男性器から私の喉奥に精子が勢いよく出てきました。
さすがに若い子は勢いと量が違うと思いながらも飲み干し、一滴残らず吸い出してあげてお掃除フェラをしてあげました。
小悪魔みたいな笑みを浮かべた私をみて、やっぱあんたスケベだな。
初めてフェラで気持ちよかったよと、彼が褒めてくれました。
汗と汁と精子だらけになった私達は、そのままお風呂に入り身体を綺麗にしました。
その頃には彼の男性器は復活、元気になった彼は、私をバスタブの縁に座らせ、脚を開かせて両脚もバスタブの縁に置かせ、湯船に浸かる彼の顔の前に私の大事な部分が丸見えになってます。
彼はまじまじと見ながら、クリを剥いて吸い出したり、ビラビラを左右に拡げて穴を見たりして来ました。
入れて欲しくて仕方ない私は彼の唇にアソコを押し当て上下に動かし、クリが彼の鼻に当たり気持ち良くて仕方ありません。
ハァハァしながら動いていると愛液が沢山出て来て、彼の顔がヌルヌルにぬり、それに私は興奮し、
もう、ダメ、イカせて、お願いだからと願い、彼が顔を離してクリを剥いて舐めると、我慢出来ません。
凄いの来るよ、凄いのが、ヤバイヤバイ、気持ちいいよ〜おかしくなってもいい??
嫌いにならいでね。。。
ダメェ〜イグゥ〜イグゥ〜もっと舐めて〜と叫びながら、ビクんと身体がなり、彼に大量の潮をかけてらイッてしまいました。
その場で意識を失った私は、起きた時にはベッドに全裸で寝てました。
お風呂から出て、ベッドに全裸で横たわる彼。
私は興奮しているのと、お風呂で汗をかいたので冷蔵庫にあるストロングゼロの500を一気に飲み干し、ベッドに向かいました。
スマホを弄るかれの横で、久々に男性の温もりを感じていましたが、私のアソコはムズムズしたままです。
彼の男性器は、あまり元気がないみたいなので乳首をペロペロしながら、優しく男性器を指先でナデナデしてあげました。
やめろよと言うわりには、嫌がってません。
よっぽどフェラが気持ち良かったのか、舐めて欲しそうな顔をしてます。
だんだん固くなりエッチな汁も出て来たので、指先に液をつけて、彼の敏感な部分の裏スジのあたりから鬼頭にかけて塗り塗りしながら優しく触りした。
スマホの手がとまり、気持ち良くてしかたないのか目をつぶってます。
私は彼の下に行き、両脚を持ち上げて、男性器を握りながら上下に。。。
ヌルヌルが溢れてきたので、上下に動かすたびにクチュクチュいってます。
舌先でアナルを舐めると、彼はピクンとなり悶えています。もっと見たかったけど、私は自分の大切な部分を触ってみると、もうクリトリスは膨らみ、アソコはありえないほどビショビショに濡れてます。
私は立ち上がり、彼を跨ぎ、私のアソコに彼の男性器をあてがり、クリと先っぽをコスコスしました。
彼と私の愛液が混ざり合って、いやらしい音をたてています。
「はぁ〜気持ちいい、クリちゃんが固くなって敏感になってるよ。あなたのアソコもガチガチだね〜、気持ちいい??ねぇ〜教えてよ。あなたのチンポ気持ちいいの?私は気持ち良くて気が狂いそうだよ。イキそうだよ。。。」
私はもう我慢できなくなり、彼の男性器を入口にあてがい腰を降ろします。
中をえぐるように入って来るのがわかり、全部入りきる前に子宮口に当たります。
お酒を飲んだからか、いつも以上に彼のが気持ちよく感じます。
ゆっくり、ゆっくり腰を上下に動かし、彼の男性器を中で感じています。
私の中で彼のが来るそうにしています。
