KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 [最新レス]


  透明人間

124: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/13(木) 18:36
今、性奴隷達が集まって俺の家に来ている。
彩「あの...相談なんですけど...」
どうやら相談があるらしい。
俺「何だ?」
彩「ご主人様と一緒に住みたいなぁ...って思って...」
俺「それは彩の意見か?」
彩「いえ、みんなの意見です。ご主人様に調教していただいてからみんな旦那とか彼氏とかどうでもよくなって...それでご主人様と一緒に居たいと...」
俺はみんなの顔を見た。
俺「(みんな本気か...)」
俺はみんなの真剣な顔を見て考えた。
俺「だが、仮にこの家を改築したとしても全員は住めないぞ?」
ベッキー「その事なんですけど...実は知り合いから10階建てマンションを買わないかと話があって...みんなで出し合って買えばと思ってます。一応抑えてもらってますよ!」
俺「話が出来すぎだな。場所にもよるが...」
ベッキー「場所は郊外です。みんなで住むマンションなら最初は多少騒がれると思いますがしばらくするとパパラッチも諦めるでしょう。」
俺「みんなそれでいいんだな?」
首を横に振る者は1人もいなかった。
俺「ならそうしよう。ただ俺からも注文がある...」
俺はベッキーに防犯カメラを多くする事、門をつける事、そして地下室を作る事の3つを注文した。
そして1ヶ月ほど経ち俺達は同じマンションに住むことになった。一応俺が管理人という事で1階に住む部屋とマッサージをする事が出来る部屋が用意された。
そして実際に住んでみて分かったが、このマンションは2階がパーティ会場になっていた。
俺「(これは好都合だな…いつかパーティといっておびき寄せてやるか。)」
みんな次々と引っ越してきた。そのうち結婚している者は離婚を前提とした別居という形を全員が取っていた。
しばらくの間世間で話題にはなったが、男はマンションの管理人だけという事を知ったマスコミは興味を失い、いつの間にか有名な女性が住むマンションと言われ始めた。
俺「さて...次は誰を堕とすかな...」
俺は次の獲物を考えていた。
ふとTVを観るとある女が映っていた。
俺「こいつも良さそうだな...」
俺は過去に同じ番組に出たことのある景子から収録日等を聞き、計画を立てた。

その番組の収録日になり、俺はTV局へ向かった。そして、透明になり簡単に局への侵入に成功した。
俺「確かここだったな…」
俺はある楽屋の前で立ち止まった。
そこには“加藤綾子様”と書かれていた。
俺「フリーになると楽屋が用意されるのか...今は収録中だから問題ないな。」
俺は楽屋に入り、マッサージのチラシを置いた。
すると収録を終えた加藤が戻ってきた。
加藤「あれ?このチラシなんだろう?」
加藤はチラシを手に取り読み始めた。
加藤「マッサージかぁ...ここってあのマンションだよね…行ってみようかなぁ。」
俺「(よし、喰いついた。)」
俺はこっそりと部屋から出てマンションへ戻った。
そして2時間ほどして加藤がやって来た。
加藤「あの...このチラシってここですか?」
俺「ここですよ。こちらです。」
俺は加藤を案内した。
俺「ではこれに着替えてお待ちください。一応管理人ですので...」
加藤「はぁ...」

加藤は着替えて待っていた。
俺「お待たせしました。今日はどういった感じで?(いい身体してるなぁ...楽しみだぜ。)」
加藤「なかなか疲れが取れなくて...体全体が重たい感じがあって...」
俺「なるほど...ヒールを履く機会が多いですよね?」
加藤「そうですね。仕事が仕事なもんで...」
俺「明日は仕事ですか?」
加藤「いえ、明日は何も予定は無いです。どうしてですか?」
俺「たまにはヒールを履かない日を作る方が良いと思いまして...ではこのベッドにうつ伏せになってください。」
加藤は言われた通りうつ伏せになった。
俺「ちょっと痛いかもしれません。(いいケツだなぁ。早く犯したいぜ。)」
俺はそう思いながらふくらはぎを揉み始めた。
加藤「そこ、痛いです。」
俺「ここの筋肉が固まってるんです。だがら血流が悪くなって体全体の疲れが溜まっていくんです。これはヒールを履く人が多いですね。」
加藤「そうなんだぁ...」
俺「この辺を重点的にしてみましょう。」
俺はそう言いながら性欲を高めるツボを刺激した。
しばらくすると加藤の息が荒くなってきた。
俺「大丈夫ですか?」
加藤「えぇ、大丈夫です。すごい体全体が熱くなってきました。(なんかこの人の手で感じちゃってる...)」
俺「血流が良くなってきた証拠ですよ。」
俺はマッサージする所を太ももに変えた。
加藤「アッ...」
加藤は思わず声を出した。
俺「もしかして感じちゃってます?」
加藤「ち、違います。」
加藤は慌てて否定した。
俺は加藤の股間に手を当てた。
加藤「ダ、ダメ...」
俺「ここはさっきから濡れてるじゃないですか。服まで濡れて...」
そう言いながらマ◯コに沿って手を動かした。
加藤「アッ...動かしたら...イクッ」
加藤の身体が何度か大きく跳ねた。
加藤「ウァッ...アァ...アッ...」
俺「これで嘘はつけませんね。」
俺は加藤を地下室に連れていった。
加藤「ここは?」
加藤の目の前には大きめなTVとテーブルと椅子があった。
俺は無言で加藤を全裸にし、椅子に座らせ手足を拘束した。
加藤「どうする気?」
俺「分かるだろ?」
俺は加藤のマ◯コとア◯ルに媚薬入りのオイルを塗りこんだ。
そしてTVを点け、ビデオを再生した。
加藤「この人達...みんな知ってる...」
俺「みんなこのマンションの住人だ。なぜこのマンションにみんな住むと思う?」
加藤「何故って...有名な人がみんな住むからじゃ...」
俺「既婚者がみんな別居までしてか?」
加藤「まさか、あなた...」
俺「そういう事だ。個々の住人はみんな俺の性奴隷だ。そして自分達の意思でここに住んでいるんだよ。」
加藤「そんな...」
俺「みんな幸せそうな顔をしてるだろ?女優、アイドル、タレント、モデル、アスリート...みんな元は女だ。ここは女の悦びを味わえる所だ。」
加藤「女の...悦び?」
俺「ちなみにあのチラシ...1枚しか作ってない。」
加藤「それじゃ...私...」
俺「そうだ。お前にもらあいつらと同じように女の悦びを教えてやろうと思ってな。」
加藤は食い入る様にTVを観ていた。
俺「じゃあごゆっくり。」
加藤「ちょっと...」
俺「心配するな。明日は予定無いんだろ?翌朝が楽しみだな。」
加藤「帰らせて...お願い...」
俺は地下室から出た。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.