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  透明人間

61: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 06:02
米倉涼子
上戸彩
剛力彩芽の事務所なら
武井咲
福田沙紀って所か!

62: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:23
あとは忽那汐里
藤田ニコル
岡田結実
河北麻友子
そうやね。

63: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:27
あと菊川怜と小芝風花と水沢エレナと柳美稀がオスカーだね。

64: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 00:58
>>1-65

65: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:10
多部未華子
本田翼
新川優愛
内田理央
土屋太鳳
新木優子
馬場ふみか
新垣結衣
戸田恵梨香
比嘉愛未
長澤まさみ
榮倉奈々

66: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:11
菜々緒いいね〜

67: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 12:27
仲里依紗
麻生久美子
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
壇蜜
橋本マナミ

68: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 04:48
まだかなぁ?

69: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 05:34
佐津川愛美
武田玲奈

70: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 18:42
ここの作者で今有能なのはここだけだな

71: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 17:27
涼子を性奴隷にした俺は涼子に誰か連れて来いと指示を出していた。
俺「……...。わかったな。必ず連れて来い。」
涼子「わかりました。ご主人様。」

涼子は早速行動を開始した。
しかし、いい案が浮かばす涼子は悩んでいた。
涼子「(うーん...いい案がないなぁ…直接いくのはアレだし...)」
そんな時、涼子の浮かない顔を見た彩が声をかけてきた。
彩「涼子さんどうしました?」
涼子「ん?あぁ...実はご主人様に言われて...」
涼子は彩に話した。
彩「なら手伝いますよ?なんなら彩芽と一緒に。」
涼子「ホントに!?助かるわ...お願いしてもいい?」
彩「OKです!」
涼子は彩たちの力を借りて計画を立てた。
彩は事務所の親睦会といって先輩や後輩に声を掛けた。

俺「どうだ?」
涼子「彩たちの協力で何とか...」
俺「まぁ声掛けにくい人もいるよな。若すぎる娘とかあとは涼子でいったら菊川怜辺りか?」
涼子「そう...ですね...」
俺「どこが嫌なんだ?」
涼子「自分は頭が良いです!ってアピールしてる事が1番嫌ですね。」
俺「だが想像してみろ。あいつももうババアだ。頭のいいババアが快楽に
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72: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 20:56
手足を拘束されたニコルは戸惑っていた。
ニコル「え?これ何?どういうこと?」
俺「ちょっとした趣味だ。俺の趣味に付いてこれたら考えてもいいぞ。」
ニコル「じゃあ...良いよ。」
俺はニコルをその気にさせる為にキスをした。
ニコル「(あ...キスだ...上手...)」
ニコルは嫌がるどころか自ら舌を絡ませてくるほど喜び受け入れていた。
俺はニコルのマ◯コに手を当てた。
俺「思った通り濡れてる...これは身体を堕とすのは容易いな。問題は精神的な所か...」
ニコル「アッ...そこ...いや...」
俺は目隠しを取った。
俺「いやって言いながら濡れてるじゃないか。止めてもいいのか?」
ニコル「もう...わかってるくせに...」
俺「よくわからないなぁ?」
ニコル「やめないで...続けて?」
ニコルは全く抵抗はせず、されるがままだった。俺は服を脱がして乳首を摘んだ。
ニコル「アッ...気持ちいい...」
俺「ここが良いのか?」
ニコル「うん、ちょっと痛いけど、気持ちいい...」
俺「(こいつもマゾ気質があるな…)」
俺は乳首を摘みながらマ◯コの手を動かした。
ニコル「アァ...激し...そんなにされると...」
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73: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/11(日) 00:51
菊川「私の番ってどういう意味よ?」
菊川は怒声にも近い声で言った。
俺「言葉の通りだよ。周りを見てみろ。」
菊川は周りを見渡し驚愕した。
菊川「みんなその格好...」
俺「頭の良いお前ならもうわかっただろ?こいつらは俺の奴隷だ。ニコルもさっき俺の性奴隷になった。だからあとは菊川怜を堕とすだけだ。」
菊川「みんな騙したの?」
彩「私達がこんなの事する人ならとっくにやってるわ...ご主人様の命令だからやったのよ。ニコルと怜さんだけを呼んでね。」
涼子「楽しみだわ。頭の良い貴女がどう堕ちていくのか...」
菊川「ふざけた事言わないで!私はそんな女じゃないわ。」
俺「どこまで強気でいられるか楽しみだな。