私は彼の乳首を舌先で舐めてあげながら、腰を動かすスピードをあげました。
彼が気持ちいいと言ってくれたのが嬉しくて、私は腰を最後まで降ろし子宮口で彼の男性器を咥えてます。
彼の乳首を舐めてヌルヌルにしたので、指で弄りながら腰を上下にパンパンしてます。
気持ちいいよ〜◯◯君のチンポ最高だよ〜
もうダメ〜って言うか、分からないような二回もイッてるよ
彼も「美雪〜マジでヤバイよ、気持ち良すぎだよ。最高だよ美雪は。ダメだイキそうだよ、中にいいか?」
と、言うので、私は意地悪してやろうと、ピタっととまってやりました(笑)
彼は涙目です。強気な年下の彼が苦しんでいます。
私は腰を少し上げて、子宮口に微妙にさきっぽが届くぐらいでいてあげると、マックスに近い彼は、気も良いのと苦しいのが入り混じりもがいています。
と、言っても私もイキそうなので、
「一緒にイこ」と、彼とディープキスしながら腰を振りました。
彼の手が私の細い身体をガッチリと背中で組んでくれて、私の敏感な乳首が擦れアソコは限界です。
お互いに舌を絡めているので、声にはなりませんが、2人ともイキそうって時に彼の男性器が大きくふくれ、中でイキました。
唇を離すと彼がヤバイヤバイ、気持ちいいと言ってますが、完全に酒の勢いと気持ち良すぎて理性を失った私は・・・
「まだイってないから」
と、激しく上下に動きました。
イッたばかりの彼は悶えながら暴れてます。
「頼むよ、やめてくれ、グォー無理無理死んじゃうよ〜」
そんな彼を無視して、
「我慢しなさいよ、なんだったから二回イッてもいいよ〜、チンポ最高だよ、奥まで刺さってて、私のアソコ壊れそうだよ。
てか、もう赤ちゃんできちゃうからね、しらないかならね〜ハァ〜ぎもちいいよ〜、
ウ〜ウクゥ〜ダメだ、イグゥ〜イグゥ〜イっちゃうよ〜」
と、さけびながらビクンビクンしながら、イキました。
超〜気持ち良かったのと、彼が下でピクピクしているのが可愛かったです。
おばさんナメるなよと、彼にチュッとしてアソコから抜くと、グチョっとなりながら、大量の精子が出て来ました。
てか、電車で書いてんだけど、私濡れてるし、後ろからお尻触らせてる。。。
今の私ならパンティ越しに触られたら、イっちゃいそうです。
実は、あのあと全てがバレてしまいました。
しばらく娘の彼氏とは遊びに行ったりエッチな事をしていて、娘には悪いと思いながらも彼の事をどんどん好きになってしまい、私の身体は彼の為にありました。
しばらくすると急に彼と連絡が取れなくなり、娘に聞いてみると、家の用事でしばらく会えないと言われたと。。。
一週間たっても連絡がないので、思い切って仕事帰りにスマホに電話しました。
数回コールすると、電話に出たので、
「もしもし」と話すと電話の向こうから大人な声で「あんたか?家の息子にちょっかい出してるババァは??よくまぁ〜娘の彼氏とエッチな事出来るよな?美雪ちゃん❗」
おそらく彼の父親なんですが、聞いた事がある声です・・・
「どなたですか?」と聞くと、
「おいおい、俺の声を忘れたのかよ◯○◯美雪ちゃん❗」
と、私の旧姓を知ってるその声は、20歳頃に付き合った元彼の声でした。。。
電話の向こうで、親父やめてくれよと騒いでいる彼の声がすると同時に、おそらく殴られているのでしょう・・・うめき声が何度もします。
私は、やめてよとしか言えません。
元彼は、一度会って話をしようと言ってきましたが、私は二度と会いたくない男でしたので、断りましたが、今までの事を娘にもバラすと言われ仕方なく週末に自宅に行く事を約束しました。
