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  Sow

01: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 18:22
★Profile-人物紹介-★
★黒短髪★隈★豚鼻★小柄★細身★巨根★亀頭極太
★ドS★鬼畜★クズ人間★暴力&罵倒嗜好

店主YSは即ハメと女壊しが好きで、愛撫と女が大嫌い。
店内はワンルームで、光や希望を抱けぬほどの暗闇。
鼻フックや鞭など、数多のSMグッズが散乱している。

『俺様をブッ倒しゃ1つ夢を叶えてやんよ』
悪魔の戯言に誘われ、今宵も女芸能人たちが……

02: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 20:18
一匹目「吉岡聖恵」

「失礼します。どなたかいらっしゃいますか?」
秘境と噂される山奥に、闇色の家がポツンと建つ。
その地獄の門を叩くのは、吉岡聖恵。清純な歌姫だ。
聖恵がノックすると同時に、地獄の門が開く。
「……勝手にお邪魔してもいいのかな? 失礼します」
聖恵は、地獄へと足を踏み入れてしまった。
「……!? よ、吉岡さん♪ じゃねぇ! なんだ聖恵か?」
聖恵が中へ入ると、暗闇から声が聞こえる。男の声が。

03: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 20:47
>>2
中は真っ暗闇で、唯一の光は天井に吊るされた裸電球。
しかし狭いので、裸電球のギラめく光で事足りる。
「あ、勝手にすみません。秘境の温泉探しに」
「あ"〜!? 世間話とか乙だわ。とりま脱げや!」
笑顔で話し始める聖恵を無視し、男は服に手を伸ばす。
「……!? ちょ、ちょっと! 何するんですか?」
聖恵は男の魔の手を払い、後退りし驚き叫ぶ。
「俺様は店主YS。諦めな? 聖恵!」扉は自動施錠され、
袋の鼠な聖恵の服を、YSは力のまま脱がしていく。

04: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 21:24
>>3
「え? 嘘……。オートロックなの! ってキャ〜!?」
YSに襲撃された聖恵は、あられもない下着姿となる。
ブラとショーツは、明るく健康的なビタミンカラーだ。
「おほっ! サイコ〜だねぇ♪ 吉岡聖恵の下着姿w」
興奮しながらYSは、聖恵のAカップ乳房を揉みしだく。
「あん! や、やめてよド変態!? 触らないで!」
YSに胸を揉まれ、嫌悪感から思わず突き飛してしまう。
「聖恵はSか? ドMだろ! マーイーカw
ヤんぜ♪」
聖恵の反抗も無視し、ズボンとボクサーパンツを脱ぐ。

05: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 22:41
>>4
YSの肉棒は、黒人の勃起時並みの長さと太さを誇る。
カリ首までもが極太で、二十五センチもある巨根だ。
「フッ。神ッてんだろ聖恵! まだ勃起してねぇぞ?」
平常時で黒人の巨根、YSは肉棒丸出しで自慢した。
「……。あ、男性と性的経験ないんで意味不明です」
今年で三十五歳の聖恵は、身も心も純潔で清純。
生まれてから一度も、男と性交していない処女なのだ。
「ギャハハw 傑作だな♪ んじゃ俺様が処女ゲット!」
聖恵のショーツを剥がし、嘲笑い背後に回り両腕を掴む。

06: 名前:YS投稿日:2019/03/22(金) 23:31
>>5
「ちょ、ちょっと! 離してよ!? 気持ち悪」
「はいはい。SEXすっから黙れ! ブン殴んぞ?」
聖恵の罵声を無視し、尻の穴に巨根を挿入していくYS。
「はうぅ"!? い"、痛いっ"!? お尻の穴裂けちゃう!」
未開発の尻の穴に異物が侵入し、痛くて叫んでしまう。
「チッ。マジかw パコれねぇ! 穴ぶちぬくぞ!?」
腰をグッと前に動かし、立ちバックで尻の穴を貫く。
「あ"う"ーっ!? 嫌ぁ〜! お尻の穴に入ってる!?」
極太カリ首が未挿入だが、早くも寄り目を晒し始める。