俺は菊川のジーンズを脱がせた。
俺「おや?パンツに染みが出来てるな…」
菊川「これは汗よ!」
菊川は必死に否定した。
俺「汗ねぇ...」
俺はパンツ越しに菊川のマ◯コに触った。
その瞬間菊川の身体がビクンと波打った。
菊川「(何?今の...触られただけなのに電気が走ったみたいに...)」
俺「おい、まだ触っただけだぜ?」
菊川「び、びっくりしただけよ。」
俺はその
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74: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/11(日) 11:07
空手家でタレントの武田梨奈

75: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:15
ある日ある女が家を訪ねてきた。
ピンポーン
残念ながらモニターには顔は映っていなかった。
仕方なく俺はインターホン越しに出た。
俺「どちら様でしょうか?」
???「あの...ここってマッサージやってるんですよね?」
俺「えぇ、そうですが...」
???「お願いしてもいいですか?」
俺「ちょっと待ってくださいね。そちらに向かいますから...」
俺は玄関に向かいドアを開けた。
俺「お待たせ致しました。」
なんとそこには浅田真央が立っていた。
俺は驚き呆然としていた。
真央「あの...やっぱり予約が必要でしたか?」
俺「あ...大丈夫ですよ。」
俺は真央を招き入れ部屋へ案内した。
俺「ここの事どうやって知ったんですか?」
真央「北川景子さんと菜々緒さんが話している所をたまたま通りかかって...引退してから身体が硬くなってきてたので…」
俺「なるほど…出来ればここの事は秘密でお願いしますね。」
真央「わかりました。」
俺「では準備しますのでこれに着替えてお茶でも飲みながらお待ちください。」
真央「これ何のお茶ですか?」
俺「ハーブティーですよ。精神的にリラックスする事も大切で
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76: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:19
俺は真央のマ◯コに挿れた。
真央「ンハァ...これ...おっきい...こんなの初めて...突いて…お願い...」
俺は腰を動かした。
俺「どうだ?気持ちいいか?」
真央「気持ちいい...アッ...そこ...いい...アァ...」
俺「感じすぎてア◯ルがヒクヒクしてるぞ。」
真央「アァ...言わないで...」
俺「もしかしてア◯ルに興味があるのか?」
真央「......ある...ちょっとだけ...」
俺「そうかならア◯ルも弄ってやるよ。」
そう言うと俺は真央のア◯ルに指を挿れた。
真央「アッ...入ってる...」
俺「ア◯ルを弄った事は?」
真央「1回だけ自分で...でも痛くてすぐ止めた。」
俺「その割にはマ◯コの締まりが良くなったぞ。感じてるんじゃないのか?」
真央「わかんない...なんか変な感じがする...」
俺は指を少し動かした。
真央「アァ...ンハァ...これ...気持ちいいかも...」
俺「初めてのア◯ルで感じるとはやっぱり変態だな。」
真央は再び変態と言われ身体を震わせた。
俺「どうした?変態と言った瞬間締まりが良くなったぞ。まさか変態と言われて感じてるのか?」
真央「感じてる...変態って言われたらゾクゾクする...」
俺「
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77: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 02:10
フィギュアって本田真凜以外可愛い子いないやん!

78: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:18
小嶋陽菜
小島瑠璃子

79: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:19
藤田菜七子騎手はMの素質がある。

80: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/14(水) 05:15
更新を

81: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 18:28
卓球の石川佳純をマゾ豚に!

82: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 22:20
乃木坂の誰か

83: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/16(金) 09:25
真央はあれから頻繁に調教されに通っている。呼び出しているわけでなく、自ら望んで来ているのだ。
さらにアイスショーの時にはア◯ルにローターを挿れて出演するようになった。
真央「(見られてる...私のいやらしい姿...もっと見て...見られてると気持ち良くなってくるの...)」
真央は観客の視線で感じるような変態になっていた。
そんな真央を同じ事務所に所属している石川佳純はTV越しに不思議に思っていた。
石川「最近の真央さん変わったなー。身体付も女って感じで...何か秘密でもあるのかな?」
石川は真央にいつか聞いてみようと思った。

そんなある日浅田真央が石川佳純にインタビューをする雑誌の企画で2人は対面した。
インタビューは歳も近いこともあり終始楽しい雰囲気で終わり、2人はその足で買い物やランチに行った。
石川は真央に聞いてみた。
石川「あの...私、女らしい身体になりたいって思ってるんですけど…どうやったらなれますかね?おっぱいとか小さくて...真央さん、最近胸が大きくなりましたよね?何か秘密でもあるんですか?」
真央「うーん...マッサージかなぁ。」
真央は顔を赤くしながら言った。 <省略されました> [全文を見る]

