犯された彼女たち・高校時代4 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/02(金) 16:08
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高校一年の7月20日朝から友達の家で遊んでいたが昼過ぎに帰るので、
玄関先に出たら、小学校時代よく遊んだ元クラスメイトの城本あゆみ<仮名>が
制服姿で帰ってきて、軽く会釈した程度で家に消えていった。
友達と別れ、彼女と話がしたくチャイムを鳴らしたが反応がない。
『城本さん!』と叫んでドアを引くとドアが開いた。
玄関内に入って出て来るのを待った。すると、奥から返事が聞こえた。
誰か様子を見に来た彼女の姿に驚いた。
制服のブラウスにリボンが付いて、パンティーとソックスという姿だ。
そして、彼女も驚き、恥ずかしいのも重なり、慌てて中に入って行った。
俺は、自然とカギを締めて彼女のいる中に入って行った。
中に入ると彼女が言ってきた。
「何で中に入ってくるのよ」「君が急に中に消えるから」と言い返す。
「何の様、早く出ていって!」「君と話がしたくて」とかえした。
「へんなこと考えてるんでしょ!見ないでよ!」
何も言わずに彼女の手を掴んだ。
「痛い!何するのよ!放して!」
そのまま2階の彼女の部屋に行き、ベットに押し倒した。
『久しぶりだな!この部屋』『いい匂いするね!
<省略されました> [全文を見る]
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