影山優佳エロ小説 |
- 34: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/08/13(火) 15:07
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いつからだっただろうか。私は学校での自慰に深い快楽を覚えてしまっていた。
きっかけはメンバーからアダルドビデオを借りたことだった。学園モノで校舎のあらゆるところで女の子が犯されてしまう という内容だった。
それまでサッカーとアイドルと勉学にひたすらに打ち込んできた私にその動画はとても衝撃的だった。しかしその後にはもっと強い衝撃を感じることになる。
ある日の放課後、学校の自習室で勉強をし、休憩中にトイレに入った私は、その時アダルドビデオの内容を思い出した。そういえばトイレでは自慰をさせられていた…。
他の個室に誰もいないのを確認した私は自分の恥部を見よう見まねで刺激してみた。全身に強い電流の様な衝撃が走った。普段の自慰よりもより一層強く衝撃を受けたのはいつも使っている校舎で誰に見られてもおかしくないという状況のせいだったのだろう。
私は恥部を激しく弄り、そのままトイレで果てた。
それからは校舎内の様々な場所で自慰を行った。誰にも見られていない、そのはずだった。
3年生になった直後に私が前から好意を持っていた男子に彼女ができたことを知った。しかもその彼女は私の親友だった。私はその苦しみから逃れる様に彼の机の近くでいつもより激しく自慰をした。何故だか彼の机の近くで激しく自慰をすればこの恋心を消しされる様な気がしたのだ。
しかしその場をクラスの男子に見られ、というより前から見られていて、私の過去の自慰をネタに性的な行為を強制された。
従うしかなかった。動画を撮られていたし、躊躇う風があれば「なら下の口でやってもらうか。」と私の下半身を見ながら脅された。この男に私の純潔は奪われまいと素直に従ったが、男の魔の手が忍び寄ってくるのは時間の問題だと気付いていた。
力尽くでも動画を消すしかない。気絶でもさせて男のスマホを奪う。そして動画を消す。カマをかけてみたら動画はコピーなどはしていないと言っていた。その言葉が事実かどうかはわからないが一か八かでもそのスマホを奪ってデータを消す。
計画実行の日に向けて私は男の言うことに従順に、いやそれ以上に従った。男は気を良くしたのか隙を見せることが多くなっていった。
そして実行の日、いつもの様に一通りの奉仕を終えてから、男が後ろを向いた時、私はスタンガンを両手に持ち、男の首筋に当て、電源を入れた。
計画通りだった…はずだった。気絶させ、男のカバンを漁り、スマホを探していると教頭先生が不敵な笑みを浮かべながら物陰から姿を現した。
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