84: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/17(土) 09:40
佳純「ご主人様...こっちにも...」
俺「ちゃんと言わないとわからないぞ。」
佳純「オ...オマ◯コにもチ◯ポください…オナホみたいにめちゃくちゃにしてください…」
佳純はマ◯コを拡げおねだりしてきた。
俺「その前に...」
俺は佳純のマ◯コにピンポン玉を挿れた。
佳純「アハッ...ピンポン玉が入ってる...」
俺「手を使わずに出してみろ。強くすると中で潰れるからな。」
佳純は言われた通りマ◯コに意識を集中させ、慎重に力を入れた。
佳純「アァ...中で動いてる...ハァ...ハァ...出る...」
佳純はマ◯コからピンポン玉を出した。
真央「すごい...卵産んでるみたい...」
俺「どうだ?卵産んでるみたいで興奮するだろ?」
佳純「産卵プレイ気持ちいい...もう1回...」
佳純は再びマ◯コを拡げた。
真央「私も...お願いします…」
真央は佳純の産卵プレイを見て我慢できなかった。
俺は2人マ◯コにピンポン玉を挿れた。
真央「ンハァ...マ◯コの中で動いてる...気持ちいい...」
真央も器用に力を加減し、ピンポン玉を動かす事が出来た。
佳純「アァ...また...卵産んじゃうぅ!」
真央「私も...出る...」
2人はマ◯コ
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85: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:42
せっかく大島優子と指原莉乃が堕ちているので、48グループで卒業したメンバーも含めて主要メンバーを落として欲しいです。

山本彩、白石麻衣、松井玲奈、渡辺麻友、西野七瀬、長濱ねる、宮脇咲良

など、お願いします。

86: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:56
永尾まりや
橋本奈々未
桜井玲香

87: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:59
タラレバ繋がり!

88: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 17:00
本田真凜
本田望結

89: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
翌日、俺はTV局に向かいバライティの収録終わりの榮倉奈々が出てくるのを待った。
榮倉「お疲れ様でした。」
俺「(やっと出てきたか…)」
俺は透明になり、後をつけた。
俺「(歩いて帰るのか...これは好都合だ。)」
俺は人気のない道に差し掛かった時に姿を現し、後ろから襲った。
榮倉「キャッ!やめて、離して!」
俺「うるさい、静かにしろ。」
俺は榮倉に猿轡をつけ、服を脱がせた。
榮倉「ンン!ンー!」
俺「静かにしないと誰か来るぞ?自分の姿を考えろ。」
榮倉は状況を理解したのか黙った。
俺「それでいい。」
俺はいきなり榮倉のマ◯コに手を当てた。
少し弄るとマ◯コから汁が出てきた。
俺「この状況で感じてるのか?」
榮倉は俺の問いに首を振って答えた。
俺「まぁいい。」
俺は榮倉のマ◯コにチ◯コを挿れた。
榮倉「ンン!?(おっきい...奥まで届いてる...)」
俺はそのまま榮倉を犯し続け、最後は中出しをした。
俺は榮倉の写真を撮った。
俺「誰かに言えばこの写真をばら撒くからな。」
榮倉は俺がいなくなった後すぐに身なりを整え帰宅した。
そしてすぐにシャワーを浴び始
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90: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
榮倉「ちょっ...何してるんですか?」
俺「ちっ目を覚ましたか…仕方ない。」
俺は榮倉に近づき服を脱がせた。
榮倉「あなた...あの時の...(ダメだ...酔いで身体に力が入らない...)」
俺「覚えていてくれたか。嬉しいねぇ。」
服を脱がせた俺は榮倉の両手を体の前で縛った。
榮倉「あの2人に何したの?」
俺「快楽を貪る雌豚にしただけだ。見てみろ、あいつらはお尻を叩かれてマ◯汁垂らす変態なんだよ。2人ともこっちに来て舐めろ。」
2人は榮倉の前で舐め始めた。
榮倉「2人とも正気になってよ!」
由里子「何言ってるの?2人とも正気よ。」
優子「ご主人様に出会って人生が変わったの...ご主人様の調教のおかげでおっぱいもお尻も大きくなったのよ...」
榮倉「そんな...(なんであんな奴のを嬉しそうに舐めてるの?)」
榮倉は自分をレイプした男に奉仕している2人を軽蔑する様に見ていた。
俺「由里子、あの眼を見てみろ。お前の事軽蔑する様に見てるぞ。」
由里子「アハッ...その視線...ゾクゾクする...ハァ...ハァ...見てぇ...」
俺「変態オナニーを見てもらえ。」
俺は由里子にバイブを2本渡し、首輪と鼻フックを着けた
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