聞かなければ良かった妻の現在、過去そして未来3 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2017/12/27(水) 20:51
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第3編ー「恐るべき妻達」
あれらの夜の後、毎週2回、妻と狂ったように、変態プレイを楽しみました。毎日しなかったのは、仕事のパフォーマンスが落ちるからです。その分、金曜と土曜は二人で乱れに乱れました。娘たちにバレるといけないので、近くの海沿いのモーテルでしました。
砂浜でしたこともあります。満天の星空の下でのセックスは格別でした。近くに二組の若いカップルが通りかかりましま。妻が一緒にやらないかとしつこく誘うと、4人とも躊躇いながらも了承してくれました。その後は、6人でヤリまくりました。妻は男だけではなく、女ともセックスをします。妻も若い女達も下品な雄叫びを上げていました。
「おーーー!!ゴンなのハジメデどわあ。気絶するわあ。」
妻のセックスがよほど、うまかったでしょう。二人とも泡を吹いて気絶しました。バレないかとヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。
翌朝、私と妻は連絡先を交換し、セフレになりました。こうやって、妻は若い時からセフレを作ってきたのでしょう。ここまでくると、ヤリマンを通り越して、女傑です。
帰り際、妻は車を運転しながら
「やはり。海の男は格別ね。潮の味
<省略されました> [全文を見る]
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