透明人間 |
- 01: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 09:16
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俺は透明になれる力を持っている。
透明になれる力を利用して気に入った女は一人残さず犯してきた。12歳初体験の相手は友達の姉だった。当時は透明とはいえ女を犯せる程の力はなかったので寝ているところを縛って犯した。まぁそのせいで女を犯す優越感を覚えてしまった。
俺は芸能人を犯そうと考えた。最初ターゲットは今でも人気の高い女優…上戸彩だ。
彩はM-1の打ち合わせでテレビ朝日に来ていた。仕事中に犯すのも面白いかと思ったが楽屋から犯す事に決めた。彩の楽屋を見つけるのはたやすい事だった。
俺は雑誌を読んでいる彩の耳に息を吹き掛けた。
彩「えっ!?何…なんか今…」
彩は突然の事に戸惑っていた。そこで俺は彩の胸を揉んだ。
彩「ひぁっ!!やっぱり誰かいる…」すると彩はいきなり俺の手をつかんだ。
彩「捕まえたわよ、姿見せなさいよ!」
俺「力で男に勝てると思ってるのか?」
俺はそう言うと彩の手を振り払った。居場所がわからなくなった彩は必死で探している。
彩「どこにいるのよ、変態」
俺は『変態』という言葉に不快感を覚え、彩の服のボタンを外し始めた。
彩「ちょっ…何してんのよ、いい加減にしないと大声出すわよ!!」
彩は強気な態度をとってきた。
俺「別に叫んでもいいぞ」
彩「!」
彩はびっくりした顔をしている。俺「叫んで誰か来たとこでどう見てもお前が誘っている様にしか見えないからな」
こうしている間にも彩はボタンははだけ、水色のブラが露になっていた。
俺「どうする?誰か呼ぶのか?」
俺は再び彩の胸を揉んだ。
彩「んっ…やめて…」
俺「おいおい、もう感じているのか?」
彩「か、感じてなんか…ない…んっ…はぁ…」
俺「だよな。さすがに揉んだだけじゃ感じるわけないか!」
俺は揉むのを止め両手を彩の乳首に持ってった。
彩「あぁっ…やめてぇ…(こいつ…上手い…)」
俺「どうだ?だんだん気持ち良くなってきただろ…」
彩「誰が…こんな事で…んっ…あっ」
俺「声が出てきてるぜ、それに乳首も硬くなってきてるなぁ…やっぱ体は正直だ」
彩は乳首からくる快感の波を必死で耐えている。
さらに追い打ちをかけるように俺はうなじを舐めた。
彩「ひゃ…お願い…やめてぇ…」
彩は口では抵抗しているものの体は全く抵抗していなかった。
それどころか乳首を弄られ、うなじを舐められながら下腹部の奥が熱くなるのを感じていた。
だが俺はあえて乳首とうなじだけを攻めた。
彩「(マΟコが…熱い…何で乳首だけなの?)」
彩は焦れったく思ったのか手をお腹の上から下へと動かしていた。
その時ドアをノックする音がした。彩は驚きながらも急いで服を整えた。
AD「上戸さん、あと10分で打ち合わせの時間です」
彩「わかりました!あと10分ですね。」
ADはそれだけ伝えるとすぐに楽屋を出ていった。
(あと10分…10分あれば…)
彩はおもむろに鞄から小さなケースを取り出した。彩はそのケースからバイブを取り出し軽くしゃぶるとパンツの脇から入れた。
俺はあまりの光景に見いっていた。あの上戸彩が俺の目の前でオナニーしているのだから…
彩「んっ…いい…はぁ…あぁ…もっと奥まで…」
彩はこの部屋に俺がいることも忘れる程夢中でオナニーをしている。彩のパンツは溢れ出る汁でびっしょりと濡れている。
彩「んんっ…あぁ…今日…いつもより気持ちいい…はぁ…あぁ…イキそう…はぁ…んっ…んぁっイクゥゥ!」
彩はイッた。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/28(金) 11:25
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EXILEのTAKAHIROとアイドルのダンス指導のTAKAHIROってどっちが稼いでるのかな
- 03: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 12:14
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彩は余韻に浸っている。
再びドアをノックする音が響いた。彩はバイブのスイッチをOFFにして服を整えた。
彩「はい。」
入って来たのはさっきのADだった。
AD「上戸さん、時間過ぎてますけど…」
彩「えっ!?あっ、すぐ行きます!!」彩はすぐに打ち合わせの場所へ行った。もちろん俺もついていった。
彩「すいません、遅れました。」
そこにはADやプロデューサー達が集まっていた。
プロ「いやいや、彩ちゃんだから大丈夫だって!それじゃあ打ち合わせいくよ…彩ちゃんここ座って。」
俺は彩の机の下から彩の脚を眺めている。そのまま彩のパンツを見た。彩のパンツはさっきのオナニーでびっしょりと濡れている。
普通に打ち合わせしているあの上戸彩がパンツを濡らしている…絶景だ…何とも言いようがない。
プロ「それで今回は…」
打ち合わせが始まった。俺は目の前に広がる絶景を眺めている。
プロ「んで、ここなんだけど…今田の話が長くならないように頼むね」
彩「わかりました。」
プロ「それとあとは笑顔でね…」
俺は次第に我慢出来なくなり彩のマΟコに触れた。
彩「あっ…」
プロ「どうかした?」
彩「いや、何でもないです。(ヤバい…バイブのスイッチ切っただけで抜いてない…)」
彩はバイブが入ったままの事に気付き足をモゾモゾと動かしている。
彩「(どうしよう…ここで抜いても隠す場所がない…)」
俺「おい、バイブ入ったままだぞ…お前も好き者だな」
彩「違う!」
プロ「は?」
彩「えっ…あっ、いや…何でもないです」
俺「さっき言ったろ、俺は見えないからお前が変に思われるだけだ」
彩はようやく理解したようだ…今は打ち合わせを早く終わらせるべきだと。
俺は再び机の下に潜り、彩のパンツの中のバイブのスイッチを入れた。
彩「えっ!?いゃ…はぁ…(そんな…こんな所で?)」
俺「どうだ、今パンツの中に手を入れたらそこら辺に立っているAD達が襲ってくるぞ!」
彩「(そんな…んんっ…んぁっ…はぁ…耐えるしかないの?…)」
彩はこの状況に焦っている。俺は彩に言葉攻めする事にした。
俺「さっきの楽屋でのオナニー、激しかったな。いつもあんな感じなのか?」
彩は顔を赤くし、俯いた。
俺「どうなんだ、いつもあんな感じか?」
彩は俯いたまま首を横に振った。だが彩は俺に話しかけられる度に胸の奥が熱くのを感じていた。
彩「(どうしてだろう…見えないのに声を聞くと…胸が熱い…)」
彩は打ち合わせの間耐え続けた。
プロ「はい、じゃあ打ち合わせは終わり。リハは要る?」
彩「いえ、大丈夫です。それじゃあお疲れ様でした、本番もよろしくお願いします!!」
彩は打ち合わせが終わり急いで楽屋へ戻った。
彩「私、今日どうしちゃったんだろう?」
彩はそう言いながら抜き忘れたバイブを抜き、それを見つめた。
彩「何で知らない、見えない人の言葉で胸が熱くなったのかな…」
俺「わからないのか?お前は本当は淫乱だからだよ」
彩「まだいたの?(この人なら気持ち良くさせてくれるかな…)」
俺「もっと思いっきり乱れたいんだろう?」
彩は顔を赤くした。
俺「図星か…」
彩「ち、違います」
彩はそう言うと帰り仕度を済ませ帰路に着いた。
- 04: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 12:32
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彩は家に着き、ベッドに寝転んだ。彩は自然と今日の事を思い出していた…そして無意識に手はマΟコを弄っている。
俺「おい!またオナニーしているのか。やっぱり好き者だな!!」
彩「!しつこいですよ、いい加減にしてください。」
俺「そんな事言うなよ…俺もオナニーの手伝いしてやるよ」
俺は彩の服を脱がし彩にキスをした。彩は抵抗しているが俺を押し退ける力はなかった。
彩「んんっ…やめて」
俺「何言ってんの?手伝っているだけじゃないか」
俺は彩の乳首摘まんだ。
彩「んんっ!!いや…あっ…んっ…」俺は彩の体が桜色になるのを確認してから乳首にしゃぶりついた。彩「ダメ、吸わないで…あぁ…んっ…はぁ…」
俺「声が出てきてるぜ、気持ち良いんだろう?」
彩「誰が…んっ…こんな事で…はぁ…」
俺「まぁいい…なら心から感じさせてやるよ」
俺はそう言うとクリームを取り出し彩のマΟコとアΟルに塗った。彩「(何これ…アソコが…)」
俺「これはアメリカから取り寄せた媚薬だ。塗った所が熱いだろう?」
熱いどころではない。むしろむず痒くて仕方がないのだ。彩は自分で弄りたいのを意地で我慢していた。
俺「ほら、我慢しなくていいんだぜ。」
彩「くっ…はぁ…はぁ…」
俺「しょうがないな」
俺は彩の手足を縛り、仰向けのままM字の格好にした。
彩「な、何を…」
俺「気持ち良くなって貰おうと思ってね」
そう言うと彩のマΟコにバイブ、アΟルにローターを入れた。
彩「いやぁ…抜いてぇ」
俺「それじゃごゆっくり…」
俺は一晩彩をそのままにした。彩を堕とす為だ。
次の日の朝、彩の部屋に行ってみるとベッドには大きなシミが出来ていた。
俺「どうだ?一晩バイブとローターに犯された気持ちは」
彩「んっ…はぁ…気持ち…良すぎて…おかしくなりそうです…あんっ…」
俺「やっと素直になったか…いいもんだろ、自分が淫乱だと認めるのは」
彩「はい…私…はぁ…もっと…気持ち良く…んんっ…なりたい…」 もう彩はただ快楽を求める事しか頭になかった。
彩「あぁ、いい…ねぇ…我慢できない…」
俺は姿を見せても大丈夫だと思い姿を見せた。彩は俺が見えた瞬間に俺の股間を見てトロンとした表情を浮かべている。そして彩はバイブじゃ物足りないのだと悟った。
俺「どうした?俺のチΟコがほしいのか?」
彩「あぁ…欲しい…」
彩は期待に胸を膨らませていた。だが俺は徹底的に彩を焦らすことにした。
俺「ダメだな」
彩「そ、そんな…どうして?」
彩は腰をくねらせて更なる快感を得ようとしている。
俺「まだお預けだ」
彩「いつなら…いつなら入れてくれるんですか?は…やく…入れてくれないと…私…おかしくなる」
俺「そうだな…俺の言いなりになると誓えば考えてやるよ。『あなたのチΟコ奴隷になります』と誓えばな!!」
彩「……。」
彩はためらっていた。いくら気持ち良くなりたいと言っても相手は見ず知らずの男だ。そんな奴の言いなりになるというのだから…
だが彩の体は快感を求め疼いてどうしようもないくらいだった。遂にその気持ちが彩の理性をぶち壊す。
彩「私は…見ず知らずの人に犯されて感じる淫乱な女です…だから…だから、あなたのチΟコ奴隷にさせてください!!」
俺「なら俺の言うことは何でも聞くな?」
彩「はい、何でも言う通りにします。」
俺「なら誓いの証にチΟコをしゃぶれ」
彩は俺のズボンとパンツを脱がしチΟコにしゃぶりついた。
彩「んっ…ジュル…ハァ…」
俺「おいしいか?」
彩「はい…ご主人様のチΟコ…とってもおいしいです。」
彩は無我夢中でチΟコにしゃぶりついている。完全に堕ちたようだ。
- 05: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 13:10
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彩「…ンッ…ハァ…大きくなってきた…」
センスがあるのかしゃぶり馴れているのか、彩のフェラは上手かった。
俺「上手いぞ…胸も使ってみろ」
彩「はい」
彩の胸は予想以上に気持ち良かった。
俺「そろそろ出すぞ…全部飲めよ」
------ドピュ-----------
彩「ンッ…ンンッ…ハァ…ハァ…ご主人様のザ〇メン美味しかったです!」
彩は幸せそうな顔で言った。
彩「次はおマ〇コに入れてください…」
俺「何を入れて欲しいんだ?バイブか?」
彩「チ〇コ…彩のおマ〇コにご主人様のチ〇コ入れてください」
彩は恥ずかしそうに言った。
俺「いくぞ」
彩「ハァ…アァ…入ってくる…」
俺「どうだ、彩!待ち望んだやつは?」
彩「ハァ…アアァン…気持ちいいですぅ…」
俺は動きを止めた。
彩「?どうして…?もっと…もっといっぱいください…」
彩は自分から腰を動かしている。
だが俺は彩のマ〇コから抜いた。そしてすぐにバイブを突き刺した。
彩「アァッ…どうしてですか?彩の…ハァ…おマ〇コじゃ…ダメ…でしたか?」
俺「それは違う…彩をもっと俺のものにするために調教するのさ。」
俺はそう言うと彩のア〇にル昨日のクリームを塗りチ〇コを入れた。
彩「痛っ!ちょっ…やめっ…(アァ…痛いよ…でも何だろう…変な感じがする…)」
俺「お尻は未経験か?馴れれば大丈夫さ…」
俺は彩に構わず腰を動かした。
彩「ンッ…アァ…どうして…お尻の穴で…」
俺「感じているのか?」
彩「はい…ハァ…ンッ…なんか…気持ちいいです…アァ…」
俺はさらに激しく動いた。
彩「アァッ…いい…お尻の穴が気持ちいいの…ハァン…ンッ…」
俺「そろそろ出すぞ」
彩「私も…イキそう…お尻の穴で…イキますぅぅぅぅ!」
彩はア〇ルに出され気を失った。
俺「これで完全に俺の奴隷だな。次はこいつの親友のベッキーを奴隷にしてやろう…」
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/29(土) 00:02
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いいですね!
- 07: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:39
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それから俺は彩を調教し続けた。そして彩はマ○コとア○ルにバイブを入れてTVに出るまでになった。
俺「彩、今日もいい顔をしてたな。みんなに見られて感じてたのか?」
彩「はい、みんなに見られてるとすごくドキドキして興奮するんです…今日は5回くらいイキました…」
俺「そうか、喜んでくれるなら良かった。」
俺がそう言うと彩照れくさそうに笑った。
俺「ただいつも1人じゃ寂しくないか?」
彩「えっ?どういう事ですか?」
俺「彩に仲間を作ってやろうと思ってな!どうだ?欲しくないか?」
彩は悩んでいるみたいだ。
しばらくして彩はスッキリした顔で答えた。
彩「欲しいです…でも仲間って...誰なんですか?」
俺「それを彩に聞きたくてな。彩は誰が良いんだ?別に誰でもいいぞ。」
彩は真剣に考えている。
彩(事務所の先輩…後輩…友達…あぁ…誰が良いんだろう…)
俺「1番仲のいい奴は誰だ?」
彩「!1番仲のいい人…べ、ベッキー…です」
俺「(来た!ターゲット)ベッキーと一緒になるのは嫌か?」
彩「でもベッキーは…ベッキーは…」
俺「いろいろあったんだろ?」
彩「はい…だから…ベッキーは…」
俺は彩がこんなにも友達想いな事に感銘を受けた。しかし俺は狙った獲物は逃したくはない。
俺「彩、だったらしっかりと教えてあげれはいいじゃないか!彩の友達はこんな気持ちいい事をまだ知らないんだ!彩が教えてあげるといい…」
俺は彩にいい聞かせるように言った。
俺「それじゃあベッキーを呼べ!3人で食事をしよう」
彩は悩みながらベッキーに電話した。
彩「もしもしベッキー?実はさぁ…うちの昔からの友達がベッキーのファンで…き、今日だけ3人で食事しない?ってか来てあげて、お願い!!」
ベッキー「うん!良いよ!それじゃまた後でね?」
しばらくするとベッキーがやって来た。
ベッキー「はじめまして!よろしくね!」
俺「は、はじめまして…ベッキーに会えて嬉しいです!!」
俺は疑われないように芝居をした。
ベッキー「ありがとー!」
彩「それじゃご飯いっちゃう?」
ベッキー「いっちゃう?お腹すいた?」
彩「それじゃ乾杯!」
みんな「乾杯!」
ベッキー「あれ?ちょっと味が…」
俺「どうしたんですか?(よし!飲んでるな…媚薬入りのビールを…)」
ベッキー「なんか変わった味だなぁって…」
彩「いつもと同じだよ?」
ベッキー「きっと気のせいだね!」
そして30分ほど経ったとき…
彩「ベッキー、顔赤いよ?」
ベッキー「(ハァ…ハァ…体が熱い…しかもムラムラしてきた…オマ○コ弄りたい…)ホントにー?でも彩達も赤いよ?」
彩「嘘だぁ?」
ベッキー「(もう…我慢できない…)ちょっとトイレ行ってくる」
ベッキーがトイレに入ったのを確認すると俺は彩にフェラをさせた。
ベッキー「ハァ…ハァハァ…どうしたんだろう…ムラムラするなんて…とりあえず落ち着かないと…」
ベッキーは3分ほどで戻って来た。
ベッキー「おまたせしまっ…!!ちょっ…何してるんですか?」
ベッキーはさっきまでの状況と違っているのに戸惑っている。しかも1番戸惑っている理由が目の前に肉棒を美味しいそうにフェラしている彩の姿だ。
ベッキー「彩?何してるの?」
彩「何って、フェラだよ?ンッ…ジュル…ハァ…」
ベッキー「フェラって…」
ベッキーの視線は俺の肉棒に釘付けになっている。もはや動く事すら忘れている。
ベッキー(彩が…男の人の…チ○コを…どうしよう…またムラムラしてきた…)
俺は彩にフェラをやめさせ、呆然としているベッキーを縛った。
- 08: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:40
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彩はベッキーは縛った後、再びフェラを再開した。
彩はベッキーに、チ○コを、まるでスッポンの様なフェラを見せつけた。
ベッキー「(す、すごい!彩ってばあんなに嬉しそうにしゃぶって。あっ!マ○コが!)」
ベッキーのマ○コがグチュグチュになり始めた。
ベッキー「(私もチ○コが欲しい!)」
ベッキーの心は性欲でいっぱいになった。
ベッキー「はぁ…はぁ…」
ベッキーは物欲しそうな顔で2人を見ている。
俺は気づいていたがあえて無視をし続けた。その方がより効率的にベッキーを堕とせると思ったからだ。
俺「彩、チ○コは美味しいか?」
彩「はい、ご主人様のチ○コ、硬くて、大きくて…とっても美味しいです…早くオマ○コに入れてください!」
彩はベッキーがいる事など忘れているかのように欲望のままに求めてきた。
- 09: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:42
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俺「なら俺の上に跨がれ」
彩「はい…ご主人様」
彩は俺の命令通り上に跨がり自ら挿れていった。
彩「ハァ…アァ…ご主人様の大きなチ○コ…すごく気持ち良い…」
俺「今日は一段と締め付けが良いな!ベッキーに視られて感じているのか?」
彩「アァ…ベッキーが見てる…でも見られてる方が感じるんです…」
俺「そうか、ならベッキーに感じている顔を見てもらいなさい。」
俺達はベッキーの目の前に移動し見せつける様に再び腰を動かし始めた。
彩「ハァ…いい…見て、ベッキー…彩のオマ○コにチ○コが入ってるよぉ…」
彩は見られている快感に溺れている。
ベッキーの方も彩と俺のSEXを食い入る様に見ていた。
ベッキー「ハァ…アァ…(彩、すごく気持ち良さそう…SEXって気持ちいいのかなぁ…)ジュン」
俺「おい、ベッキー!お前パンツにシミが出来てるぞ。処女なのに変態だなぁ…親友のSEX見てパンツ濡らすとは…」
ベッキー「ち、違います…早く縄をほどいてください!」
ベッキーは必死に理性を保とうとしている。
俺「わかった。ほどいてやる…その代わり『チ○コ大好き!』と大きな声で10回言えたらだ!」
ベッキー「そ、そんな事…言えるわけないじゃない!」
俺「ならこのままだ!彩、続きだ。」
彩「はい!ご主人様!!」
ベッキー「わ、わかったわ…言えばいいんでしょ!」
俺「大きな声でゆっくりと言うんだぞ」
ベッキー「わかったわよ…チ○コ大好き!チ○コ大好き!チ○コ大好き、チ○コ大好き、チ○コ大好き…チ○コ大好き…ハァ…チ○コ大好き……チ○コ…ハァ…ハァ…大好き…チ○コ大好き!おち○ちん欲しいの!!」
遂にベッキーの理性が崩れた。
俺「やっと素直になったな。俺のチ○コ欲しいか?」
ベッキー「欲しい!我慢できないの…」
俺「なら服を全部脱いでM字に座って俺の奴隷になると誓え!」
ベッキー「はい…」
ベッキーは迷う事なく服を脱ぎM字に座った。
ベッキー「私は今日からご主人様の性奴隷となります…このオマ○コもア○ルもご主人様の好きな様にしてください…」
俺「よし、わかった!まずはフェラだ」
俺は命令すると同時にベッキーの顔の前にチ○コを持ってった。
ベッキー「ハァ…ご主人様のチ○コ…」
ベッキーはためらう事なくフェラを始めた。
ベッキー「ンッ…ジュル…ハァハァ…ンンッ…美味しい…ご主人様のチ○コ美味しいです…ンッ…」
俺「そうか。ベッキーもフェラが上手いぞ!!」
ベッキー「ありがとうございます…」
俺「もうすぐ出そうだ…口の中に出すから全部飲めよ!」
ベッキー「はい…ンンッ!!…ンッ…ゴクッ…(これが精液の味…美味しい)」
彩「ベッキー、マ○コから汁が溢れてる…舐めてあげるね!ペロッ…ジュル…」
ベッキー「アァ…彩…いい…そこぉ…」
俺「ベッキー、彩も気持ち良くさせてやれ」
彩が下でベッキーが上のシックスナインの体勢をとった。
ベッキー「彩、もっとマ○コ舐めてぇ」
彩「ベッキーのア○ルを見ながらマ○コを舐めるの最高!」
ピチャピチャ。
お互いのマ○コ舐めあう、いやらしい音が部屋中に響く。
- 10: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:44
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俺「よし…2人とももういいぞ。彩、いつものやつを持ってこい!!」
彩「わかりました」
おれは彩に浣腸の道具を持って来させた。液体には薬が混ぜてある。
もちろんベッキーのア○ルを調教するためだ。
俺「ベッキー、四つん這いで尻をつきだすんだ。」
ベッキー「か、浣腸?それは…」
俺「なんだ嫌なのか?嫌なら止める…ただしご褒美のチ○コは無しだ!」
ベッキーは一瞬迷ったが欲望には勝てず四つん這いになった。
俺「いれるぞ。力を抜け…」
ベッキー「はい…アッ…入ってくる…アァ…」
俺は手始めに200ccほど入れた。
俺「我慢しろ…出すなよ!!」
ギュルルル…
ベッキーのお腹の音が聞こえる。
ベッキー「ま、まだ出したらダメですか?」
俺「まだだ、我慢しろ」
俺はそう言いながら更に200cc追加し浣腸した。
ベッキー「アァ…く…苦しい…お腹が…」
俺「我慢しろ!彩、ベッキーの横に四つん這いになれ」
彩「はい。」
彩は浣腸を望んでいたかのようにベッキーの横で四つん這いになった。
俺「いくぞ!!」
彩「アッ…アァ…すごい…」
俺は一気に400cc入れた。2人とも苦しいそうにしている。
俺「もう出したいか?」
彩、ベッキー「はい!出させてください!!」
彩とベッキーは懇願した。
俺「よし、出していいぞ!!」
プシァァァァ
2人「アァァァァ…ハァハァ…」
2人とも余韻に浸っていた。
ベッキー「えっ…何!?お尻が…熱い…ムズムズする…」
俺「あの浣腸には薬を混ぜていたからな。出した後に効果があるんだ。」
ベッキー「そんな…」
俺「嘘じゃないぞ、彩を見てみろ。気持ち良さそうだぞ…」
彩は我慢出来ずにバイブをア○ルに突っ込みア○ルオナニーをしていた。
彩「アァ…ハァン…気持ちいいよぉ…ア○ル最高…」
ベッキー「彩…(お尻の穴であんなに…気持ちいいのかなぁ…)」
ベッキーが彩を食い入るように視ているところで俺はベッキーのア○ルにチ○コを当てた。
ベッキー「ちょっ…それは…」
俺はベッキーにお構い無しにア○ルに挿れた。
ベッキー「アァァァァ!!痛い!!抜いてぇ!!」
俺「うるさい、すぐに良くなる。力を抜け!!」
俺は腰を振り続けた。
ベッキー「アァ…ハァン!?(何、この感覚…なんか気持ちいいかも…)」
俺「ほらな、気持ち良いだろ?」
ベッキー「は、はい…お尻の穴…気持ちいいです…」
俺「お尻の穴じゃないア○ルと言え!!」
ベッキー「あ、ア○ルが気持ちいいですぅ!!もっと突いてください!!アァ…ハァ…」
ベッキーはア○ルの快感を知ってしまった。
俺「お前ア○ルで喜ぶ雌豚だなぁ」
ベッキー「そうですぅ…私はア○ルで感じる淫乱な雌豚です!!もっと気持ちいい事教えてください!」
ベッキーは完全に堕ちた…
- 11: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:50
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ベッキー「アァ...すごい...ア◯ル気持ちいい...もっと...もっと突いてください」
俺「ベッキーも完全に堕ちたな。」
彩「ご主人様...私にも下さい...」
俺「あぁ、後でな。(この2人を使ってもっと増やすか)」
俺は数日の間どの女を堕とすか考えながら過ごしていた。
何気なく街を歩いていると、剛力彩芽の姿を見かけた。次のターゲットを探していたのもあり、すぐにターゲットは決まった。
俺はすぐさま透明になり、剛力を尾行した。
剛力は誰かと待ち合わせをしている感じだったが、予定よりも早かったらしく時間を潰そうと近くの小さな人気のない書店に入っていった。
雑誌コーナーの前で立ち止まり、剛力は雑誌を読み始めた。俺はどんな雑誌か気になり剛力の隣に立ち雑誌コーナーの見た。
その瞬間俺は驚いた。そのページには「ア◯ル特集」と書いてあった。
そして「ア◯ルって気持ちいいのかなぁ...彩さんとかもア◯ルでしてたりするのかなぁ…」と呟いたのだ。
俺はチャンスだと思い姿を現そうとしたが、剛力の携帯鳴ったため透明のままでもう少し様子を見る事にした。
電話が終わると剛力は読んでいた雑誌を持ってレジへと向かいそのまま購入し、待ち合わせ場所へ向かって行った。俺も後を着付いて行ったが、どうやら女友達との待ち合わせだったらしい。
結局その日はそのまま付け入る隙がなく、後日改めて堕とすチャンスを伺う事にした。
俺は彩とベッキーを呼び、1週間後に2人を使って剛力を堕とす作戦を伝えた。
ーー1週間後ーー
彩とベッキーは1泊2日の旅行に行こうと剛力を誘い、とある別荘へ向かっていた。
俺は3人とは少し離れて行動していた。
少しも疑われることなく別荘へ着いた3人は久しぶりの旅行もあってかテンション高く飲み会を始めた。
剛力「今日はありがとうございます。こんな楽しくさせていただいて...」
彩「いいよぉ、そんなかしこまらなくて。最近ずっと仕事ばっかだったでしょ?今日くらいは...ね。」
剛力「ベッキーさんもありがとうございます。」
ベッキー「いいのいいの。私も楽しんでるから!ほら、飲んで飲んで!」
3人は楽しく飲んでいた。
そんな中、彩が話を切り出した。
彩「彩芽ってこの間〇〇の書店にいた?
」
剛力「何でその事知ってるんですか?」
ベッキー「〇〇の書店ってあの小さな人気のない所でしょ?」
彩「そうそう。知り合いが剛力彩芽を見たって言ってたんだよねー。そっくりさんじゃない?って言ったんだけど、写真送られてきてさぁ...見てみたら間違いなく彩芽だったってわけ。ほら、これがその写真。」
彩はベッキーに携帯を渡した。
ベッキー「ほんとだ!彩芽ちゃんこんな所行くんだね。意外かも。」
剛力「......。(ヤバいなぁ...あの雑誌読んでる写真じゃなければいいんだけど...)」
剛力は黙り込んでいた。
彩がベッキーに見せた写真はあの雑誌を読んでいた時の写真だったのだ。
ベッキー「彩芽ちゃんも雑誌の立ち読みとかするんだね!何の雑誌を読んでたの?」
ベッキーは興味津々に聞いた。
剛力「.........。(なんて答えよう...)」
剛力は黙り込んでいた。
ベッキー「彩芽ちゃん?どうしたの?黙り込んで。」
剛力「...。(もうダメだ...ア◯ルに興味がある女って思われる...)」
彩「実はね...」
彩はそう切り出しもう1枚写真を見せた。
ベッキー「ア◯ル特集...え!?あ、彩芽ちゃん...もしかして...」
剛力「...。(否定しなきゃ…)そ、そんなわけないですよ。」
彩「ホントに〜?でも彩芽その雑誌買って帰ったんでしょ?それってア◯ルに興味があるって事だよね?」
剛力「...。(あぁ...もう自分から言うしか...)」
ーーピンポーンーー
突然チャイムが鳴り、彩が玄関へ向かった。
剛力「(良かった...これで話を変えられるかも...)」
剛力は少しホッとした表情をしていた。
彩「実はここからもう1人合流しまーす。」
彩はそう言いながら2人がいる所に戻ってきた。彩の後には男が1人いた。
彩「紹介するね。私たちのご主人様です!」
剛力「ご主人様?な、何を言っているんですか?誰なんですかこの人は。」
ベッキー「私たちのご主人様って言ってるでしょ?」
俺「彩、ベッキー脱げ。」
俺がそう言うと2人は立ち上がり脱ぎ始めた。
剛力は状況が理解出来ないまま、その様子を見ていた。
彩「彩芽見て。私たちこの人の性奴隷なの。」
ベッキー「ご主人様はね、とっても気持ちいい事を教えてくれるの。」
剛力「な、何を言っているんですか?正気になって下さい!」
俺「この2人は正気だぞ。これが証拠だ。2人とも見せてやれ。」
俺が命令すると彩、ベッキーともに剛力に背を向け、お尻を突き出す形になった。
剛力はその姿を見て目を疑った。
なんと彩とベッキーはマ◯コとア◯ルの2つの穴にバイブを挿れていたのだ。
俺「彩芽、よく見ろ。この2人はア◯ルで感じる変態なんだよ。おい、2人ともそこでオナニーしろ。」
彩とベッキーは言われるがままにオナニーを始めた。
剛力「ドクン...ドクン...(何?私興奮してるの?)」
俺「どうした?憧れの人がア◯ルでも感じる変態だと分かって幻滅したか?それとも...自分もあの2人みたいにア◯ルを開発してもらえると思って興奮してるのか?」
剛力「こ、興奮なんて...ハァ...ハァ...」
俺「ならどうして息が荒くなってきてるんだ?」
剛力「!(私...やっぱり興奮してる...)」
俺「ア◯ルに興味があるんだろ?知ってるんだぜ。あの雑誌を家でも読んでいること。」
剛力「(あぁ...もう全部バレてる...で、でもこの人なら逆に...)」
俺「どうする?このまま2人が俺とセ◯クスするのを見るか?それとも...この2人の様に俺の性奴隷になってア◯ルで気持ちよくなる女に堕ちるか…」
剛力「ハァ...ハァ...(わ、私...もうダメ...)お、お願いします...私もあの2人と同じようにご主人様の性奴隷にしてください。」
俺「本当にいいのか?他の男と出来ないぞ?」
剛力「はい...」
俺「なら誓え」
剛力「わ、私剛力彩芽は...ご主人様の性奴隷になります。」
俺「よし、なら下着姿になれ。」
彩芽「はい、ご主人様」
彩芽はそう言うと躊躇なく服を脱ぎ始めた。
彩芽「脱ぎました。」
俺「彩、いつものを持ってこい。」
彩は浣腸道具を持ってきた。
彩芽「浣腸...ドクン...ドクン...」
俺「四つん這いになれ。」
そう言うと彩芽は四つん這いになり、尻をこちらへ向けた。
俺「行くぞ」
俺はそう言うと彩芽の下着の脇からア◯ルに空気浣腸をした。
彩芽「ご主人様、これは...」
俺「我慢しろ」
彩芽「我慢出来ません。オナラが出ます。」
俺は彩芽の尻に顔を埋めた。
俺「いいぞ、出せ。」
彩芽「ハァァァァァ...出る...」
--ブッブブッブボッ--
彩芽の尻から大きなオナラが放出された。
俺は鼻をア◯ルに付け彩芽のオナラを堪能した。
彩芽「ご主人様...恥ずかしいです...そんなに嗅がないでください...」
俺「そうか、恥ずかしいか...だが俺はこんなに勃っているぞ。」
彩芽「ご主人様のチ◯コ...私でこんなに...ジュル...」
彩芽は引き寄せられるかのようにフ◯ラを始めた。
彩芽「ン...ハァ...ジュル...ン...ン...」
俺「上手いぞ。」
俺がそう言うと彩芽は満面の笑みを浮かべしゃぶり続けた。
俺「彩、ベッキー彩芽に浣腸しろ。綺麗にするんだぞ!」
俺「彩芽、下着を脱げ。脱いだらまたしゃぶれ。」
彩芽は下着を脱ぎ、再びしゃぶり始めた。
彩とベッキーは彩芽にゆっくりと浣腸液を入れていった。
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/29(土) 18:39
-
頑張って下さい!
