排泄の快楽 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:04
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火曜日の夜。美加は夢を見た。
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。
皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。
周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。
汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。
やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。
衆人環視のまま行動で排泄行為をする。
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夢はまだ続いた。
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排泄感に襲われた美加は駅の男子トイレにいる。
何故そこにいるかはわからない。
しかし美加の排泄感は一刻を争っていた。
個室に入りドアを閉める。
ドアは高さが一メートルくらいしかない。
そしてしゃがんだ美加はいつの間にか裸になっている。
全裸でしゃがみ込む美加に勿論周囲の男達の卑猥な視線が投げかけられる。
Nが排泄をした瞬間、男達が一斉に手をさしのべてくる。
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そこで美加は目が覚めた。
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誰にも言わなければ知られないこの潜在的欲望を美加は話してしまった。
たまたまがっこうで会った亜
<省略されました> [全文を見る]
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