昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/02(金) 19:31
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思えば、小3(8歳)からいたずらしていた妹は高2になっている。
足かけ10年になるが、代用品と思っているためか、慣れの為か
酷い事をするのに何の躊躇もない・・・・
帰郷したその日から、早速凌辱が始まる。
可哀想な妹は、僕が帰ったことを喜び、大学の事、兄の事、東京
暮らしの事を聞いてくる。
妹は国体でも活躍し、地元ではちょっとした有名人になっていた。
僕に将来の夢とかクラブや学校の事を語ったり、果てることなく会話して
最後は眠らされて凌辱される・・・
脱がせるのは慣れすぎな程、慣れている。なんの躊躇もない・・・
ただSEXだけは、シチェーションが合わなければ決してハード
にはしない。
体に残る違和感を最小限にする為である。
姉が僕の横でヤツに犯された時や、妹が酒で昏睡したとき等は、少々違和感
が残っても大丈夫なので、ハードにしたが、基本的にはさっさと済ませて
いる。
僕は勃起しても7cm程度しかなく、太さも自分の体に似て極細である。
他人に極端に裸を見られたくないのは、このせいが大きい・・・
しかし少しも悲観していない。
太さや大きさは女
<省略されました> [全文を見る]
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