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/01(月) 18:43
-
更新お願いします
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 12:56
-
大島優子 新垣結衣 有村架純
- 15: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/22(月) 06:16
-
彩芽「アァ...入ってくる...」
俺「口が疎かになってるぞ。」
彩芽「は、はい...ン...ンン...」
彩芽は彩とベッキーに浣腸されながらも健気にフェラをしている。
彩「彩芽、浣腸しながらフェラしてマ◯コ濡れてきてる。」
ベッキー「ホントだ...変態だねー」
彩芽「そ、そんな事...アァ...苦しい...ご主人様苦しいです...トイレに...」
俺「トイレ?ここでするんだよ。」
彩芽「!?(ここで?みんなに見られちゃう...恥ずかしい...恥ずかしいのに...想像すると…興奮しちゃう...)」
俺「見てもらいたいだろ?自分の無様な姿を。」
彩芽「アァ...はい...見てください...アァ...出る、出ます…」
プシャァァァァ
俺「いい姿じゃないか。ん?浣腸プレイでイったのか?」
彩芽「はい...気持ちよくて...」
俺「浣腸で感じるのか…他の人にはそんな姿見せられないな。」
彩芽「はい...でもこれが本当の自分なんです...」
俺「そうか...なら...」
俺はそう言うと彩芽のア◯ルにチ◯コを挿れた。
彩芽「あぁ...ア◯ルに...入ってる...」
俺「彩芽の望んだア◯ルセ◯クスだ。どんな感じだ?」
彩芽「なんか...変な感じです...でもクセになりそう...」
俺「動くぞ!」
俺は徐々に激しく動かしていった。
彩芽「アァ...すごい...ア◯ルが気持ち良くなってきました...」
俺「本当に変態だな。初めてで気持ち良くなるとは...この気持ち良さは俺じゃないと味わえないからな。」
彩芽「はいぃ...もう剛力彩芽は一生ご主人様のモノです!」
彩芽はそう宣言し、完全に俺のモノとなった。
俺「(これで堕ちたな…次は誰にしようか…)」
- 16: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/22(月) 10:15
-
彩芽を堕とした俺は次の獲物を誰にしようか迷っていた。
俺「彩芽、交友関係の広い知り合いはいるか?」
彩芽「え?それはどういう...」
俺「次の獲物だよ。彩芽ならいるだろ?教えてくれ。」
彩芽「えーっと…1番広いのは大島優子さんですね。あとは指原莉乃ちゃん...この2人がかなり広いと...」
俺「そうか...じゃあ2人と予定を合わせて誘いだせ。そして媚薬を渡しておくから酔った時の頭痛を和らげる薬と言って飲ませるんだ。いいな?」
彩芽「わかりました。上手にやればご褒美いただけますか?」
俺「当たり前だ。期待しておけ。」
そうして彩芽を使いこの2人を堕とす計画を立てた。
ーーーー3日後ーーーー
俺は彩芽のセッティングしたレストランの個室にいた。
俺「よくやったな。あとは手筈通りにな。」
彩芽「はい。」
俺「俺は透明になってこの場にいるからな。
」
ガチャ。
大島「ごめんね、待った?」
彩芽「全然、楽しみにしてた!」
指原「彩芽ちゃんからの誘いって珍しいね!」
大島「確かに、初めてじゃない?」
彩芽「うん、最近どうかなぁって思って。今日は私出すから遠慮なく飲んでね!じゃあ...」
3人「かんぱーい」
3人は楽しく飲み始めた。
彩芽はアルコール度数の強い酒を次々と頼み大島と指原に飲ませた。
大島「ちょっと強いの多くない?」
指原「確かに...頭痛くなってきた...」
彩芽はこの言葉を聞き逃さず、例の媚薬を勧め始めた。
彩芽「じゃあこの薬飲んだらいいよ!頭痛に効くし、口の中で溶けるから飲みやすいから…私もこれ飲み始めてお酒に強くなったんだよ。」
彩芽そう言いながら2人に媚薬を渡した。
指原「ほんとに効果あるの?これ...」
大島「怪しいよねー」
彩芽「まぁ騙されたと思って飲んでみて!」
2人は怪しみながらも媚薬を飲んだ。
指原「ホントだ、飲みやすい!」
大島「しかも意外と甘いね」
彩芽「あとは普通に飲んでれば大丈夫だから...」
3人はしばらく飲み続けた。
30分程して2人の息が荒くなり、顔が赤くなってきた。
彩芽はそんな2人を見てニヤリと笑った。
彩芽「どう?結構飲んでも大丈夫でしょ?」
大島「そ、そだね。ちょっとトイレ行ってくる。」
大島は逃げるようにトイレに向かった。
俺は大島に付いて行った。
大島「なんで...なんでこんな時にムラムラするの?」
大島はなんとか落ち着かせようとしていたので、俺は少しイタズラで大島の胸を揉んだ。
大島「え?今...」
大島は戸惑っている。そこで俺は大島の耳に息を吹き掛けた。
大島「ファ...アン...」
どうやら大島は耳付近が弱いようだ。
俺は更に追い打ちを掛けようとしたが、大島の様子がおかしいので様子を見ることにした。
なんと大島の手が胸と股に伸びていたのだ。
大島「アァ...ン...ハァ...どうしよう...戻らないといけないのに…手が止まらない...」
大島はオ◯ニーに夢中になっているので堕とすのは簡単だと判断し、こっそりとトイレを後にして彩芽と指原が居る部屋に戻った。
するとそこでは彩芽が指原を責めていた。
彩芽「興奮してる?」
指原「こんな...おかしいよ...」
彩芽「でもさっしーのここ...しっかり濡れてるよ?感じてるんでしょ?」
指原「そんな...私レズじゃない...」
彩芽「そんなこと言って、この異常な状況に興奮してるんでしょ?」
指原「(確かに...私この状況に興奮してるかも...考えたらドキドキしてきた…)」
彩芽「認めちゃいなよ。」
指原「こ...この普通じゃない状況に...興奮してる...」
彩芽「さっしーって変態なんだね。パンツびちゃびちゃじゃん。」
指原「うん、こんなに濡れてるの初めてかも...」
彩芽「ねぇ、もっと異常な状況知りたくない?」
指原「もっと異常な?」
彩芽「そう、もっと異常で気持ちいいの。」
指原の答えはは媚薬のせいもあってかすぐに出た。
指原「知りたい!教えて!」
彩芽「じゃあ...ご主人様、お願い致します。」
俺は姿を表した。
指原「え?ご、ご主人様?この人誰?」
彩芽「言ってるじゃん。私のご主人様って...私ね...この人の性奴隷なの...」
俺「そういう事だ。彩芽は俺の奴隷であり、指原莉乃と大島優子はこれから俺の性奴隷になるんだよ。」
指原「は?何言ってんの?見ず知らずの人の性奴隷とか意味わかんない。なるわけないじゃん。」
俺「どこまで耐えれるか楽しみにしておくよ。」
俺はそう言いながら指原の服を脱がせた。
指原「やめろ...気持ち悪い...」
俺「お前...パンツすごい濡れてるな...変態が...」
指原「うるさい...黙れ...」
俺は指原のパンツを取った。
俺「ほう...意外とキレイなマ◯コにア◯ルじゃないか。雌の匂いがするぞ?期待してんのか?」
指原「そんなわけない...誰がこんな見ず知らずの男に無理やりされて興奮するのよ!(あれ?なんかドキドキしてる...)」
俺「嘘つくなよ。マ◯汁溢れてきてるじゃないか。」
指原「(なんで...なんでこんなに興奮してんの?)」
俺は指原の顔の前にチ◯コを出した。
俺「これからお前は犯されるんだ。」
指原「いや...くさい...(こんな臭いので私無理やり犯されるの?)」
俺「彩芽、しゃぶれ!」
彩芽「はい、ご主人様!」
彩芽は躊躇い無くフ◯ラを始めた。
指原「やめて...やめてよ...こんなのおかしいよ...(やだ...ドキドキが止まらないよ...)」
彩芽「ン...ジュル...ご主人様のチ◯コ美味しい」
俺「ケツ向けろ。」
彩芽は立った状態でお尻を突き出し、ア◯ルを拡げた。
彩芽「ご主人様、私のア◯ルにご主人様のチ◯コ挿れてください。」
指原「(ア◯ルって彩芽ちゃん...)」
彩芽「アァ...ご主人様のチ◯コが入ってくる...幸せ...」
指原「(彩芽ちゃん...何言ってんの?)」
指原は目の前で行われている光景から目が離せなくなっていた。
彩芽「アァ...気持ちいい。気持ちいいです...」
ガチャ。
そのタイミングで大島がトイレから帰ってきた。
大島「え?何これ...」
大島は目の前の光景が理解出来てないようだ。
大島「ちょっと、あなた誰ですか?それにさっしーも彩芽ちゃんも裸だし...」
彩芽「この人は私のご主人様...私はこの人の性奴隷なの...そして2人もこれからご主人様の性奴隷になるの。」
大島「性奴隷って...」
大島はその言葉に胸の高鳴りを感じた。同時にトイレで鎮めたはずのムラムラが再び襲ってきたのだ。
俺「どうした?性奴隷になりたいのか?」
大島は俺と彩芽のア◯ルセ◯クスを見つめていた。
大島「(彩芽ちゃん、気持ち良さそう...私も...あんな風に...)」
俺「聞いてんのか?俺の性奴隷になりたいのかって聞いてんだがなぁ…」
大島はもはや我慢出来るほどの精神状態ではなかった。
大島「...たい...」
俺「なんか言ったか?」
大島「私も...性奴隷になりたい...です...」
俺「大きな声でどうして欲しいのか言えよ。」
大島「わ、私もあなたの性奴隷になります。なので...めちゃくちゃに犯してください!」
俺「よく言えたな。どこを犯して欲しい?」
優子「私も彩芽ちゃんと同じくア◯ルを犯してください!」
優子はそう言うと四つん這いになり両手でア◯ルを目一杯拡げた。
俺「元A◯Bのセンターにそこまでお願いされるとなぁ…興奮するじゃないか。いくぞ。」
俺は一気に挿入れた。
優子「アァ...ア◯ルに...入ってる...」
俺「どうだ、気持ちいいか?」
優子「はい...ご主人様...チ◯ポ気持ちいいです...」
俺「(優子は勝手に堕ちてくれたな。あとは指原のみか...)」
俺は指原を見た。すると指原のマ◯汁は床にまで垂れていた。
俺「おいおい...マ◯汁垂らしすぎだろ。」
指原「(優子さんまで...性奴隷に...)」
- 17: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/23(火) 01:03
-
指原「(どうして...知らない人だよ?)」
目の前で優子が性奴隷になってますます異常さが増していた。
パシャ
指原「ちょっと何撮ってんの?」
俺「あの指原莉乃がマ◯コ濡らしてる写真...言う事聞かないとどうなるかわかってるよな?」
指原「卑怯者...最低...」
俺「俺は当分お前を放ったらかしにしてた。逃げる事も出来たはずなのに、逃げずに人の痴態を食い入る様に見てマ◯コ濡らしてたのはどこのどいつだ?」
指原は言い返せなかった。
指原「(確かに縛られてる訳でもない...逃げようと思えば逃げれた...なのにそんな事頭に無かった。私が興奮してたから?)」
俺「服を着て付いてこい。」
俺は自宅に向かった。
ガチャ。
俺「入れ」
彩芽と優子はすぐに入って行ったが指原は少し躊躇っていた。
俺「あの写真...」
指原「わかったわよ。」
指原は渋々家の中に入って行った。1番奥の部屋に足を踏み入れた瞬間指原は目を疑った。
彩「おかえりなさい、ご主人様」
ベッキー「ご主人様、新しい性奴隷ですか?」
そこには首輪を着けた彩とベッキーが居たからだ。そして遅れて彩芽と優子も部屋に入ってきた。2人とも首輪を付けている。
俺「あぁ、優子は性奴隷になったが指原はまだだな。」
彩「そっかぁ、よろしくね!」
彩は優子に近づきキスをした。
優子「彩さん...彩さんもご主人様の...」
彩「私はご主人様の最初の性奴隷なの...そしてベッキー、彩芽、優子の順だね。」
優子「すごい...性奴隷になれて嬉しいです。」
ベッキー「彩芽...ア◯ルにバイブ挿れて...」
彩芽「ベッキーさん...」
指原「(こんな...みんな有名人なのにこんなに淫らに...)」
俺「これが有名人の裏の顔だ。みんなストレス溜まってるんだろう...TVからじゃ想像も出来ない姿だ。結婚してようが、彼氏がいようが関係ないようだな。だがこれ以上は何もしない。帰りたければ帰っていいぞ。」
しかし指原はその場に立ったまま動く気になれなかった。
俺は服を脱ぎ、全裸になった。
俺「みんな四つん這いになってこっちにケツむけろ」
4人は並んでお尻を突き出した。指原はその光景を食い入る様に見つめていた。
指原「(すごい...望めば私もあんな風に...でもA◯Bの中心があんな...淫らに...)ゾクゾクッ」
指原はついに自分が性奴隷になった時のことを想像してしまった。
指原「ハァ...ハァ...」
俺「4人ともこんなに濡らして...しょうがない雌豚達だな。みんな両穴にバイブ挿れてオナニーしとけ。」
4人とも指示通りオナニーをし始めた。
指原「ハァハァ...(両穴に...あんな太いバイブが...首輪も付けて...気持ち良さそう...)」
俺「どうした?帰らないのか?」
指原「(私...もうダメ...)」
ついに指原の頭の中は崩壊した。
指原「ハァ...ハァ...私も...私もあなたの性奴隷にして下さい。マ◯コもア◯ルもめちゃくちゃにして欲しいです...」
俺「俺の事気持ち悪いんじゃなかったのか?」
指原「それは謝ります…謝りますから、私を性奴隷して下さい...お願いします。」
指原は懇願した。
俺「じゃあ脱げ。そしてこっちに来い!」
指原「はい」
指原は全裸になり目の前に立った。
俺「この首輪を着けたら莉乃の穴は全部俺のモノだ。そしてA◯Bだからっていうのは関係ないからな。あるのは本能で快楽を求める雌豚の姿だ。それでもいいなら誓え!」
指原「はい。私、指原莉乃はご主人様の性奴隷となる事を誓います。」
俺「よし」
俺は莉乃に首輪を着けた。
俺「鏡を見てみろ。」
莉乃は鏡で自分の姿を見た。
莉乃「私...A◯Bなのに...首輪してる...私...A◯Bなのに...アイドルなのに...変態な事してる...」
莉乃は自分の姿を見てイッている。
俺「しゃぶれ」
莉乃「はい」
莉乃は嬉しそうにしゃぶっている。
莉乃「ン...美味しい...ンン...ハァ...」
俺「いいぞ」
莉乃「(褒められると嬉しくなってくる...)」
俺は莉乃の頭を抑え激しく腰を振った。
莉乃「ンン...ンブッ...(激しい...)」
俺「いいオナホだ」
莉乃「ン...(私の口...オナホになってる...ゾクゾクする...)」
俺「出すぞ」
莉乃「はい」
ドピュ
莉乃「ンン...(喉の奥までご主人様のザーメンが...)」
俺「こぼさず飲めよ」
莉乃「ン...ゴクッ...」
俺「見せてみろ」
莉乃「ふぁい...」
俺「ちゃんと飲んだな。いい口マ◯コだったぞ。」
莉乃「口マ◯コ...」
その言葉を聞いた莉乃は興奮し、軽くイッていた。
俺「そうだ、莉乃の口は俺専用の口マ◯コだ。お前はマゾだ。自分がモノのように扱われたり、普通じゃない状況の時に興奮するマゾ奴隷だ。」
莉乃はその時初めて自分の性癖を知った。
莉乃「そうです...私はマゾです。もっと調教して下さい。」
莉乃は身体だけでなく、心も堕ちた。
その日から彩芽も優子も莉乃も彩とベッキー同様、常にマ◯コにバイブ、ア◯ルにはローターを挿れて生活するようになった。
最初は恥ずかしがっていたが、すぐにバレるかもしれないという状況に興奮しその状況を楽しむ様になった。
そして俺はこのまま有名人を奴隷にしていくことを決めた。
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/23(火) 12:06
-
新垣結衣
有村架純
山本彩
松井玲奈
長濱ねる
白石麻衣
石原さとみ
土屋太凰
- 19: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/23(火) 13:31
-
何日か経って莉乃が少し不安気にやってきた。
莉乃「ご主人様...」
俺「なんだ?」
すると莉乃は四つん這いでお尻を突き出し、両手でア◯ルを拡げた。
莉乃「あの...私もお尻の穴を...」
俺「お尻の穴じゃないだろ?」
莉乃「ア、ア◯ルを犯してください…」
俺「もっと下品に言ってみろ。」
莉乃「ご主人様のチ◯ポで...私のケツマ◯コを犯してください…私もみんなみたいに...調教されたいです...」
俺「いいのか?トップアイドルがそんなお願いをして...」
莉乃「これが本当の私なんです。人前では仮面を被って過ごしてるんです。すでにケツマ◯コが使えるようにしてありますから...お願いします...」
俺「ならいくぞ」
俺は莉乃のア◯ルに挿れた。
莉乃「アァ...ご主人様のチ◯ポ...」
俺は最初から激しく腰を振った。
莉乃「アァ...激し...いきなり...」
俺「その割にはマ◯コから汁が垂れてるじゃないか。激しくされて感じてるんだろ?」
莉乃「そうです...ケツマ◯コ激しくされて感じてますぅ...もっと...もっと突いて下さい…」
俺「マゾ豚が...もっと鳴け」
莉乃「アァ...気持ちいい...気持ちいいです...ご主人様...ケツマ◯コ気持ちいい!」
俺はそのまま腰を振り続けた。
莉乃「アァ...ハァ...ケツ...マ◯コ...最高...」
俺「そろそろ出すぞ」
莉乃「はい...そのまま中で...出してください...」
俺「なら中で出すからな!」
ドピュ
莉乃「アァ...ご主人様のザーメンが...幸せ...」
俺「ほら莉乃のケツマ◯コを犯していたんだ。キレイにしろ。」
莉乃「(これが私のケツマ◯コに...)」
莉乃は嬉しそうにしゃぶり始めた。
俺は莉乃にしゃぶられながら次に堕とす女を考えていた。
ふとTVをつけた時、画面には吉高由里子が映っていた。
俺「この女もいいな。次はこいつにしよう。」
俺は次のターゲットを吉高由里子に定め、身の回りを調べた。
過去に優子と共演してる事、電車に乗る事もある事、下ネタが好きな事...なかなか面白い女だと思った。
今回は優子を使って堕とす計画を立てた。
俺は優子に計画を伝え、優子も納得しその場を後にした。
優子は上手く誘い出し、1日遊んだ後、駅のホームで終電を吉高と2人で立って待っていた。俺はいつもの様に透明になり2人の後ろに立った。
程なくして電車が来て2人は乗り込んだ。終電という事もあり乗客は多くはなかったが、座る事は出来なかったみたいだ。
2人は立ってスマホを見ながら会話をしていた。俺は吉高の後ろに立ちお尻を触った。
吉高「キャッ!」
突然の事に驚き周りを確認している。
優子「どうしたの?」
吉高「今お尻を触られたの。」
優子「でも周りに誰もいないよ。」
吉高「気のせいかなぁ...」
吉高は不思議そうな顔をしていたが優子と再び話を始めた。
俺はもう一度吉高のお尻を触った。
吉高「キャッ!(やっぱり触られた...)」
吉高は振り返ってみたが周りには誰もいなかった。
吉高「(誰もいない...)」
優子「また触られたの?」
吉高「うん...でも誰もいない...」
優子「変な事考えたんじゃないの?“痴漢に逢ってみたい”とか...」
優子はあえて痴漢という言葉を口にした。
吉高「痴漢って...そんな訳ないじゃない。誰が自分から痴漢されたいって思うのよ。」
優子「冗談だよ。本気にしないでよー」
俺はそう言う優子のお尻を触っていた。優子は誰に触られているのかわかっていながらも興奮し、股を濡らしていた。
2人は何事も無かったかの様に話し始めたので、俺は本格的に吉高に痴漢する事にした。
吉高のお尻を触り、胸を揉んでみた。
吉高「...(何?大胆になってる?)」
俺はそのまま無言で触り続けた。
吉高はこれ以上は優子に変に思われると思い声を出せずにいた。
吉高「...(我慢すればいいだけ。電車から降りれば逃げられるはず...)」
俺は抵抗しない吉高を丁寧に愛撫していった。
吉高「(この人、上手かも...ちょっと感じてきちゃってる...着かないかな…)」
優子は吉高の様子がおかしいと知りながら気付かないフリをして普通に話している。
吉高「(優子ちゃんにはバレてなさそう...でもこのままじゃ...みんなの前で...電車で痴漢されて...イッちゃいそう...)」
吉高はみんなの前、そして電車で痴漢されて感じている自分に興奮していた。
吉高「(アァ...痴漢...気持ちいいかも...)」
そしてこのタイミングで俺は吉高のパンツに手を入れた。
吉高「(ダメ...これじゃバレちゃう...なのに...興奮しちゃう...)」
吉高は興奮しパンツを濡らしてた。
吉高「(もうダメ...イキたい...イキたい...人前で...優子ちゃんの前でイキたい...)」
そこで俺は手を止めた。
吉高「(え!?なんで...あと少しでイケそうだったのに...)」
優子「由里子ちゃん?大丈夫?」
優子は心配そうなフリをして吉高の様子を伺う。
吉高「うん、大丈夫...」
俺は止めていた手を動かした。
吉高「(アァ...また...)」
吉高の興奮は最高潮に達した。
吉高「(今度こそ...イケる...アァ...イク...イクッ...)」
俺は再び手を止めた。
吉高「(なんで...なんで止めるの?)」
優子「駅着いたよ。私の家行こう!」
吉高「うん(イケなかった...)」
吉高は中途半端に愛撫されたせいで、頭の中は性的な事しか考えていなかった。
優子の自宅に着く頃、優子は吉高に話し始めた。
優子「由里子ちゃん、さっき電車の中で痴漢されてたでしょ?」
吉高「え?何言ってんの?」
優子「知ってるよ!由里子ちゃん感じてる顔してたもん。」
吉高は少し俯いて話し始めた。
吉高「痴漢...されてた。痴漢されて...感じてたの...あと少しでイケそうだったけど...駅に着いちゃって...」
優子「そっか...じゃあ今はとにかくイキたいんだ!」
吉高「うん...」
優子「じゃあ続きは家の中でね!」
そう言うと優子は吉高を自宅に引き入れた。
優子「どうだったの?痴漢」
吉高「気持ち良かった...」
優子「また痴漢されたいとか思ってる?」
吉高「...うん」
優子「痴漢してた人が今この場にいたらどうする?」
吉高「うーん...“イかせて下さい”ってお願いするかも...」
吉高は笑いながら言った。
優子「だそうです。ご主人様...」
優子がそう言うと俺は姿を現した。
吉高「誰、この人...」
優子「誰って...さっきまで由里子ちゃんを痴漢してた人だよ!」
俺「そういう事だ。お前、痴漢されて感じる女なのか。パンツまで濡れてたしな。」
吉高「なんでその事...」
俺「痴漢してたからに決まってるだろ。」
優子「ごめんね、私この人の命令であえて気付かないフリしてたの...」
吉高「(じゃあ本当にこの人が...)」
優子「お願いしなよ…イキたいんでしょ?」
吉高の答えは決まっていた。
吉高「お願いします...さっきの続きをして下さい。イかせて下さい!」
俺「そんなにイキたいのか…いいだろう。ただし、1つ条件がある。」
吉高「条件?」
俺「俺の性奴隷になれ」
吉高「性奴隷?なんでそんな...」
俺「イキたいんだろ?」
吉高「優子ちゃんの前でそんな事...」
俺「それなら安心しろ。」
吉高「どういうこと?」
優子「さっきも言ったけどね...私この人の性奴隷なの...だから命令されてたの...全部知ってたんだよ…」
吉高「じゃあ私...」
優子「そう、罠に嵌められたの。」
吉高「(そんな...そんな...全部知られてたんだ...)」
優子「由里子ちゃんもこっちの世界においでよ。ご主人様に尽くすの最高だよ。」
吉高は裏切られた絶望感とイキたい欲求で混乱していた。そして頭の中でプツンと何かが切れた。
吉高「私、吉高由里子はご主人様の性奴隷になります。だから...イかせて下さい。お願いします…」
俺「なら全裸になりしゃぶれ」
俺は由里子の前に立った。
由里子はすぐに服を脱ぎ待ちわびたかの様にチ◯コにしゃぶりついた。
俺「さすが痴漢されて感じる変態だな。」
由里子「アァ...ご主人様のチ◯ポ...ンン...ン...」
俺「優子、アレ持ってこい。」
優子「わかりました」
優子は玩具セットと浣腸道具を持ってきた。
俺「由里子のケツ穴に浣腸してやれ。」
優子は由里子のア◯ルに浣腸液を入れ始めた。
由里子「ンン...ハァ...く、苦しい...ト、トイレに...」
俺「我慢しろ。俺が出すまでトイレにはいけないぞ。」
由里子「そんな...ダメです...我慢出来ません...出ちゃいますぅ」
ブリュブリュブリ
由里子は派手に放出した。
由里子「ハァ...ハァ...(浣腸が気持ちいい...)」
俺「我慢してれば丁寧に開発してやったが我慢出来なかった罰だ。このまま挿れるぞ。」俺は由里子のア◯ルにチ◯コをあてた。
由里子「ちょ...そこは...」
俺「うるさい」
由里子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
優子「すごーい由里子ちゃんのケツ穴にご主人様のチ◯ポが奥まで...」
由里子「痛い...壊れる...」
俺「すぐには壊れないさ。」
俺はそのまま動かし始めた。
由里子「アッ...アァ...ン...ンア゙...(なんか変な感じ...)」
優子「ハァ...ハァ...」
優子はア◯ルを犯されている由里子を見てオナニーをしている。
由里子「アァ...優子ちゃんに見られてる...(ケツ穴犯されるの気持ちいい...クセになりそう...)」
俺「どうだ?気持ちよくなってきたか?」
由里子「はい...ケツ穴気持ちいいです...」
俺「優子が見ているのになぁ。ケツ穴で感じるとは...」
由里子「優子ちゃん見て...私ケツ穴にチ◯ポ挿れられて気持ち良くなってる...」
優子「これがご主人様だよ。性奴隷になれて良かったでしょ?」
由里子「うん。こんな気持ちいいの初めて...」
俺「優子の他にも上戸彩、ベッキー、剛力彩芽、指原莉乃がいるからな。仲良くしろよ!」
由里子「すごい...こんな人達の中に私も...目をつけていただきありがとうございます、ご主人様...私ご主人様の性奴隷になれて幸せです!」
俺「そうか...なら性奴隷なった祝いだケツ穴に出すぞ!」
由里子「はいぃ...私も...私もケツ穴でイきます...」
ドピュ
由里子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
俺「これで由里子は俺のモノだ」
由里子「はい...ご主人様...すごく気持ち良かったです。」
俺「綺麗にしろ」
由里子「はい、ご主人様...」
由里子は自分のア◯ルを犯していたチ◯コを愛おしそうにしゃぶり始めた。
俺「これで吉高由里子も堕ちたな。」
俺は次のターゲットを考えていた。
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/25(木) 05:48
-
土屋太鳳
菜々緒
本田翼
新川優愛
内田理央
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
- 21: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/25(木) 07:52
-
俺は次の獲物を考えていたが決まらない日々が続いていた。
そんな中俺は由里子に首輪を着けていない事に気が付きある事を思いついた。
由里子「ご主人様...急に呼び出しなんてどうかされましたか?」
俺「あぁ、由里子に聞きたい事があってな。この間俺が痴漢をした時どんな気分だった?」
由里子「え?最初は嫌だったんですけど...みんなに見られてるかもって思うと興奮して...気持ち良かったです...今でもあの興奮が忘れられずにいて...思い出しただけで濡れてきます…」
俺「そうか。じゃあ...」
俺は由里子を縄で縛った。
由里子「ご主人様...これは?」
俺「今日から由里子は縛られた状態で生活してもらう。もちろんノーパンノーブラだ。」
由里子「でもこれじゃ...」
俺「目を瞑れ」
俺は由里子の言葉を遮る様に言った。由里子は何も言わず目を瞑った。
俺「想像してみろ。みんなの前でノーパンノーブラなうえに縛られてるんだぞ。みんなそれに気付かない...だけどバレるかもしれない...」
由里子「ハァ...ハァ...」
由里子は息が荒くなってきていた。
俺「そして由里子はそのスリルに興奮して濡れてしまうんだ...スカートならノーパンがバレるかもしれない...パンツなら由里子のマ◯汁でシミが出来てバレるかもしれない...」
由里子「アァ...ハァハァ...そ、そんな事...」
俺「どうした?嫌なのか?」
由里子「想像しただけで...イッちゃいます...」
由里子は想像しただけでイッてしまった。
俺「まずはここまでだ。」
由里子は言われた通り縛られた状態でノーパンノーブラで生活した。
バレたらみんなから軽蔑される...だけど本当の自分はバレるかもしれない状況に興奮する変態...そんな思いが由里子の頭の中をおかしくしていった。
由里子「(アァ...すごい...興奮する...みんな見て...私...変態なの...)」
由里子の頭の中はバレたら…といった事は既にどうでも良くなっていた。
由里子「ご主人様...」
俺「どうだ?」
由里子「もっと...もっと恥ずかしい事を命令してください…」
俺「なら明日の夜、××公園に来い。」
由里子「××公園ですか...」
俺「もっと気持ちよくしてやる」
由里子「わかりました」
由里子は××公園で指定された場所にいた。
俺「ここで脱げ」
由里子「え?こ、ここで...?」
由里子は戸惑っていた。さすがにここで脱ぐとは思っていなかったからだ。
俺「出来ないのか?」
由里子「ぬ、脱ぎます…」
由里子は服を脱ぎ全裸に縛られた状態になった。
由里子「脱ぎました...」
俺「誰かに見られてるかもしれないなぁ」
俺は周りを見渡しながら言った。
由里子「ちょっ...そんな...」
俺「ここでオナニーしろ」
俺は由里子にバイブやローターが何本も入っている箱を渡した。
由里子「ここでなんて...」
由里子そう言いながらもオナニーを始めた。
由里子「ここでなんて恥ずかしい...」
俺「バレるかもしれない状況に興奮する由里子にはちょうどいいだろ?」
由里子「(早く...早く終わらせないと...誰かに見られちゃう...でも...私この状況...興奮するの...)」
由里子はこの状況でも興奮してきていた。
俺「マ◯コだけじゃなくケツ穴にもバイブ挿れろよ、変態」
由里子は言われた通りにア◯ルにもバイブを挿れた。
俺「公園で...しかもケツ穴にバイブ挿れて感じるとはな。」
由里子「そ、それは...(アァ...こんな変態な事してるのに...気持ちいい...気持ちいいよぉ...)」
俺「心配しなくても由里子の身体は正直だ。マ◯汁溢れさせて、手の動きも激しくなってきてるしな。」
由里子「(バレてる...私...もうダメ...)」
俺「正直に言ってみろ」
由里子「感じてます!公園で全裸で縛られて...マ◯コとケツ穴にバイブ挿れてオナニーして...興奮してます…もっと...もっと見てぇ!私のいやらしい姿...もっと見てぇ!」
俺「やっと心も堕ちたか…」
由里子「ご主人様!私...私もっと変態になりたい!」
俺「ならこれを着けろ」
俺は由里子に首輪を渡した。由里子は喜んで首輪を着けた。
由里子「アァ...ペットに...ご主人様のペットになってる...ゾクゾクするぅ...」
それから由里子は楽屋や電車でオナニーをする様な快楽を求める女に変わっていった。
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/25(木) 14:13
