畜生道に墜ちた私 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/28(月) 13:33
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ある日の夕方のこと、私は仕事帰りの車を走らせていました。
街はずれの公園の入口で一人の女子高生が片手を挙げて車を求めていました。
髪の毛が肩まであり、制服のスカートは超ミニ…
体つきは私好みのムチムチ系でした。
私は助平心も手伝って車を停めました。
「どこまで行くの?」
「K町です」
「ああ、おじさんもK町まで帰るから乗っけてあげるよ」
女子高生を後ろの座席に乗せて再び車を動かしました。
「君、高校生?」
「はい」
声が震えていました。
ルームミラーで様子を窺うと、女子高生の白いブラウスが乱れていました。
信号待ちの時、後ろを振り返って様子を見ると、超ミニのスカートにも汚れが付いており、太股にはうっすらと血が滲んでいるようでした。
(犯されたんだな…)
女子高生は無言のまま、太股をさすっていました。
(こんな可愛い娘なら、俺だってその気になるよな…)
私はハンドルを握りながらそんなことを考えて、下半身を熱くしていました。
次の信号待ちで後ろを見ると、超ミニのスカートが乱れて、股の奥に白っぽい下着が見えていました。
「誰かに乱暴されたの?」
「はい
<省略されました> [全文を見る]
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