日向坂エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/20(月) 10:53
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シコれ
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/20(月) 21:58
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誰で?
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/21(火) 15:00
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井口眞緒で
- 04: 名前:なお投稿日:2019/05/21(火) 18:35
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井口眞緒 「ねえねえ 」
- 05: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/05/26(日) 12:32
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「現代社会の問題は地球規模での協力が不可欠となる。例えば、地球温暖…化やハァ…難民問題などがそんっ!…その最たるものである。はぁ…はぁ…じ、自国の…んふっ!自国のはぁはぁ…自国の…。」
「どうした金村?"budget"だ。その次に来るのは。」
「はいすみません。自国の予算だけではたいあっ…対策が足りない問題を世界規模ではぁっ!はっ…はっ…行おうという話し合いは昔からあったが んふっ…それが実際に始まったのは最近のことである。」
「はいありがとな。次はもっとスラスラ訳せるようにな。座ってくれ。」
顔を赤面させた金村が着席する。その表情は妙に色っぽく、教室内の男子生徒の関心を集めた。
「おいおい、何か金村エロくね?喘いでんじゃん!」
「やっべー勃ってきちゃったよ。」
「調子悪いんかな?」
「それとも股にとびっこでも挟んでんじゃねーの?」
「バカそんなことあるわけねーだろ。」
ヒソヒソ声で金村の異常の話をする男子達。
僅かに聞こえてくる自分をオカズにした性的な会話に、より一層顔を赤らめる金村。
潤んだ瞳で懇願するように隣の席の男を見る金村。男はその
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- 06: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/26(日) 21:57
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いいね
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/27(月) 23:12
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バカが
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/30(木) 08:45
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やんちゃるで書いてほしいです。
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/02(日) 21:39
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○:おはよう〜
河:先輩、おはようございます!!
俺は○○、日向坂高校の3年生だ
彼女は後輩の河田陽菜だ
河:○○先輩は進路決まりましたか?
○:え、まだかな
松:え〜ダメじゃないですか〜早く考えなきゃですよ
○:そ、そうだね〜
河:ところで先輩、今日の放課後空いてますか?
○:空いてるよ
河:じゃあ、保健室に来てください!
○:え、うん分かった
河:ふふ♥楽しみ♥
○○は教室に
○:ふぅ....間に合った....
担:ほら、お前ら席につけー
○:はーい(そういえば、保健室今日休みなのにな....)
○○はいつも通り授業を受け放課後まで過ごす
○:さてと保健室にいってみるか
○○は保健室に
ガチャ
河:あ、先輩!待ってました!
○:えっ、河田なんで裸なんだ?
ムクムク
○:あ、やべぇ
ガチャ
グイッ
○:うわっ
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/02(日) 21:50
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河:ふふ
ガチャ
カチッ
河田は保健室の鍵を閉める
○:ちょ、ちょっと
河:先輩、逃げないでくださいよ〜これから楽しいことするんだからぁ♥
スッ
カチャカチャ
ボロン
ビンビン
○:ちょっ
河:何これおっきい
○:河田、急にどうしたの?落ち着けよ
河:落ち着いてますよ、ちょっと先輩のこと責めるだけだから
○:い、いや....
河:先輩もこんなにおち○ぽビンビンにして興奮してるじゃないですか〜
○:そ、それは....河田が裸だから
河:じゃあ♥いただきます
レロレロ
○:んっ
○:あぁっ
河:先輩、私のフェラどうですか?
ジュポジュポ ジュポジュポ
レロレロ レロレロ
○:ヤバいっ
ジュポジュポ ジュルルル ジュブ
河:んん♥ん♥
○:あぁ、フェラすごい
ジュポジュポ ジュポジュポ
河:んん、おいひい
○:あぁっ、射精そう!
河:ほんろうれふか?
ジュポジュポ ジュポジュポ
○:うあぁっ、急に早くなんて
ジュポジュポ ジュポジュポ ジ
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