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由里子「ア"ヒィ"!?オ"ホッ"♪ン"ホ♪」
通行人「うわ。きもwあの女優の吉高由里子が野外フィストオナニーしてんよ!w」
由里子はあの後俺から恵んでもらったブタ耳カチューシャとアイマスクと鼻フックと首輪付きリードを装着し毎晩近所の公園で全裸のままフィストオナニーを日課のようにしまくっている。
由里子「ン"ギモ"ヂィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"♪フィストオナニーたま"ん"に"ゃ"い"♪も"っ"どぉ"♪も"っ"どクソビッ"ヂメ"スブダに"ょ"ド変態雌豚姿み"でブヒィ"♪」
通行人「ギャハハwマジイカレてんな!オラ!?首絞めてオナれやぁ!w」
由里子は舌を出してプルプル震えだらしなく鼻水と涎を垂らしながら壊れたアヘ顔を晒しながら潮を吹きまくってイキまくっていた。
由里子「ン"ギョ"オ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"♪死ぬ"ぅ"♪イ"ギじに"ゅ"ぅ"〜♪イ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"♪」
通行人「マジドン引きwイキ狂いすぎだろ?」
由里子は自分の首を自分で絞めながら白眼を剥きながら泡を吹いて精神崩壊し狂いぶっ壊れイキ狂いながら潮もカラカラになるまで壊れたダムのようにぶちまけた。
- 23: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/26(金) 04:31
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由里子を完全に堕とした俺は次の獲物を探していた。
ある日街中で広瀬すずを見かけた。
俺「広瀬すずか...若いのも悪くないな。」
俺は次のターゲットを広瀬すずにした。
すぐに身の回りを調べたが、どうやら休みの日は家にいる事が多いみたいだ。あまり情報が無かったので俺は困った挙句、透明になって広瀬すずの行動を観察した。
するとすぐにある事を目撃した。
なんと楽屋で目立たない様にこっそりオナニーをしていたのだ。
俺はすずが収録している間に楽屋にカメラを設置した。
収録が終わり、楽屋に戻ってきたすずはまたしてもオナニーを始めた。
俺「(おいおい...どんだけだよ...)」
オナニーを終えたすずは涼し気な顔で楽屋を後にした。俺はカメラを回収し、すずの後を追った。
その日は何も無いらしくすずは自宅に着いた。俺もすずの後について家の中に入った。
自分の部屋に入ったすずは着替え始めた。
すず「最近どうしたんだろ...オナニーばっかしてる...」
俺「(なるほどな...)」
俺はいい情報が手に入ったと思ったが、さらに情報が欲しいと思いすずがご飯を食べたり、風呂に入ったりしている間に部屋にカメラを設置した。
部屋に戻ってきたすずはまたオナニーを始めた。
すず「どうしよう...ハァ...ヤバいよ...」
俺「(またかよ…こいつは素質あるな…カメラにも撮ってあるし、こいつで脅すか。)」
すずは撮られているとは思うはずもなく、オナニーを続けイッた。
そしてそのまま寝てしまった。
俺はカメラを回収し、すずの家を後にした。
翌日俺はすずの家に盗撮したDVDと手紙を入れた。
すず「私宛だ。なんだろう?」
休みで家にいたすずは自分宛の物を怪しげに開けた。すずは手紙よりDVDが気になりDVDから確認した。
すず「え?これ...私?」
すずは自分のオナニーが撮られている事に困惑した。そして手紙を見た。
“DVDの映像をバラまかれたくなかったら17時に◯◯に来い”
すず「これって...どうしよう...誰かに相談したらオナニーしてた事がバレるし...」
すずはどうするべきか悩んだ。
そして指示に従う事にした。
すず「友達と遊ぶ事になった!行ってくる!」
そう家族に伝えたすずは指定された場所へ向かった。
俺は先に着いてすずを待っていた。
すず「あの...」
俺「来たか。ここでは話したくないだろう、車に乗れ。」
すずはその方がいいと思い車に乗った。
すず「どういう事ですか?」
俺「何がだ?」
すず「何がって...」
俺「1日に3回もオナニーしてたところを撮られた事か?」
すず「...。」
すずは顔を赤くし黙っていた。
俺「性欲強いんだな。」
すず「は、犯罪ですよ。盗撮なんて」
俺「だからどうした?誰かに相談したら楽屋でオナニーしてた事が知られるぞ。」
すず「卑怯者...」
俺「取引だ。1ヶ月...1ヶ月俺の言うことを聞け。そしたらDVDもデータも破棄してやるよ。」
すず「本当ですか?」
俺「俺は嘘はつかない。どうする?」
すず「わかりました。約束ですよ。」
すずは取引に応じた。
気がつくと車は人気の無い場所にいた。
俺「最初の指示だ。外に出ろ。そして服を脱げ。」
すず「そんな...そんな事」
俺「取引に応じたのはそっちだ。従えないならDVDをバラまくだけだな。」
すず「くっ...わかりました...」
すずは渋々外へ出て服を脱ぎ始めた。
俺「下着だけは着けたままでいいぞ。」
すずは指示に従い下着以外の服を脱いだ。
俺「うーん。綺麗な身体だねぇ。」
すずは恥ずかしいと思いながらも身体を褒められる事が嬉しかった。
俺「人がいないから普通にしろよ。」
すず「(ホントだ...誰もいない...ならまぁいっか)」
すずは周りを見渡し、誰もいないことを確認すると指示に通りにした。
すず「(私、外でこんな姿...恥ずかしい...でもちょっとドキドキするかも...)」
俺「次はブラジャーを取れ。」
すずは抵抗せずブラジャーを取った。
すず「取りました...(やだ...外でおっぱい出すなんて...なんか変な気持ちになる)」
俺「最後はパンツだが...お前もしかして興奮してるのか?」
すず「そんな事ありません。」
俺「その割にはパンツの1部分だけ色が変わって濡れてる様になってるのはどういう事だ?」
すず「それは...汗です...(変な気持ちになってるなんて絶対に言えない)」
俺「まぁいい。さっさと脱げ。」
すずはゆっくりパンツを脱いだ。
すず「(脱いじゃった...外で...裸になっちゃった...)」
俺「全部脱いだな。それじゃあ...」
すず「あ、あの...」
すずは被せるように話しかけてきた。
すず「トイレに...トイレに行かせてください。」
俺「ダメだ。」
すず「どうしてですか?」
俺「逃げる気だろう?トイレならそこでしろ。」
すず「(外でおしっこなんて...)」
すずは羞恥心と少しの期待感を同時に抱いていた。
俺「ほら、どうした?早くしろ。」
すず「でも外でなんて...恥ずかしいです。誰かに見られたら...」
俺「そんな事気にしてたのか。それなら安心しろ。ここはこの時間人は来ない。それにこの事は誰にも言うつもりは無い。誰かに知られると俺もヤバいからな。」
すず「じ、じゃあ...」
すずは俺の言葉を信じ、ここでする事にした。
シャァァァァァァァァ
すずは恥ずかしがりながらも放尿をした。
すず「(ほんとに外でしちゃった...ドキドキしてる...)」
俺「それじゃあ...」
俺は車から浣腸道具を取り出しすずの前に立った。
俺「立って、お尻を向けろ。」
すず「それって...浣腸?」
俺「よく知ってるな。」
すず「いや...やめてください...」
すずは恐怖を感じ、顔は強ばっていた。
俺「言う事が聞けないのか?」
すず「わ、わかりました...」
すずは指示に従うしかなかった。
俺はすずに浣腸液を入れていく。
すず「やだ...入ってきた...冷たい...」
俺「我慢しろ」
すず「苦しい...もう...」
俺「最初はこんなものか…」
俺は液を入れるのをやめた。
すず「出る...」
俺「まだ我慢しろ。」
すず「そんな...我慢出来ません...出ます!」
ブリッブリブリブリブリ...ブリッ
すず「(私...外で浣腸されて...)」
俺「しっかり出たな。もう1回だ。」
俺は再びすずに浣腸液を入れていく。すずはもう抵抗する気力が残っていなかった。
すず「また...苦し...」
俺「今度は我慢しろよ。出来なかったらまた入れるぞ。」
すず「は、はい...」
すずは早く終わらせたい一心で必死に我慢した。
3分経とうかという時、我慢の限界を迎える。
すず「もうダメ...出ます...」
俺「我慢した方か…いいぞ。思いっきりぶちまけろ!」
プシャァァァァァァ
すずは苦しさから解放されようと思いっきり出した。
すず「(な、なんか気持ちいい...)」
すずはこの時快感を感じてしまった。俺はすずが感じていると表情から悟った。
俺「(こいつ、感じてるな。これならあとは...)」
すず「我慢したんで...ハァ...もう...終わりに...してください…ハァハァ...」
俺「あと少しで終わるさ」
俺はそう言うとすずのマ◯コに挿れた。
すず「ンァ...そんな...いきなり...」
俺「お前も期待してたんだろ?マ◯コ弄ってないのに濡れてるじゃないか。」
俺はそう言いながら激しく突いた。
すず「アァ...やめて...(この人の...おっきい...私のマ◯コ...壊れちゃう...)」
俺「こんな妄想しながらオナニーしてたんじゃないのか?」
すず「そんな事ありません...(奥まで突かれるので気持ちいい...)」
すずはこの時壊れそうな程奥まで突かれる事に快感を覚えた。
すず「アァ...ンッ...(気持ちいい...もっと...)」
俺「声が出てきてるぞ。」
すず「アァ...ンァ...イ...イク...イクゥ...」
ビクッビクッビク
すずはイッた。
俺「イッたか。」
すず「ハァ...ハァハァ...」
俺は余韻に浸っているすずのア◯ルにローターを入れた。
すず「何?」
俺「ローターだ。このスイッチで操作出来る遠隔タイプだ。今日からこれを入れて生活しろ。スイッチはお前に渡しておく。」
俺はそう言いスイッチを渡し、すずを呼び出せる様に連絡先を登録した。
俺「(俺の予想通りになると面白いな。)」
そんな事を考えながらすずを自宅近くまで送り届けた。
- 24: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/26(金) 09:00
-
すずはあの日以降言われた通りア◯ルにローターを入れて生活している。
しかしスイッチはまだ入れていなかった。
すずは気にしないようにしていたが、ある時いつものようにオナニーをしているとふとローターが気になりア◯ルから抜いた。
すず「アッ...」
すずはローターが抜ける事に一瞬だか快感を感じた。そしてスイッチをONにした。
目の前で震えるローターに初めは驚いたが自分のア◯ルに入っていた事もあり妙なワクワク感が込み上げてきた。
すず「これ入れてスイッチ入れたらどうなるのかな…」
1度頭の中で考えた事はなかなか消えないのかすずはスイッチをOFFにし自らア◯ルにローターを入れた。
すず「ちょっとだけなら...大丈夫だよね」
カチッ
すずはスイッチをONにした。
すず「ファ...なにこれ...変な感じ...ちょっと気持ちいいかも...」
すずは少しだけのつもりだったが気持ち良くなってきたのかそのまま続ける事にした。
すず「すごい...気持ちいい...私...お尻の穴で感じてる...これ...ハマる...」
すずはその日一晩中オナニーをしていた。
翌朝目が覚めたすずは自分の姿を見て後悔した。
すず「お尻の穴で気持ち良くなるなんて...」
すずは昨晩の事を思い出していた。自分の意思でスイッチを入れた事、お尻の穴で気持ち良くなった事...思い出しているうちにすずはローターに対しての嫌悪感は無くなり、自分の性癖に興奮していた。
すず「今日は人前でスイッチ入れてみようかな…」
すずは自分がかなり変態な事だと思いつつも行動を止めることが出来なかった。
家を出て、駅のホームで、電車の中で、ショッピングモールで...すずはとにかくいろんな所でスイッチを入れ、興奮し、感じていた。
すず「(ハマっちゃった...人前でスイッチ入れるのゾクゾクする...これ止められない...)」
すずは感じることは出来てもイク事は出来なかった。
しかしア◯ルの快感を知ったすずはこの行為を止められず、至る所で続けていた。
TV局のトイレでオナニーをしトイレから出たすずは偶然上戸彩と会った。
彩「すずちゃん?今もしかしてオナニーしてた?」
彩は周り見渡しながら小声ですずに言った。
すずはバレた事に顔を赤らめ俯いた。
彩「誰にも言わないから。」
すず「してました。」
すずは観念したかのように彩に話し始めた。
すると話を聞いた彩は全てを理解したかのようにニヤリと笑った。
彩「すずちゃん、この話ここでするのもアレだから…今夜家においでよ。今晩は1人だし、泊まってってもいいよ!」
彩は優しく言った。
すずは彩しか頼れる人がおらず、家に行く事にした。
俺は彩から連絡があり、別の部屋に待機していた。
ピンポーン
彩「いらっしゃい!上がって!」
すず「お邪魔しまーす...」
すずは1番広い部屋に通された。
彩「んで?脅迫されて犯されて無理矢理始めた事なのにお尻の穴で感じて止められなくなったと...」
すず「はい...今も入れてるんですけど、気持ち良くて...ただ...イケないんです。犯されてからずっと…それで...トイレでオナニーを...」
彩「なるほどねー犯された時はどんな感じだった?」
すず「お、おっきくて...壊れるかと思いました。でも最後は奥まで突かれるのが気持ち良くなってイッちゃいました。」
彩「すずちゃん...マゾなんじゃない?」
すず「マゾ...」
彩「うん、外で放尿したり浣腸されて感じて...そして無理矢理犯されて気持ち良くるって。普通じゃ考えられないよね。」
すずは彩の言葉に納得し、自分がマゾなんだと思った。
彩「でも大丈夫だよ。すずちゃんよりマゾで変態な人知ってるから。」
彩はそう言うと携帯を取り出し電話を掛け始めた。
彩「.........。うん...そう、相談したい事があるんだって!今から来てよ!よろしくねー」
彩は電話を切った。
すず「あの...」
彩「今から来るって!誰が来るかはお楽しみだよ。」
すずはこの時自分だけじゃないんだと安心した。
彩「それでさ、イケないって事なんだけど...すずちゃんの身体がその人のチ◯コの感じを覚えちゃったんじゃないかな?」
そう言われたすずは犯された事を思い出し下腹部が熱くなるのを感じていた。
ピンポーン
彩「あ、来た!」
彩は玄関に向かい、誰かを迎え入れた。
彩「すずちゃん、さっき言ってた人達来たよ!」
すずは彩と一緒に入って来た人達を見て驚いた。
すず「え?ベッキーさんと...吉高さん...」
彩「そう!2人ともマゾで変態なんだよ。」
ベッキー「すずちゃん聞いたよー大変だったね。」
由里子「私達の身体見たらそんな悩み吹っ飛ぶと思うよ…」
2人はそう言うと服を脱いだ。
ベッキーは両穴にバイブを挿し、身体には“ご主人様専用”と書かれていた。
由里子も両穴にバイブを挿し、身体は縄で縛られていた。
すず「こんな...(すごい...こんないやらしい姿...)」
すずは2人の身体を見て興奮していた。
彩「すごいでしょ。実はね...」
彩はそう言いながら服を脱いだ。
彩の乳首にはピアスがしてあり、ベッキーと同じ様に“ご主人様専用”と書かれていた。
彩「私もマゾなんだ...そしてね、みんな同じご主人様の性奴隷なんだ...」
すず「性奴隷...?」
彩「そうよ。みんな調教されたの...由里子なんか野外で裸でオナニーして感じる変態なんだよ!」
すず「吉高さんが...(あんなに凛とした感じなのに...)」
由里子「そんな目で見ないで...興奮しちゃう!」
由里子は興奮し、オナニーを始めた。
由里子「ンォ...オホォ...ンア゙...気持ちいい...見られてる...すずちゃんに見られてる...」
ベッキー「由里子ちゃん激しい...私も興奮してきちゃった...」
由里子に続いてベッキーもオナニーを始めた。
ベッキー「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!すごい!見られながらオナニー気持ちいいぃ!」
彩「みんなすごいでしょ?」
すずは目が話せなくなっていた。
彩「みんなご主人様のおかげでこんな変態になれたんだ。」
すず「(すごい...もう我慢出来ない...)」
すずも我慢出来ずにオナニーを始めた。
すず「アァ...すごい...気持ちいい...」
彩「すずちゃんも我慢出来なくなったのね...」
すず「ハァ...すごい...みんな...動物みたいに...」
俺「お前もこんな風になりたいか?」
俺は頃合いを見て隣の部屋から出てきた。
すず「どうしてあなたが...」
俺「もうわかるだろ?」
彩「私達のご主人様よ。」
彩は慣れた手つきでフ◯ラを始めた。
俺「こいつらは俺のモノなんだ。お前、ア◯ルで感じる様になったらしいな。だがイケないと言うことか...」
すず「アァ...(全部知られてる...)」
俺「こいつで奥まで突かれたいだろ?めちゃくちゃに...壊れるくらいに犯して欲しいんだろ?」
俺はすずの前に立った。
すずはしゃがみこんでチ◯ポを見つめている。
すず「欲しいです...オチ◯ポで突かれたいです...」
俺「じゃあ...わかるな?」
すずは性奴隷になると宣言しろと言えと理解した。しかしすずの頭の中には少しだが理性が残っていた。
すず「(ここで言ったら…私...戻れない)」
すずは必死に戦っていた。
すず「私...」
ベッキー「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
由里子「ンオオオオオ!」
2人の声がすずの耳に入ってきてすずは2人を見た。
すず「(あんな風に...気持ち良さそう...でも...)」
彩「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!私も我慢出来ない...気持ちいい!」
彩まで目の前でオナニーを始めた。
その姿をみたすずはもう我慢出来なかった。
すず「私も性奴隷になります…みんなみたいにマゾで変態な雌豚に調教して下さい。」
俺「ならこの首輪を着けろ。俺の奴隷の証だ。」
すずは首輪を着けた。
すず「着けました。チ◯ポ下さい...」
俺「いくぞ」
俺は一気に突いた。
すず「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!きたぁぁ!雌豚マ◯コにご主人様のチ◯ポが...気持ちいいぃぃ!」
すずのマ◯コは待ちわびていたかのようにチ◯ポに吸い付いてくる。
俺「いいマ◯コだ。」
すず「ありがとうございます。褒められると嬉しくてイキそうですぅ!」
俺「俺もイキそうだ。激しくするぞ。」
すず「はいぃ...壊れるくらい突いて...めちゃくちゃにしてぇ!」
すずは完全な雌豚になっていた。
俺「出すぞ」
すず「アァ...ご主人様...中で...中で出して下さい!」
俺「当たり前だ、この雌豚が。」
すず「イク...イク...イクゥ!!」
ドピュ
すず「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ご主人様のザーメンがきてる!気持ちいいですぅ!」
俺「これですずも俺のモノだ。次はあの2人みたいにア◯ルを犯すからな。」
すず「はい...ハァハァ...お願いします...ご主人様。」
すずはベッキーや由里子みたいになりたいと思うようになっていた。
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/26(金) 18:27
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ギャル系の池田エライザor宇野実彩子
ソロ活動始めたばかりの吉岡聖恵さんもいいね♪
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 07:56
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S系のある菜々緒をMに
M気質がある壇蜜
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 07:56
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藤田ニコル
- 28: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 16:49
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俺はすずがもっと調教されたいと思っていると知っていたが、あえて調教しすぎない様にア◯ルは犯さずにいた。
すずの姉の広瀬アリスが不審に思いバレる可能性があるからだ。俺はアリスも性奴隷にしようと思ったが、すずがこんな気持ちいい事教えたくないと言ったので諦めることにした。
その代わりすずには自分でア◯ルを開発する様に命令し、すずも笑顔で納得した。
同時に俺はターゲットを失ったため、次の獲物を探さないといけなかった。
しかし、最近何人かのタレントに勘付かれ始めているかもしれないと彩や優子から耳にしたため、調教の間隔をあけあまり動かない様にしていた。
そんな時ふとスポーツニュースが目に留まった。
俺「(スポーツか...スポーツ界も悪くないな...芸能界と少し距離があるし、これはいけるのでは...)」
俺はスポーツ界の女に目をつけた。
しかし現役選手を性奴隷にするとなるとさすがにバレると思った俺は引退した選手から堕としていこうと考えた。
俺「最近で引退した人...」
俺はいろいろ考えた結果、木村沙織に目をつけた。結婚しているがSNSで旦那が出てくる頻度が極端に少ない事から欲求不満ではないかと考えた。
ターゲットを決めた俺は早速現状を確認するため沙織が出るイベントを調べて会場へ向かった。俺はいつもの様に透明になりイベントが終わるのを待った。
イベント中は終始笑顔だったがイベントが終わり帰路に着いた沙織はため息ばかり漏らしていた。
沙織「はぁ...今日も1人かぁ...最近多いなぁ...結婚したのに1人なんて...」
俺の読み通り沙織はすれ違いの生活を送っていて不満が溜まっているみたいだ。
俺はそのまま沙織の後をつけ家に上がり込んだ。
家に帰った沙織はすぐに服を脱いで裸になった。
俺「(いい身体してるな…こいつが喘ぐ姿が楽しみだ。)」
沙織はそのまま風呂場へ行った。
俺「(風呂か...バレるとまずいから沙織の部屋でも漁ってみるか。)」
俺は沙織の部屋に入りいろんな所を漁った。
すると少し大きめな箱を見つけた。箱を開けると中には玩具と首輪が入っていた。
俺「こいつ...もしかして...マゾなのか?」
俺がそう思っていると足音が聞こえてきた。沙織が風呂から上がって部屋に戻って来たらしい。
俺はすぐに箱を閉じたが、元の場所に戻し損ねてしまった。
ガチャ
沙織が裸で戻ってきた。
沙織「あれ?この箱...」
俺はバレると思いヒヤヒヤしながら息を殺していた。
沙織「何だっけ、これ?」
沙織は箱を開け中身を確認した。
沙織「そういえば前に買ってたけど言えずにそのまま忘れてた…ちょっと首輪着けてみようかな…」
沙織は首輪を取り出し自ら着け、鏡を見た。
沙織「私...この姿...」
沙織は自分の首輪を着けた姿を美しいと思い見蕩れていた。
俺「(こいつはいけるな。)」
俺がそう思っていると沙織は自分の股に手を当てていた。
沙織「ここも...誰でもいいから...」
沙織はそのままオナニーをした。
そしてオナニーで疲れたのか首輪を着けたまま寝始めた。
俺は恐る恐る沙織の胸を揉んだ。
沙織「ん...」
どうやら沙織は気づいていない様だ。
俺は沙織のマ◯コに手を持っていった。
俺「この女、まだ濡らしてやがる...玩具でも挿れてみるか…」
俺は沙織の玩具箱からバイブを取り出し慎重に沙織のマ◯コに挿れた。
沙織「ンァ...」
俺「寝ていても感じているのか...今日の所はこのままにしておくか…」
俺は沙織のマ◯コにバイブを挿れたまま朝を待つ事にした。
翌朝、沙織は目を覚ました。
沙織「あれ?私昨日そのまま寝たんだ...首輪したままだし...」
沙織はふと鏡を見た。鏡には首輪着けて、バイブを挿れている自分がいた。
どうやらバイブの事は気になっていないようだ。
沙織「やっぱり...私、この姿...」
沙織はまた自分のに見蕩れていたが、寝過ぎたのか慌しく準備を始めた。
沙織「さすがに首輪はヤバいけど…バイブならバレないよね…」
沙織は首輪はだけ外し、服を着て家を出た。
俺「(こいつはいい...)」
俺は沙織を脅すネタを目にした事にニヤリと笑った。
仕事の場に着いた沙織は待合室で1人で待機していた。
沙織「ドキドキする...バレたらヤバいけど…」
沙織はこの状況を楽しんでいた。
俺は透明なまま沙織の耳元で話しかけた。
俺「旦那に相手にされずに欲求不満か?」
沙織「え?誰?」
沙織は周りを見渡したが誰もおらず不思議に思っていた。
俺「アスリートは性欲が強いって本当だったんだな。」
俺はそう言うと服の上から沙織の胸を揉んだ。
沙織「やっぱり誰かいる。」
沙織は俺の手を掴んだ。
沙織「捕まえた。姿を見せなさいよ!」
俺「さすが元アスリートだ。俺は透明になれるんだ。昨日からお前の事ずっと見てたぜ。」
沙織「昨日...?」
俺「あぁそうだ。昨日首輪着けた自分の姿を見て見蕩れていただろ?」
沙織「な、なんでその事...」
俺「見てたと言っただろう?お前は何にも思ってなかったみたいだが...今朝起きたらマ◯コにバイブが挿れてあっただろ。あれは俺がやったんだよ。そして...」
沙織「そして...何よ。」
俺は服の上から沙織のマ◯コに手を当てた。
俺「今もマ◯コにバイブが刺さったままで、この状況を楽しんでいるお前がいることも知ってるぞ!」
沙織「うそ...」
ガチャ
スタッフ「沙織さんそろそろお願いします!」
沙織「あ、わかりました。すぐ行きます。」
俺「ちっ...運が良かったな。」
俺はスタッフに邪魔をされてタイミングを逃した。
沙織は会場へ向かいながら独り言を言っていた。
沙織「何なの今の人...切り替えなきゃ!」
沙織は何事も無かったかのようにイベントを終え帰路についた。
沙織はずっと携帯を弄っている。ブログの更新でもしているのであろう。長い時間弄っていた。
沙織「はぁ...今日もかぁ...」
沙織は呟いた。
俺「(今日も1人か...今日もだな。)」
俺は今日も沙織の家に上がり込んだ。
沙織は昨日と同じ様にすぐに風呂へ向かった。
俺は沙織で待っていた。
風呂から上がった沙織は昨日とは違い服を着ていた。
そしてDVDを観始めた。
俺は沙織の様子を伺っていたが、すぐにに沙織の息が荒くなっていくのに気づいた。
沙織「ハァ...ハァ...すごい...」
TVを見てみると、流れていたのはAVだった。しかも女優が首輪を着けてペットみたいに扱われるモノだった。
沙織「ハァハァ...誰か...誰か私を...」
沙織の息が荒くなっていく。
やはり沙織はマゾで支配されたい願望があるよだ。
俺は沙織の耳元で話しかけた。
俺「お前もこんな風になりたいのか?」
沙織「またついて来たんですか?止めてください!」
俺「誰かに支配されてペットの様に扱われる...そうなりたいんだろ?」
沙織は黙っていた。
俺は姿を現した。そして沙織の手を取り俺のチ◯コに持っていった。
俺「こいつで犯されたいんだろ?」
沙織「アァ...服の上からでも...おっきい...ハァ...ハァ...」
沙織は俺の股間を見つめていた。
俺「欲しいんだろ?俺なら一晩中相手してやるぜ。」
沙織「一晩中...ハァハァ...」
俺「そうだ。どうする?」
沙織は少し考えていたが、何かを決めたように言った。
沙織「一晩だけだから...」
- 29: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 18:05
-
俺「一晩な。なら今晩俺は沙織のご主人様だ。そして沙織は...俺のペットだ。」
沙織「ご主人様...」
沙織はこの瞬間胸が高鳴った。
俺「服を脱げ」
沙織は言われた通り服を脱ぎ始めた。
沙織「(私...命令されてる...ホントにペットになってる...)」
俺「脱いだらこっちに来て四つん這いになれ」
沙織は全裸になり四つん這いになった。
俺は沙織が持っていた首輪を取り出し沙織の首着けた。
沙織「首輪されてる...」
俺「そうだ。沙織はペットだからな。」
沙織は興奮してマ◯汁が垂れ始めていた。
俺「散歩だ。ついてこい。」
沙織「はい...(犬みたい...ゾクゾクする...)」
沙織は興奮して頭がおかしくなりそうだった。
俺「どうだ?沙織が望んでいた事だ。」
沙織「興奮してます...ハァ...ずっと...こんな風にされたかった...」
俺「今の沙織はメス犬だ。」
沙織「メス犬...そんな事言われると...興奮します…ご主人様...」
俺は沙織をトイレに連れていった。
俺「ここで用を足せ。」
沙織「はい...」
沙織は便器の上にしゃがみ込んだ。
俺「さすがにだな。よく分かってやがる。」
沙織「アァ...見てください…ご主人様...出ます...」
シャァァァァァァ
沙織「アァ...見られてる...見られて私...興奮してます…」
俺「もっとだ。もっと自分をさらけ出せ!旦那には本当の自分を出せなかったんだろ?俺なら沙織の全てを受け止めてやるよ。」
沙織「本当に?本当ですか、ご主人様ァ...」
俺「本当だ。」
沙織「嬉しい...」
沙織の目からは嬉しくて涙が流れていた。
俺は部屋に場所を移し、裸になりベッドに座った。
俺「しゃぶれ!」
沙織はがっつく様な勢いでしゃぶり始めた。
俺「そんなに溜まっていたのか。」
沙織「ン...アァ...はい...もう半年以上...」
俺「それで1人でするうちにこんな変態になったのか。」
沙織のフ◯ラは下手ではなかったが、少し甘かった。
俺は立ち上がって沙織の頭を持ち激しく腰を動かした。
沙織「ンブ...ン...アァ...(喉の奥まで...苦しい...でもすごい...)」
俺「出すぞ。全部飲め。」
ドピュ
沙織「ンン...ン...ン...ハァハァ...飲みました...」
沙織は口を開けて全部飲んだ事を見せてきた。
俺「それでどうだった?」
沙織「ご主人様のオチ◯ポが喉の奥まできて...苦しかったけど…気持ち良かったです...」
俺「そうか。ならもっと気持ち良くさせてやる。ケツ向けておねだりしろ。」
沙織は四つん這いでお尻を向け。
沙織「お願いします...ご主人様のおっきなオチ◯ポで沙織のオマ◯コをめちゃくちゃに犯してください。」
俺「よし、一気に入れるぞ。」
沙織「ンオオオオオ!きたぁぁ。おっきいのが...子宮に届いてるぅ!」
沙織は久しぶりの快感に喘いだ。
俺「そんな声出してると犬じゃなくて豚だな。家畜だ。」
沙織「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!家畜...興奮するぅぅ!私はペット以下の雌豚です。もっと...もっと壊してぇぇ」
俺は沙織の要求に答えるためにバイブを手に取り沙織のア◯ルにぶち込んだ。
沙織「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ケツ穴にもぉすごい...すごい気持ちいいです、ご主人様ぁ!」
俺「もっと鳴けよ雌豚!」
沙織「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!支配されてる...すごい!最高!」
