色々な男を漁るようになったきっかけ11幕 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2017/10/18(水) 23:03
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第11編です。
題名に、表記の揺れがあります。また、誤字脱字も多々あります。あの頃を想い出しながら書いているので、ついついイッてしまい、チェックするのを忘れてしまうのです。ごめんなさい。
さて、あの日はキャットスーツとエナメルサイハイブーツを身につけながら、一晩中、飛びまくりました。最も、飛んだのは体ではなく意識でしたが。
翌朝、目が覚めると、息苦しく、ぷーんとした汗の匂いが漂っているのに気づきました。キャットスーツとエナメルサイハイブーツを脱ぐと、汗と精液とマンコ汁と、涎とオシッコと、色々な液でビショビショになっていました。
ーもうこれは捨てるしかないな。
そう思い、捨てようとしましたが、長髪君に捨てるのを禁止しました。おまけに、洗濯もせずに、私の部屋のクローゼットに保管しろと言うのです。
おかげさまで、あの日以来、私の部屋はいやらしい匂いで充満するようになりました。あの匂いで、性欲を催すようになり、今まで以上にオナニーをするようになりました。もう一つ変わったことは、キャットスーツとエナメルサイハイブーツを身に纏いながら、オナニーをするようになったこと。コルセットや
<省略されました> [全文を見る]
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