私の友人に元彼の事を聞くと、元々裏の仕事をしていた父親の影響で、地元では有名な不良でした。
私と別れた後、何回か刑務所に入り、苗字を変える為に今の奥さんの姓を名乗ってるらしく、だから娘の彼の名前を聞いても分からなかったのです。
週末に会う約束はしたけど、私は付き合っていた時の恐怖しかなく身体の震えが止まりませんでした。
私が19歳の時にファミレスでバイトしていた時に客として来たのが彼でした。
イケメンで少し悪そうな感じの2歳年上の男性に惹かれてしまい、何回かファミレスで声をかけてきてくれてデートして付き合う事にしました。
身体の関係になるのも、そんなに時間はかかりませんでした。
しばらく付き合っていると、だんだんと彼の本性が現れ、会えばSEXばかり、それも友達とかが一緒に居ても下着姿にさせたり、咥えさせたりとエスカレートしていき、断れば暴力。
別れたいと言えば、私の親や兄弟の居場所を無くすぞと脅される事の繰り返しで私は言う事を聞くしかなかった。
しばらくして私に逃げるチャンスをくれたのは、彼の母親でした。
しばらく今の場所を離れなさい。
あなたが酷い目にあっても助けられず申し訳ないと言ってもらい、私は逃げました。
1年ぐらい別の場所で暮らし、大丈夫だろうと安易な気持ちから高校の同窓会に参加する為に地元に戻る事にしました。
同窓会帰りに久々に実家に帰ろうと歩いていると、突然車が道を塞ぎ中かな3人の男が出て来て、お腹を殴られ意識を失いました。
しばらくして目を覚ますと、あの男の家の地下にある防音室でした。
バンドをやると言って親に作ってもらいましたが、やり部屋になってたあの部屋です。
私は立ったまま手を上に上げて縛られ、足は開かれて縛られて身動きが取れず、目の前には、あの男と私を連れ去った3人の男がいました。
私は甘かった。。。
同窓会の情報が漏れていて、彼は私を連れ去るのを計画していたのです。
私は下着姿にされて縛られていたので、目の前の4人の男達は、興奮してかパンツが膨らんでいました。
美雪❗今から俺から離れられなくしてやるから楽しみにしろよ❗
と言われ、無理矢理口から液体を飲まされました。
すぐに私は乳首が硬くなるのとアソコがジンジンして来るのが分かりました。
元彼が胸をブラの上から揉みだし、もう片方の手はパンティのクロッチ部分を激しく撫で回します。
正直飲まされた薬がヤバイもので効いてしまったのか、腰をくねくねしてしまい、元彼や男達はそれを見てますます興奮しています。
元彼はブラ紐を切り外しました。
ほら見てみろよ❗乳首がビンビンだろ??
こいつ2年前と変わらないよ。
Bカップだった私の胸を鷲掴みにして、乳首を痛いほどに摘み、私は恥ずかしさよりも、気持ち良さが勝ってしまい、とうとう気持ちいいと口に出してしまいました。
元彼が、男達にパンティ触ってみろよ❗といい1人の男が私の前に膝をついてしまい、恥骨のあたりに顔を近づけ、大きく息を吸い込み、元彼さんエッチな匂いと汗の匂いがまじってますよといいながら人差し指でパンティの上からアソコを触り、ビチョビチョですとニヤニヤしながら触っています。
おそらくピンクに黒の水玉のパンティは、色が変わるほど濡れていたんだと思います。
元彼が、じゃぁ〜脱がしてあげなさい、パンティをと言ったので、私は激しく抵抗しました。
元彼が相変わらずだよな美雪は。
私はその時まで、アソコを付き合った彼氏とかに見せた事がありませんでした。