俺「このマゾ女が。どこに出して欲しい?」
沙織「中に...中にくださいご主人様!」
俺「いいんだな、中に出すぞ!」
ドピュ
沙織「アァ...きてる...ご主人様の精子...もっと下さい...ご主人様...」
俺「しょうがない雌豚だなぁ」
俺は沙織を朝まで犯し続けた。
翌朝俺は帰る前に沙織に自宅の住所が書いてあるメモを渡した。
俺「もっと壊して欲しかったら今日の夜ここに来い。ここならもっと自分を解放出来ると思うぞ。」
俺はそう言い残し沙織の家を後にした。
その日の夜俺は彩と由里子とすずの調教をしていた。
ピンポーン
俺は3人のマ◯コにバイブを入れ目隠しをして玄関向かった。
玄関を開けるとそこには沙織が立っていた。
俺は沙織を中に入れイスに座らせた。
俺は沙織に飲み物を差し出した。
沙織は少し拍子抜けな顔をしながら飲み始めた。
俺「どうした?」
沙織「あ、あの...」
沙織は小さな声で話し始めた。
沙織「朝...ここならもっと壊してくれるって言ってたから...」
俺「いいのか?旦那じゃ一生満足出来なくなるぞ。」
沙織「はい...お願いします。」
沙織の目は潤んでいた。相当悩んだ結果の答えなんだろう。
俺は沙織の欲望に答えることにした。
俺「沙織、TVに出ているタレントの中に雌豚はどのくらいいると思う?」
沙織「そんな事言われても...わかりません。」
俺「まぁそうだよな。なら付いて来い。見せたいものがある。」
俺は沙織を隣の部屋に案内した。
沙織「え?」
沙織は目の前の光景に驚いて座り込んでしまった。
彩「ご主人様ぁ...早くチ◯ポください...」
由里子「私にもください...ご主人様ぁ」
すず「ご主人様...私も犯して欲しいです...」
俺「こいつらは俺の性奴隷だ。こいつら以外にもベッキーや剛力彩芽、大島優子、指原莉乃がいる。雌豚は沙織だけじゃないんだよ。ここなら本当の自分を思いっきり出していいんだ。」
沙織は彩たちを見て胸が高鳴るのを感じていた。
俺「沙織も性奴隷になればこんな風になれるぞ。」
沙織「性奴隷...」
俺「そうだ。性奴隷になってここへ来れば毎晩でも犯してやる。沙織の妄想のようにな。」
沙織「(私...)」
沙織は立ち上がり服を脱いだ。
俺「さすが雌豚だな。首輪着けて来るとは...」
沙織「私もあんな風になりたいです。私もご主人様の性奴隷にして下さい!」
俺「今から沙織の身体は俺のモノだ。昨日と同じ様に四つん這いでケツ向けろ。」
沙織は四つん這いになりお尻を振っている。
俺は一気に突いた。
沙織「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!すごい...こんなおっきいの忘れられない...気持ちいいぃぃ!」
沙織は吹っ切れたかのように喘いだ。
彩たちは沙織の喘ぎ声に興奮し激しくオナニーをしていた。
沙織「もっと...もっと苛めてぇぇ!」
俺「やっと吹っ切れたか...もう旦那とするんじゃないぞ。」
沙織「わかりましたぁ!私の口もマ◯コもア◯ルも全部ご主人様のモノです!旦那には指一本触れさせません!」
そう宣言した沙織の乳首に俺はピアスを着けた。
沙織「アァ...すごい...乳首にピアス...」
俺「性奴隷の証だ。」
沙織「嬉しい...嬉しくてイッちゃいますぅ!」
ビクッビクンビクン
俺「勝手にイクな雌豚。」
俺は沙織のお尻を叩いた。
沙織「ンホォォォ...叩かれても感じる...」
俺はお仕置きにならないと思い沙織のア◯ルにぶち込んだ。
沙織「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ケツ穴ぁ!犯されてるぅ!気持ちいいですぅ!」
沙織は何をされても感じる身体になっていた。
沙織「ケツ穴気持ちいい!もっとズボズボしてぇ!」
俺「すごい締め付けだな。もう出そうだ。」
沙織「出して...ケツ穴にご主人様のザーメン出してぇぇ!」
ドピュ
沙織「アァ!きてる...イク...ケツ穴にザーメン出されてイクゥ!!」
ビクンビクッビクン
沙織「性奴隷にしていただきありがとうございます。私旦那よりもご主人様を愛しています。」
沙織は身体だけでなく心まで俺のものになった。
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 18:49
-
脳筋ババァじゃねぇかw素直に興奮しねぇ。萎えたわ
- 31: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 23:57
-
沙織を性奴隷にした俺は沙織をパイプにしスポーツ界の女を性奴隷する計画を立てた。
初めに沙織の人脈のある女子バレーの選手に目をつけた。
俺「沙織、女子バレーの選手で誰か性奴隷にしやすい女はいるか?」
沙織「たぶん1番性奴隷にしやすいのは…新鍋だと思います。」
俺「どうしてそう思う?」
沙織「理沙はMです。初対面には強く出ますが、それ以上に強く出られると言いなりになるんです。」
俺「なるほどな。今度こっちで試合がある時を聞け。そしてその時にここに連れてこい。協力しろよ。」
沙織「はい、ご主人様。」
沙織は新鍋と連絡を取り予定を調整した。
1週間後
沙織は理沙を連れて1日遊んでいた。
理沙「びっくりしましたよ。沙織さんから連絡がくるなんて...でも今日、明日がオフだったから来ちゃいました!」
沙織「遠いとこごめんね。最近どうかなって気になっちゃって...代表で大事なポジションになってるし。」
理沙「最近は良いですよ。ケガの具合も良くなってると思います。」
沙織「そっか、ちょっと安心したよ。あっちは、男の方はどうなの?」
理沙「男ですか?うーん...今はいないですね。」
沙織「エッチとかしてんの?」
理沙「いや、それが全然...」
沙織「なら1人で解消してるんだ。」
理沙「まぁそうですね。恥ずかしいですけど…」
沙織「いいよ!みんなオナニーくらいしてると思うし。ねぇどんな事妄想してるの?」
沙織は少し突っ込んで聞いた。
理沙「私、お尻が大きいので…叩かれたり...お尻を責められたり...」
沙織「理沙ってさ...Mでしょ?」
新鍋はいきなりの質問に少し驚いた。
理沙「Mですね。」
沙織「Sかと思ってた...じゃあ今日は私の家に泊まりなよ。すごいのあるよ!」
理沙「えー気になる!」
沙織はそんな話をしながら俺の家に理沙を連れてきた。
理沙「お邪魔しまーす」
沙織「ここ座って!隣の部屋で準備するから待ってて!」
沙織は理沙を座らせて隣の部屋に向かった。
理沙はワクワクしながら待った。
ガチャ
沙織は隣の部屋に入った。
沙織「理沙を連れてきました。隣の部屋で待たせてます。」
俺「よくやった。ご褒美だ...こっちに来てケツ向けろ。」
沙織「はい」
俺は沙織のア◯ルに入れた。
沙織「ケツ穴にチ◯ポ...ありがとうございます...」
俺「この部屋に呼べ。」
沙織「理沙!目隠し取ってこっちの部屋に来て!」
俺は部屋の電気を消し沙織と繋がったままドアの横へ潜んだ。
理沙「準備出来たんだ!なんだろう...」
理沙は隣の部屋に向かった。
ガチャ
理沙「あれ?真っ暗だ...沙織さーん?」
理沙は部屋の中に入っていった。
バタン
カチャ
パチ
理沙は物音に反応しドアの方を向いた。
明るくなった部屋にいたのは見知らぬ男とセ◯クスしている沙織だった。
理沙「沙織さん?誰ですかその人!それにその格好...乳首にピアスなんて...」
沙織「私のご主人様...このピアスは性奴隷の証...」
俺「そういう事だ。そしてお前もこれからこうなるんだ。」
理沙は目の前の状況と“お前もこうなる”と高圧的に言われた事で少し胸が高鳴ったのを感じた。
俺「もう1つ...俺は沙織のどこに挿れてると思う?」
理沙「それは...普通に...オマ◯コじゃ...」
沙織「見て...ご主人様のチ◯ポ私のア◯ルを犯してるの...」
俺はそんな沙織のケツを思いっきり叩いた。
パチーン
沙織「ンア...気持ちいいですぅ...ご主人様...」
理沙「(これ...私が妄想してたやつだ...沙織さんが性奴隷なんて...)」
理沙はこの状況が自分の妄想と同じだと思った。
俺「お前...こんなのを妄想しながらオナニーしてるらしいな。沙織から全部聞いてるぞ。」
理沙の目の前ではア◯ルを犯されて気持ち良さそうに喘いでいる沙織がいた。
理沙「(沙織さん...気持ち良さそう...)」
理沙の顔は蕩けてきていた。
俺はあえて理沙を無視して沙織を犯し続けた。沙織も理沙にわざと聞こえるように喘いでいた。
沙織「ンホォォォ...すごい...もっと突いてぇ!」
理沙「(沙織さん...あんな淫らに...ア◯ル...私も...)」
理沙は我慢の限界に達した。
理沙「あの...」
俺「どうした?」
理沙は目の前ので土下座した。
理沙「私はオナニーでア◯ルを犯される妄想をしてます。でもまだ怖くてちょっとしか弄ったことありません。私も沙織のようにア◯ルで感じる様になりたいです…どうか私のア◯ルも開発して下さい!」
理沙の頭には恥ずかしさは無くなっていた。
俺「なら沙織の様に俺の性奴隷になれ。そしたらア◯ルで感じれる様にしてやる。」
理沙「なります!性奴隷になります!」
理沙はア◯ルを開発されたい一心で性奴隷になる事を選んだ。
- 32: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 00:51
-
沙は四つん這いになりお尻をこちらに向けていた。
俺「たしかにデカいケツだな。沙織、アレ持ってこい。」
沙織は浣腸道具を持ってきた。
俺は理沙のアナルから空気だけを入れた。
理沙「え?これって...」
俺「空気浣腸だ。今からここでオナラをしてもらう。」
理沙「それは...恥ずかしい...でも我慢出来ない...出る!」
ブボッブボボ
理沙は大きな音のオナラをした。
沙織「理沙のオナラすごい...興奮してくる...」
理沙「私...こんなオナラなんて恥ずかしいのに...ゾクゾクしてきてます…」
俺「何故だかわかるか?」
俺はそう言いながら理沙のア◯ルにローションを垂らした。
俺「それは理沙がマゾだからだよ!」
俺は理沙のア◯ルにバイブ挿れた。
理沙「ンア...入ってる...ア◯ルに...」
俺「どうだ?バイブを挿れた感じは。」
理沙「いいです...気持ち良くなってきてます…」
沙織「理沙を見てたら私も興奮しちゃった...ご主人様...私のケツ穴にもバイブを突っ込んでください...」
沙織はそう言うと理沙の横に並んだ。
俺は「この雌豚め。」
沙織「ンホォォォ...ケツ穴...ケツ穴めちゃくちゃにされるの気持ちいい...」
理沙「沙織さん...すごい...」
俺「理沙もこうなりたいか?」
理沙「なりたいです...」
俺「じゃあ...」
俺は理沙のバイブを激しく上下させた。
理沙「ンア゙ア゙!すごい...めちゃくちゃにされてる...気持ちいい...気持ちいいです、ご主人様...」
俺「もっと鳴けよ雌豚」
俺はさらにバイブを激しく上下させた。
理沙「ンホォォォ...ア◯ル...ア◯ル気持ちいいぃ!イクッ...イクゥ!!」
理沙はア◯ルでイッた。
俺「沙織、ペニバン着けて寝ろ!」
沙織はペニバンを装着し仰向けに寝た。
俺「理沙、沙織に騎乗位をするんだ。」
理沙は沙織に跨りマ◯コに挿れていった。
そして俺は理沙のア◯ルにチ◯ポをぶち込んだ。
理沙「そんなぁ…両方なんて...苦しい...」
沙織「アァ...理沙の顔で凄いことになってる...」
俺「動くぞ」
理沙「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!苦しいのに...気持ちいいぃ!もっと激しく突いてぇぇ!」
俺「沙織、理沙にもピアスを付けてやれ!」
沙織は理沙の乳首にピアスを付けた。
理沙「ンア゙ア゙...痛い...でも痛いのが気持ちいいのぉ!」
理沙は完全に覚醒した。
俺「沙織と同じだな、この雌豚も。」
沙織「理沙も私と同じ家畜なのね…マゾで変態な家畜...」
理沙「そうですぅ...マゾで変態でどうしようもない家畜ですぅ!もっと調教して下さいぃ!」
俺「家畜にザーメンくれてやる」
ドピュ
理沙「ンアァァァァ...ご主人様のザーメンが...私のア◯ルに...幸せ...ありがとうございます...」
俺は理沙に首輪を着けた。
俺「これで理沙も沙織と同じだ。」
理沙「ありがとうございます...ご主人様...」
理沙も沙織と同様に身体だけでなく心まで堕ちた。
- 33: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 08:41
-
ある日ベッキーから情報が入った。
ベッキー「北川景子と菜々緒が私達のことを怪しんでます。」
それは前に彩と優子から言われていた事の詳しい情報だった。
俺「そうか。名前までわかったか...よし、ご褒美だこっちに来い。」
俺はベッキーの乳首にピアスを付けた。
ベッキー「アァ...痛い...でもゾクゾクして...感じますぅ...ご主人様...」
ベッキーは乳首にピアスを付けられてイッてしまうほど変態になっていた。
俺「この2人も堕とすぞ。まずは北川景子からだ。ベッキー協力しろ。」
ベッキー「はい、喜んで協力させていただきます!」
俺は北川景子から堕とす事にした。
ベッキーは過去に北川景子と何度か同じ番組に出ていた事もあり接触するのは容易だった。
ベッキー「景子!元気?」
景子「ベッキー!うん、めちゃくちゃ元気!」
ベッキー「今日さ...遊びに行ってもいい?」
景子「今日...今日は1人だからいいよ!」
ベッキーは景子の家に遊びに行った。
2人とも楽しく話しながら飲んでいた。
しかし景子はベッキーにいつも飲むのよりもアルコール度数の高い酒を勧められて酔って寝てしまった。
ベッキーは景子が寝たのを確認してから家を漁り始めた。
ベッキー「どこから漁ろうかな〜」
ベッキーは冷蔵庫を開けた。
そこには名前が書かれたお茶の容器が2つあった。
ベッキー「ふーん...お茶2人で別々なんだ...」
ベッキーはカバンから媚薬を取り出し、景子用のお茶に入れた。
ベッキー「これでどう変わっていくか楽しみだなぁ。」
お茶に媚薬をいれたベッキーは景子の部屋に向かった。
ベッキーはクローゼットを開け、奥の方から小さめな箱を取り出した。
ベッキー「あった...景子の玩具箱...やっぱり満足してないんだね。ん?こんな物まで...」
箱の横にはなんと性奴隷のAVがあった。
ベッキーはAVを手に持ち、箱に入った玩具を写真に取り景子が寝ている所へ戻った。
すぐにAVをカバンへ入れ、景子を起こすために身体を揺すった。
ベッキー「景子!起きて!」
景子「ぅーん...あの人じゃ...満足出来ない...」
景子は寝言を言っていた。
ベッキー「景子!」
景子「うん?あ、寝てた...ごめん...」
ベッキー「私帰るね!」
ベッキーは景子の家を後にした。
翌日偶然ベッキーと景子は会った。
景子「あ、ベッキー...昨日はごめんね。」
ベッキー「大丈夫。景子、昨日寝言で“あの人じゃ満足出来ない”って言ってたよ!夜の方は上手くいってないの?」
ベッキーは素直に聞いた。
景子「そんな事言ってた?うわぁ...正直に言うとね、満足出来てないね。あの人の小さめだし、激しいのとかもう全然...」
ベッキー「じゃあ今日ウチに来なよ!私すごいの持ってるよ!」
景子「すごいのって...気になるから行く!」
ベッキー「じゃあ今日の夜ね!」
景子「うん!」
ベッキーは仕事を終えた景子を疑われること無く俺の家へ連れてきた。
景子「うわっ広ーい...部屋の数多いじゃん!」
ベッキー「それぞれ分けてるんだ。」
ベッキーは景子を部屋に通し、媚薬入りのお茶を出した。
景子「お酒じゃないんだ。」
ベッキー「うん、酔ってない方がアレをしっかり感じれると思って...ちょっと待ってて!」
ベッキーは一旦部屋から出た。景子は出されたお茶を飲みながら待っていた。
ベッキー「お待たせ〜」
ベッキーは見知らぬ男と入ってきた。
景子「誰?その男...」
俺「はじめまして。北川景子さん。俺達のこと怪しんでいるらしいな。」
景子はすぐに勘づいた。
景子「ベッキー!どういう事?」
俺「こういうことだよ!」
俺はベッキーの服を脱がせた。
そこには乳首にピアスをし、身体には“ご主人様専用”“変態マゾ豚”と書かれていた。
ベッキー「私もね...ご主人様の性奴隷なの...ご主人様に調教されて...変態になったの...」
景子「そんな...」
俺「お前...夜の生活に満足してないらしいな。」
景子「そんなことない...」
俺「じゃあこれはなんだ?」
俺はベッキーが景子の部屋で撮った写真を見せた。
景子「何でそんな物...」
俺「満足してないからこんなの持ってるんだろ?それにこんな物まで...」
俺はベッキーが持って帰ってきたAVを見せた。
俺「本当はこんな風にされたいんじゃないのか?」
俺は景子の前に立ちチ◯コを出した。
景子「何でこんなもの...」
景子は目を逸らしながら言った。
俺「ベッキー、こいつの服を脱がせて手を後ろで縛れ。」
ベッキーは景子の服を脱がせ、手を縛った。
ベッキー「素直になった方がいいよ...」
景子「嫌、帰して...」
俺「うるさい。」
俺は景子の口にチ◯コを持っていったが景子の口を閉じて抵抗している。
俺は景子の鼻を摘んだ。
景子「(息できない...)」
プハッ
景子の口が開いた瞬間、俺は景子の口に突っ込んだ。
景子「ンゴ...ンン...(いや...やめて...)」
俺は構わず腰を振った。
俺「この口気持ちいいなぁ。良すぎてもう出そうだ。」
ドピュ
景子「ンン!?」
景子は喉の奥に出され飲むしか出来なかった。
俺「こいつ何も言わなくても全部飲んだぞ。」
ベッキー「景子...羨ましい...」
景子「あんた達狂ってる...」
俺は景子を押し倒しお尻を突き出させた。
俺「お前もこれから狂う様になる。」
俺は景子のア◯ルに挿れた。
景子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!なんで?お尻...初めてなのに...気持ちいい...」
俺「もっと気持ちよくなれ」
景子「(あのAVと同じ様にされてる...)」
景子はゾクゾクした。
ベッキー「景子すごい...私...我慢出来ない...」
ベッキーは景子の姿に興奮しオナニーを始めた。
ベッキー「ンホォォォ...景子...見て...私の...雌豚になった私のオナニー見てぇ!」
景子「(ベッキー...あんな激しく...)」
俺「想像してみろ。俺の性奴隷になればベッキーみたいになれるぞ。バカみたいになって快楽だけを求める様になるんだ。旦那なんていらなくなるかもしれないがな。」
景子は狂った様にオナニーをするベッキーを見ていた。
景子「(すごい...気持ちよさそう...私も性奴隷なったらベッキーみたいに...)」
景子の頭の中はベッキーみたいになりたい事しか考えられなかった。
景子「私もベッキーみたいにして下さい…」
俺「いいのか?旦那じゃ満足出来なくなるぞ?」
景子「いいです。私も狂いたい...私を性奴隷にして下さい!」
景子は懇願した。
俺「じゃあ...」
俺は腰を激しく動かした。
景子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!いいぃ!」
景子は吹っ切れた様に喘ぎだ。
ベッキー「ンホォォォ...景子も...景子もご主人様の...ンア゙ア゙ア゙!興奮するぅ!」
俺は景子の乳首にピアス付けた。
俺「奴隷の証だ。」
景子「痛い...でも気持ちいい...乳首にピアス...ご主人様の奴隷の証...素敵な物ありがとうございます!」
景子は堕ちた。
俺「景子は堕とした...あとは菜々緒か...」
俺は菜々緒も堕とさないといけないと思っていた。
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/28(日) 09:13
-
新川優愛と新垣結衣と新木優子で
- 35: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/29(月) 11:45
-
景子を性奴隷にした俺は景子と一緒に俺達のを怪しんでいた菜々緒を堕とそうと考えていた。
景子の話では俺の自宅まで知っているらしい。
俺はそれを逆に利用し、景子を使って菜々緒を家に来させる事にした。
菜々緒「景子さん、例の件ですけど…」
景子「あぁ、あの人のやつね。実はこの間気になってあの人の自宅の前を通ったら偶然出会ったの。そのまま直接聞いてみたわ。」
菜々緒「直接聞いたんですか?」
景子「そしたらマッサージをしてるって答えたからお願いしてみたの。家の中に入れるチャンスだったしね…だけど家の中は特に何も無かったし、ちゃんとしたマッサージだった。」
俺は景子に嘘をついてもらっていた。
菜々緒「何もされなかったんですか?」
景子「それがね、凄かったの...いろいろ変わった気がするわ。ほぼ毎日通ってるの!それじゃ仕事あるから...菜々緒も言ってみたら?」
景子はそう言い残してその場を去った。
菜々緒「おかしい...あんなに怪しんでたのに...」
菜々緒は景子の変わり様を見てさらに怪しいと思い行ってみる事にした。
その夜菜々緒は俺の自宅の前まで来ていた。
菜々緒「このまま突撃するか...張って様子を見るか...」
菜々緒はどうするべきか考えていた。
景子「菜々緒?やっぱり来たんだ!」
景子はそのまま菜々緒を家に入れた。
景子「こんばんは。今日は菜々緒もお願いします。」
俺「いらっしゃい!」
菜々緒「は、はじめまして、よろしくお願いします…」
景子「私は後でいいから先に菜々緒をやってあげて下さい。」
俺「じゃあ並行してやってあげるよ。」
俺はそう言うと2人を別々の部屋に案内した。
菜々緒「すごいでも壁一面に鏡が...」
俺「じゃあ服を脱いでこの上に仰向けに寝て、このアイマスク着けて。」
菜々緒「全部脱ぐの?」
俺「じゃないと凝ってる場所が分からない時があるからね。悪いけどうちは全員にこうやって貰ってるよ!」
菜々緒「(うわぁ...ありえない...来なけりゃ良かった...)」
菜々緒は俺の方を睨みながら服を脱いだ。
俺「次はこれね!(いい眼をしてるな…反抗的な眼だ...TVでのキャラとプライベートが同じなのか。)」
菜々緒はアイマスクを受け取った。
菜々緒「温かい...」
俺「眼の方も疲れてると思うからね。」
菜々緒はアイマスクを着けて仰向けに寝た。
俺は媚薬入りのローションをたっぷり垂らし、マッサージを始めた。
菜々緒「(なんだ...普通のマッサージじゃない。これのどこが凄いのよ。)」
俺「それじゃちょっと強くしていきますよ。」
俺はそう言うとローションを追加し性感を高めるツボを押した。
菜々緒「(なんか気持ち良くなってきちゃった...)」
俺「それじゃちょっと景子さんの方に行ってきますね。このまましばらくお待ちください。」
俺は菜々緒をそのままにし景子のいる部屋に行った。
景子「ご主人様...どうですか?」
俺「あぁ、今のところは上手くいってる。」
景子「菜々緒はプライベートでもドSだから気をつけてくださいね。」
俺「あぁ。」
景子「それでご主人様...あの...ご褒美を...」
俺「ご褒美はまだだ。ここでずっとオナってろ。」
俺は景子にそう言い菜々緒のいる部屋に戻った。
俺「お待たせしました。」
俺はマッサージを再開した。
菜々緒「ひゃっ!」
菜々緒は大きめの声を上げた。
俺「どうしたしました?痛かったですか?」
菜々緒「い、いえ...なんでもないです。(何今の...)」
俺はマッサージを続けた。
菜々緒「ハァ...ハァ...(なんで?何でこんなに感じてきてるの?)」
菜々緒は自分の身体の変化に戸惑っていた。
菜々緒「(我慢しようとするほど身体が反応して...)」
俺「息が荒くなってますけど、体調でも悪いですか?」
俺はとぼけた質問をした。
菜々緒「い、いえ...大丈夫です...(マッサージで感じてるとか言えない...でも...止めてもらわないと...イクッ...マッサージでイクゥ!!)」
ビクンビクッビクンビクン
菜々緒はイッた。
菜々緒「(イッてしまった...マッサージで...)」
俺「マッサージでイキましたね?」
俺はニヤリと笑った。
菜々緒「あなた何かしたの?こんなの普通のマッサージじゃない...」
俺「あぁそうだ。うちは性感マッサージだ。お前は俺の罠に掛かったんだよ!あれを見ろ。」
菜々緒「鏡?」
俺はスイッチを押した。
すると菜々緒の目の前には狂った様にオナニーしている景子の姿があった。
俺「マジックミラーだ。向こうからこっちは見えない。」
菜々緒「あなたやっぱり...」
俺「計画通りに事が進んで良かったよ。お前を脅すネタもたっぷり撮れた。」
菜々緒「撮れたですって?」
俺「この部屋にはいくつものカメラが仕掛けてある。お前がここの事を誰かに漏らせば俺はネット上に撮った動画をアップする。そうするとお前はどうなるかな?」
菜々緒「卑怯な...」
俺「なんとでも言え。さて...この動画がある以上お前は俺に逆らえない。俺の言うことを聞くしかないんだ。」
俺は小型のインカムといくつかの玩具と下着を渡した。
俺「俺の指示に従ってもらう。TV以外では絶対に外すな。」
俺はさらに菜々緒の連絡先を手に入れた。
菜々緒「(こんな事になるなんて...)」
菜々緒はこの事に首を突っ込んだ事に酷く後悔をしていた。
- 36: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 09:17
-
次の日、菜々緒はバスを待っていた。
菜々緒「昨日は最悪だったわ...」
菜々緒は昨日の事を思い出し嫌悪感を抱いていた。
菜々緒「なんとかしなきゃ...でもどうしたら...」
俺「バスに乗るのか?」
俺はインカムを通して菜々緒に言った。
菜々緒「!?」
俺「一番後ろの端に座れ。そしてその隣は空けておけ、俺が座る。」
菜々緒「なに勝手なこと...」
俺「いいのか?」
菜々緒「くっ...」
菜々緒は従うしかなかった。
バスが来て菜々緒は指示通り一番後ろの端に座った。
俺「良かったな。この時間の客が少なくて。」
俺は菜々緒の隣に座った。
菜々緒「何か?」
俺「おいおい、そんな態度でいいのか?」
俺は高圧的に言った。
俺「ここでパンツを取れ。」
菜々緒「は?意味わかんな...」
俺「パンツを取れ!」
俺は被せるように言った。
菜々緒は渋々パンツを取った。
菜々緒「取ったわ...」
俺「どれどれ...」
俺は菜々緒のマ◯コに触った。
菜々緒「ちょっと...何やってんのよ。」
俺「うるさい。」
俺はそのまま手マンを始めた。
俺「客が少ないと言っても声を出せばバレるぞ。」
菜々緒「ンン...クッ...ン...」
菜々緒は我慢するしかなかった。
俺は我慢している菜々緒にお構い無しで手マンを続けた。
菜々緒「ンン...もう...やめて...ン...(ダメ...イクッ...)」
プシャァァァァ
俺「ふん...イッたか。バスで手間されてイクとはな...潮まで吹いて、そんなに気持ちよかったか?」
菜々緒「.........。」
俺「まぁいい。パンツは俺が預かっておく。」
俺は菜々緒のパンツを預かり、遠隔操作の出来るローターを取り付けた。
俺「客が増えてきたな。降りるぞ。」
菜々緒は抵抗する気力もなく言われるがままにバスを降りた。
俺「このまま普通に生活しろ。その都度指示を出す。」
菜々緒「わかったわ...」
菜々緒はTV局に向かった。
俺は透明になり菜々緒の楽屋へ入った。
菜々緒「ここならあいつも入って来れないでしょ。」
菜々緒は安心しきっていた。
カチッ
菜々緒「ローターが急に...」
俺「俺からは逃げられないからな。」
俺は姿を現した。
菜々緒「どうしてここに...」
俺「俺は透明になれるからな。センサーさえ避ければどうって事ない。」
菜々緒「そんな...」
菜々緒は絶望を感じた。
俺「今日はこれを穿いて出ろ。」
それは一見普通の下着に見えたがマ◯コからお尻の割れ目まで開いている物だった。
菜々緒「こんなのただの変態じゃない!」
俺「バスで手マンされて感じて潮を吹くのは変態じゃないのか?」
菜々緒は何も言い返せず、言われた通りに穿いた。
菜々緒「(変な感じ...)」
俺「時間だろ?俺も透明になってスタジオにいるからな。」
菜々緒はスタジオに向かった。
- 37: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 13:05
-
菜々緒はTVの収録中も気が抜けずにいた。
カチッ
菜々緒「(やっぱりきた...我慢しなきゃ...)」
俺「(何も無いように振る舞ってるな...)」
俺は強くした。
菜々緒「!?(まだ強いのがあったの...こんなの耐えられない...)」
俺「(戸惑ってるな。)」
菜々緒「(我慢出来ない...イクッ)」
カチッ
俺はスイッチを切った。
菜々緒「(止まった...危なかった...)」
カチッ
菜々緒「(ま、また...ダメ...さっきのでですぐにイッちゃう...)」
カチッ
菜々緒「(あぁ、また...寸前で...)」
カチッ
俺は弱めにスイッチを入れた。
菜々緒「(さっきよりも弱い...これじゃあイケない...)」
俺「(簡単にはイカせないさ。まだまだ続けるぜ。)」
俺は寸止めを繰り返し、収録が終わるまでイカせなかった。
菜々緒はすぐに楽屋に戻った。
菜々緒「いるんでしょ?」
俺は姿を見せた。
俺「楽しんで貰えたか?」
菜々緒「あんなの辛いに決まってるでしょ。イキそうでイケないんだから。」
俺「イキたいならお願いしろよ。イかせてくださいってな!」
菜々緒は我慢出来なかった。
菜々緒「イかせてください。お願いします…」
俺「ならここでオナニーでイケよ。」
俺は菜々緒にスイッチを渡した。
菜々緒はすぐにスイッチを入れてオナニーを始めた。
ガチャ
その時ドアが開いた。
有村「菜々緒さん。今日はありがとうござ...菜々緒さん...」
菜々緒と俺はは収録後の挨拶に来た有村架純に見られてしまった。
有村「し、失礼しました!」
有村はそのまま逃げる様に去って行った。
俺「あーぁ、オナニー姿見られたなぁ…」
菜々緒「あなたがしろって言うから...」
俺「オナニーを始めたのはお前だろ?人のせいにするなよ。(予想外だ。口を封じなければ…)」
菜々緒「仕方ないでしょ、あの動画があるんだから...(何とかしないと...架純ちゃんに変に思われちゃう...)」
俺「お前、あいつから変に思われたくないだろ?今から追い掛けて何とかして俺の家まで連れてこい。そしたら動画は考えてあげてもいいぞ。」
菜々緒「わかったわ...(悔しいけどここは協力するのが1番ね...)」
菜々緒は有村の後を追い掛け、有村の楽屋に行った。
有村「菜々緒さん...あんな所でオナニーを...」
有村はさっき見た光景に興奮しオナニーを始めていた。
ガチャ
菜々緒「架純ちゃん。さっきの事だけど...」
菜々緒は有村のオナニーを目撃した。
有村「あ、あの...これは...」
菜々緒「なんだ...架純ちゃんもじゃない...」
菜々緒は有村に近づきマ◯コを触った。
菜々緒「ここが熱いの?私のオナニーを見て興奮しちゃったんだ...いやらしい娘ね...」
有村「そんな事言わないで下さい...」
菜々緒「その割にはここ...どんどん濡れてきてるわよ...架純ちゃん、見た目によらず変態なのね。」
菜々緒は俺の家の住所が書いてあるメモを渡した。
菜々緒「今夜ここに来て。この続きをしましょう。」
有村「はい...」
有村に拒否権は無かった。
その夜菜々緒は先に俺の家に来ていた。
俺「ちゃんと手筈通りやれよ。」
菜々緒「わかってるわよ。」
