影山優佳エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/18(金) 11:57
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書いてもいいんだぜ?
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/27(木) 23:50
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続きを
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/08(月) 10:52
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続きをくれ!!
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/15(月) 15:55
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あの放課後の次の日、影山はいつも通りに登校してきた。綺麗な教室、今までのように愛嬌のある笑みを振りまく影山。前日のことは夢だったのかと錯覚してしまいそうになっていた。
しかし、ひとつだけ違うことがあった。やはり罪悪感からかサッカー部のキャプテンを意識的に避けているようだった。
それから数ヶ月…僕はお互いに放課後の予定が空いてる日、空いてなければ昼休みに呼び出し自慰や奉仕をさせた。
ジュルル…グッポ…グボッ…チュル…グポッグポッ…
相変わらず影山の口淫はアイドルとは思えないほどいやらしいワザを持っていた。首を傾け、口と竿の間から垂れたヨダレが糸を引いていた。
影山には何度も口淫や自慰をさせてきたが一度もキスやセックスはしていなかった。これほど酷いことをさせているのに、何故かこれ以外のことはさせてはいけない気がしていた。何故だろうか…僕が影山のことが好きだからだろうか。
最初に影山の自慰を見つけたのだって偶然ではない。ずっと影山のことを目で追っていた僕は放課後になるとたまに現れる影山の異変に気付いた。そこで影山の後をついて行き、倉庫になっている空き教室で影山
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- 33: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/21(日) 22:27
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めっちゃエロい
抜いた
- 34: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/08/13(火) 15:07
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いつからだっただろうか。私は学校での自慰に深い快楽を覚えてしまっていた。
きっかけはメンバーからアダルドビデオを借りたことだった。学園モノで校舎のあらゆるところで女の子が犯されてしまう という内容だった。
それまでサッカーとアイドルと勉学にひたすらに打ち込んできた私にその動画はとても衝撃的だった。しかしその後にはもっと強い衝撃を感じることになる。
ある日の放課後、学校の自習室で勉強をし、休憩中にトイレに入った私は、その時アダルドビデオの内容を思い出した。そういえばトイレでは自慰をさせられていた…。
他の個室に誰もいないのを確認した私は自分の恥部を見よう見まねで刺激してみた。全身に強い電流の様な衝撃が走った。普段の自慰よりもより一層強く衝撃を受けたのはいつも使っている校舎で誰に見られてもおかしくないという状況のせいだったのだろう。
私は恥部を激しく弄り、そのままトイレで果てた。
それからは校舎内の様々な場所で自慰を行った。誰にも見られていない、そのはずだった。
3年生になった直後に私が前から好意を持っていた男子に彼女ができたことを知った。しかもその彼女は私の親友だ
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- 35: 名前:ブサイク童貞投稿日:2019/08/13(火) 16:05
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「ダメじゃないかぁ影山くん。校舎内で生徒が強盗とは…我が校始まって以来の不祥事だよぉ。」
わざとらしくスマホを構えて犯行を録画していたことをアピールしながら近付いてくる教頭。
「あの…これは違うんです。弱みを握られてて…その…無理矢理セクハラを彼から受けてて…」
「こんな嬉しそうな顔してフェラしておいてそれは通用しないよぉ影山くん。こういうのは世間一般で"ハニートラップ"とかいうんじゃないか?」
先ほどまでの隠し撮りを見せる教頭。男に信頼させるために演技で積極的に奉仕しているところが写されている。
「私は悲しいよ。我が校に身体を売って金を稼ぐ生徒がいるとは。これは校長や会長、君の両親、下手すれば警察を呼んで話合わねばならない事態だよ。」
「いや!あの…嫌です。親や学校には言わないでください。お願いします。」
「うーん…まぁ学校としても穏便に済ませたいことだしねぇ。影山くんの態度次第かなぁ。」
「態度ですか?どうすれば…っ!あぁ…。」
教頭の股間が大きく膨らんでいるのを見て全てを悟った。ご主人様が変わっただけでまた私は性奴隷になるのか…
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- 36: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/19(木) 13:47
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あ
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/21(月) 02:47
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更新されてない
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/03(金) 16:38
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衛藤よりこっち書けよ
- 39: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/01/03(金) 17:31