元彼も例外ではありません。
何度も見ようとしてきたのに対し、私は泣きながらお願いして、暗い部屋では脚を開いてクンニされるのは我慢しましたが、明るい場所ではその時までは誰にも見せていませんでした。
その事を元彼は根にもっていたのか、こいつの実は見た事がないから楽しみなんだよ。
やっぱり脱がすのは俺がやるわ❗
と私のパンティに手をかけてきました。
かわいそうだから、まずはお尻からなと、後ろに回りお尻側のパンティを下にげました。
おそらくワレメが丸見えです。
相変わらず小さい尻だなと、撫で回す元彼。
前の男達からは、可愛い毛が見えてますよ〜
早くアソコ見たい〜と、叫んでいます。
その声にノリノリになった元彼はカッターを持ち出し、私のパンティの横の部分を片側切りました。
うぉ〜と歓声と共に、パンティが片側だけ前に下がってしまったので、アソコの一部と隠毛が見えているんだと思いました。
お願いだからやめてと言っても元彼はやめず、反対側のパンティも切られ、床にパンティは落ち私のアソコは男達の目の前にさらけ出されました。
後ろに回っていた彼も前にしゃがみ込み、マジマジと見ています。
あまりにも隠すから、どんなんかと思ったらふつうのマ◯コだな。
ただ、ヤリまくってるから型は崩れてるし、クリは大きくなってるし、可愛い顔してスタイルも良いのに、アソコはグロいってウケるなと4人の男達は笑っていました。
床に落ちたパンティを元彼が拾い、パンティの裏側を私に見せ、凄いヌルヌルが沢山ついてるし、じゃっかんオシッコの黄色いシミもあるな。こんな可愛いパンツ履いて今夜は同窓会で何かあると期待してたんだろうけど残念だな。
朝まで、たっぷり楽しませてやるよと、男達4人がパンツを脱ぎ、硬くなったアソコをさらけ出しました。
私は全裸で立ったまま、手は上で結ばれ、脚は開かれて結ばれてしまい身動きが取れませんでした。
どんなに叫んでも地下にある防音室では無駄な事です。
男達は、カメラやらライト、それに怪しい器具などを用意しています。
裸の私の周りには、全裸の男達がアソコを立たせたまま作業しているのは異様な光景ですが、さっき飲まされた薬が効いているのか、私の乳首は痛いほどに立ち、アソコはムズムズして、太ももをエッチな汁が流れ落ちているのが分かります。
元彼が何やらゴソゴソと探していると思ったら、私と付き合った時に写したビキニ写真や、上半身裸の写真、後ろ姿の全裸の写真などでした。
それを3人の男達に見せながら、やっぱ2年前とは違うとか、このビキニ脱がしたかったとか言いながら、その姿を録画しています。
男達が近付いて来て、身体をガン見しながら、元彼が瓶に入ったクリームを持って来て、それを私のアソコに塗り、穴の中にも塗って来ました。
元彼が上げろと言うと、男達がロープを引っ張っると、私の脚が持ち上がり、まるで婦人科の診察台に乗っているかのように脚が開かれ、男達の前に私のアソコはさらけ出されました。
もうヌルヌルだし、クリは赤く大きくなってるし、薬が効いてますね。と言いながら、乳首とクリにローターをガムテープで貼り付けて、スイッチを入れられ、敏感になってる私の乳首やクリは今までにないような快感を得てしまい、
「いやぁ〜無理無理〜お願いだから止めて❗頭がおかしくなりそう。ハァ〜ぎもちいいよ〜イキそうだよ。ヤダァ〜イキタクナイ、イキタクナイよ〜、でもイクゥ〜」と言いながら、ロープに縛れた身体をビクビクさせてイってしまいました。
