影山優佳エロ小説 |
- 15: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/05/04(土) 17:10
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「え…どうにかって…どうすれば…」
僕が言わんとしていることを理解しているはずなのは影山の頬が赤くなっていくのを見ればわかった。
「どうって、こうすればいいんだよ!わかってるんだろ?!」
僕はまた影山の盗撮動画を見せる。その動画ではアダルトビデオでも見て覚えたのか女の本能でやっているのか、影山が自分の指を咥えながら秘部を弄る光景が映されていた。
「こんな時まで…あぁいやぁ。」
「ちんこでも想像しながら指咥えてたのか?スケベったらしい女だなぁ。」
僕の言葉責めに耳まで赤くなる影山。
「これやれよ。これでヌいてくれたら黙っててやる。」
「そんな…好きでもない人とそういうことはダメだよ…」
この状況でも清純ぶる影山にいい加減痺れを切らした僕は怒鳴る
「だったらこれ全部ばら撒くぞ!今からクラスのLINEで送ってやる!これからお前はクラスのオナペットだな!」
「待って!やるからぁ!それだけはお願い!」
言いながら僕の前に跪いく影山。
やはりどうすればいいかわかっていたようだ。
ズボンのファスナーを下ろし、パンツを下げて竿を放り出す。影山に対する言葉責めに興奮して先程よりもより力強くいきり勃つ竿が影山の眼前に飛び出す。
「うわぁっ…あ、えぇ…。」
「親兄弟のとは違うか?影山のせいでこうなってんだぞ。早くやれよ。」
おずおずと左手を伸ばし僕の竿の根元を指先で握る影山。そして不安そうな顔を近付け、竿の先端を口に含む。
「おい、そんなんじゃ気持ちよくならねーよ。もっと根元まで咥えろよ。やり方わかってんだろ?」
僕が言うと目を瞑りながら一気に根元まで咥える。
チュプッ…ジュブッ…ジュルルッ…チュルッ
影山のフェラチオの音が教室に響く。
歯を立てずに、口をすぼめて舌を絡ませてくる。ねっとりとした唾液が、暖かい口内が気持ちいい。
まさかここまで出来るとは…。
アイドルであり学校でトップを競うレベルの美人であるあの影山優佳に仁王立ちフェラをさせている。それだけで興奮するがこれ程までうまいフェラをされたらすぐにでも出してしまいそうだった。
「うめーな影山。もしかして芸能界の偉いさんのジジイとか秘密で付き合ってる彼氏とかに仕込まれてたのか?」
影山のフェラの上手さの理由を尋ねる。
「としちゃんとか…あ、日向坂のメンバーとかにエッチなビデオとかそういう雑誌とか借りて家でキュウリとかそういう棒状のものを使って…あぁもうやだ!」
さっきよりもなお真っ赤になった影山は両手を顔の前でブンブンと振りながら恥ずかしそうに途中で自白を終えた。
「ふーん、家でもオナってるんだ。どんだけ性欲強いんだよ影山は。まぁうまい理由は納得したわ。じゃあその家でやってるようにフェラしろよ。」
「家でもやってるようにって…。」
「どうせ家でもマンコ弄りながらフェラの練習してんだろ?それやれよ。そうした方が早く終わるぜ。あと10分以内イかせてくれないとさっきの動画アップしちゃうよ。」
影山に拒否権はない。影山は四つん這いになり、僕に膝立ちになるように目で促した。
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