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  狂つた歯車

01: 名前:無名作家投稿日:2018/03/27(火) 21:15
僕は高2で17歳です。 家族は45歳の母と50歳になる父の3人で暮らしています。          父の職業は船のメンテナンスでその為、長期、よく家を空けます。                      最近、しきりに母は僕の帰宅時間を気にするのです。                             たとえば、「 クラブが終わるのは何時なの?」 とか 「 今日、帰る時間は5時頃ネ・・・」 と 云つた始末で僕が分からないというと、かなりのけんまくで怒る事もありました。  その理由を僕はのちほど知ることになるのでした。                                               その日はクラブのコーチが急用で練習は取りやめになり、早めに帰宅したのです。           玄関の鍵を開けようとしましたが内側から施錠されているので裏側の勝手口から入りました。     台所で飲み物を飲んでいるとニ階から物音がします、それは父と母の寝室からでした。         僕は静かに階段を上り、音のする部屋の襖越しに覗きました、すると、そこには全裸の男女が交尾の真最中でした。 女は母で相手の男は父の弟で勲という45歳の叔父でした。               「 久美さん・・兄貴よりいいだろう・・フフフ・・・ 」  「 断然よ・・・勲さんのチンポ・・堅いわァァ・・・」 二人は互いの性器を舐めながら挿入を繰り返しています、 体位を変えながらそれは凄まじい光景でまじかに見る大人の肉欲に僕は思わず股間を抑えました。                          間もなく、後ろから貫かれていた母に 「 ああ・・久美さん・・出すよ・・・ 」  パックリと開いた母の膣からはドロリと精液が流れ落ちていました。                                    そうか、僕の帰宅時間を聞いて叔父と不倫の時間を調整していたのだ。                  元々、僕は叔父が嫌いだつた、バッ一で父の留守によく家に来ていた、酒を飲むと母の身体に触るのだ、満更でもなさそうな、そんな母も嫌だつた、関係はその頃からだろうか?               父の事が可哀そうに思えて僕は目撃した事を知らせた。                                                           母は絶句したまま、項垂れてから父には知らせないように僕に懇願した。                判らないまでもあつた、父が長い間の留守、40半ば火照つた身体が疼くのだろう・・・・・       僕は叔父と別れることを条件に口を噤むことにしたのだ。                          そして僕は母の火照りを納める為に生贄になつた、事実上の母子相姦であつた。           父が居ない間、僕は母に抜かれ続けた、卓越したフエラで一晩で幾度も・・・若い身体は忽ち回復してゆく、母は自分のマンコを舐めるように僕に求め、ついには挿入を懇願するようになつた。    童貞だつた僕の身体は淫らな母の痴戯に翻弄されていつしか、母の恥穴に挿入してゆくのだつた。   「 母さん・・・・出すよ・・・ァァァ・・ 」  「 いいのよ・・・母さんのマンコに頂戴ィィ・・・・・ 」 父が帰宅してからも私達の禁忌な関係は終わらず、互いの肉を貪り続け、地獄の快楽を止められずにいた。              

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