07: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 02:07
>>6
尻の穴を貫通し、いよいよ肛門に潜入していく肉棒。
「さっさと直腸いくぞ!? 鬼ピストンでイキまくりだw」
聖恵の肛門を味わらず、カリ首をぶちこみ押し進む。
「あ"ひゃ"!? 痛っ"! 痛い"! ぬ"っ"、抜いでぇ〜!?」
予想外の肉棒の長さと太さに、寄り目のまま喘ぐ。
「ウゼ。ほらよw」強引にメリメリ腸壁を破壊するYS。
「ひゃあ"ん!? 駄目っ"!? お尻変になる! やめてぇ"!」
立ちバックの姿勢で、ジタバタと暴れ抵抗し拒絶する。
「チッ」聖恵の両腕を強く引き、肛門さえも強制突破。
「あ"ひっ"!? ダメぇ〜! もう許して! 助けてぇ"!?」
巨根の存在を肛門で感じ、アヘ顔晒し涎を垂らす。

08: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 03:17
>>7
「っしゃあ〜!? ようやく直腸か? んじゃぶっ壊すw」
黒人超えの二十五センチ巨根が、直腸へと辿り着く。
「ぐぎゃあ"!? お願いします! 許して下さい!?」
未知なる肛門性交で、尻の処女を奪われ許しを乞う。
「まずはスローなw」と聖恵の両腕をガッチリ掴み、
腰を前後に素早く力強く打ち付け直腸も破壊していく。
「う"へっ"!? ら、らめぇ! ケツ壊れる! 動かないれぇ"」
身の危険を女の本能で感じ抵抗するも、半分白目剥き。
「鬼ピストンイクぞ!?」と叫べば荒々しく乱暴に、
鬼のような高速ピストンで容赦なく尻全体を破壊する。
「ひぎぃぃ"!? ケツバカになりゅ!? もうゆるひで!」
肛門と直腸を交互に破壊され、呂律回らず白目剥く。

09: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 03:58
>>8
Aカップの乳房を小刻みに揺らしながら、
立ちバックの姿勢で白目のまま舌をデロッと出す。
「ギャハハw ブスがドブスになってんぞ? オラよ!?」
白目の聖恵をドブスと罵倒し、更にガンガン責める。
「お"フ!? らッめぇ"! 意識ィ"……失っひゃウ」
既にガバガバな尻を拡張され続け、意識朦朧となり。
「フン。気絶すっか? ドン萎えだわw
ほらよ!」
失神しそうな聖恵の尻を蹴り飛ばし、肉棒を抜くYS。
「ギャ〜!? い"てて! はァ"……ハァはぁ」
失神寸前で解放され、息を整え急いで服を着た。
「おいてめぇ!? 勝手に着んな! 次はまんこだババァw」
聖恵に苛立ち、壁を殴ると謎のボタンを押してしまう。

10: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 04:23
>>9
「……!? と、扉が開いた! ヤッタ〜♪ 今のうちに」
な、なんと!? YSが押したボタンは、オートロックを
解除するもの。聖恵は脱走し、YSは無様に自滅した。
「……!? オーマイガーw ババマン逃したぁ"〜!」
聖恵の尻は破壊したが、秘部は破壊出来ず落胆する。
「ふぅ〜。俺としたことが!? 聖恵に興奮してたぜ」
息を吐き下着を穿いて、ようやく我に返るYS。
「よし! 聖恵は必ず雌豚にしてやる!? 次だ次♪」
聖恵を最終目的にし、悪魔の物語は幕を開けたのだ!

