犯された彼女たち 中学時代前編 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/02(金) 16:11
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中学3年の卒業式の後、同級生の西島忍〈仮名〉の自宅前で
待ち伏せをした。彼女の家には誰もいないのを確認して、
帰宅を待った。
エレベーターから出てきた彼女を背後から抱きつき、
頚動脈を締め付け、気を失わした。
彼女のポケットから鍵を取り出して、玄関を開けて中に入り、
鍵を閉めドアチェーンも掛けた。
彼女の部屋のベットに寝かして彼女の部屋を物色して、
机の上から中、タンスの中までも探索した。
制服の上着を脱がして、ブラウスが肌蹴た状態にして、唇を重ねた。
部屋にあった、紐で手首を縛って巾着袋を頭からかぶせて目隠しをした。
パンティーを足首まで脱がして片方の足首にのこした。
ブラを上にずらしてBカップほどのおっぱいがあらわれた。
ピンク色の乳首に吸い付いて、両手で揉みまくったら、
気がついたようだった。大声を上げたので首を絞め、脅かした。
「大人しくしろ!殺すぞ!」
この言葉に、大人しくなった。
足を開けようとすると、閉ざそうとするが、抉じ開けて挿入した。
押し込もうとした瞬間、悲鳴が上がった。
「ギャ−あ!イヤぁー!止めてぇー!」何回も同じように叫んだ。
俺は、無視しながら、悲鳴を楽しむように突きまくった。
やっぱり、処女だった。
「忍!お前の最初の男だ!」
「嫌ぁーお願いもう止めて!」
「あぁーいくぞー!中で出すぞー」
「嫌ぁー止めてぇー」
「うぅ、うぅ!」
「嫌ぁー」
彼女の中に大量の精子を流し込んだ。
彼女は泣いていたが、挿入したまま2回戦、3回戦と中に出しまくった。
恥ずかしい写真を撮り、彼女を脅かして、口止めをして出て行った。
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