8章 その先 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/29(火) 05:55
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由香利さんは僕等の憧れだった。
以前に1度、由香利さんと握手をした事がある。
その時、由香利さんの手の柔らかさと細さに感動、興奮してそれをオカズにしていた、しかしそれ以上は望む術もなかった。
僕等は犯罪行為と知りながらも、夢のような現実に陶酔しきって理性の欠片も無くしていた。
僕から、由香利さんのナマチチ揉み揉み権を奪ったコウキはAVばりの揉み方を披露した。
しかし、そのいやらしい揉み方に触発されたリュウスケにすぐにその権利を奪われてしまった。
リュウスケに「俺のデジカメで撮って。」と頼まれたのは僕だった。
リュウスケのデジカメを構える僕にリュウスケは、由香利さんの寝顔に顔をくっつけて、片乳を揉みながら笑顔で�サインをしているところ、同じ状況で乳首を摘まんでいる所、両乳を鷲掴みにして揉みし抱いているところ、両乳首を摘まんで引っ張っているところなどのシーンをデジカメにメモリーさせて後はじっくりと乳房の感触を堪能していった。
リュウスケが由香利さんの美乳を楽しんでいる途中で、タカシがおもむろにリュウスケから由香利さんの右胸を奪い、乳首に吸い付いた。
『あっ!い
<省略されました> [全文を見る]
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