11: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 16:18

二匹目「宇野実彩子」

「……あぁ"〜!? チクショー! にしてもマジで雌豚にし損ねたわ。俺ゴミだ」
「こんばんわぁ〜! AAAの宇野実彩子でぇ〜す♪ 早速だけどSEXしよ?」
俺が未練がましく聖恵のことを嘆いていると、ヤリモク淫乱女が笑顔で現れた。
「ヤリモクか? ド淫乱じゃねぇかw 流石は淫乱女ボーカル♪ ならさっさと」
「脱ぎまぁ〜す♪ 君とSEXするためにわざわざ秘境まで来たんだから!」
俺の言葉を察した実彩子は、乱暴に服を脱ぎ捨てさっさと全裸になる。
「フン。ド淫乱変態女が! そんなに俺のちんこが欲しいのか? SEX中毒かよ!」
俺は全裸になった実彩子の尻を、一発平手で力強くぶっ叩き罵倒してやった。

12: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 19:21
>>11
実彩子の裸は無駄にエロく、無駄にデカい乳房は推定Cカップだろう。
「あひぃ♪ スパンキングすんなよ? アタシはドMじゃないの。 ドSなのよ!」
快感の叫びと共に乳首を勃起させ、言葉とは裏腹に明らかにドM淫乱女の実彩子。
「言葉はな。体は正直に答えてるぜ? 『ドM雌豚ババァです♪』ってなw」
俺は両手で勃起乳首を力強く引っ張り、嘲笑いながらわざと実彩子を挑発した。
「ぐひィ♪ ……っ"!? ざけんなクソガキ! 興奮も勃起もしてないわよ?」
実彩子は時折言葉を荒らげ反論してくるが、秘部から蜜が垂れているから嘘だ。
「ギャハハw お前のガバマンも正直者だな! 本当はドMなんだろ? 認め」
「ねぇよ!? アンタこそ本当はドM童貞なんでしょ? アタシが認めさせてやる!」
俺の言葉を遮り、実彩子は俺の下着をずり下ろす。察した俺は、仁王立ちとなる。

13: 名前:YS投稿日:2019/03/23(土) 21:14
>>12
「チッ。クソババァのくせに生意気だな? パイズリフェラなんざ千年早ぇカス!?」
俺はわざと巨根をぶらつかせ、実彩子の頬を平手打ちし挑発するため去ってゆく。
「痛っ"!? て、めぇ"!? ぶっ殺すぞゴラァ"! ……チッ。マジでイカせまくる」
実彩子は強引にCカップ乳房で巨根を挟み、本性を現しパイズリフェラを開始した。
「お前!? 勝手にパイフェすんなや! 俺がイカなかったら電流責めなw 以上」
俺はSMグッズの電極で電気を流し、再び仁王立ちとなり腕組みし黙り込む。
「アンタを倒せば1つだけ夢を叶えるのよね?」の質問に、俺は無言で頷く。
「……べろ、ぺろペロォ、レロレロレロッ。じゅぶ! じュボ! ジュル!」
俺の眼前に跪くと、上目遣いで巨根を巨乳で包み込み両乳房で圧迫し舐める実彩子。
弾力ある巨乳を激しく動かし、高速で巨根を刺激し繰り返し何度も往復し、
玉袋と竿を丁寧に舐め回し吸い付き、巨根をひょっとこ顔になるほど咥え、
厚い唇で圧迫しながらむしゃぶりつき無意識に寄り目を晒し数十分も行う。
が、実彩子のパイズリフェラでは快感や興奮を感じず、俺はイカなかったのだ。
「……お前の完敗w
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14: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 10:42
>>13
乳房、乳首、秘部、尻、頭、両手足。実彩子のほぼ全身に、無数の電極が溢れる。
「……!? う、嘘だろ? アタシのCカップパイフェでイカない奴が居るなん」
「これが現実だ。お前はドM淫乱クソババァなんだよ? 俺に逆らった罰だw」
俺はスイッチを押し電流責めを始め、冷や汗と涎がダラダラな実彩子の首を絞めた。
「あ"オ"ぉ"ォ"♪ グえ"ッ"!? て、めェ"! ブっ殺す!? 電流なんぞでイク訳ねぇ」
寄り目を晒し、既におしっこを巻き散らす実彩子。俺は、絞めと電力を強くした。
「イ"ッ"グゥ"ゥ"〜♪ 頭とォ"まんごぉバカになりゅ"♪ らめェ♪ きもひィ"♪」
脳内と秘部に微弱な電流が流れ、首絞めとの相乗効果で瞬時に実彩子を絶頂へ誘う。
早くも実彩子は白目を剥き潮を吹き、母乳まで噴射し舌を出して快楽に溺れている。
「ギャハハw ザコすぎんだろ? もうイッちまったのか! 興醒めだ。アバヨ」
俺は実彩子をゴミのように放り投げ、電力上げ微弱な電流から普通の電流に変えた。
「や、やめへ! ゆりゅじで!? 助けれくらひゃい♪ ……♪ イクイグゥゥ〜♪」
実彩子は許しを懇願し、盛大に潮と母乳を噴射し白目を剥きながらそ
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15: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 12:10
>>14
「ギャハハw きったね。母乳とかドン萎えだわ。もう帰れ! 失せろザコババァ!?」
「は"ぁ"、はアッ"……ハァーッ!? ウザw さっさとケツにチンポぶちこめよ?ガキ」
冷めた俺の罵倒を無視し、実彩子は自ら四つん這いになり両手で尻の穴を広げた。
「……は? ナゼに? ワケワカメw ニホンゴワカリマスカw お前のまんこは無価」
「値じゃねぇよカス!? てめぇに拒否権はねぇ! アタシとSEXすんだよ♪ オラよw」
無自覚ドMの実彩子は血迷ったのか、自ら俺の巨根を直腸まで一気にぶちこむ。
「ア"ッ"!? ヘェ"ェ"〜♪ ケツ穴きみょひィ〜♪ デカチン大好きれすゥ♪」
予想的中。実彩子は舌をデロッと出しプルプル震わせ、壊れたアヘ顔を晒す。
「ちなみに平常時で黒人並みだぜ?」俺は実彩子に絶望を与え、適当に尻を叩く。
「……!? ぼォ、勃起してないのぉ〜? スゴ〜イ♪ もっとチンポちょおら〜い♪」
実彩子は俺の二十五センチ巨根の虜にになり、自ら腰を振り直腸を刺激し続ける。
「フン。やだねw 欲しけりゃ俺に忠誠を誓え!? 二度と逆らうな! このド」
「誓います♪ ドM淫乱クソババァにチンポ恵んでくだひゃい♪ イクッ……♪」
<省略されました> [全文を見る]