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りょ
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/05(日) 01:20
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待ってる
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/27(月) 00:41
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お願い
- 42: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/02/02(日) 01:22
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「ん…んむっ!うー!」
目を覚ますと僕は座らされた状態で椅子に手足を縛り付けられていた。そして口には布のようなものが詰め込まれ、声を出すことも許されなかった。
「おや?もう起きてしまいましたか。せっかく影山くんの奉仕を受けてるところなのに。」
グブッ…ジュブッ…グブッ…ガボッガボッ
目の前には下半身丸出しで椅子に腰掛けふんぞりかえる教頭とその股に顔を埋め、懸命に前後運動をする影山がいた。
「あぁ…いいよぉ。君が散々調教してくれたおかげですごいフェラテクだぞ影山くんは。」
僕の竿とは比べものにならないほど大きな、500mlのペットボトル程の大きなはありそうな巨根を顎が外れるのではと思うほど大口を開けて咥える影山。奥まで咥えるたびに苦しそうな表情を浮かべる。僕はそんな影山の苦しそうな横顔を見るしかできない。
僕が気を失っているうちに散々凌辱されただろうか、影山は顔を赤く染め、肩で息をしていた。制服のシャツは前ボタンは全て外されて、ブラジャーを上にずらされ、ピンと硬くなったピンクの乳首が露わになり、スカートは上までまくられたところで洗濯バサミで止められて
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- 43: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/06(木) 19:07
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いいね
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/20(金) 13:14
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これを
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/03(日) 17:52
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続き
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/30(土) 06:52
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影ちゃん活動再開!
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/22(水) 22:49
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復帰したしさ
- 48: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:36
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「よし!よく言えた!責任を持って私が大人の女にしてやろう!さぁ来なさい!」
偉そうに椅子にふんぞりかえって座る教頭が私を手招きする。
「彼によく見えるようにオマンコを開いてから挿れなさい。」
教頭の上に背面座位の状態で腰をおろしていく。こんな太いモノを挿れて私の秘部は壊れたりしないだろうか…。でも、もう後にはひけない。
「挿れます…。」
私の唾液で光る竿を掴み、自分の秘部に狙いを定め、腰を少しずつ下ろす。
あぁやだ!やだやだ!初めては好きな人と…。サッカー部のキャプテン、それが叶わなくてもいつかカッコよくて優しくて素敵な人と愛を語り合いながら、ムードのある部屋のベッドの上で…。
グチュ…グチィィィ…グググチュ
「う、うぅぅぅぅ。グスッ ぐぅううううぅぅ!」
「初めて抱いた妻の、いやそれ以上かもしれん!数の子天井!ミミズ千匹!最高だぞ影山くん!」
秘部と竿の隙間から愛液で色が薄まった血が流れ出てくる。私はうなだれて、号泣した。初めてで痛いからではない。悔しくて、情けなくて…だ。初めてをこんなシチュエーションでこんな汚いオジサンに野次
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- 49: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:40
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「アガッ!ウギッ…アァ…やめ…やめて…」
処女喪失させた後、影山の胸を弄りながら、影山自身に上下運動させていたが、あまりにペースの鈍い動きに苛立ち、ついに教頭が下から激しく突き上げ始めた。
影山の小さな秘部にあれ程の大きな竿が激しく出し挿れされてしまっては相当な痛みであろう。影山は先ほどから声にならない呻き声を上げて、教頭の膝の上で跳ね上げられていた。
「おおっ…く、ふぅぅ。さて、彼にお披露目するのはこれくらいでいいだろう。これからは2人だけのセックスを楽しもうか。」
教頭は激しい腰の動きを止め、竿を抜いた。影山の秘部は竿を抜かれた後も教頭のそれのサイズのままポッカリと穴が開いたまま、まるで教頭の竿を求めるかのようにヒクヒクと動いていた。
「ハァ…ハァ…もう嫌…。もうやめて下さい。」
「まだ痛がるふりをするのかね?本当はもう、少しずつ気持ち良くなってきているのではないか?」
「そ…そんなこと…ありません…。」
確かに影山は処女を奪われた直後と違い、身体は薄く赤くなり、力なく呼吸し、何だか少し色っぽい雰囲気を纏い始めていた。
「いつま
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- 50: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:42