その後も外される事はなく、何回イッたか分かりません。
しまいには、アソコとお尻にバイブまで差し込まれて、イキまくり、失禁しながら、失神してしまいました。
身体が生暖かかい感じがして目を覚ますと、男達に抱えられて、浴室でシャワーで身体を洗われてました。
念入りにアソコの穴の中も洗い、塗ったクリームを洗い流しているようですが、スイッチの入った私の身体は洗われながらもイキまくり、男達に変態かよと言われました。
全身くまなく洗われて、もうロープから外されているのに身体を隠すこともせず、浴室から防音室まで自分で歩きました。
部屋に入ると元彼が好きにしろって男達に合図を送り、男達は全身を舐め回し、乳首やクリを3人で責められて、私は気持ち良さに勝てず、自分から1人の男のモノを握りアソコに導き、もう1人のアソコを口に咥え、もう1人のアソコは手コキをして、3本のアソコを感じる喜びで狂ったように感じてしまいました。
穴に入れてる男が、元彼さん、マジで最高に気持ちいいですよ。締まりが半端ないし、中がウネウネしてますよ。しかも子宮口に差し込むと、先っぽをチョロチョロしてきて、こんな、気持ち良いアソコはじめてかも♪
元彼さんの巨根が入ってるからガバガバかと思ってましたよ。
そうなんです、元彼のは大きかったんです。
今、思えば、娘の彼氏のが大きいのは父親譲りなのど、初めてした時に気持ち良かったのは、元彼のを身体が思い出したからなのかも。。。
私は次々に中出しされて、男達の相手をしました。
もう、どうでもよくなった私は快楽には勝てず、バックで入れてもらうように望み、後ろからお尻を鷲掴みにされて突かれながら、前には男を寝かせ、アソコを咥えました。
バックの男が中出しすると、次は咥えてた男に上からまたがり、男達のはそれなりに長さがあったので、深く腰を下ろして子宮口で咥えこみました。
クリを男の股に擦るように腰を動かし、早老な男がイッたのも無視して、私がまだイってないと腰を動かし続けているうちに、下の男は意識を失ってました。
それをみた元彼が、お前ならAVに高く売れるよとニヤニヤしながら近付いてきて、跨ってる私を抱き抱えてベッドに連れて行きました。
口に咥えさせてきた元彼のアソコは、やはり他の男達とは違い、頭の部分が野球のボールのように膨らんでいて口に入りきりません。
先っぽをチロチロしていると、ちゃんとやれと顔を殴られました。
痛みでハッとおもうのもつかの間、両脚を開かれて、夢にまで見た美雪のアソコだぁ〜と興奮しながら、クリから穴の中まで舌を入れて舐め回し、いよいよ元彼の巨根が私の中に入って来ました。
大き過ぎです。
アソコがメリメリとなりながら、入って来ます。痛いのと気持ち良いのとで、アソコをぎゅっと締めると、それを割って入って来ます。
思い通りに入らない元彼はイライラして来て一気に腰をおろしました。
私はギャ〜と叫んでしまい、目の前がチカチカしてしまいました。
しかし、一度入ってしまうと、飲み薬が効いているのか、痛みより気持ち良さが勝ってしまい、もっともっととアソコを締めてしまい、元彼が気持ち良さそうに腰を振っている姿を見て、私も何回もイってしまいました。
失禁、失神、また起こされるを繰り返し、何回4人を相手にしたか分かりません。
乳首は赤く腫れ上がり、アソコを触ると、クリは飛び出し、ビラビラが今までとはまったく違う感じになっていました。
元彼に髪を掴まれ、俺から逃げたらどうなるか分かっただろ?
