影山優佳エロ小説 |
- 35: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/08/13(火) 16:05
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「ダメじゃないかぁ影山くん。校舎内で生徒が強盗とは…我が校始まって以来の不祥事だよぉ。」
わざとらしくスマホを構えて犯行を録画していたことをアピールしながら近付いてくる教頭。
「あの…これは違うんです。弱みを握られてて…その…無理矢理セクハラを彼から受けてて…」
「こんな嬉しそうな顔してフェラしておいてそれは通用しないよぉ影山くん。こういうのは世間一般で"ハニートラップ"とかいうんじゃないか?」
先ほどまでの隠し撮りを見せる教頭。男に信頼させるために演技で積極的に奉仕しているところが写されている。
「私は悲しいよ。我が校に身体を売って金を稼ぐ生徒がいるとは。これは校長や会長、君の両親、下手すれば警察を呼んで話合わねばならない事態だよ。」
「いや!あの…嫌です。親や学校には言わないでください。お願いします。」
「うーん…まぁ学校としても穏便に済ませたいことだしねぇ。影山くんの態度次第かなぁ。」
「態度ですか?どうすれば…っ!あぁ…。」
教頭の股間が大きく膨らんでいるのを見て全てを悟った。ご主人様が変わっただけでまた私は性奴隷になるのか…。
「こういう感じでやればいいんだよ。」
また自分のスマホを見せる教頭。そこには初めて彼に奉仕したあの日以降ほとんどの動画が残されていた。
この教頭は私と男の関係を知って、泳がせていたのだ。そして言い逃れできないこのタイミングで私を奴隷にした。
もう…逃げられない…。
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