16: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 15:47
>>15
何度も絶頂に達し潮を吹きまくり、ぶっ壊れた実彩子の醜態を見て俺は悪巧みする。
「AAAの宇野実彩子。お前は利用価値がありそうだw 俺専用の雌豚にしてやる♪」
俺が指を鳴らすと、暗闇から一匹のブタがブヒと言う鳴き声と共に現れた。
「……!? ブ、ブタァ〜! YS様のチンポが欲しいです♪ ブタなんて興味」
「コイツは俺が調教したブタだ♪ 俺は少し休憩する。ブタと交尾したら……な?」
俺は実彩子の言葉を遮り、調教済みのブタに実彩子の相手を任せ目を閉じ休憩した。
「ちょ、ちょっと! YS様ァ!? ……ブタのドリルチンポなんか気持ちいいのかな?」
実彩子はブタのドリルペニスを見詰め、嫌悪感を抱き仕方なく四つん這いになった。
「ブヒ」ブタは実彩子の許まで這うと、尻を前足で掴み二足歩行の態勢となる。

17: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 17:39
>>16
「ブゥ!」ブタはドリルペニスで、一気に陰毛、陰裂、膣口を抉っていく。
「アヘアヘ♪ ヒギィ♪ オホッ♪ ごめんなひゃい♪ ブタさまチンポきもひィ♪」
実彩子は寄り目アヘ顔を晒し、ブタごときに謝罪しドリルペニスに即堕ちした。
ブタは無言で膣の禁断の扉をこじ開け、膣内の肉襞をドリルペニスで掘り進む。
数秒でクリトリス、Gスポット、ポルチオ性感帯まで貫通し回転しながら刺激する。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥ〜♪ ドリルチンポでイキ死ぬ♪」
実彩子は死ぬほどの快感にアヘ顔晒し、秘部から潮を吹き続けイキまくる。
ブタはドリルペニスを子宮までぶちこむと、わざと動きを止め実彩子を挑発した。
「ンホォォ〜♪ブタひゃまァ♪ お願いしまひゅ♪ ドM雌豚ババァにィ♪
メガトンザーメン恵んれくりゃたい♪ ブタ様とにょコブタ孕みちゃいでふ♪」
ブタのドリルペニスに屈した実彩子は、四つん這いのまま土下座し懇願した。