もう逃げようなんて考えるなと言われ頷くしかありませんでした。
私は一人で暮らしていたアパートも解約して、仕事も辞めて、当時付き合っていた優しい彼氏にも別れを告げ、元彼と毎日のように身体を重ね合わせ、遊びに行く時はタイトなワンピースに胸はニップレス、パンティは履かないで歩かされ、私を見て来る男を捕まえては、見てんじゃねぇ〜よと殴り飛ばし財布を奪っていました。
身体のラインが出るような服を着てる女が居たら、若い人からおじさんまでジロジロ見てくるのは当たり前なのに、そんな男達を殴っては楽しんでいるような狂気な彼から逃げる術はありません。
そんなある日、私と付き合っていた彼氏が、何も知らずに元彼に私を返してくれと言いに来たのです。
そんな話しを聞くような元彼ではなく、あの防音室に彼氏を連れて行き、何回も殴ってました。
最後には彼氏を全裸にして、私にサービスしてやれと言い、私は彼氏のチンチンを優しく舐めてあげました。
みるみるうちに大きくなり、このまま最後にイかせてあげようと、咥えてあげていると後ろからスパッツとパンティを脱がし元彼が入れてきました。
気持ち良くなった私は彼のチンチンを口から離してしまい、イラやしい言葉を連呼してしまい、彼氏より元彼のチンチンが気持ちいいよ〜と、私は悔しさと気持ち良さが入り混じり涙を流しながら、彼氏の前で何回もイってしまいました。
それから数日後、元彼は彼氏に対する暴行罪と、色々な男から暴行罪と恐喝で逮捕されました。
彼氏は私の事は一切、警察には話さず、全て忘れてやり直したいと言ってくれたのですが、そんな言葉に甘える事は出来ない。
ただ、最後に優しく抱いて欲しいとお願いして、ホテルで彼と身体を重ねました。
彼が起きる前にホテルを出て、また私は誰も知らない土地で暮らす事になりました。
もうそれから10年以上経過しているし、元彼も結婚して家庭もあると聞いていたのに、まさか又会う事になるとは・・・
話を今に戻します。
元彼から呼び出された後、娘の彼氏からラインがありました。
「僕がなんとかするから、美雪さんは来ないで下さい。親父がヤバイ事を考えているのは確かだから絶対に無視して下さい」と、書いてありましたが、私よりも娘に娘の彼氏との事をバラされたらと考えれば元彼からの呼び出しを無視するわけには行きません。
7月末に私は呼び出された彼の実家に行きました。
呼び鈴を押すと、中に入れとドスの聞いた声がしました。
家は建てかえられていたので、少し気分が楽になりましたが、玄関を入ると地下に降りる階段は当時のままで、その階段を降りドアを開けると、以前よりも広くなった地下室がありました。
ドアはしまると自動的にロックがかかる仕組みになっていて、私は出れなくなりました。
入った部屋にはビリヤード台やトイレにキッチンと生活感がありましたが、その奥にもう一つ扉があり、そこに入って来いと言うのでドアを開けると、恐ろしい光景が目の前に・・・
当時より身体も大きくなり歳もとりましたが元彼が。
また、ニヤニヤする男達が2名居ますが忘れもしません、あの時の男達です。
それよりも驚いたのは娘と娘の彼氏まで居ます。
目の前の50インチはありそうなテレビには、私を元彼や男達との以前の行為のビデオを流していました。
私は頭が白くなり、「話が違うじゃない❗私と息子さんとの件を娘にバラされたくないなら、話があるっていうから来たのに、こんなビデオをまで娘に見せるなんて、この嘘つき❗」
と言い、娘の手を取り連れて帰ろとすると、
娘が「お母さんと彼氏の件って何?何か二人はあるの?ねぇ〜お母さん聞かせてよ❗」と私の手を振り払い、彼氏にも同じ質問をしてました。
元彼がゲラゲラ笑いながら、「お前と息子の事なんて言ってないのに、何自分から言ってんだよ、バカじゃないのか??嘘つきはお前だろ」と言われ私はその場に座り込みました。
「お嬢ちゃん、お母さんは息子とエッチなことばかりして、気持ち良くなってたんだよ。ごめんなバカ息子で。でもな、ビデオに映ってるお母さんが本当の姿なんだよ」
娘は泣き崩れました。
私にはどうしようも出来ません。
もうバレてしまったなら帰ろうと思い、帰りますねって言い帰ろとすると、あの男達が娘の腕を掴み胸を鷲掴みにしています。
このまま帰れると思ったか??
お前にはこれから楽しませてもらうぜ。
美雪と息子の関係を会社にバラしてやろうか??
お前の友人や親兄弟の居場所も調べが付いてるんだからと。。。
それでも私は抵抗しようと、そんな脅しには屈しないと言うと、
元彼が仕方ないなぁ〜と言うと娘の制服のブラウスを引き千切り、両脚を後ろから抱えM字開脚させ、男達の前にパンティ姿の娘のアソコをさらけ出しました。
お前ら中学生とやってみる??
