調教過程・II 〜7 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/21(月) 19:48
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この連休はずっと私のアソコが使えず、結構な欲求不満でした。アソコにご主人様のおちんちんを突っ込んでもらえる快感を知ったから…。私はご主人様のご命令でオナニーをする事もできず中途半端に火照った体を持て余していましたが、ご主人様はそうでもありませんでした。アソコの代わりに後ろの穴を使う事を思いついたから…。使う、といっても、まだご主人様の指とローターしか入れて頂いていません。アソコもお尻の穴も使えなくなったらつまらないから、って…。いずれは使う事になるから、その時に備えて少しでも柔らかくしておく、が私に課せられた調教でした。
勿論それ以外にも、ご主人様のおちんちんに奉仕させて頂きました。ご主人様のおちんちんは常識外れの大きさだから先端を口に入れるだけで精一杯だけど、舐めるだけでも巧みな舌使いを教えて頂きました。苦労したのは、ご主人様の精液を一滴残らず飲み干す事、でした。あまりにもくせのある味でご主人様に飲めと命令されても、いつも自分だけの力で飲む事ができず、ご主人様に口を押さえて頂いておりました。そうやって、呼吸ができないようにされて初めてやっとで飲む事ができました。何度かご主人様のお力
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