少女の花びら H |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/16(水) 20:10
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『 第九章 無孔処女膜の美少女 』
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舞子悪戯計画の土曜日 ♪〜カランコロンと下校のチャイムが鳴り響く
「お〜す 先生ぇ〜居るか」と元気な声でパソコン室に入ってくる裕子と舞子
舞子は俺と視線を合わさず恥ずかしそうに"モジモジ"している
純白シャツにスカートから伸びる長い肩掛け紐が印象的な小学生専用の制服だ
ロリファンは喉から手が出るくらい欲しい小学専用制服だが自由服に押されて
徐々に無くなる制服でもある
俺は裕子と舞子の背中を押しながら「じゃあ 先生のマンションに行こうか」
裕子は腹を押さえて「先生ぇ お腹減ったよ おごって おごって」
俺は微笑み返しながら「じゃあ 帰り道にバーガー屋に寄るか」
裕子と舞子は「やったぁ」と先を争うようにバーガー屋に入って行った
テーブルを囲むように座ると発達途中の裕子と舞子はハンバーガーを良く食べる
食べ終わると我がマンションに向かった 俺と裕子は並んで歩くが舞子は今から
始まる初体験に不安なのか一歩引いて下を向いたままで付いて来る
マンションに着くとベッドの有る一室に入った
裕子はベッドに飛び乗り跳ねながら「大きいベッ
<省略されました> [全文を見る]
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