息子に聞いたら処女じゃないし、かなりの気持ち良さらしいぞ。
母親似で淫乱だってさ。
男達はマジですかぁ??
と、パンティに、手をかけて脱がそうとしたので、
「やめてよ、何でもするから」と言うと、
待ってたよその言葉を♪と元彼も男達もニヤニヤしています。
ただ、嘘つかれたら嫌だからと言うと、娘のブラジャーとパンティを剥ぎ取り、手足を大の字にベッドに縛り付け、少しでもバカな真似をしたら娘に責任取らせると言って来ました。
娘は泣きながら暴れています。
まだ胸は膨らみかけ、陰毛も少なめなのと脚を開かされているので、ピンクの縦筋がはっきり見えます。
娘の彼氏も全裸にされ椅子に縛られました。
美雪、まずは息子とヤレよ❗
こいつも、しばらくヤッてないから溜まってるみたいだから、どんな風に抱き合ってたのか見せてくれよと言って来ました。
拒否をしようとしましたが、娘の横に男達が添い寝をしながら、乳首とかを触ってる姿を見て拒否出来ないと覚悟しました。
私は娘の彼氏に近づいて、ごめんねと言いながら乳首にキスをしました。
まだアソコは小さいままなので、乳首を舐めながら手で握ってあげると、だんだんと固くなり我慢汁が溢れてきました。
固くなったアソコを口に含み、先っぽから舌でチロチロと根元まで舐めて、カチカチになった鬼頭を一気に口の中に含みました。
手でシゴキながら、唇と舌で舐めまわすと静まりかえった部屋の中には、ヌチャヌチャとイヤラシイ音と娘の彼氏の感じてる声、それと娘の啜り泣く声だけしてました。
美雪さん、それ以上はダメですよ、やめて下さいと言いながらも、アソコは固くなり一気に膨らんだと思ったら、精子が喉の奥に放出され、アソコがビクビクしています。
私は精子を飲み干し、立ち上がり元彼を睨みながら、「本当に最低だね。大っ嫌いだよ。
もうイッたんだから満足でしょ。帰らせてもらうし、これ以上したら警察に言うから」と言い、娘のベッドに向かおうとしたら、元彼が私の顔を叩き、髪を掴みながら、
「嫌いだと、警察に言うだと。お前立場分かってないな。このクソ女なめやがって。めちゃくちゃにしてやる」と髪を掴みながら部屋の端まで連れていかれ、なんの為にあるのか分かりませませんが、産科の診察台に似た椅子に座らされ、男達も手伝いに来て私の手と脚を拘束具で動けなくされました。
その診察台にはタイヤがついていて、娘と娘の彼氏がいる前に持って来ました。
ハサミを持ってきて私のTシャツを切りブラキャミも切り、上半身裸にされました。
元彼が乳首を摘みながら、やっぱ40過ぎだな。張りはないし乳首は茶色だし、なんでこんなババアが良いんだと娘の彼氏に呼びかけていました。
さて、下も使い込んだかなと言いながら、白いジーンズのホックとチャックを下ろしましたが、脚が開いているのでそれ以上は脱がせません。
黒のパンティのレースののフロント部分だけが露わになりました。
ジーンズの腰の部分を持ち、手前に引っ張るとズボンとパンティが同時に脱げ、まるで赤ちゃんがオシッコするときにヒザを持ち開かれた感じのようになり、ジーンズやパンティは膝まで上がっているので、前から見ると私のアソコが全員に曝け出されました。
元彼と男達がしゃがみこみながら、診察台に載せられ、露わになったアソコを見始めました。
あまりあの頃と変わってないですね。
相変わらず毛は少ないから丸見えだし、ビラビラもクリも膨らみかけてますよと、誰かが指でアソコを開くとピチョって音が聞こえました。
おいおい、こんな格好にされても濡れてやがるよと、指が入れられると私は急に穴に指が入ってきたので、「ハァ〜」と、声を出してしまいました。
お嬢ちゃん、お母さん気持ちいいんだってさ。娘が裸にされてるのに、指入れたら感じてんだよ。淫乱なお母さんでかわいそうだな。
そういいながら、縛ってある脚を外し、ジーンズとパンティを脚から抜き、また縛られてしまいました。
1人の男が、パンティを広げると、前もレースだけど、尻なんてスケスケのレースですよ。脱がされると分かってたんじゃないですか?
