影山優佳エロ小説 |
- 26: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/05/23(木) 21:38
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「やめろ影山!やめてくれ!」
両手足を縄で椅子に括り付けられ、ガタガタと椅子を揺らす事しかできない僕。
目の前にはこの学校の教頭が下半身を露出し、膝の上に影山を乗せて椅子に座っていた。
「さぁ、彼に見てもらいながら子供の自分とおさらばしなさい!」
フル勃起した教頭の竿を自分の秘部の入り口に宛てがい、手懸けの体制で股を大きく開いて腰をゆっくりと沈めていく。少しずつ影山の中に隠れていく教頭の竿。
ヌチャ…ヌチヌチ…と卑猥な音を立てながら影山は腰を下ろしていく。
少ししたところで影山の顔がより険しくなる。そしてそれと同時に影山の秘部から少しずつ愛液混じりの血が流れ出てくる。
「ぐっ…ううぐっ…ぐうっ…」
目を瞑り、涙を流し、歯を食いしばりながらさらに腰を沈めていく影山。
「あぁ最高だ!なんて締まりだ!30年前に妻を初めて抱いた日を思い出すよ!あぁ今にも出てしまいそうだ!」
「あがっ…くぅっ…うう」
教頭の竿全体が膣内に姿を隠したところで影山がうなだれる。
「影山くん!何をしている!まだ始まったばかりだぞ?!早く腰を動かさんか!」
影山の両乳首を人差し指と親指で摘んで弄りながら上下運動を促す教頭。
影山は歯を食いしばりながらまた腰を動かしはじめる。
グチィッ…ヌチュヌチ…ジュル…
影山の中を教頭の竿が開発する音が響く
「そんな…影山ぁ。そんなに僕のこと…。」
影山を性奴隷にし、喜んでいた僕がこんな苦しみを味わうことになるなんて。
話は少し前に遡る。
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