調教過程・II 〜5 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/21(月) 19:50
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「まだ俺のメス犬になってから一日しか経っていないのに、随分柔らかくなったな」
次の日、ご主人様は私のアソコを舐めて指でいじりながら言いました。私は裸に首輪をつけられていたけど、今日は両手は自由で、毛布だけをぐっと握り締めていました。
「んうっ…!」
「昨日は指一本入れるだけで痛がって泣いたのに、今日はもう2本も入れられる」
ご主人様の指がアソコで動いて、ご主人様の舌がくちゅくちゅと卑猥な音を立てると五感全てが強烈に刺激されて、私はただご主人様が与えて下さる快楽に身を任せました。
「愛液を一杯溢れさせるこの奴隷を可愛い俺好みのメス犬にするのが今から楽しみだよ」
ご主人様が唇で私の勃起したクリトリスを噛むと、私は背中を仰け反らせて快感から叫びました。ご主人様はにやりと笑い、言いました。
「こんなに愛液を溢れさせて。一人でオナニ―をしていた時も…」
でもそこで、ご主人様の携帯が鳴って、ご主人様は舌打ちをして私から離れると携帯にでました。
「はい…」
ご主人様は携帯で話しながら部屋を出て行って、私は不完全燃焼のままベッドル―ムに一人残されました。自分の指でオ―ガズムを得よう
<省略されました> [全文を見る]
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