と、クロッチ部分を広げ、超〜濡れてるしエッチな匂いがたまらないと、唇を押し当てクロッチ部分をチューチュー吸い出しました。
たまらないなぁ〜エッチな汁の匂いの奥に密かに匂うオシッコの匂いが〜と叫んでいます。
相変わらず変態だよなと、元彼達は苦笑いです。
私は全裸にされ、診察台に裸の状態で脚を開かされている姿が恥ずかしくてしかたありません。
前には元彼、男達が2人、それに娘の彼氏です。
そんな恥ずかしい気持ちからなのか、アソコがピクピクしてしまい、向こうから見ると穴が開いたり閉じたりしているみたいです。
それを見ていた元彼が近づいてきて、開かれてる脚をそれ以上にグイッと開き、音を立ててアソコを舐め始めました。
「あぁ〜だめぇ〜やめてよ〜!!」
元彼はクンニが昔からすごく上手で、私はエッチの度に何度も舌でイカされていました。
「濡れすぎてヌルヌルだよ」
もう恥ずかしくて、懸命にアソコを舐める口から離そうとしても身動きが取れず、私が暴れれば暴れるほど元彼は愉しそうにしています。
「すっげーエッチな匂い」
しっかりと私の脚を抑えつけたまま元彼は、そこに顔を近づけると強く吸い、私は嫌がりながらもエッチな声が出てしまいました。
壁からのスポットライトを調整して私のアソコは照らされ、指で広げながら入口をゆっくりとなぞられていました。
「中まで丸見えだよ。改めて見ると中は綺麗なピンクなんだな」
「もうやめてよ。恥ずかしすぎておかしくなりそうだよ」と、
泣きながら言っても許してはもらえません。
嫌がりながらも感じている私・・・
そんなそぶりはみせまいと頑張っていたが、
舌を穴に差し込まれてグルリと回されると、とうとう感じている声をあげてしまいました。
「あんっ、気持ちいい」
元彼はあそこに舌を差し込んだまま、指でクリに触れたのです。
ただでさえ敏感な場所なのに、愛液を塗りたくられ、激しく弄られてはひとたまりもありませんでした。
「いやっ感じる、おかしくなる」と、
私が嫌がれば嫌がる程に、元彼は私の脚を痛いぐらいに押さえ、
中で舌を暴れさせ、指でぐりぐりとクリを押したり擦ったりされて、私はとうとう我慢出来なくなり、
「いやぁぁぁ、ダメぇぇっ…イク イクゥ〜」と、全身をピクピクさせ、イッてしまいました。
「嫌がってたくせに、イッちゃってんじゃんかよ。しかもイク寸前は自分から腰を振ってやがったよ」と、笑いながら私から離れました。
確かに途中から自分の1番感じる場所に元彼の舌や指が当たるように腰を動かして気持ちよくなってました。
イッた私のアソコからは、おそらくエッチな汁がダラダラになり、だらしなくピクピクしていたのだと思います。
乳首も痛いぐらいに立ち、もう何もする気にならないでいると、1人の男が近づき、何かをアソコに入れてきました。
「いやぁ〜苦しい やめてよ」と、
私は歯を食いしばって喘ぎ声を抑えましたが、男ははお構い無しに奥まで入れて来て、何か中で暖かい液が子宮に注がれました。
オッケーですよと、男がアソコから抜くと、私に入っていたのは、太い注射器みたいな器具でした。
「美雪、昔を思い出させてやるよ。いや、昔より強力な媚薬だから、ヤバイかもな」と元彼と男達は、ニヤニヤしながら一度部屋を出て行きました。
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