俺「どんな事したかは知らないがお前も後輩を売るとは悪い女だな。」
菜々緒「仕方ないでしょ…」
ピンポーン
俺「来たな、出ろ。」
俺は透明になり息を潜めた。
菜々緒は有村を迎えに向かった。
菜々緒「いらっしゃい。入って!」
有村「はい...」
菜々緒は有村を招き入れ椅子に座らせた。
有村「菜々緒さん...あの...」
菜々緒「どうしたの?」
菜々緒は有村の手足を拘束した。
有村「やっぱり...私...」
菜々緒「ウソはいけないわ...昼間あんな事してたじゃない...」
菜々緒は有村のマ◯コを触った。
菜々緒「ほら...濡れてきてる...」
俺は姿を現した。
俺「もういいぞ。菜々緒はそこに座れ。」
有村「あなたは昼間の...」
俺「邪魔してくれたな…」
有村「そんな事言われても...あの...誰にも言いませんから…返してください。」
俺「そういう訳にはいかないんだよ。」
菜々緒「私は約束守ったわ。あなたも約束守りなさいよ。」
俺「用事が済んだらな。」
俺は菜々緒をマ◯ぐり返しで手足を拘束した。
菜々緒「ちょっと何すんのよ!」
俺「そこで黙って見てろ。」
俺はそう言うと有村のマ◯コを触った。
俺「菜々緒から聞いたぞ。楽屋オナニーする変態らしいな。」
有村「それは...ハァ...」
俺「正直に言え。」
俺は有村の頬を軽くビンタした。
俺「今のでさらに濡れてきてるぞ。お前マゾだろ?」
有村は自分の性癖がすぐにバレた事に驚いた。
俺「ここなら本当のお前をさらけ出しても問題ない。」
有村「本当の自分...」
俺は隣の部屋から景子を呼んだ。
景子「何でしょうか、ご主人様...」
有村「北川さん...どうして...」
俺「景子はもともと性奴隷に興味があってな、俺がそれを引き出してやったんだ。今では立派な性奴隷だ。」
有村「(そんな事聞いたこともないのに...)」
俺「景子、菜々緒を任せた。絶対にイかせるな。」
景子「わかりました。菜々緒ちゃん...早く楽になりなよ…」
そう言うと景子は菜々緒を責め始めた。
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/31(水) 19:07
-
新垣結衣
山本彩
松井玲奈
白石麻衣
長濱ねる
深田恭子
石原さとみ
榮倉奈々
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/01(木) 06:13
-
藤田菜七子騎手
- 40: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 09:08
-
俺「さて...こちらも始めるか。」
有村「いや...」
俺は有村に近づいた。
有村は怯えた目でこちらを見ていた。
俺「乳首が勃ってるぞ。期待してるのか?」
有村「そんなわけ...」
有村の返事に力は無かった。
俺「こうされたいんだろ?」
俺は有村の乳首を摘んだ。
有村「痛っ...やめて...痛い...」
俺「嘘をつくな。」
俺はさらに強く摘んだ。
有村「アッ...」
俺「声が漏れたな…感じるんだろ?こんなに強く摘まれて。」
図星だった。有村は目を瞑って黙っていた。
俺「黙っていても身体は正直だ。さっきよりも濡れてるじゃないか。」
有村「(そんな...)」
俺「こんなに濡れてりゃ大丈夫だな。」
俺は有村のマ◯コにチ◯コを当てた。
有村「やめて...そんなおっきいの入らない...」
俺「うるさい。挿れるんだよ!」
俺は構わずに挿れた。
有村「ンア...おっき...壊れる...」
俺「気持ちいいマ◯コだ。絡みついてきやがる。」
俺はあまりの気持ち良さに夢中で腰を振った。
景子「あっちは時間の問題ね...こっちはどうかしら?」
景子は指示通りに菜々緒をイかせずに責めていた。
菜々緒「ハァハァ...いい加減にして...こんなの狂ってるわ...」
景子「狂ってる?マ◯コ濡らしながら言われてもねぇ...」
景子はバイブを菜々緒のマ◯コに挿れた。
菜々緒「ン...ンア...アァ...(ダメ...今までは我慢出来たけど…中に挿れられたら...)」
景子「声出てきてる...」
菜々緒「(ダメ...我慢出来ない...イクッ)」
景子「ダメよ...」
景子はバイブを抜いた。
菜々緒「お願い...イかせて...(また...イケない...)」
景子「ダメよ。ご主人様の命令だもの。聞いてたでしょ?」
菜々緒は本気でイキたいと思うようになっていた。
有村「ンア...アァ...」
俺「だいぶ調子が出てきたか?声が出る様になってきたじゃないか。」
有村は感じる様になってきていた。
有村「アァ...こんな...無理矢理...」
俺「そうだ、無理矢理だ。だが無理矢理犯されて喘いできてるのは誰だ?乳首を強く摘まれてマ◯コ濡らしてたのは誰だ?」
有村「...。」
俺「いい加減気づけ。お前は...有村架純はマゾなんだよ。マ◯コの奥まで突かれて気持ちいいんだろ?」
有村「(ダメ...こんな事聞いちゃダメ...)」
俺「仕方ない。」
俺は有村を四つん這いにし、後ろから激しく突いた。
有村「ンア゙ッ!」
俺「頭で否定しても身体は順応してきてるぜ。」
俺は有村のア◯ルに指を挿れた。
有村「そこは...(私...ア◯ル弱いのに...)」
俺「ア◯ルでも感じるじゃないか。指挿れたらマ◯コの締まりが良くなったぞ。」
有村「(バレた...誰にも知られてないのに...私もう...)」
俺「認めろよ。感じてるんだろ?」
有村「感じてます...痛いのでも、ア◯ルでも感じてます...」
俺「お前は何だ?」
有村「マゾです...無理矢理犯されて感じるマゾです...今日教えていただきました...」
有村は自分をマゾだと認めた。
有村「もっと...もっと感じたいです...苛めてください…(これいい...ここなら思いっきり出せる...)」
俺「もっとして欲しいなら景子の様に俺の性奴隷になれ!」
有村「なります!もっと本当の自分を知りたいです。私を性奴隷として扱ってください。」
俺は架純の乳首にピアスを付け、首に首輪着けた。
俺「性奴隷の証だ。架純の身体は俺のモノだ。」
架純「はい...他の男には指一本触れさせません。ご主人様...」
架純は性奴隷に堕ちた。
景子「架純ちゃん、堕ちたわ。後は菜々緒ちゃんだけね...」
菜々緒「架純ちゃん...(私のせいで...架純ちゃんまで...)」
俺「残るはお前だけだな。お前明日仕事休みだろ?じっくり堕としてやるよ。」
俺は不敵な笑みを浮かべ菜々緒の前に立った。
- 41: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 10:51
-
俺「寸止めばかりでイキたいんじゃないか?」
菜々緒「誰がお前みたいなやつに...」
俺「まだそんな態度がとれるか...じゃあ...」
俺は菜々緒のマ◯コにオイルを垂らした。
菜々緒「(これ、この間の媚薬入りの...)」
菜々緒にオイルを塗った俺は菜々緒の手を自由にした。
俺「今日はここまでだ。」
俺はさらにそう言うと景子と架純を連れて部屋を出た。
菜々緒「どういう事...手だけ自由なんて...それにさっきオイル...」
菜々緒は焦っていた。しかし考えるほど菜々緒のマ◯コは熱くなっていた。
菜々緒「ヤバい...もう熱くなってきてる...何か方法を考えなきゃ...」
菜々緒は頭を働かせようとしたがマ◯コの熱さに気を取られ集中出来ずにいた。
菜々緒「1回...1回鎮れば...」
菜々緒はそう言うとオナニーを始めた。
俺はモニターがある部屋で景子と架純を連れて観察していた。
俺「始めたな...景子の寸止めが上手くいったんだろう。」
景子「ありがとうございます。」
俺「どうだ架純。あんな奴に売られたんだぞ。」
架純「はい...そう思うと悔しいです...でもこうやってご主人様にご奉仕できるので...ンン...ジュル...ジュポ...」
俺「出すぞ」
架純「ください…ご主人様のザ◯メン...喉の奥に出してください…」
ドピュ
架純「美味しい...ご主人様のザ◯メン...美味しいです...」
架純は笑顔で言った。
景子「架純ちゃん、羨ましい...」
俺「景子はまだお預けだ。菜々緒を堕としてからな。見てみろ。そろそろ菜々緒がイクぞ。」
モニター越しの菜々緒の手は激しくなっていた。
菜々緒「アァ...気持ちいい...やっと...やっとイケる...」
菜々緒はイク事しか頭になかった。
菜々緒「ハァハァ...イケる...イクッ...イクゥ!」
菜々緒の身体は痙攣していた。
菜々緒「今の...今までで1番気持ちよかった...」
菜々緒は余韻に浸っていたが、手が再びマ◯コを弄り始めていた。
菜々緒「なんで...手が...止まらない...ダメ...気持ちいい...」
ものすごい快感を知った菜々緒は一晩中オナニーをしていた。
翌朝俺は景子と架純を連れ、菜々緒のいる部屋に向かった。
菜々緒は疲れ果てたのか眠っていた。
俺「起きろ。」
俺は軽くビンタして菜々緒を起こした。
俺「水だ。これを飲め。」
菜々緒は水を受け取り飲んだ。
俺「それにしても一晩中オナニーとはな...」
菜々緒「どうして...(身体が熱くなってきた...もしかしてこの水...)」
俺は菜々緒のマ◯コを弄った。
俺「そんなに溜まってたのか?」
菜々緒「それはあんたが...アァ...ンン...」
架純「菜々緒さん...声が出てきてる...感じてるんですね...」
菜々緒「違う...違うの...これは...」
俺「架純、売られたお礼にマ◯コ舐めてやれ。景子は菜々緒の顔にマ◯コを当てろ。」
2人は言われた通りに動いた。
架純「菜々緒さんのマ◯コ...」
菜々緒「架純ちゃん...やめ...ンン!?」
景子「菜々緒ちゃん...しっかり舐めて気持ち良くしてねぇ...」
景子は菜々緒の顔に腰を降ろしマ◯コを擦りつけていた。
景子「アァ...気持ちいい...」
架純「菜々緒さん...美味しいですぅ...」
菜々緒「(2人ともこんなやつの言う事を喜んで聞くなんて...でも景子さんのマ◯コ凄い濡れてる...ア◯ルまでヒクヒクさせて興奮してるんだ...)」
俺「2人とももういいぞ。」
俺は菜々緒を四つん這いにさせ、チ◯コを挿れた。
- 42: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 11:28
-
菜々緒「ンア...アァ...ダメ...(気持ちいい...)」
俺「しっかり感じる様になったな…自分から腰を動かして...」
菜々緒「これは...あの媚薬入りの水のせいで...」
架純「菜々緒さん、あれはただの水ですよ…媚薬なんて入ってません。」
菜々緒「そんな...(じゃあ私の身体が...チ◯コを求めてるの?)」
俺「お前はずっと抵抗してたけどな…身体は負けてたんだよ。昨日の夜にオナニーしてイッた時にな!」
菜々緒「(そっか...だから手が勝手に動いてたんだ...身体が負けてたら...私もうダメ...)」
景子「気持ちいいんでしょ?ご主人様のチ◯ポ...」
菜々緒「う…ん。気持ちいい...です...」
俺「ついに認めたな。もっとして欲しいか?」
菜々緒「はいぃ!お願いします…チ◯ポでチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒は欲望のままに求めた。
俺「わかってるだろ?お前も俺の性奴隷になればイかせてやるよ。どうする?」
菜々緒「なる!性奴隷でも何でもなるからチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒はもう自分を止められなかった。
俺は激しく腰を動かした。
菜々緒「いい!これ...これが欲しかったの...」
俺「ようやく堕ちたか…景子、首輪を着けてやれ。」
景子は菜々緒に首輪を着けた。
景子「やっと菜々緒もこっちに来たのね...これは私からのプレゼントよ...」
景子は菜々緒の乳首を思いっきり摘んだ。
菜々緒「なんで...痛いのに気持ちいい...」
俺「なら俺は...」
俺は菜々緒のア◯ルにバイブを突っ込んだ。
菜々緒「アァ...ア◯ルまで...無理矢理挿れられたのに...感じる...」
菜々緒はマゾの快感に目覚めていた。
俺「やっぱりな。お前の本性はマゾだ。ドSキャラの仮面を被ったドMだ。」
菜々緒「私...マゾなんだ...ハァハァ...」
俺「もうここでは仮面を被る必要も無い。思いっきり自分をさらけ出せ!」
菜々緒「もっと...もっと苛めてください…ご主人様の調教で変態な雌豚にしてください…」
架純「私も調教してください…変態マゾ豚になりたいです...」
俺「架純も素直に言えたな。偉いぞ。」
架純「ありがとうございます...褒められただけで嬉しくて...」
架純はモジモジしていた。
俺「おしっこか...菜々緒、ここに寝ろ。架純、菜々緒の顔の上に立て!」
俺は架純を菜々緒の顔の上に立たせた。
俺「ここでしろ。」
架純は恥ずかしそうにしていたが、我慢出来ずに菜々緒の顔にかけ始めた。
架純「出てる...菜々緒さんの顔に...おしっこかけてる...ハァ...ハァ...(凄い...興奮する...)」
菜々緒「ンン...ン...ゴクッ(架純ちゃんのおしっこ...飲んでる...私...変態だ...)」
菜々緒は自分に興奮しオナニーし始めた。
菜々緒「ンア...ンン...(いい...気持ちいい...)」
架純「菜々緒さん...(私も我慢出来ない...)」
架純も自分の行為に興奮し立ったままオナニーを始めた。
俺「景子、ケツを出せ。」
俺は景子のア◯ルに挿れた。
景子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ア◯ル気持ちいい...ご主人様のチ◯ポ挿れただけでイッちゃう...」
景子は挿れただけでイッたが俺はそのまま腰を動かした。
景子「ア゙ア゙!また...すごい...またイきます...」
菜々緒「アァ...もうイクッ...」
架純「私もイクッ...」
3人はイッた。
俺は景子と菜々緒を部屋に残し、架純を違う部屋に連れて行った。
- 43: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 21:21
-
俺は架純を調教するために由里子のいる部屋に連れてきた。
由里子「ンヒィィィ...気持ちいい...」
架純「由里子さん...」
由里子は首輪に鼻フックを付け両穴にバイブを挿れてオナニーしていた。
由里子「あ、架純ちゃんもご主人様の性奴隷になったんだ...ンア゙...いい...私の姿...凄いでしょ?私、雌豚なんだよ。」
俺「由里子は架純のお手本だ。」
架純「由里子さんがお手本...(私もこんな風に...)」
架純は胸が高鳴った。
俺「ほら、由里子と同じようにオナニーしてみろ。」
架純はマ◯コとア◯ルにバイブを挿れオナニーを始めた。
由里子「すごい...架純ちゃんがこんないやらしいなんて...ハァ...ハァ...」
架純「私も...由里子の姿見て興奮してます…ハァ...ハァ...」
俺「由里子、チ◯コを挿れてやる。どっちがいい?」
由里子はア◯ルのバイブを抜き、四つん這いになり両手てア◯ルを拡げた。
由里子「ケツ穴に...ケツ穴にご主人様のチ◯ポ下さい...」
俺「挿れるぞ!」
由里子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!きたぁ...ご主人様のチ◯ポぉ...気持ちいい...」
架純「(凄い...私もあんなに...)」
俺「架純もチ◯ポが欲しければ由里子の様になるんだな。」
俺は架純の前に鼻フックを垂らした。
俺「これを付けろ。そしたら世界が変わる...正真正銘の豚になるんだ。」
架純「はい...」
架純は自ら鼻フックを付けた。
架純「私...豚に...雌豚になってる...ゾクゾクするぅ...」
架純はそう言うと両手でマ◯コに挿れてあるバイブを持ち激しく動かした。
架純「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
俺「やっとその声が出たか...」
架純「すごい!雌豚気持ちいいぃ!ンヒィィィ...ア゙ア゙ア゙...」
架純は由里子の様に喘ぐようになった。
由里子「ンヒィィィ...これで架純ちゃんも立派な雌豚ね...一緒にご主人様に飼われるのね...」
架純「はいぃ...私...幸せです...」
俺「出すぞ由里子!」
ドピュ
俺は由里子のア◯ルに出した。
由里子「ンヒィィィ...ご主人様のザ◯メン...」
架純「私にもザ◯メンください…ご主人様...」
架純もア◯ルのバイブを抜き、四つん這いでア◯ルを拡げた。
俺「ちゃんとおねだり出来たな。ご褒美だ。」
俺は由里子と同じく架純にも一気に挿れた。
架純「ンア゙ア゙ア゙ア゙!入ってるぅ...ご主人様のチ◯ポ...ケツ穴に入ってる...」
俺「マ◯コと同様に締まりがいいケツ穴だ。」
俺は腰を振った。
架純「ンヒィィィ!?そんな激しく...」
俺「雌豚は激しくされるのがいいんだろ?」
架純「いいのぉ...激しくされるとゾクゾクするのぉ...もっとズボズボしてぇ!」
由里子「架純ちゃんも雌豚らしくなってきたね。」
架純「由里子さん...私...ンホォォォ!」
架純は笑顔で喘いでいた。
俺「そろそろ出すぞ!」
架純「ください…私のケツ穴にご主人様のザ◯メン出してくださいぃぃ!」
ドピュ
架純「ンヒィィィ!ご主人様のザ◯メン...私のケツ穴に...もっと...もっと調教してください…」
架純は雌豚の快楽にどっぷりとハマっていった。
それから架純は由里子の手解きを受けながら露出プレイにも挑戦し、由里子と同じように野外でオナニーをする変態になっていった。
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 02:40
-
>>43
鼻フックキタァァァァァァァァァァ♪
あざす!?鼻フック大好きさんである
オレにとっては1番興奮したぜw
また鼻フック描写入れてくれると
嬉しいぞ。無理せず頑張れよ?
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:52
-
土屋太鳳
新川優愛
本田翼
新木優子
内田理央
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:53
-
福田沙紀
成海璃子
鈴木杏
榮倉奈々
長澤まさみ
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
-
西野七瀬
桜井玲香
松村沙友理
生田絵梨花
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
-
さや姉
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 18:53
-
集牧したいきものがかりの吉岡聖恵さん(超個人的)
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 11:10
-
更新日決めているんですか?
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:39
-
藤澤五月などのカー娘を
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:40
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 16:58
-
永尾まりや
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 17:01
-
イボミ
キムハヌル
アンシネ
女子ゴルファーを
上田桃子
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/04(日) 05:51
-
米倉涼子
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 07:00
-
藤澤五月
吉田知那美
吉田夕梨花
鈴木夕湖
本橋麻里
カー娘お願いします!
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 08:07
-
更新お願いします。
- 58: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:11
-
ある日いきなり誰かに声を掛けられた。
???「ねぇ...そこのあなた!」
振り返ると米倉涼子が立っていた。
米倉「やっと見つけたわ。あんたうちの後輩にちょっかい出すの止めてもらえない?」
俺「いきなり何ですか?」
米倉「私見たのよ。あんたが上戸彩や剛力彩芽を自宅に連れ込んでいるところを。」
俺「それはマッサージの為ですよ。自宅でやってるんで…(めんどくさいのに捕まったな…)」
米倉「そんなんで納得すると思う?」
米倉は納得しなかった。しかし今までの様に口封じで性奴隷に堕とすにも米倉では勃たない。
俺「(困ったな...)」
米倉「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
米倉は徐々にヒートアップしてきていた。
俺はこのままでは周囲の人に知られると思い、決意した。
俺「だったら米倉さんマッサージ受けてみませんか?」
米倉「はぁ?なんで私がマッサージ受けないといけないのよ。」
俺「説明しても納得しないでしょ?なら実際にマッサージ受けてもらった方が分かってもらえるかと思って...」
米倉「わかったわよ。1度だけよ。」
米倉は渋々条件を受け夜に俺の自宅に来た。
米倉「来たわよ。」
俺「いらっしゃいませ。」
俺は米倉を部屋に案内した。
部屋に入った米倉はすぐに服を脱ぎ始めた。
俺「あの...何されてるんですか?」
米倉「服脱いでんのよ。見てわからないの?」
俺「いや、それは見たら分かるんですけど...うちのマッサージは整体に近いものなので、服は脱がなくても...」
米倉「え?は、早く言いなさいよ。」
米倉は機嫌悪そうに言った。
俺はこの時米倉の視線が俺の股間の方に向いているのを見た。
米倉「何よ。私の裸見て勃起しないの?」
米倉はいきなり聞いてきた。
俺「しませんよ。だって米倉さん歳いってるし…それに、確かめに来たんでしょ?後輩に手を出してる俺を。」
米倉「なんだ...バレてたのか...」
俺「じゃないと疑ってる人の家に来るわけないじゃないですか。でもあなたじゃ勃たないですね。」
米倉は携帯を取り出し彩を呼んだ。
俺「(読み通りだな。あらかじめ彩と打ち合わせして正解だったぜ。)」
しばらくして彩が来た。
米倉は彩に説明し、彩は恥ずかしそうな演技をしながらフ◯ラを始めた。
俺「彩さん...」
俺は彩のフ◯ラで勃起した。
それを見た米倉はマ◯コ開き誘ってきた。
米倉「早く挿れなさいよ。」
俺「しょうがない...」
俺は米倉のマ◯コに挿れた。
俺「(こいつのマ◯コ意外と気持ちいいな...1回で終わるのはもったいないな...一応こいつも堕とすか。)」
米倉「!?(なに...これ...こんなの知らない...おっきくて気持ちいい...今までで1番かも...)」
米倉は今までで感じたことのない快感に襲われた。
俺「どうしました?」
米倉「痛かっただけよ。」
俺「あ、そうですか。止めますか?」
俺はあえて聞いた。
米倉「続けなさいよ。」
米倉は答えた。
俺「あなた欲求不満なだけじゃないんですか?そんな時にこの家に入っていく後輩を見て勝手に妄想して自分が止められなくなった。だから自分からセックスしに来た...違いますか?」
米倉「(バレてる...私の考え...全部バレてる...)」
俺「答えないなら止めますね。」
米倉「そ、そうよ。あんたの言う通りよ。」
ここで立場が逆転した。
俺はそれをいい事に米倉を堕としにかかった。
米倉「アッ...ダメ...動いたら...イクッ...」
俺はチ◯コを抜いた。
米倉「ハァ...ハァ...どうして...」
俺「いくらなんでも早すぎだろ。なぁ彩?」
彩「早すぎです。もっと我慢しないと...」
彩はそう言うと服を脱いだ。
米倉「あなたやっぱり...」
俺「そう。あんたの言う通りだ。彩も彩芽も俺の立派な性奴隷だ。どうする?ここで止めるか?」
俺は米倉に判断を委ねた。
米倉は1度覚えた快感に勝てず、四つん這いでマ◯コを拡げた。
米倉「続けて...あんたのおっきいチ◯ポ...挿れて...」
俺「そこまで言われたんじゃ仕方ないな。」
俺は再び挿れ、腰を振った。
米倉「アァ...きたぁ...おっきいチ◯ポ...」
俺「気持ちいいのか?ババアマ◯コに挿れてもらって嬉しいか?」
米倉「気持ちいい...ババアマ◯コに挿れてもらって私喜んでるの...気持ち良くてまたイク...」
俺は動きを止めた。
米倉「どうして...イキそうなのに...」
俺「イきたければお前も彩と同じように性奴隷になれ。」
米倉は迷った。
米倉「(こいつの性奴隷に...でもならないとイケない...)」
彩「終わったんなら替わってください。私もご主人様に調教されに来てるので。」
彩は笑顔で言った。
米倉「調教...(私も調教されて...彩みたいな姿になるの?)」
米倉は自分の姿を想像し、胸を高鳴らせた。
米倉「1つ聞くわ。あなた性奴隷になって幸せ?」
彩「もちろんです。ご主人様に調教していただいたおかげで本当の自分を見つける事が出来たんですから。正直旦那なんて要らないです。ご主人様さえいれば...」
米倉「(そんな事まで...それに本当の自分って...服従する事がそんなに良いの?)」
米倉の頭の中は性奴隷になった後の事しか考えられなかった。
彩「ほら、変わってくださいよ。」
彩は急かした。
米倉「わ、わかった...なる...性奴隷になります。私も調教してください...」
米倉は土下座して懇願した。
俺「ならこれをするんだな。」
俺は米倉の前に鼻フックを垂らした。
米倉「(これをつければ...性奴隷として...イかせてもらえる...)」
米倉は自分の鼻を持っていき、鼻フックをつけた。
その瞬間米倉の中で何かが弾けた。
米倉「つけました...ご主人様...イかせてください...」
俺「TVで見る気の強い涼子が豚鼻晒してるぜ。」
俺は涼子を鏡の前に移動させた。
涼子「これが私...豚鼻晒して興奮してる...」
俺は立ったままの涼子の後ろから挿れた。
涼子「アァ...ご主人様...チ◯ポ...きたぁ...」
俺「ババアマ◯コもケツ穴もこの口も全部俺のモノだからな。」
涼子「分かりました...涼子はご主人様のモノです...アァ...イキそう...」
俺「俺もそろそろ出すぞ。」
涼子「きてぇ...ババアマ◯コにご主人様のザーメン出してください...妊娠してもいいから中に出してくださいぃぃ!」
ドピュ
涼子「アァ...ご主人様の...ザーメン...」
涼子は幸せそうな顔をして気を失っていった。
- 59: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:12
-
涼子が気を失っている間、俺は彩を調教していた。
彩「ア゙ア゙...ご主人様...もっと...」
俺「して欲しかったらもっと鳴け、雌豚!」
俺は彩のお尻を叩いた。
彩「ンヒィィィ!気持ちいいですぅ!」
涼子は彩の喘ぎ声で目を覚ました。
俺「マ◯汁垂らしすぎだ。バイブで蓋しないとな。」
彩「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!すごい...もっとズボズボしてぇ!」
涼子は彩の姿を見て興奮していた。
涼子「(彩...あんなに...私もあんなに叫んで乱れてみたい...)」
涼子は無意識にオナニーをしていた。
俺は涼子に近づきビンタをした。
俺「勝手にオナニーするな。」
涼子は叩かれてイった。
涼子「(今...叩かれてイった...)」
俺は涼子を四つん這いにさせ浣腸液入れた。
涼子「アァ...入ってくる...苦しい...で、出る!」
プシャァァァ
涼子は我慢できなかった。
涼子「(浣腸...気持ちいい...)」
俺「勝手に出すな。我慢出来なかった罰だ。」
俺は涼子のお尻を叩いた。
涼子「ンヒィィィ!」
俺「もう一度だ。」
涼子「うぁ...苦し...」
俺「我慢しろ。」
涼子はさっきより我慢したが、すぐに我慢の限界がきた。
涼子「ダメ...出るぅ!」
プシャァァァ
涼子「アァ...浣腸...気持ちいい...」
俺「ア◯ルがヒクヒクしてるぞ。そんなに良かったのか?」
涼子「はい...浣腸気持ちいいです...」
俺「そうか。だが我慢出来なかった罰だ。」
俺は再び涼子のお尻を叩いた。
涼子「ンホォォォ!叩かれるのも気持ちいいぃ!」
涼子は浣腸と叩かれる事に快感を覚えた。
涼子「もっと...もっと叩いてください…」
俺「このマゾが。」
涼子はマゾの快楽にハマっていった。
俺は涼子の乳首にピアスを付け、さらに首輪を着けた。
俺「これで涼子は豚だ。変態マゾ豚だ。」
涼子「すごい...彩と同じ...興奮するぅ...」
涼子は喜んだ。
俺は涼子のア◯ルに挿れた。
涼子「アァ...いきなり...痛いけど...興奮するぅ!ゾクゾクするのぉ...」
涼子はマゾ豚として調教されていった。
3日後俺は涼子を裸にコート姿で電車に乗せた。
俺「ここでコートを脱いでオナニーしろ。」
涼子「わかりました。」
涼子はコートを脱ぎオナニーを始めた。
乗客「あれ、米倉涼子だよな。」
乗客「こんな所でオナニーとか...しかもあの格好って...」
涼子「アァ...見られてる...痛い目で見られてる...ゾクゾクするぅ!もっとみてぇ!」
涼子のオナニーは激しさを増していった。
乗客「ババアなのに欲求不満なんだな…」
涼子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!イグゥ!」
プシャァァァ
涼子は派手に潮を吹いてイった。
乗客は関わらないように他の車両へ移っていった。
涼子は再びオナニーを始め、目的地に着くまでオナニーをし続けた。
目的の駅に着いた涼子は俺の車で家に向かった。
涼子は家に入った瞬間、コートを取り四つん這いで求めた。
涼子「お願い...挿れて...チ◯ポ欲しいの...」
俺は一気に挿れた。
涼子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!きたぁ!これが欲しかったの...もっとズボズボしてぇ!オマ◯コめちゃくちゃにしてぇ!」
俺「発情し過ぎだ。ババア。」
涼子「ンヒィィィ!その言葉で興奮するぅ!」
涼子は快楽を求める獣と化していた。
涼子「もっと...もっとぉ...」
俺は奥まで突いた。
涼子「奥まで突かれると気持ち良くてイッちゃう...イク...イクゥ!」
俺「俺も出すぞ。」
ドピュ
涼子「ンア゙ア゙...ご主人様の...ザーメンが中に...ハァ...ハァ...ありがとうございます...」
俺「今度はお前も後輩を性奴隷にするの手伝えよ?」
涼子「もちろんです。ご主人様!」
涼子は完全に堕ちた。
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 12:51
-
俺、20代だけど…。
やっぱ30~40代の大人なお姉様が
俺らみてぇな20代のクソガキごときに
堕とされて『雌豚ババァ』に成り下がんのは
フル勃起すんなw感謝すんぜ作者。
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 06:02
-
米倉涼子
上戸彩
剛力彩芽の事務所なら
武井咲
福田沙紀って所か!
