10章 淫靡モノ |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/29(火) 05:54
-
横たわる由香利さんは、いやらしさ満点だった。
由香利さんが身に付けている衣類はパンツ1枚だけの姿。
白地に赤のチェック柄のパンツ。
由香利さんを見る度に、何度も『・・由香利さんどんなパンツはいているんだろう・・、一度でいいから見てみたい!』と思っていた。
しかし今はそんなレベルをとっくに超えて、その先へ思いは募っていた。
「ビデオカメラとデジカメ用意いいか?最後の一枚脱がすぞ!」
タカシが言い放つ。
「いいぞ!早く脱がせ!」
コウキが急かす。
タカシは由香利さんのパンツの両サイドに手をかけ、そのパンツをズルズルと下にずらし脱がし始めた。
『由香利さんの全てが目の当たりになる瞬間だ!!』僕はそう思いながら、ビデオカメラを構えてズームで撮影をしていた。
タカシの動きに容赦はない、「へへっ、やりぃ!」と呟くタカシの視線は、完全に曝け出された由香利さんの股間を捕らえていた。
タカシ同様、僕のビデオカメラも由香利さんの、完全に露出した陰毛を撮影していた。
タカシは手を休めず一気に由香利さんからパンツを剥ぎ取り、由香利さんを完全な全裸にした。
由香利さんの性格からして
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|