18: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 18:40
>>17
ブタはようやく腰を前後に振り始め、子宮、ポルチオ性感帯、Gスポット、
クリトリスを何度も抉り続けながらぶち抜き、荒々しいピストン運動を開始する。
「ン"ギョ"ォ"〜♪ も"、ヴら"……メ"ぇ"♪ ぶく、ぶくブグ……ブグブグブグ」
実彩子は全身をブルブルと痙攣させると、汗をかき涙を流し鼻水と涎を垂らして、
更に潮と母乳も噴射し、体中のありとあらゆる体液を空になるまで大量に出して、
白目を剥きながら泡を吹いて失神するも、無意識に自ら腰を振り乱す淫乱ぶりだ。
「ブヒ」失神した実彩子に構うことなく、ブタは気怠そうに子宮に射精する。
「○△□◎◇▽☆∞@#〜♪」意味不明な喘ぎ声で、無意識に発狂する実彩子。
「ブゥ」ブタは実彩子に種付け完了すると、暗闇の中へさっさと走っていった。
「……♪」実彩子は子宮と腹がパンパンになるほど、大量に射精された。
そして、妊婦のようなデップリとしたボテ腹に成り果てコブタを孕み妊娠した。

19: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 19:14
>>18
「ギャハハw ブタご苦労w ま、孕んでねぇだろうが。ボテ腹♪ 最高じゃねぇか!」
実彩子の意味不明な発狂で目覚めた俺は、ボテ腹姿を見てスマホで撮影した。
「……ブヒ♪」俺の声で今度は実彩子が目覚め、四つん這いで俺の許へと来る。
「フン。ブタにボテ腹にされたか? オラ! 雌豚宣言して俺専用の雌豚になれ!?」
俺は床に擦り付けるように実彩子の頭を踏み潰し、最終段階へと入る。
「ブヒィ♪ AAAの宇野実彩子はご主人様とブタ様の最強無敵チンポに完敗し
ブタ様のメガトンザーメンでコブタ様を孕みクソババァのくせに妊娠しました♪
ご主人様♪ ドM雌豚ババァとして生きていくので一生飼育して下さいブヒ♪」
実彩子は床に跪き両手を着いて頭を下げて、俺に雌豚宣言しながら土下座した。

20: 名前:YS投稿日:2019/03/24(日) 19:54
>>19
俺は実彩子にブタ耳カチューシャ、アイマスク、鼻フック、ボールギャグ、
首輪、リード、アナルビーズを乱暴に放り投げ黙って恵んでやった。
「お前は今から俺専用の雌豚だ!? これを着けろ! 人間様の言葉も禁止なw」
「……♪ブ、ブヒィ〜♪」恍惚な表情を浮かべ、急いで全て装着した実彩子。
「ギャハハw キモw無様なお前にお似合いだぜ? お前はブヒブヒ鳴いてりゃいい。
お前は他の女芸能人共を雌豚にするための道具だ♪ 飽きるまで使ってやるw
聖恵を雌豚にするまで俺専用にしてやんよw オラ!? 人間椅子になれ雌豚!?」
俺は雌豚姿で腹ボテの実彩子の背中に座り、罵詈雑言を浴びせて人間椅子にする。
「ブヒヒィ♪」実彩子は四つん這いのまま、椅子にされてることを悦ぶ。
「よし! AAAの宇野実彩子をぶっ壊して雌豚にしたw ギャハハ♪ 次は」
実彩子に座りながら俺は、次の女芸能人を妄想し聖恵の雌豚姿も妄想していた。

21: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/25(月) 13:32

ん?

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