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:23
-
あとは忽那汐里
藤田ニコル
岡田結実
河北麻友子
そうやね。
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:27
-
あと菊川怜と小芝風花と水沢エレナと柳美稀がオスカーだね。
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 00:58
-
>>1-65
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:10
-
多部未華子
本田翼
新川優愛
内田理央
土屋太鳳
新木優子
馬場ふみか
新垣結衣
戸田恵梨香
比嘉愛未
長澤まさみ
榮倉奈々
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:11
-
菜々緒いいね〜
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 12:27
-
仲里依紗
麻生久美子
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
壇蜜
橋本マナミ
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 04:48
-
まだかなぁ?
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 05:34
-
佐津川愛美
武田玲奈
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 18:42
-
ここの作者で今有能なのはここだけだな
- 71: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 17:27
-
涼子を性奴隷にした俺は涼子に誰か連れて来いと指示を出していた。
俺「……...。わかったな。必ず連れて来い。」
涼子「わかりました。ご主人様。」
涼子は早速行動を開始した。
しかし、いい案が浮かばす涼子は悩んでいた。
涼子「(うーん...いい案がないなぁ…直接いくのはアレだし...)」
そんな時、涼子の浮かない顔を見た彩が声をかけてきた。
彩「涼子さんどうしました?」
涼子「ん?あぁ...実はご主人様に言われて...」
涼子は彩に話した。
彩「なら手伝いますよ?なんなら彩芽と一緒に。」
涼子「ホントに!?助かるわ...お願いしてもいい?」
彩「OKです!」
涼子は彩たちの力を借りて計画を立てた。
彩は事務所の親睦会といって先輩や後輩に声を掛けた。
俺「どうだ?」
涼子「彩たちの協力で何とか...」
俺「まぁ声掛けにくい人もいるよな。若すぎる娘とかあとは涼子でいったら菊川怜辺りか?」
涼子「そう...ですね...」
俺「どこが嫌なんだ?」
涼子「自分は頭が良いです!ってアピールしてる事が1番嫌ですね。」
俺「だが想像してみろ。あいつももうババアだ。頭のいいババアが快楽に堕ちる姿を...涼子はただ欲求不満のババアだったけどな。立派な雌豚になったもんだよ。」
涼子「ありがとうございます。ご主人様のおかげで自分を知ることが出来ました。」
俺「もうすぐみんな来るだろう...頼んだぞ。」
俺は違う部屋でモニターで見ていることにした。
少しすると彩芽と藤田ニコルがやって来た。5分程遅れて彩と菊川怜もやって来た。
彩「今日は急な話にも関わらず集まっていただきありがとうございます。予定が合わなかった人が多く5名しか居ませんが、今日集まったメンバーだけでも楽しみながら仲を深めていきましょう!」
彩は形式的な挨拶をし、偽りの親睦会が始まった。
俺「始まったか...」
俺はカクテルを持ち部屋に入った。
ニコル「誰、この人?」
彩「今日手伝ってくれる人だよ。今日だけなんだけどね。」
ニコル「ふーん...(ちょっとこの人タイプかも...)」
俺は全員にカクテルを配った。もちろん奴隷以外の2人には媚薬を混ぜてある。
ドリンクを配り終え、俺が部屋を出るとすぐに楽しそうな声が聞こえてきた。
ニコル「うわぁこれ美味しい!」
彩「でしょ?どんどん飲んじゃって!」
ニコル「あ、でも今日のお金は?」
彩「それは大丈夫!私の他に涼子さんも出してくれてるから!元々これ考えたの涼子さんだし。」
菊川「え?そうなの?」
涼子「うん、まぁ...ね。みんなで良い事務所になればいいなって思って。」
彩「でもね。あの件があって涼子さん怜さんに言いにくかったみたいで...それで私が声掛けたの。」
涼子「まぁいつまでも引きずってるとみんなにも迷惑かけるし…ニコルとかマネしちゃうから。」
菊川「そうだね。ニコルちゃんとかね。」
ニコル「私?」
彩芽「確かにマネしそう!」
ニコル「みんな酷い...彩さーん!」
彩「マネしちゃダメだよ。」
ニコル「彩さんまで...もうヤケだぁ!」
ニコルはカクテルを一気に飲みほした。
2人のわだかまりが解消され、5人はしばらく飲み続けた。
俺はドリンクを作るのに時間を取られモニター所ではなかった。
何度目かのドリンクを持って行き、部屋から出た時にニコルから声を掛けられた。
ニコル「あの...」
俺「どうしました?」
ニコルは顔を赤くし恥ずかしそうにしていた。
ニコル「あの...良かったら私と...」
涼子「まだぁー?」
俺「あ、ちょっと持って行かないと行けないので...後で酔い潰れたフリをして下さい。それなら別の部屋で介抱するという形で話を聞けます!」
俺はそう言うとみんなの待つ部屋に急いだ。
ニコルも部屋に戻り酔い潰れたフリをする為飲んだ。
彩「ニコル、大丈夫?」
ニコル「気持ち悪い...」
俺「でしたら別室で横になられては...お連れしましょう。」
俺はニコルを別室に連れていった。
俺「で?さっきの話は何だったんですか?酔い潰れたフリをしてまで抜けて来たんですからよっぽど大切な話みたいですね。」
ニコル「えっと...良かったら私と...付き合ってください!最初に会った時に一目惚れしました。」
俺は予想外の話に驚いた。媚薬入りのカクテルの効果での誘いだと思っていたからだ。
俺「じゃあちょっと待ってね。」
俺はニコルに目隠しをした。
ニコル「目隠し?(キスでもされるのかな…)」
俺はニコルの手足を拘束した。
- 72: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 20:56
-
手足を拘束されたニコルは戸惑っていた。
ニコル「え?これ何?どういうこと?」
俺「ちょっとした趣味だ。俺の趣味に付いてこれたら考えてもいいぞ。」
ニコル「じゃあ...良いよ。」
俺はニコルをその気にさせる為にキスをした。
ニコル「(あ...キスだ...上手...)」
ニコルは嫌がるどころか自ら舌を絡ませてくるほど喜び受け入れていた。
俺はニコルのマ◯コに手を当てた。
俺「思った通り濡れてる...これは身体を堕とすのは容易いな。問題は精神的な所か...」
ニコル「アッ...そこ...いや...」
俺は目隠しを取った。
俺「いやって言いながら濡れてるじゃないか。止めてもいいのか?」
ニコル「もう...わかってるくせに...」
俺「よくわからないなぁ?」
ニコル「やめないで...続けて?」
ニコルは全く抵抗はせず、されるがままだった。俺は服を脱がして乳首を摘んだ。
ニコル「アッ...気持ちいい...」
俺「ここが良いのか?」
ニコル「うん、ちょっと痛いけど、気持ちいい...」
俺「(こいつもマゾ気質があるな…)」
俺は乳首を摘みながらマ◯コの手を動かした。
ニコル「アァ...激し...そんなにされると...」
俺「イクのか?」
ニコル「うん...イク...イクゥ!」
ニコルは身体を震わせながらイッた。
ニコル「ハァ...ハァ...(気持ちいい...)」
俺はニコルの拘束を解き、再びニコルのマ◯コを弄った。
ニコル「アァ...また...もうダメ...」
ニコルは我慢出来なくなり俺のチャックを開けチ◯コを出した。
ニコル「もうダメ...我慢出来ない...ちょうだい...」
ニコルの手はチ◯コを握り動いていた。
俺「ちょうだいじゃないだろ?くださいだろ?」
ニコル「挿れてください…我慢出来ないの...」
俺「誰の何をどこに挿れて欲しいんだ?」
ニコル「貴方のオチ◯ポを私のマ◯コに挿れてください…」
俺「貴方じゃない。ご主人様と言え。そうしたら挿れてやるよ。」
ニコルは少し躊躇ったが自らマ◯コを拡げた。
ニコル「ご、ご主人様のオチ◯ポを私の発情したオマ◯コに挿れてください…お願いします…」
俺「このまま挿れたらもう俺と付き合う事は出来ないぞ?性奴隷としての主従関係になるんだ。良いのか?」
ニコル「いい!性奴隷でもいい!それでもご主人様と関係が持てるなら...」
俺はニコルのマ◯コに挿れた。
俺「契約成立だ。これでお前は俺のモノだ。」
ニコル「アァ...きたぁ...オチ◯ポ...おっきくて気持ちいいですぅ...」
ニコルは簡単に堕ちた。
俺はある程度ニコルを突いたところでチ◯コを抜きニコルのマ◯コにバイブを挿れ、ア◯ルにローターを挿れた。
ニコル「ご主人様?」
俺はニコルに彩たちとの関係の事、もう1人堕とす計画の事...全てを話した。
俺「わかったな。ニコルが嫌いな訳じゃない。だから待てるな。」
ニコル「はい、ご主人様...」
俺はニコルに目隠しをして他の4人がいる部屋に向かった。
ガチャ
彩「あ!もう終わったの?」
俺「あぁ、もう大丈夫!」
涼子「さすがだね。」
俺「次は怜さん...あなたの番です。」
俺はそう言うと菊川の手を縛った。
涼子、彩、彩芽の3人は立ち上がり服を脱ぎ始めた。
- 73: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/11(日) 00:51
-
菊川「私の番ってどういう意味よ?」
菊川は怒声にも近い声で言った。
俺「言葉の通りだよ。周りを見てみろ。」
菊川は周りを見渡し驚愕した。
菊川「みんなその格好...」
俺「頭の良いお前ならもうわかっただろ?こいつらは俺の奴隷だ。ニコルもさっき俺の性奴隷になった。だからあとは菊川怜を堕とすだけだ。」
菊川「みんな騙したの?」
彩「私達がこんなの事する人ならとっくにやってるわ...ご主人様の命令だからやったのよ。ニコルと怜さんだけを呼んでね。」
涼子「楽しみだわ。頭の良い貴女がどう堕ちていくのか...」
菊川「ふざけた事言わないで!私はそんな女じゃないわ。」
俺「どこまで強気でいられるか楽しみだな。
」
俺は菊川のジーンズを脱がせた。
俺「おや?パンツに染みが出来てるな…」
菊川「これは汗よ!」
菊川は必死に否定した。
俺「汗ねぇ...」
俺はパンツ越しに菊川のマ◯コに触った。
その瞬間菊川の身体がビクンと波打った。
菊川「(何?今の...触られただけなのに電気が走ったみたいに...)」
俺「おい、まだ触っただけだぜ?」
菊川「び、びっくりしただけよ。」
俺はそのままパンツ越しに触り続けた。
菊川「(何でよ...何でこんなやつに触られるだけで身体が反応するの?おかしいわ...)」
俺「パンツがしっかり濡れてきたな…さすがにこれは汗じゃないよな?」
俺は笑いながら言った。
菊川は何も言わずに俺を睨んでいた。
俺「お前、まだわからないのか?お前は誘い出されたんだよ。」
菊川「まさか...媚薬を?」
俺「やっと気づいたか...2人には媚薬入りの物を飲んでもらった。まぁニコルは媚薬なんか無くても良かったみたいだがな。」
俺は菊川のパンツを取りマ◯コとア◯ルにローションを塗りこんだ。
菊川「え!?熱い...何したの?」
俺「ローションを塗りこんだんだよ。媚薬入りのやつをな!」
俺は手の拘束を解いた。
菊川は立ち上がりすぐにマ◯コを触り始めた。
菊川「アァ...こんな事ダメなのに...マ◯コが疼く...」
彩芽「怜さんがオナニーしてる...」
彩「いやらしい...」
菊川「ダメ...(気持ち良くなってきた...手が止まらない...)」
菊川はむず痒さを抑える為に始めたオナニーで発情してきていた。
菊川「いや、もう止まらない...」
俺「マ◯汁垂らしながら立ちオナニーして...さっきまでの威勢はどこ行ったのかねぇ…」
菊川は俺の言葉が入ってこないほどオナニーに没頭していた。
菊川「アァ...ンァ...いい...イク...」
菊川は小さく痙攣しながら床に崩れ落ちた。
菊川「ハァ...ハァ...(何で?さっきよりも疼く...)」
俺は服を脱ぎ菊川の前に立った。
菊川が顔を上げると目の前には勃起チ◯コがあった。
菊川「(オチ◯ポ...)」
菊川はチ◯コから目が離せなくなっていた。
菊川「(欲しい...オチ◯ポ欲しい...)」
菊川は徐々に近づきしゃぶりつこうとした。
俺「いいのか?今の状態で終わればただの被害者だが、しゃぶった途端に不倫になるぞ?それもお前の意思で始めることになる。俺は忠告したからな。」
菊川は一瞬考える様子を見せたが、しゃぶり始めた。
俺「このババアも性欲に負けたか…」
菊川は夢中でしゃぶっている。
そして自ら上半身も服を脱ぎ全裸になった。
菊川「(今だけ...今だけ...)」
菊川はしゃぶりながらマ◯コを弄っていた。
俺「これが欲しいか?」
菊川「欲しい...もう我慢出来ないの...」
俺「じゃあどうすればいいかわかるな?」
菊川「性奴隷になればって事?」
俺「そうだ。性奴隷になれば自分の性癖をさらけ出せる...あいつらみたいにな。」
菊川は涼子達を見た。
視線の先には気持ち良さそうにオナニーし、喘ぐ3人がいた。
俺「お前はまだ自分を知らない。旦那とは当分してないんだろ?1度きりの人生だ...楽しんだ者勝ちだぜ?」
俺は菊川の耳元で囁いた。
菊川「(確かに...旦那じゃこんな事...それなら...)」
菊川は正座をして座った。
菊川「私も性奴隷にして下さい...お願いします…」
俺「四つん這いでケツ向けろ。」
怜は言われたとおりにした。
俺「挿れるぞ。」
怜「ンハァ...きたぁ...オチ◯ポ...」
俺「なかなかのマ◯コだ。」
怜「アァ...子宮に届いてる...気持ちいい...」
俺「今日からマ◯コもケツ穴も、この口も俺のモノだ。わかったな。」
怜「はい...こんな気持ちいいの知ったら…旦那の粗◯ンじゃ出来ません...ご主人様のオチ◯ポがあれば…」
俺「そうか。じゃあ面倒見てやるから…しっかり金を貢いでくれよ?みんなの調教してたら働けないからな。」
怜「もちろんです...だから...ご主人様の精子で孕ませてください!私ご主人様の子供産みたいです...」
俺「なら出すぞ!」
ドピュ
怜「ンァ...ご主人様の精子...奥で出てる...ありがとうございます...」
俺はニコルと怜に奴隷の証として乳首にピアスをした。
さらにニコルには犬の尻尾のア◯ルプラグを、怜にはバイブを撮影時以外は常に挿れておくようにと命令した。
こうして裏でのオスカーとの強い繋がりを持った俺は再び次のターゲットを探した。
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/11(日) 11:07
-
空手家でタレントの武田梨奈
- 75: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:15
-
ある日ある女が家を訪ねてきた。
ピンポーン
残念ながらモニターには顔は映っていなかった。
仕方なく俺はインターホン越しに出た。
俺「どちら様でしょうか?」
???「あの...ここってマッサージやってるんですよね?」
俺「えぇ、そうですが...」
???「お願いしてもいいですか?」
俺「ちょっと待ってくださいね。そちらに向かいますから...」
俺は玄関に向かいドアを開けた。
俺「お待たせ致しました。」
なんとそこには浅田真央が立っていた。
俺は驚き呆然としていた。
真央「あの...やっぱり予約が必要でしたか?」
俺「あ...大丈夫ですよ。」
俺は真央を招き入れ部屋へ案内した。
俺「ここの事どうやって知ったんですか?」
真央「北川景子さんと菜々緒さんが話している所をたまたま通りかかって...引退してから身体が硬くなってきてたので…」
俺「なるほど…出来ればここの事は秘密でお願いしますね。」
真央「わかりました。」
俺「では準備しますのでこれに着替えてお茶でも飲みながらお待ちください。」
真央「これ何のお茶ですか?」
俺「ハーブティーですよ。精神的にリラックスする事も大切ですから…それでは。」
真央は俺が部屋を出ると着替え始めた。
真央「これ水着?...それに薄い...マッサージ用なのかな…」
真央はそう言いつつ着替え、用意されたお茶を飲んだ。
真央「美味しい!」
真央はお茶を飲み干した。
俺「全部飲んだか...あとはこのまま...」
別室でモニターで見ていた俺は真央がお茶を飲んだ事を確認し真央のいる部屋に向かった。
俺「じゃあ始めましょう。ここにうつ伏せになってください。」
真央はベッドの上にうつ伏せになった。
俺はいつものローションを真央の身体に垂らし、マッサージを始めた。
俺「(これがメダリストだった身体か...筋肉質の身体も良いもんだな。)」
しばらくすると真央に変化が出始めた。
真央「なんか身体が熱くなってきてきました...(なんかムラムラしてきた...)」
俺「おそらく血流が良くなったからでしょう。(媚薬が効いてきたか。お茶にもローションにも混ぜてあるからな…)」
俺はそのまま続けた。
真央は次第に息遣いが荒くなり、目が虚ろになってきた。
俺「大丈夫ですか?ちょっと休憩しましょう。」
俺はそう言うと真央にお茶を渡し、部屋を出た。
真央「なんでこんなにムラムラしてるの?」
真央はお茶を飲みながら必死に考えていた。
しかし考えるほど真央の性欲は高まり、我慢できないほどになっていた。
そして真央の手は胸を揉んでいた。
俺「我慢出来なくなったか…」
俺は別室で様子を見ていた。
真央の手は止まることなく胸を揉み、次第に声も大きくなっていった。
真央「ンハァ...止まんない...今までこんな事無かったのに...ンァ...アッ...」
そして真央は直接マ◯コを弄り始めた。
真央「ここも気持ちいい...」
真央はオナニーに没頭し周りの音が聞こえなくなっていた。
ガチャ
俺は部屋に入った所で真央の様子を見る事にした。
真央「ハァァ...イキそう...イキたい...ンァ...アッ...い...イクゥ...」
真央は俺の目の前でイッた。
しかし一度火の灯いた真央の性欲は収まることは無かった。
真央「まだ足りない...」
真央は続け様にオナニーを始めた。
俺は真央に近づき手を掴んだ。
真央「!?」
俺「ダメですよ。」
真央「おかしいの...私の身体...おかしいの...」
俺「普通ですよ。あれだけ媚薬を取り入れてるんですから…」
真央「び...やく...」
俺「お茶とローション...これだけ取り入れたら誰だってそうなります。」
真央「そんな...」
俺「もうわかったでしょう?ここの秘密が。みんなこいつの虜なんだよ!」
俺は真央の手を俺の股間に当てた。
真央「アァ...(か、かたい...)」
真央はチャックを開けチ◯コを取り出した。
俺「(メダリストが俺のチ◯コを...)」
俺はその光景に興奮した。
チ◯コを取り出した真央は自らしゃぶり始めた。
真央「ン...ンン...(おっきい...こんなおっきいの挿れたら...)」
真央は妄想しながらしゃぶっていた。
俺「自分からしゃぶって...こいつが欲しいか?変態。」
真央は変態と言われ感じた。
真央「欲しい...もう我慢出来ないの...挿れて...」
真央は着ていた水着を脱ぎマ◯コを拡げ懇願した。
- 76: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:19
-
俺は真央のマ◯コに挿れた。
真央「ンハァ...これ...おっきい...こんなの初めて...突いて…お願い...」
俺は腰を動かした。
俺「どうだ?気持ちいいか?」
真央「気持ちいい...アッ...そこ...いい...アァ...」
俺「感じすぎてア◯ルがヒクヒクしてるぞ。」
真央「アァ...言わないで...」
俺「もしかしてア◯ルに興味があるのか?」
真央「......ある...ちょっとだけ...」
俺「そうかならア◯ルも弄ってやるよ。」
そう言うと俺は真央のア◯ルに指を挿れた。
真央「アッ...入ってる...」
俺「ア◯ルを弄った事は?」
真央「1回だけ自分で...でも痛くてすぐ止めた。」
俺「その割にはマ◯コの締まりが良くなったぞ。感じてるんじゃないのか?」
真央「わかんない...なんか変な感じがする...」
俺は指を少し動かした。
真央「アァ...ンハァ...これ...気持ちいいかも...」
俺「初めてのア◯ルで感じるとはやっぱり変態だな。」
真央は再び変態と言われ身体を震わせた。
俺「どうした?変態と言った瞬間締まりが良くなったぞ。まさか変態と言われて感じてるのか?」
真央「感じてる...変態って言われたらゾクゾクする...」
俺「それが本当の浅田真央だ。今まで清楚なフリ...周りからのイメージに合わせて仮面を被っていたんだよ。本当のお前は清楚なんかじゃない...エロくて、変態なんだ。もっと正直になれ。ここはそういう所だ。みんな自分をさらけ出す為にここに来るんだ。俺の性奴隷となってな。」
真央「性奴隷...みんなって?」
俺「そうだな...今丁度隣の部屋にいる。」
俺はそう言うとマジックミラーのスイッチを入れた。
真央の視界に入って来たのは全裸でオナニーする涼子と沙織の姿だった。
2人の声は聞こえないが2人とも激しかった。
真央「米倉さんと沙織さん...2人とも激しい...でもあの姿...」
俺「2人とも俺の性奴隷だからな。乳首のピアスと首輪は性奴隷の証だ。2人と一緒に収録やらインタビューやらで共演したろ?」
真央「はい...しました。2人とも優しくてかっこよかったのに...」
俺「あれは偽りの姿だ。その姿と本当の自分とのギャップや騙しているような感覚に興奮してるんだよ。2人とも蕩けきった顔で幸せそうだろ?」
真央「(確かに...幸せそう...私もあんな風になっていいの?)」
真央は次第に自分もといった気持ちになった。
俺は真央の前に首輪を差し出した。
俺「沙織は引退して雌豚になった...同じアスリートだったお前はどうする?このまま止めて帰るか?それともあの2人みたいな性欲に塗れた雌豚になるか?ただし、雌豚になったらもう普通の男じゃ感じれなくなるぞ。」
真央「(そんなの...もう決まってるじゃない...)」
真央は迷うことなく首輪を着けた。
真央「私も性奴隷として...雌豚として調教して下さい。」
俺「いいんだな?」
真央「はい...お願いします…ご主人様...」
俺「ならそこの鏡の前に立ってケツを出せ。」
真央は鏡の前に立ちお尻を突き出した。
俺は真央のマ◯コに挿れた。
真央「ンハァ!!すごい...いい...」
俺「鏡を見てみろ。いい顔してるだろ?」
真央「アァ...私...いやらしい顔してる...首輪も着けて...」
俺はそんな真央に鼻フックを付けた。
俺「どうだ?もう清楚な浅田真央なんかいない...いるのは豚鼻晒してる変態な浅田真央だ。」
真央「アァ...すごい!私豚鼻晒して興奮してる!これが本当の私...ゾクゾクするぅ!」
真央は自分の姿に興奮し、喘ぎ声も大きく、そして下品になっていった。
真央「ンヒィィィ!気持ちいい!もっと...もっと突いてください!ご主人様ぁぁ!」
俺「雌豚らしく鳴けるようになってきたな。偉いぞ!」
俺は真央の子宮を突いた。
真央「ブヒィィィ!」
俺「中に出すぞ!」
ドピュ
真央「ンヒィィィ!アァァァ...出てる...ご主人様のザーメン...もっと欲しい...もっと犯してぇ…」
真央は雌豚として新たな人生をスタートさせた。
ラッキーな形で獲物を捕まえた俺は真央を使ってスケート界にも触手を伸ばす事にした。
- 77: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 02:10
-
フィギュアって本田真凜以外可愛い子いないやん!
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:18
-
小嶋陽菜
小島瑠璃子
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:19
-
藤田菜七子騎手はMの素質がある。
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/14(水) 05:15
-
更新を
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 18:28
-
卓球の石川佳純をマゾ豚に!