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「たった一突きでそれほどとは…。丸見えになったお尻の穴もヒクヒクと喜んでますよ。さぁ、好きなだけ感じなさい!」
「んふぅ…んんん!フゥ…フゥー…んんっ!プハァッ!あぁぁ!ああぁ!あはぁぁ!」
ゆっくり抜いたと思ったら勢いよく突いたり、腰を回転させながら突いたり、激しく抜き差しをしたりと教頭は影山の秘部をあらゆる方法で責め続けた。
最初は自分の手の甲に噛み付いて、声を出さないようにしていた影山も、耐えきれなくなり、獣のような喘ぎ声を上げ始めた。
「ほら!ほら?!どうだね?気持ちいいか?」
「あぁぁぁ!あぉぉぉっ!はぁぁんっ!きもっ…気持ちいい!いぃ!あぁぁ!もっと!もっとぉぉ!」
涎をたらし、雄叫びのような声で快楽を求める影山。もう、そこにアイドル影山優佳はいなかった。
「ふぅぅこりゃあたまらん!出てしまいそうだ!あぁぁ出すぞ!影山くん!おぉっ!」
「あぁっ!いい!いい!アヘァッ!あぁっ!気持ちいい!あぁぁぁ…」
影山の1番奥に挿れた状態で小刻みに震える教頭。影山も中に出されたと同時に果てたらしく、床に突っ伏して放心状態のようだった。
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- 51: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/26(日) 17:23
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「んむぅぅぅ!んむぅっ!んんん!」
種付プレスと言われる体位で影山とお互いの唇を貪るような激しいキスをしながら、教頭は本日何発目かわからない膣内射精をした。
それと同時にまた影山も果てたのか、教頭の肩に乗せられた足の指先がピンと伸びていた。
どれだけこの2人の交尾を見せられたかわからない。最初の中出しの後、正常位、立ちバック、駅弁、ありとあらゆる体位で影山を犯し続けた教頭。影山も今では射精し終えた教頭の竿を口でご奉仕するほどにまで堕ちていた。
「ふぅぅ。さすがに打ち止めだなぁ。私の繁殖力の強い精子をこれだけ出されたんだ…間違いなく妊娠しただろうね影山くん。まぁ安心しなさい。生活はそこの彼が支えてくれるだろうからね。」
仁王立ちで影山にお掃除フェラをさせていた教頭は影山の後頭部を掴み、激しく前後させた後、影山を投げ捨てた。
「今日はこれで失礼するよ。この動画を世間に流されたくなかったら、誰にも言わないように。」
服を着ながら影山の痴態の動画をスマホの画面に表示して見せる教頭。
そして着替えが終わると僕と影山を残して教室から去っていった。
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- 52: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/26(日) 17:26
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それからも教頭は影山を定期的に呼び出し、動画を恐喝材料にして抱き続けた。そして数ヶ月後、影山が腹に赤子を宿すとそれを理由に影山を高校から退学させた。そしてその子供の父親は僕だとし、責任の全てを僕に押し付けた。
僕は高校を退学こそされなかったものの、在学中は腫れ物に触れるように扱われ、ネットではアイドルを孕ませたマセガキと叩かれ個人情報をばら撒かれた。そして卒業後は親に勘当され、影山の子の父親として責任を取らされ、高校卒業と同時に夢を諦め、手近な職についた。ネットに顔を晒された18の在学中デキ婚男なんて今時なかなか雇ってくれるところはなかった。やっと見つけた職場は薄給激務のブラック企業だけで、そのせいで金がなく1kのボロアパートに親子三人で暮らしている。
高校を卒業して、このアパートに引っ越してすぐに教頭が訪ねてきた。もちろん元教え子を心配してきたわけではない、影山の体が目当ての来訪だった。僕達は怒り狂って追い返そうとしたが教頭は金をチラつかせてきた。教頭に抱かれれば教頭の持つ影山の痴態動画の流出を止められるだけでなく金も貰える。正直僕の薄給だけで暮らしていくのは難しく、教頭の提案を
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- 53: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/28(火) 17:43
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乙です
まさかのバッドエンド
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/31(月) 17:16
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まとめ
>>11>>13>>15>>21>>22>>26>>32>>34>>35>>42>>48>>49>>50>>51>>52
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/27(火) 18:53
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、
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/25(水) 23:10
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>>1-1000
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2020/12/16(水) 22:33
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57
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/23(火) 18:40
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- 59: 名前:名無しさん投稿日:2023/04/16(日) 11:19
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エロビキニ
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