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 22:20
-
乃木坂の誰か
- 83: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/16(金) 09:25
-
真央はあれから頻繁に調教されに通っている。呼び出しているわけでなく、自ら望んで来ているのだ。
さらにアイスショーの時にはア◯ルにローターを挿れて出演するようになった。
真央「(見られてる...私のいやらしい姿...もっと見て...見られてると気持ち良くなってくるの...)」
真央は観客の視線で感じるような変態になっていた。
そんな真央を同じ事務所に所属している石川佳純はTV越しに不思議に思っていた。
石川「最近の真央さん変わったなー。身体付も女って感じで...何か秘密でもあるのかな?」
石川は真央にいつか聞いてみようと思った。
そんなある日浅田真央が石川佳純にインタビューをする雑誌の企画で2人は対面した。
インタビューは歳も近いこともあり終始楽しい雰囲気で終わり、2人はその足で買い物やランチに行った。
石川は真央に聞いてみた。
石川「あの...私、女らしい身体になりたいって思ってるんですけど…どうやったらなれますかね?おっぱいとか小さくて...真央さん、最近胸が大きくなりましたよね?何か秘密でもあるんですか?」
真央「うーん...マッサージかなぁ。」
真央は顔を赤くしながら言った。
石川「それ、良かったら私にも教えてください!」
真央「時間がある時にただ自分で揉んだり、弄ったりして女性ホルモンの分泌を促すってだけだよ。あとはその時に教えてあげる!」
真央は意味ありげな口調で言った。
石川は真央のことばを真に受け、家に帰ると早速胸を揉み始めた。
石川「胸を揉むかぁ…こんな感じかなぁ?」
石川は胸を揉むだけだったが、乳首が勃ってきていることに気がついた。
石川「乳首勃ってる...」
石川はふと乳首を弄った。
石川「アッ...乳首...硬い...それに...なんか変な気分になってきた...ハァ...ハァ...」
石川は下腹部が熱くなり手をパンツに当てた。
石川「濡れてる...私...」
石川は服を脱ぎ、一晩中オナニーに更けた。
石川は真央の言っていた通りに時間があれば胸を揉み、その都度ムラムラしオナニーまでするようになっていった。
それは場所を問わず行われ、いつしかノーパンノーブラで過ごすようになった。
そんな時真央が様子を見にやってきた。
真央「どう?ちょっとは変わった?」
石川「まだあんまり効果は実感してないんですけど...実は...」
石川は真央に胸を揉む度にオナニーをしている事を話した。
真央「そっか...じゃあ次のステップだね。はいこれ。」
真央は小さいバッグを渡した。
中を見た石川は大人の玩具が入ってるのを見て顔を赤らめた。
石川「これって...あの...お尻の穴に挿れるやつじゃ...」
石川はその中から気になる物を見つけた。
真央「よく知ってるね。ア◯ルビーズって言うのよ。それをア◯ルに挿れてオナニーするの。気持ち良くて癖になるよ!」
石川「でもお尻の穴って...そんな...普通じゃ...」
真央「大丈夫!普通じゃない事が気持ちいいのよ。それに...実はア◯ルも性感帯としてあるんだから。」
真央から玩具を受け取った石川はその日家に帰りいつもの様に胸を揉み、オナニーを始めた。
石川「アッ...アァ...ンァ...」
石川は真央に渡されたバッグを開けた。
石川「いっぱいある...やっぱりこれ...」
石川はア◯ルビーズを手に取った。
石川「お尻の穴って...やっぱり変態だよね…でも真央さんは気持ちいいって言ってるし…1回...1回だけ...」
石川はア◯ルビーズを軽くしゃぶりア◯ルに挿れていった。
石川「ンァ...入ってる...お尻に...変な感じ...」
それでも石川は止めることなくア◯ルビーズを奥まで挿れた。
石川「結構奥まで入ったかな...」
石川はア◯ルビーズを抜き始めた。
石川「ンハァ!?これいいかも...抜く時気持ちいい...」
石川はア◯ルで感じ始めていた。そして一気に抜いたらという好奇心が沸き再び奥まで挿れた。
石川「これで...」
石川は一気に抜いた。
石川「ンヒィィィ!?ヤバいこれ...気持ちいい...真央さんの言ってた通りだ...私、お尻の穴で感じてる...」
ア◯ルで快感を得た石川の手は止まることは無かった。
石川「ンハァ...私、変態だ...」
石川は自分を変態だと認識するようになった。その夜から石川はア◯ルでのオナニーにハマり、ローターやバイブが入るまで自ら開発していった。
そして真央に様子を聞かれた。
真央「どうだった?」
石川「お尻の穴気持ちいいです。」
真央「ア◯ルって言うのよ。」
石川「ア◯ル...ア◯ル気持ち良かったです。」
石川は正直に話した。
真央「でも肌が綺麗になってきてる。胸も少し大きくなったみたい。あとはセックスだけだね。今は彼氏はいるの?」
石川「彼氏ですか?今はいないです。」
真央「セックス...したくない?ア◯ルセックスもしてくれる人知ってるよ!」
石川「(ア◯ルセックス...オチ◯ポを挿れるの?それって...絶対気持ちいいよね...)」
石川はア◯ルの快感を覚えていたので、ア◯ルセックスと聞いて興奮していた。
真央「どうする?私、今夜その人の所に行くけど...」
石川「私も連れて行ってください。」
石川は間髪入れず答えた。
真央「じゃあ今夜...ね。」
その夜真央と石川は合流し俺の家に来た。
真央「今日もお願いします。」
俺「今日も来たの?そっちは?」
石川「初めまして...石川佳純と言います。真央さんに聞いて来ました。あの...」
俺「いいよ、いいよ。どうぞ!」
俺は2人を部屋に案内した。
俺「どこまで出来るの?」
石川「え?何をですか?」
俺「こういう事だよ。」
俺は真央を引き寄せ服を脱がせた。
真央はマ◯コにバイブを挿れ、ア◯ルにローターを挿れていた。
石川「真央さん...」
真央「佳純ちゃんごめんね。私、性奴隷なの...ご主人様に調教してもらって胸も大きくなってたのよ...そしてあなたもそう。ご主人様に調教してもらえるくらいの身体になっているのよ…気づかないうちにね。」
石川「私が性奴隷...(ゴクリ...だから真央さん...あんな玩具を持ってたんだ...それにあの格好...)」
石川は真央の姿を見て胸が熱くなった。
俺「そういう事だ。真央をパイプにスケート界の獲物を考えていたが...卓球界から獲物が自ら寄ってくるとはな。真央もよくやったな。」
真央「ご主人様...ご褒美を...ア◯ルにご主人様のチ◯ポください…」
真央は立ったままア◯ルを拡げた。
俺「仕方ない雌豚だな。」
俺は真央に鼻フックと首輪を着けア◯ルに挿れた。
真央「ンヒィィィ!きたぁ...ご主人様のチ◯ポ...これ...これが欲しかったのぉ!」
石川「真央さん...(真央さんの顔...すごい...ア◯ルにチ◯ポ挿れて気持ち良さそう...)」
石川は真央の姿を見てア◯ルが疼いた。
石川「(私も...ア◯ルに...真央さんみたいに豚鼻晒して喘ぐ様になるの?)」
真央「ンハァ...もっと...もっとズボズボしてぃぇ…ご主人様ぁ...」
俺「お前見られてるんだぞ?」
真央は石川を見た。
真央「アァ...見てぇ…私、ア◯ルにチ◯ポ挿れてもらってるの...佳純ちゃんもこっちの世界においでよ…」
石川「(こっちの世界って性奴隷になるって事?性奴隷になったら真央さんみたいに...ア◯ルに挿れてもらえる...胸も大きくなる...)」
俺「どうする?」
石川「(だったら...私もあんな風に...)」
俺「どうするんだ?」
石川の顔は蕩けきっていた。
石川「なりたい...ハァ...ハァ...私も性奴隷になりたい...ハァ...ハァ...ア◯ル犯して欲しい...」
俺「なら全裸になれ。そしてこれを着けるんだ。」
俺は鼻フックと首輪を渡した。
佳純は服を脱ぎ、喜んで鼻フックと首輪を着けた。
真央「佳純ちゃん...私と一緒だ...」
佳純「私...豚鼻になった...」
俺「これをしゃぶれ。真央のア◯ルに入っていたチ◯ポだ。」
佳純「チ◯ポ...真央さんのア◯ルに挿れたチ◯ポ...」
佳純はしゃぶり始めた。
佳純「ン...ハァ...ンン...ジュル...」
俺「なかなか上手いじゃないか。」
佳純「ありがとうございます...(なんだろう...褒められると嬉しい...)」
真央「私も...」
真央も一緒にしゃぶり始めた。
俺「メダリストのWフ◯ラか。最高だな…」
2人は夢中になって舐めていた。
俺「もういいぞ。佳純四つん這いでア◯ル拡げておねだりしろ。」
佳純は四つん這いでア◯ルを拡げた。
佳純「お願いします…ご主人様...ア◯ルにチ◯ポください…」
俺「よく出来たな。ご褒美だ。」
俺は佳純のア◯ルにゆっくり挿れた。
佳純「ンハァ...入ってくる...いい...オチ◯ポ...気持ちいい...」
俺は腰を振った。
佳純「ンヒィィィ!?これすごい...ア◯ルズボズボ気持ちいい!」
真央「佳純ちゃん気持ち良さそう...」
佳純「気持ちいい...ア◯ルセックス...気持ちいいのぉ!」
俺「佳純、真央みたいに雌豚になりたいか?」
佳純「なりたい!雌豚に調教してぇ!」
佳純には理性など無く、本能のままに快楽を求める事しか頭に無かった。
俺「ならもっと鳴け!」
俺はお尻を叩いた。
佳純「ンハァァァ!気持ちいい!気持ちいいよぉぉ!」
真央「佳純ちゃんマゾなんだね。」
俺「真央も横に並べ。」
俺は真央を佳純の横に並べさせ、真央のお尻を叩いた。
真央「ンヒィィィ!?なんで?」
俺「どうした?」
俺はもう一度真央のお尻を叩いた。
真央「ンハァァァ!気持ちいい...叩かれるの気持ちいいですぅ...」
俺「お前もマゾなんだよ!」
真央と佳純はマゾとして覚醒した。
俺「お前ら2人はマゾ豚だ。」
真央「はい...ご主人様ぁ...」
佳純「マゾ豚...ゾクゾクするぅ...」
俺「そろそろ出すぞ!」
佳純「アァ...きてぇ...ア◯ルにご主人様の精子いっぱい出してぇ!」
ドピュ
佳純「いっぱい出てる...ご主人様の精子...」
俺が佳純のア◯ルからチ◯ポを抜くと真央がしゃぶりだした。
真央「ンン...佳純ちゃんのア◯ルに挿れてたチ◯ポ...美味しい...ジュル...ン...」
俺「2人とも立て。」
俺は2人の乳首にピアスを付けた。
真央「ありがとうございます...ご主人様...(ご主人様...大好きです...)」
佳純「乳首にピアス...嬉しい...(私、ご主人様の事好き...)」
2人はマゾ豚として覚醒し、同時に他の男など考えられないようになった。
- 84: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/17(土) 09:40
-
佳純「ご主人様...こっちにも...」
俺「ちゃんと言わないとわからないぞ。」
佳純「オ...オマ◯コにもチ◯ポください…オナホみたいにめちゃくちゃにしてください…」
佳純はマ◯コを拡げおねだりしてきた。
俺「その前に...」
俺は佳純のマ◯コにピンポン玉を挿れた。
佳純「アハッ...ピンポン玉が入ってる...」
俺「手を使わずに出してみろ。強くすると中で潰れるからな。」
佳純は言われた通りマ◯コに意識を集中させ、慎重に力を入れた。
佳純「アァ...中で動いてる...ハァ...ハァ...出る...」
佳純はマ◯コからピンポン玉を出した。
真央「すごい...卵産んでるみたい...」
俺「どうだ?卵産んでるみたいで興奮するだろ?」
佳純「産卵プレイ気持ちいい...もう1回...」
佳純は再びマ◯コを拡げた。
真央「私も...お願いします…」
真央は佳純の産卵プレイを見て我慢できなかった。
俺は2人マ◯コにピンポン玉を挿れた。
真央「ンハァ...マ◯コの中で動いてる...気持ちいい...」
真央も器用に力を加減し、ピンポン玉を動かす事が出来た。
佳純「アァ...また...卵産んじゃうぅ!」
真央「私も...出る...」
2人はマ◯コの中をピンポン玉が通る快感に身体を震わせていた。
俺は快感に酔いしれている佳純のマ◯コに一気に奥まで挿れた。
佳純「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!奥に...届いてる...」
真央「佳純ちゃんすごい...いいなぁ...」
佳純「ア゙ア゙...いい!!気持ちいい!オマ◯コ気持ちいいのぉ!」
俺は仰向けになった。
俺「奴隷なら上になって奉仕しろよ。」
佳純「はい、ご主人様。」
佳純は俺に跨り腰を下ろした。
佳純「ンヒィィィ!?これヤバい...子宮に...奥でコリコリして...気持ちいい!」
佳純は子宮を突かれる快感に腰が止まらなかった。
佳純「気持ちいい...腰が勝手に動くの...」
俺「もっとマ◯コ締めてみろ。」
佳純はマ◯コに力を入れ締めた。
俺「おぉ!?いい締り具合だ。これじゃすぐイきそうだぜ。」
佳純「私も...私もイきそう...一緒にイって。中に出してください…」
俺「そうか。なら遠慮なく出すぞ。」
佳純「アァ...イク...イクゥ!」
ドピュ
佳純は力が抜け、俺に寄りかかってきた。
佳純「ハァ...ハァ...ご主人様...好き...」
佳純は幸せそうな顔をしていた。
俺は健気に奉仕してきた佳純を見て可愛いと思った。
俺「真央、佳純綺麗にしろ。」
真央と佳純はチ◯コを綺麗に舐め始めた。
俺「真央、お前はスケート界の女を連れてこい。期限は設けない。未成年でも構わない。お前なら簡単だろう?」
真央「もちろんです。必ず連れてきます。」
俺「佳純はまだ開発途中だからな...このまま調教してやる。来れる時に連絡を入れろ。その代わり本業の卓球はちゃんとやれよ。ここの事がバレたらお前との関係も無くなるからな。」
佳純「はい...これからもご奉仕させていただきます。」
それから真央は次の獲物を探し、佳純は時間があれば調教をされにやってくるようになった。
佳純の調教を続けていたある日、由里子と優子から情報が入った。
由里子「今度優子と榮倉奈々ちゃんと集まります。いかがでしょうか?」
俺「榮倉奈々か...性格はどんな感じだ?」
優子「普段は優しいです。ただ許せない事や悪い事には厳しく、強く言ってきます。」
俺「なるほどな...いつ集まるんだ?」
由里子「2週間後です。」
俺は少し考え、計画を立てた。
俺「よし、その時にここに連れてこい。下準備は俺がする。2人はここに連れてくればOKだ。」
俺は2人に指示を出し下準備に向かった。
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:42
-
せっかく大島優子と指原莉乃が堕ちているので、48グループで卒業したメンバーも含めて主要メンバーを落として欲しいです。
山本彩、白石麻衣、松井玲奈、渡辺麻友、西野七瀬、長濱ねる、宮脇咲良
など、お願いします。
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:56
-
永尾まりや
橋本奈々未
桜井玲香
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:59
-
タラレバ繋がり!
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 17:00
-
本田真凜
本田望結
- 89: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
-
翌日、俺はTV局に向かいバライティの収録終わりの榮倉奈々が出てくるのを待った。
榮倉「お疲れ様でした。」
俺「(やっと出てきたか…)」
俺は透明になり、後をつけた。
俺「(歩いて帰るのか...これは好都合だ。)」
俺は人気のない道に差し掛かった時に姿を現し、後ろから襲った。
榮倉「キャッ!やめて、離して!」
俺「うるさい、静かにしろ。」
俺は榮倉に猿轡をつけ、服を脱がせた。
榮倉「ンン!ンー!」
俺「静かにしないと誰か来るぞ?自分の姿を考えろ。」
榮倉は状況を理解したのか黙った。
俺「それでいい。」
俺はいきなり榮倉のマ◯コに手を当てた。
少し弄るとマ◯コから汁が出てきた。
俺「この状況で感じてるのか?」
榮倉は俺の問いに首を振って答えた。
俺「まぁいい。」
俺は榮倉のマ◯コにチ◯コを挿れた。
榮倉「ンン!?(おっきい...奥まで届いてる...)」
俺はそのまま榮倉を犯し続け、最後は中出しをした。
俺は榮倉の写真を撮った。
俺「誰かに言えばこの写真をばら撒くからな。」
榮倉は俺がいなくなった後すぐに身なりを整え帰宅した。
そしてすぐにシャワーを浴び始めた。
榮倉「最悪...」
榮倉は中に出された精子を掻き出そうとマ◯コにシャワーを当てながら中を掻き回した。
不意に榮倉の手が止まった。
榮倉「何なの...あのチ◯コ...デカすぎだって...」
榮倉の頭には自分を犯したチ◯コが思い浮かんていた。さらに下腹部が熱くなってきていた。
榮倉「やだ...なんかムラムラしてきた...あのチ◯コの感覚が残ってるから?」
榮倉は精子を掻き出そうとしていたが、いつしか夢中でオナニーをしていた。
榮倉「ハァ...ハァ...私...あのチ◯コを欲してる...」
榮倉はイクまでオナニーをし、早く忘れようとベッドに入り眠りについた。
翌日から榮倉は収録等に終われいつしか犯された事など気にならなくなっていた。
そして由里子と優子との集まりの日を迎えた。
久しぶりに集まった3人は楽しく飲んだり食べたりしながら近況を語り合っていた。
遅くまで飲んだ3人は物足りなかったのか宅飲みをする事にした。そこで由里子は自分の家と言いながら俺の家に連れてきた。優子も食い気味に賛成意見を出し、榮倉に考えさせる時間を与えないようにしていた。
由里子「どうぞー」
榮倉「お邪魔しまーす...うわっ広ーい!」
由里子「でしょ?さ、続きやろう!」
由里子と優子はキッチンからアルコール度数の高いお酒を持ってきた。
由里子「じゃーん!」
榮倉「......。」
優子「どうしたの?」
榮倉「いや、2人とも変わったなって...」
由里子「そう?」
由里子と優子は目を合わせた。
榮倉「うん。なんか“女”って感じがする...おっぱいもお尻も大きくなったよね。男?」
由里子「うん...」
優子「まぁ...ね。」
2人は意味深な返答をした。
由里子「さ、飲もう!乾杯!」
由里子と優子は楽しく話しながら榮倉を帰さない為に何杯も飲ませた。
榮倉「あー...頭痛くなってきた...」
由里子「ならそこのベッドで寝なよ。泊まってっていいからさ。」
榮倉「ごめんね...ありがとう...」
由里子「いーのいーの。飲ませたの私だし!」
この時由里子と優子は目を合わせて笑っていた。
榮倉が眠りについた頃、俺は部屋に入り2人を脱がせた。2人は下着は着けておらず、亀甲縛りにされていた。
俺「2人ともよくやったな。ご褒美だ。」
俺は2人の乳首にピアスをつけた。
由里子「ピアス...」
俺「そうだ。これを引っ張ると...」
由里子「ンヒィィィ!?」
優子「ンハァ...」
2人は気持ち良さそうに喘いだ。
俺「マゾ豚のお前らには良いだろ?ほら、もっとして欲しかったら舐めろ。」
俺はチ◯コを出した。
由里子「チ◯ポ...」
優子「ご主人様のチ◯ポ...」
2人は待ちわびていたかのように舐め始めた。
俺「どうだ?美味いか?」
優子「はい...」
由里子「美味しいです...」
よく見ると2人の手はマ◯コを弄っていた。
俺「2人ともオナニーしながら舐めてんのか?」
由里子「だって久しぶりだから...」
俺「躾が必要だな。ケツ向けろ!」
俺は2人を四つん這いにさせ、お尻を叩いた。
由里子「ンヒィィィ!」
優子「ンホォォォ!」
俺「叩かれてマ◯汁垂らしてんじゃねぇよ。雌豚が。」
俺はさらに強く叩くと2人の声は大きくなった。しかし、2人の声が大きくなった事で榮倉が起きてしまった。
- 90: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
-
榮倉「ちょっ...何してるんですか?」
俺「ちっ目を覚ましたか…仕方ない。」
俺は榮倉に近づき服を脱がせた。
榮倉「あなた...あの時の...(ダメだ...酔いで身体に力が入らない...)」
俺「覚えていてくれたか。嬉しいねぇ。」
服を脱がせた俺は榮倉の両手を体の前で縛った。
榮倉「あの2人に何したの?」
俺「快楽を貪る雌豚にしただけだ。見てみろ、あいつらはお尻を叩かれてマ◯汁垂らす変態なんだよ。2人ともこっちに来て舐めろ。」
2人は榮倉の前で舐め始めた。
榮倉「2人とも正気になってよ!」
由里子「何言ってるの?2人とも正気よ。」
優子「ご主人様に出会って人生が変わったの...ご主人様の調教のおかげでおっぱいもお尻も大きくなったのよ...」
榮倉「そんな...(なんであんな奴のを嬉しそうに舐めてるの?)」
榮倉は自分をレイプした男に奉仕している2人を軽蔑する様に見ていた。
俺「由里子、あの眼を見てみろ。お前の事軽蔑する様に見てるぞ。」
由里子「アハッ...その視線...ゾクゾクする...ハァ...ハァ...見てぇ...」
俺「変態オナニーを見てもらえ。」
俺は由里子にバイブを2本渡し、首輪と鼻フックを着けた。由里子は榮倉の前で躊躇うことなく両穴にバイブを挿れオナニーを始めた。
由里子「ンホォォォ!気持ちいい!もっと見て...もっと蔑んだ目で由里子の事見てぇ!」
優子「由里子...気持ち良さそう...ハァ...ハァ...ご主人様...私にも...」
俺は優子にも首輪と鼻フックを着け、バイブを2本渡した。
優子「ンア゙ア゙ア゙ア゙!これ凄い...奈々ちゃんの視線がいいのぉ...ゾクゾクするぅ!」
榮倉「2人とも...もうやめて...」
榮倉の願いは届かず、2人は狂ったようにオナニーをしている。
俺は榮倉を2人と同じように亀甲縛りにし、鏡の前に立たせた。
榮倉「これ...私...?」
榮倉は自分の姿を見て胸が高鳴った。
俺は榮倉を座らせ、顔の前にチ◯コを持っていった。
榮倉「!?(これ...この間の...)」
榮倉はチ◯コを見て犯された時の感覚が蘇っていた。俺は敢えて何もせず、榮倉の前に立ち続けた。
榮倉「(ダメ...あの感覚が...子宮が疼く...)」
榮倉の目は既に蕩けていた。
俺「そんな目をしてこれが欲しいのか?」
榮倉「そ、そんな事ない...」
榮倉は俯きながら否定した。
俺「ケツ向けろ。」
俺は榮倉に言った。
榮倉「いや...そんな事...」
俺「もう一度言う。ケツを向けろ。」
俺が強い口調で言うと榮倉は一瞬体をビクつかせ四つん這いになった。
榮倉「(このままじゃ...また犯される...あの時みたいに...)」
俺は榮倉のマ◯コに挿れた。
榮倉「いやぁ...ダメ...抜いてぇ...アァ...ンァ...」
俺は榮倉の言葉を無視して腰を動かした。
榮倉「ダメ...」
俺「ダメと言いながらマ◯コは離さないように締めつけてきてるぞ。」
榮倉「そんな事ない...(やっぱりおっきくて気持ちいいよォ...)」
カシャ
唐突に由里子が榮倉の顔を撮った。
由里子「奈々ちゃん...メスの顔してるよ?」
榮倉は由里子が撮ったのを見た。
榮倉「(私こんな顔してるんだ...メスの...顔...)」
優子「奈々ちゃん...ご主人様のチ◯ポで感じてるんでしょ?」
榮倉「違う...そんな事ない...私は...私は...」
榮倉は必死に否定した。その姿は自分に言い聞かせる様だった。
由里子「素直になりなよ。」
榮倉「いや...いやだ...」
俺「そうか。それなら...」
俺は腰の動きを大きくゆっくりと動かし、1回1回確実に子宮に届かせる様に突いた。
俺「これならどうだ?正直になれよ。」
榮倉「ンハァ...そんなのダメ...(気持ちよくて頭がおかしくなる...)」
俺は腰の動きを止めた。
榮倉「(なんで...なんで止めるの?)」
俺「正直になれないならこれで終わりだ。帰ってもいいぞ。俺は由里子と優子の調教に入るからな。」
榮倉「(終わり...?そんなの...)」
俺「このまま犯されたいのか?」
俺が榮倉に問いかけると榮倉は頷いた。
俺「それなら自分で動けよ。」
榮倉は自ら腰を前後させ、子宮に届く快感を求めた。
榮倉「ンハァ...すごい...」
俺「お前...子宮を突かれるのがいいのか?」
榮倉「うん...気持ちいい...初めてなの...子宮に届く様なチ◯ポ...だから私犯されてからこのチ◯ポが忘れられなかった...心の何処かでまた犯されたいと思ってた...」
俺「ずいぶん正直になったじゃないか。これからも犯して欲しいか?」
俺は榮倉に問いかけた。
榮倉「はい。」
俺「なら今日からお前の口もケツ穴も全部俺のモノだ。いいな?」
榮倉「わかったわ...」
俺「よし、今日からお前も俺の性奴隷だ。」
俺は腰を動かし始めた。
榮倉「あ...ありがとうございます...いっぱい犯してください…」
由里子が奈々に鼻フックと首輪を着ける。そして優子は乳首にピアスをした。
由里子「これで3人一緒だね...」
優子「奈々ちゃんも私達と同じ...」
奈々「なっちゃった...あのチ◯ポに子宮まで支配されて...性奴隷になっちゃったぁ...」
俺「鏡を見てみろ。」
奈々「アァ...これが私...豚だ...でも...素敵...」
俺「上になって動け。由里子、優子、2人で奈々のケツ穴を気持ち良くしてやれ。」
奈々は騎乗位で身体を前に倒し、由里子と優子が奈々のア◯ルを弄り始めた。
奈々「ンァ...なんか気持ちいいかも...」
俺「奈々もケツ穴で感じる変態だな。ほぐれてきたらペニバンでケツ穴に挿れてやれ。」
由里子と優子は2人ともペニバンを着けてきた。
そして由里子は奈々のア◯ルに挿れ、優子は奈々の口に挿れた。
奈々「ンン!?ンゴォ...ンン...(すごい...すごいよ...マ◯コも口もケツ穴も...全部気持ちいい...)」
俺「いきなり3穴か...でも満更でもなさそうだな。」
由里子「すごいよ!ケツ穴に食べられてる...」
優子「こっちも咥えて離そうとしないよ...」
奈々「(気持ちいい...気持ちいい...ずっとこの快楽に浸っていたい...)」
俺「そろそろイキそうだ。中に出すぞ?いいな?」
奈々「(欲しい...ご主人様のザーメン...)」
奈々は激しく頷いた。
ドピュ
奈々「プハァ...アァ...ザーメン気持ちいい...(私もうこの世界から抜けられない...)」
俺「これから時間をかけて由里子と優子みたいな雌豚に調教してやるからな。」
奈々「はい...ありがとうございます...」
その後奈々は旦那には目もくれず、俺に調教されるのを楽しみに生活していった。
- 91: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/21(水) 14:33
-
永尾まりや
山本彩
山田菜々
横山由依
大場美奈
- 92: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/21(水) 14:35
-
サッカー女子
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
長谷川唯
清水梨紗
鮫島彩
宇津木瑠美
川澄奈穂美
お願いします。
- 93: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/22(木) 09:16
-
俺はある女を堕とそうと思い、行動していた。
その女の家は過去に透明になり尾行していたので簡単にわかった。俺はその女の家に1通の手紙を入れた。
そしてその女は手紙を手にし、読み始めた。
“桐谷美玲様 貴女の好きなモノをご用意しております。下記の住所でお待ちしております。特別なモノですのでお1人でお越しください。”
桐谷「何これ。意味わかんない。差出人も書いてないし...」
桐谷はそう言うとゴミ箱へ手紙を捨てた。
桐谷「はぁ...何か楽しいことないかなぁ…」
桐谷はそう言いながら先程の手紙を思い出した。
桐谷「好きなモノってなんだろう...ちょっと気になるなぁ...」
手紙の内容に好奇心が湧いた桐谷はゴミ箱から先程の手紙を手に取った。そしてその夜書いてある住所に向かった。
そこは昼間でも人通りの無い小さな倉庫の様な建物だった。
桐谷「ここ...だよね。真っ暗じゃん...」
桐谷は携帯のライトを頼りに中に入った。
そこには地下へ向かう階段があるだけだった。
桐谷は冷やかしだとガッカリし、帰ろうとしたが階段を降りてみる事にした。
階段を降りるとそこには大きなダンボールが1つ置いてあった。
“桐谷美玲様 貴女の好きなモノです。存分にお楽しみください。”
桐谷は当たりを照らした。するとダンボールがくり抜いてありチ◯コが出ていた。
桐谷「何これ?別にこんな物好きじゃないし...」
桐谷がそう言っているとチ◯コがヒクヒクと動き始めた。あまりにも動く為桐谷は目が離せなくなっていた。
そして桐谷は覚悟を決めた様にとチ◯コの前に座った。
桐谷「ちょっと...ちょっとだけだからね。」
桐谷はそう呟きチ◯コをしゃぶり始めた。
桐谷「(うわっこのチ◯ポおっきい...しかもなんか甘くて美味しい...)」
桐谷は夢中になってしゃぶり続けた。
桐谷「ジュル...ンン...ンァ...ジュポ...」
10分程経ってチ◯コが口の中でさらに大きくなった。
桐谷「(えっ!?何、イッちゃうの?)」
ドピュ
桐谷の口の中で精子が暴れた。
いきなり出された精子に驚きながらも桐谷はチ◯コを咥えたまま離さず、全て飲んだ。
桐谷「プハァ...ハァ...ハァ...私何してるんだろう...」
我に返った桐谷はその場を後にした。
翌日、俺は再び透明になり今度は桐谷の楽屋へ忍び込んだ。そして収録中に机に手紙を置いた。
収録が終わって楽屋に戻ってきた桐谷はその手紙を手に取り中を見た。
“昨日は楽しんでいただけましたか?本日も昨日の場所でお待ちしております。”
「また...この手紙...どうして...」
不思議に思いつつも桐谷の足は昨日の倉庫へと向かっていた。
“桐谷美玲様 本日も存分にお楽しみください”
桐谷はそう書いてあるダンボールから出ているチ◯コを見つけるとすぐにしゃぶり始めた。
桐谷「(やっぱり美味しい...ずっとしゃぶってたい...)」
この日も桐谷は最後までしゃぶり続けた。そして次の日もその次の日も...手紙を見た桐谷は倉庫へと足を運びしゃぶり続けた。
そして1週間が経ち、俺は再び桐谷の楽屋へ忍び込んだ。
そして透明なまま潜んでいると美玲が入ってきた。
桐谷「あれ?この匂い...あのチ◯ポの...あの...居るんですか?」
桐谷の嗅覚に驚いた俺は姿を現した。
すると桐谷は俺のズボンのチャックを開けチ◯コを取り出した。
桐谷「ハァ...ハァ...このチ◯ポ...間違いない...この大きさ...この匂い...私...我慢できない...」美玲はしゃぶり始めた。
俺「お気に召しましたか?まさか匂いでバレるとは思ってもみなかったですよ。まるでパブロフの犬の様だ。」
美玲「お気に召すも何も...このチ◯ポの匂いでムラムラするのよ。旦那のじゃこんな事ないのに...」
桐谷は少し怒気を含んだ口調で言った。
俺「そうですか、それは良かった。どうやら私達は相性が良いみたいですねぇ。」
桐谷「相性?」
俺「そうです。匂いで発情し、快楽を求め合う...良い相性です。動物の本能的なね。実際に貴女は匂いで発情し他人のチ◯コをしゃぶっている。旦那様のではないのに…」
桐谷「それは...」
俺「目を閉じてください。」
桐谷は目を閉じた。
俺は桐谷の鼻にチ◯コを当てた。
俺「1つお伺いします...これをマ◯コに挿れてみたくないですか?」
桐谷「アァ...この匂い...ハァ...ハァ...(これを?こんなおっきいの挿れたら私...どうなるんだろう...)」
桐谷は挿れた時の事ばかり考えていた。しかし、ギリギリの所で理性が働いた。
桐谷「でも私...結婚してるから...」
俺「それは分かっています。しかしそんな事は関係ありません。大事なのはコレをマ◯コに挿れたいか挿れたくないか...それだけです。よく考えてみてください。今日の夜、この住所へ来れば思う存分気持ち良くなれるでしょう。それでは私はここで...」
俺は自宅の住所の書いてあるメモを残しその場から去った。
桐谷はメモを手に取り考え込んでいた。
その夜桐谷が訪ねてきた。
俺「ようこそ。」
桐谷「あの...確認させてください。これは不倫...ですか?」
俺「それは問題ありません。ここはマッサージもしている所...旦那への理由付け等簡単でしょう。疑われた時には実際にちゃんとしたマッサージをして差し上げますよ。」
桐谷「それなら...」
桐谷は納得した表情で中に入った。
俺「こちらも最初に確認しておきましょう。」
桐谷を部屋に案内した俺はマジックミラーのスイッチを入れた。
そこには過去に共演した事のある米倉涼子、大島優子、吉高由里子の姿があった。
桐谷「何...これ...」
俺「こいつらは俺の性奴隷だ。他にもたくさんのいるがな。お前...こいつらみたいになれるか?」
俺はそう言いながらチ◯コを出した。
桐谷はチ◯コの匂いに反応し発情し始めた。
桐谷「アッ...アァ...ダメ...私...この匂い...」
桐谷は引き寄せられる様にチ◯コの前に座り舐めようとした。
俺「おっと...まだお預けだ。」
俺は桐谷を躱し、チ◯コで頬をビンタした。
桐谷「アァ...ハァ...ハァ...私...我慢できないの...お願い...」
俺「質問に答えるんだ。あいつらみたいになれるか?」
桐谷「(私...結婚してるのに...それにあんな姿に...あんな...いやらしい姿に...私...興奮してきてる...ダメだ...私もう我慢できない...もうどうでもいいや…このチ◯ポがあれば…)」
桐谷の頭の中で理性が音を立てて崩れていった
- 94: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/22(木) 22:28
-
俺「まぁいい。今日ここまで来た事へのご褒美をあげないとな。」
俺は桐谷の服を脱がせ裸にした。
桐谷は全く抵抗しなかった。
俺「さすが発情したメスだな。しっかりマ◯コ濡らしてるじゃないか。これならすぐにでも大丈夫そうだな。」
俺は桐谷のマ◯コにチ◯コを当てた。
桐谷「(アァ...くる...おっきなチ◯ポが...)」
俺は一気に突いた。
桐谷「ンヒィィィ!?(今の快感...何?あんなの初めて...)」
俺「どうした?気持ち良かったか?」
桐谷は頷いた。
俺「ただなかなかにキツいマ◯コだな。」
桐谷「それは貴方のが大きすぎるから...」
俺「ならこのチ◯コの形を覚えないとな。」
俺は腰を動かした。
桐谷「ダメ...動いたらダメ...イッちゃうぅ!」
桐谷の腰が大きく波を打った。
俺「早すぎるな。まだ続けるぞ。」
桐谷「アァ...ダメ...イッたばかりだから...敏感で...またイク...」
今度は小さな痙攣だった。
桐谷「ハァ...ハァ...もう...止めて...お願い...じゃないと...」
俺「じゃないと...何だ?」
桐谷「おかしくなる...このチ◯ポじゃなきゃダメになる...」
俺「ならそうなっちまえよ。ここは狂った様に快楽だけを求める場所だ。旦那の事を気にすることも無い。ここのメンバーには上下関係もない。あるのは俺との性的な主従関係のみだ。俺の性奴隷になれば思う存分このチ◯ポを味わえるぞ。」
桐谷「(このチ◯ポをずっと...ハハ...ハハハ...私もうダメ...)」
その瞬間、桐谷の頭の中で糸がプツンと切れた。
桐谷「なる...」
俺「何か言ったか?」
桐谷「なるわ!性奴隷になる!一生忠誠を誓います。このチ◯ポ...もうこのチ◯ポじゃないとダメなの...」
俺「なら俺の事はご主人様と呼べ。そしてお前の口もア◯ルも俺専用のマ◯コだ。いいな?」
美玲「わかった...わかったから、もっと突いて。私のマ◯コめちゃくちゃに犯してぇ!」
美玲は吹っ切れた様に求めた。
俺は美玲を四つん這いにし、バックから犯した。
美玲「ンハァァァァ!気持ちいいぃ!」
俺「ア◯ルがヒクヒクしてるぞ。」
俺は指を軽く舐め美玲のア◯ルに挿れた。
美玲「ンホォォォ!ア◯ルにも...」
俺「ア◯ルも案外気持ちいいだろ?」
美玲「はい...気持ちいいですぅ!」
美玲は初めてア◯ルの快感を知った。
俺「ここもしっかり開発してやる。」
美玲「はい...ご主人様。」
俺「そろそろ出そうだ。中に出すぞ。」
ドピュ
美玲「アァ...あの精子が...私の中に出てる...」
俺「今日は一晩中犯してやるよ。」
美玲「ありがとうございます。ご主人様。」
美玲を一晩中犯した俺はそのまま眠ってしまった。
翌朝目が覚めると美玲がしゃぶっていた。
美玲「おはようございます、ご主人様。」
俺「この雌は朝からモノ好きな変態だな。」
美玲「ご主人様のチ◯ポ...綺麗にしないと...」
俺「その心掛けに対してのご褒美だ。おねだりしてみろ。」
美玲はベッドで寝る俺の上に立ちマ◯コを拡げた。
美玲「私はチ◯ポの匂いで発情する変態です。ご主人様のチ◯ポで発情マ◯コをめちゃくちゃにしてください。」
俺「よく言えたな。そのまま挿れていいぞ。」
美玲はチ◯コに跨り挿れた。
美玲「アハッ...ご主人様のチ◯ポ...奥でコリコリして気持ちいい...ご主人様は気持ちいいですか?」
どうやら美玲は元々尽くすタイプらしい。
俺「あぁいい感じだ。(こいつはいい性格してるな…)」
俺は美玲に猫耳と猫のア◯ルプラグを渡した。
美玲「これは...」
俺「美玲は猫だ。すぐに発情する雌猫だ。」
美玲「猫...」
美玲はゆっくりとア◯ルプラグを挿れ、猫耳を付けた。
俺「鏡を見てみろ。」
美玲「私猫になってる!にゃー」
俺「おっと...野良猫じゃいけないからな。」
俺は美玲に首輪を着けた。
美玲「あ...首輪...ご主人様ぁ。」
美玲は抱きついてきた。
俺「よし、いい子だ。しっかり可愛がってやるからな。」
美玲「じゃあ...」
美玲は再びチ◯コをしゃぶり始めた。
俺「しょうがないな...」
美玲「えへへーやったぁ!」
結局発情した美玲は仕事に行くまで求め続けた。
俺「他のやつもそうだが…こいつも離婚するのも時間の問題かもな…。」
俺はそう言いつつも悪い気は全くせず、美玲を性奴隷にした事に酔いしれていた。
俺「次は誰を堕とそうか...」
俺は様々なジャンルの女を思い浮かべつつも迷っていた。
- 95: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/22(木) 22:42
-
新川優愛か衛藤美彩か馬場ふみか
- 96: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 00:01
-
乃木坂で頼む
- 97: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:13
-
今田美桜
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:43
-
本田翼
新川優愛
土屋太鳳
- 99: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:46
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
麻生久美子
- 100: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/25(日) 15:51
-
アスリートもっとみたい。
- 101: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/25(日) 15:52
-
サッカー
ゴルフ
バレー
カーリング
可愛い子はいっぱいいる。
- 102: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/27(火) 17:47
-
更新を楽しみにしてます。
- 103: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/29(木) 04:54
-
次は誰か楽しみにしてます。
- 104: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/30(金) 01:41
-
ある日真央から連絡があった。
真央「ご主人様に言われていた獲物を見つけました。」
それは獲物を見つけたと言う内容だった。
俺「そうか...名前は?」
真央「それは会っていただけるとわかります...ご主人様の好みだと思いますよ。」
俺「まぁ真央が言う事だ。楽しみにしておこう。いつ会える?」
真央「3日後です。トップアスリートなんですが、どうやら専属トレーナーを探しているみたいで...なので私が紹介するトレーナーと言う形で最初は短い期間試してみるって事でお願いします。内容はご主人様にお任せ致します。」
俺「わかった。」
3日後、俺は真央に連れられてその選手が練習している場所へ向かった。
そこではスピードスケートの選手達が練習していた。
俺「スピードスケートの選手か?」
真央「はい。」
すると選手の1人が近寄って来た。
真央「来ましたよ。彼女です。」
俺「あれ高木美帆か?」
真央「そうです。彼女が専属トレーナーを探しています。獲物としては最高ではないかと...」
美帆「真央さん!この間はありがとうございました。」
真央「この人がこの間言っていたトレーナーよ。」
美帆「どうも。」
美帆は俺を見て軽く会釈した。
俺「初めまして。」
真央「この後時間ある?来てもらってるから早速受けてみて欲しいんだけど…」
美帆「もう練習終わったので大丈夫ですよ。着替えて来るんでちょっと待ってて下さい。」
美帆は着替えに向かった。
俺「よくやった。あとは俺がやる。次はこいつだ。」
俺は真央に次の獲物の指示を出した。
真央「わかりました。では早速接触に行きます。」
真央はそう言うと帰っていった。
美帆「お待たせしました。あれ?真央さんは?」
美帆はジャージに着替えて来た。
俺「何か次の仕事があるみたいで帰りました。」
美帆「そうなんですね。こちらへどうぞ。」
美帆は部屋へ案内した。
俺「じゃあ最初に最近の状況を聞かせてください。」
美帆「最近疲れが取れにくくなってきて...トレーニングした後の筋肉痛が長引くんです。」
俺「それは選手の立場からすると辛いですね。じゃあまず仰向けにに寝てください。」
俺は美帆を仰向けに寝かせマッサージを始めた。
俺「疲れという事なんで全身やっていきますね。」
俺は身体の疲れが溜まりやすい所を重点的に揉みほぐした。そしてその中で性欲の高まるツボを刺激した。
美帆「(確かにこの人のマッサージは違うかも。)」
俺「次はうつ伏せになってください。」
美帆はうつ伏せになった。
俺「脚の筋肉でちょっと硬くなってる部分がありますね。」
俺はそう言いながら脚にある性欲を高めるツボを重点的に刺激した。
俺「どうですか?ちょっと痛いでしょう?」
美帆「確かにちょっと痛いです。(なんだろう...この人に触られるだけでゾクゾクしてる...)」
俺「脚が冷たいですね。恐らく血流が前よりも悪くなったから疲れが取れにくくなったんだと思います。マッサージした今は直後だから熱くなってるでしょう?」
美帆「そうですね、初めに比べたらかなり...」
俺「ただこれは続けないと意味が無いですからね。可能なら3日置きくらいで通っていただけますか?」
美帆「(3日置きかぁ…まぁ身体が軽く感じるし、ちょっと通ってみようかな。ダメだったらまた考えよう。)」
美帆は少し考えていたが実際に身体が軽く感じたので続けることにした。
美帆「わかりました。(あぁ...なんかムラムラする…)」
俺「それでは今日はこの辺りで。(今日から楽しませてもらうよ。いつ頃性欲が暴走するかな?)」
美帆「ありがとうございました。」
その日から美帆は俺の家にマッサージを受けに来るようになった。俺はその度に美帆のツボを刺激し、美帆が発情した所で切り上げるという状況を続けた。
美帆「(まただ...私いつもマッサージされてムラムラして...それにあの人たぶんチ◯コ勃ってるよね...)」
2週間ほど続けると美帆はマッサージを始める前からメスの顔をする様になっていた
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/30(金) 12:38
-
アスリートだ。
- 106: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/01(土) 08:29
-
いつもの様にマッサージをしていると美帆の息が荒くなった。
俺「どうしました?」
美帆は何も言わずに俺の股間に手を当てた。
美帆「ハァ...ハァ...いつも勃起してるから...ヌいてあげる...」
そう言うと俺のズボンを下ろし、フェラを始めた。
美帆「うわっおっきい...ン...ンハァ...」
俺「いいんですか?こんな事して...」
美帆「ちょっとしたサービスよ。あなたこそいつもチ◯ポ勃たせてるじゃない。」
俺「そりゃあこんな魅力的な身体が目の前にあれば誰だってなりますよ。」
美帆「お世辞なんていらないから。」
俺「お世辞でチ◯コ勃つ訳ないじゃないですか。本気で思ってますよ。」
美帆「うそ...初めて言われた...でも脚が太いし…お尻が大きいし...」
俺「俺は好きです。」
美帆「うぅ...」
美帆は嬉しくて涙が溢れそうになった。
俺「じゃあせっかくなんで、続きお願いします。」
美帆は経験が少ないのかフェラがあまり上手くなく時折歯が当たった。しかしその反応を美帆は感じとり、気持ち良くなってもらおうと必死で舐め続けた。少しすると美帆の歯はほとんど当たらなくなり俺はイきそうになった。
俺「ヤバい...出そう」
俺は両手で美帆の頭をチ◯コから離そうとしたが、逆に美帆は両腕が俺の脚をロックし咥えたまま離さなかった。
ドピュ
美帆は口の中に出された精子を見せてきた。
そして口を閉じるとゴクッと一気に飲み込んだ。
美帆「ハァ...ハァ...ちょっと苦い...」
美帆は笑いながら言った。
俺「それは自分から飲むから...」
美帆「ちょっと飲んでみたかったの。」
俺「思ったより変態ですね。次はこっちが気持ち良くする番ですね。」
俺はそう言うと美帆の服を脱がせ四つん這いにした。そして美帆のア◯ルに指を挿れた。
美帆「そこは違う!どこに挿れてるのよ。今すぐ抜いてよ!」
俺「いや、違わないさ。気持ち良くなる為の第1歩さ。」
美帆「意味わかんない...」
俺「俺が何故ア◯ルからを責めてるかわかるか?それは人が最初に感じる快楽が“排泄器官”だからだ。備え付けられた快感はどれだけ耐えようとしても...」
美帆「ンヒィ!?」
美帆の身体は小さく震えた。
俺「ほら、イッた。」
美帆「ハァ...ハァ...(何...今の感じ...気持ち良かった...)」
俺「これだけ解れれば次の段階にいけるな...」
俺は美帆のア◯ルにチ◯コを挿れた。
俺「身体は正直だな。すんなり奥まで受け入れたぞ。」
俺はゆっくり動かした。
美帆「ン...アッ...ンン...(気持ちいいけど…こんなので感じてる私って…)」
美帆はア◯ルで感じている自分に戸惑っていた。
俺「気持ちいいんだろ?」
美帆「気持ちいい...けど...」
俺「けど何だ?」
美帆「こんな事って...」
ガチャ
部屋のドアが開いた。
美帆「(誰か来た...ヤバいよ...この状況...)」
部屋に入ってきたのは真央だった。
美帆「真央さん違うの...これは...」
真央「いいなぁ...羨ましい...」
美帆は耳を疑った。
俺「脱げ。」
真央は服を脱いだ。美帆は真央の姿に今度は目を疑った。乳首にはピアスがされており、縄で身体を縛られていたからだ。
美帆「真央さん...どういう事...」
俺「もうわかるだろ?真央は俺の性奴隷だ。」
美帆「じゃあ...」
真央「ごめんね...私ご主人様のモノなの...」
真央はさらに首輪を着けた。
俺「わかっただろ?お前は真央に売られたんだ。」
美帆「はは...そんな...真央さんが...」
俺「ちなみに真央もア◯ルで感じる変態だ。」
美帆「あっ...私だけじゃないんだ...」
この瞬間美帆の中で何かが弾けた。
そして美帆は自ら腰を前後させ始めた。
俺「どうした?」
美帆「気持ち良くして...もっと気持ち良くなりたい...」
俺「なら真央と同じ様に俺の性奴隷になれ。」
美帆「性奴隷になったら気持ち良くしてくれるの?」
俺「あぁ...ずっと可愛がってやるよ。」
美帆「(この人ならなってもいいかも...私の身体...好きって言ってくれてるし…)」
美帆は仰向けになりマ◯コを拡げた。
美帆「私高木美帆はご主人様の性奴隷になり、口もマ◯コもア◯ルもご主人様に捧げます。オナホみたいにめちゃくちゃに犯してください…お願いします。」
俺は美帆の前に立った。
俺「しゃぶれ。さっきまで美帆のア◯ルに挿れてたものだ。頑張れば挿れてやる。」
美帆「(これが...さっきまで私のア◯ルに
...)」
美帆は躊躇うこと無くしゃぶり始めた。
美帆「(ご主人様のチ◯ポ...気持ち良くなってもらわないと...)」
俺「さっきと比べると変わったな。上手くなったぞ。」
美帆「(褒められると...ドキドキする...)」
俺は美帆に首輪を着けた。
俺「これで美帆は俺のモノだ。雌豚だな。」
美帆「雌豚...」
美帆はこの言葉に興奮した。
真央「ご主人様...美帆が雌豚と言われてマ◯汁溢れさせてますよ。」
俺「躾が必要だな。」
俺は美帆の喉の奥までチ◯コを挿れた。
美帆「ンン...ング...ンン...(苦しい...でもなんかゾクゾクする...)」
俺はチ◯コを抜いた。
美帆「ハァ...ハァ...(私...あんな苦しいのになんでゾクゾクしてたの...)」
真央「ご主人様...どうやら美帆はマゾみたいですね。」
真央は美帆のお尻に叩いた。
美帆「アヒィ!?」
俺「あぁ...それは俺も思っていた。ただ自分でも気付いてないみたいだけどな。」
真央「仕方ないですね。今までスポーツ一筋でしたから...そんな事考える暇がなかったんでしょう。」
美帆「マゾ?私が...?」
俺「あぁそうだ。こうして乳首を優しく触られるよりも...強く摘まれた方が感じるだろ?」
俺はそう言いながら美帆の乳首を摘んだ。
美帆「アッ...ホントだ...摘まれる方が気持ちいい...」
俺「それに...」
俺は美帆のマ◯コにチ◯コを挿れた。
俺「優しくゆっくりよりも...乱暴に激しく突かれる方がいいだろ?」
美帆「ンハァ...すごい...激しく突かれてるのに...マ◯コが悦んでる!...私本当にマゾなんだ...他の男の時はこんな事無かった...」
真央「ご主人様が教えてくれたのよ。感謝しないと。」
美帆「ありがとうございます...でも私こんなに凄いの知ったのに、ご主人様に飽きられたら...」
俺「安心しろ。俺はお前を捨てない。ずっと可愛がってやる。」
美帆「ホントに?嬉しい...(なら私...もう他の男は要らないや...一生ご主人様についていく...)」
美帆は本当の自分を教えてもらった事と自分を捨てないと言う言葉で心からそう思う様になった。
俺「そろそろ出すぞ。美帆はまだ妊娠したらマズいから口に出してやる。」
美帆「はい...」
美帆は口を開けて精子を待った。
ドピュ
俺は美帆の口の中に出した。
美帆は精子を嬉しそうに飲み込んだ。
俺「苦いんじゃなかったのか?」
美帆「ご主人様のって思ったら美味しく感じてきた...」
そして精子を飲み干した美帆は何も言わずにチ◯コをしゃぶり始めた。
俺「お掃除フェラか...偉いぞ。」
美帆「(私を気持ち良くしてくれるご主人様のチ◯ポ...私のマ◯汁の味もする...)」
俺「俺を専属トレーナーにすれば身体のケアの一環で気持ち良くしてやるぞ。」
美帆「喜んでそうします...ご主人様と2人になれるなら...」
俺「ただ毎回俺と2人でとはいかないぞ。俺には他にも性奴隷が多くいるからな。美帆の知り合いという形で呼んだりする事があるかもしれないからな。いいな?」
美帆「わかりました。」
俺は美帆の専属トレーナーとなり、美帆の身体を自由に調教する事ができるようになった。
さらに美帆に常にア◯ルにローターを挿れておく様にと指示した。美帆はバレるかもしれないというスリルから一生懸命練習している選手の隣でも感じる様になった。
俺「美帆もちゃんと性奴隷として成長してきたな。」
美帆「もっと調教してくださいね。ご主人様...」
美帆は表ではスケートで好成績を残しつつ、裏では性の快楽にハマっていった。
- 107: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 15:13
-
アスリートいいね〜
- 108: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:17
-
木村沙織
新鍋理沙
岩坂名奈
石井優希
古賀紗理那
新たに3人追加して欲しい!
さおりんから全日本女子バレーのキャプテンを引き継いだ岩坂名奈
エース候補の古賀紗理那と石井優希は是非とも
岩坂と石井は新鍋のチームメイトだからかなりいいと思う!
古賀は全日本のチームメイトだし。
みんな可愛い
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 03:29
-
更新お待ちしております。
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/05(水) 05:35
-
まだかな?
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 13:26
-
そろそろまた見たい。
- 112: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/08(土) 11:54
-
- 113: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/09(日) 05:05
-
そろそろ更新を
- 114: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/09(日) 08:46
-
今続きを考えていますが、仕事等でなかなか進みません。
なるべく早く更新しますので、もう少し時間をください。
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:55
-
永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
横山由依
- 116: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:56
-
待ってます。
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 13:51
-
>>114
普通に素晴らしい作者さんだ。
オレも貴方の小説のファンなんで♪
ご自分のペースでくれぐれもお体には
気をつけて無理せず書いて下さい!
貴方が元気に活動して下さることが
オレの励みにもなります。陰ながら
応援させて頂きますね!?♪
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 17:00
-
更新楽しみに待ってます。
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 05:58
-
仲里依紗
本田翼
多部未華子
新川優愛
小島瑠璃子
土屋太鳳
- 120: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 10:40
-
川口春奈
成海璃子
福田沙紀
北乃きい
- 121: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 10:43
-
内田理央
永尾まりや
三吉彩花
大場美奈
松岡茉優
横山由依
橋本環奈
山本彩
山田菜々
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 19:02
-
清野菜名
橋本環奈
若月佑美
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/13(木) 04:25
-
>>1-150
- 124: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/13(木) 18:36
-
今、性奴隷達が集まって俺の家に来ている。
彩「あの...相談なんですけど...」
どうやら相談があるらしい。
俺「何だ?」
彩「ご主人様と一緒に住みたいなぁ...って思って...」
俺「それは彩の意見か?」
彩「いえ、みんなの意見です。ご主人様に調教していただいてからみんな旦那とか彼氏とかどうでもよくなって...それでご主人様と一緒に居たいと...」
俺はみんなの顔を見た。
俺「(みんな本気か...)」
俺はみんなの真剣な顔を見て考えた。
俺「だが、仮にこの家を改築したとしても全員は住めないぞ?」
ベッキー「その事なんですけど...実は知り合いから10階建てマンションを買わないかと話があって...みんなで出し合って買えばと思ってます。一応抑えてもらってますよ!」
俺「話が出来すぎだな。場所にもよるが...」
ベッキー「場所は郊外です。みんなで住むマンションなら最初は多少騒がれると思いますがしばらくするとパパラッチも諦めるでしょう。」
俺「みんなそれでいいんだな?」
首を横に振る者は1人もいなかった。
俺「ならそうしよう。ただ俺からも注文がある...」
俺はベッキーに防犯カメラを多くする事、門をつける事、そして地下室を作る事の3つを注文した。
そして1ヶ月ほど経ち俺達は同じマンションに住むことになった。一応俺が管理人という事で1階に住む部屋とマッサージをする事が出来る部屋が用意された。
そして実際に住んでみて分かったが、このマンションは2階がパーティ会場になっていた。
俺「(これは好都合だな…いつかパーティといっておびき寄せてやるか。)」
みんな次々と引っ越してきた。そのうち結婚している者は離婚を前提とした別居という形を全員が取っていた。
しばらくの間世間で話題にはなったが、男はマンションの管理人だけという事を知ったマスコミは興味を失い、いつの間にか有名な女性が住むマンションと言われ始めた。
俺「さて...次は誰を堕とすかな...」
俺は次の獲物を考えていた。
ふとTVを観るとある女が映っていた。
俺「こいつも良さそうだな...」
俺は過去に同じ番組に出たことのある景子から収録日等を聞き、計画を立てた。
その番組の収録日になり、俺はTV局へ向かった。そして、透明になり簡単に局への侵入に成功した。
俺「確かここだったな…」
俺はある楽屋の前で立ち止まった。
そこには“加藤綾子様”と書かれていた。
俺「フリーになると楽屋が用意されるのか...今は収録中だから問題ないな。」
俺は楽屋に入り、マッサージのチラシを置いた。
すると収録を終えた加藤が戻ってきた。
加藤「あれ?このチラシなんだろう?」
加藤はチラシを手に取り読み始めた。
加藤「マッサージかぁ...ここってあのマンションだよね…行ってみようかなぁ。」
俺「(よし、喰いついた。)」
俺はこっそりと部屋から出てマンションへ戻った。
そして2時間ほどして加藤がやって来た。
加藤「あの...このチラシってここですか?」
俺「ここですよ。こちらです。」
俺は加藤を案内した。
俺「ではこれに着替えてお待ちください。一応管理人ですので...」
加藤「はぁ...」
加藤は着替えて待っていた。
俺「お待たせしました。今日はどういった感じで?(いい身体してるなぁ...楽しみだぜ。)」
加藤「なかなか疲れが取れなくて...体全体が重たい感じがあって...」
俺「なるほど...ヒールを履く機会が多いですよね?」
加藤「そうですね。仕事が仕事なもんで...」
俺「明日は仕事ですか?」
加藤「いえ、明日は何も予定は無いです。どうしてですか?」
俺「たまにはヒールを履かない日を作る方が良いと思いまして...ではこのベッドにうつ伏せになってください。」
加藤は言われた通りうつ伏せになった。
俺「ちょっと痛いかもしれません。(いいケツだなぁ。早く犯したいぜ。)」
俺はそう思いながらふくらはぎを揉み始めた。
加藤「そこ、痛いです。」
俺「ここの筋肉が固まってるんです。だがら血流が悪くなって体全体の疲れが溜まっていくんです。これはヒールを履く人が多いですね。」
加藤「そうなんだぁ...」
俺「この辺を重点的にしてみましょう。」
俺はそう言いながら性欲を高めるツボを刺激した。
しばらくすると加藤の息が荒くなってきた。
俺「大丈夫ですか?」
加藤「えぇ、大丈夫です。すごい体全体が熱くなってきました。(なんかこの人の手で感じちゃってる...)」
俺「血流が良くなってきた証拠ですよ。」
俺はマッサージする所を太ももに変えた。
加藤「アッ...」
加藤は思わず声を出した。
俺「もしかして感じちゃってます?」
加藤「ち、違います。」
加藤は慌てて否定した。
俺は加藤の股間に手を当てた。
加藤「ダ、ダメ...」
俺「ここはさっきから濡れてるじゃないですか。服まで濡れて...」
そう言いながらマ◯コに沿って手を動かした。
加藤「アッ...動かしたら...イクッ」
加藤の身体が何度か大きく跳ねた。
加藤「ウァッ...アァ...アッ...」
俺「これで嘘はつけませんね。」
俺は加藤を地下室に連れていった。
加藤「ここは?」
加藤の目の前には大きめなTVとテーブルと椅子があった。
俺は無言で加藤を全裸にし、椅子に座らせ手足を拘束した。
加藤「どうする気?」
俺「分かるだろ?」
俺は加藤のマ◯コとア◯ルに媚薬入りのオイルを塗りこんだ。
そしてTVを点け、ビデオを再生した。
加藤「この人達...みんな知ってる...」
俺「みんなこのマンションの住人だ。なぜこのマンションにみんな住むと思う?」
加藤「何故って...有名な人がみんな住むからじゃ...」
俺「既婚者がみんな別居までしてか?」
加藤「まさか、あなた...」
俺「そういう事だ。個々の住人はみんな俺の性奴隷だ。そして自分達の意思でここに住んでいるんだよ。」
加藤「そんな...」
俺「みんな幸せそうな顔をしてるだろ?女優、アイドル、タレント、モデル、アスリート...みんな元は女だ。ここは女の悦びを味わえる所だ。」
加藤「女の...悦び?」
俺「ちなみにあのチラシ...1枚しか作ってない。」
加藤「それじゃ...私...」
俺「そうだ。お前にもらあいつらと同じように女の悦びを教えてやろうと思ってな。」
加藤は食い入る様にTVを観ていた。
俺「じゃあごゆっくり。」
加藤「ちょっと...」
俺「心配するな。明日は予定無いんだろ?翌朝が楽しみだな。」
加藤「帰らせて...お願い...」
俺は地下室から出た。
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/15(土) 12:31
-
カトパンか
ミタパンと皆藤愛子を二人を連れてきて欲しい。
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/16(日) 09:14
-
最近、透明になってない。
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/16(日) 13:40
-
そんなのいいよ。
なる時はちゃんとなるし。
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/17(月) 08:17
-
ワクワク。
更新待ってる。
- 129: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/18(火) 23:56
-
翌朝、地下室に行くと加藤は眠っていた。
しかし椅子の下には水溜まりが出来ていた。
俺「みんなの痴態を観ながらマ◯汁垂らして寝たのか…なかなかに変態だな。」
俺は再び加藤のマ◯コとア◯ルに媚薬を塗りこんだ。
俺「起きろ。」
軽くビンタをして加藤を起こした。
俺「ビデオでみんなの痴態を観て、興奮してマ◯汁垂らしてたのか?」
加藤「お願い...帰らせて...」
加藤は質問に答えず、お願いしてきた。。
俺「そうだなぁ…誰か代わりを呼べば考えてやってもいいぞ。」
俺はそう言うと加藤のバッグから携帯を取り出した。
俺「そうだな...こいつを呼んでもらおうか。」
そこには“三田友梨佳”と表示されていた。
加藤「それは...」
俺「大事な後輩だから出来ないのか?なら今のまま...」
加藤「やります!呼べばいいんでしょ?」
俺は発信を押し、加藤の耳に当てた。
加藤「もしもし?今大丈夫だった?今から来れない?場所は......うん、じゃあ待ってるね!」
俺「それじゃあ代わりが来るまで楽しませてもらおうか。」
俺は加藤のア◯ルに媚薬入りの浣腸液を入れた。
加藤「そんな...苦しい...トイレ...トイレに行かせて...」
加藤は目を潤ませながら言った。
俺はバケツを置いた。
俺「トイレはこれだ。」
加藤「え!?嫌...そんなの...」
俺「早くしないと可愛い後輩が来るぞ?」
俺はカメラを用意した。
そして加藤のア◯ルに指を挿れた。
加藤「アッ...ダメ...今抜いたら...」
俺「お前はカメラの前で脱糞するんだよ。」
俺は指を抜いた。
加藤「ンア゙ア゙!ダメェ...出るぅ!」
ブシャァァァブリブリッブボッ
加藤のア◯ルから勢いよく浣腸液と排泄物が出てきた。
俺「たくさん出たなぁ...便秘気味だったのか?しっかりカメラに収めさせてもらったよ。」
加藤「え!?(何?なんかマ◯コとア◯ルがムズムズする...)」
俺「やっと薬が効いてきたか…」
加藤「薬?」
俺「媚薬ってやつだ。お前のマ◯コにもア◯ルにもたっぷりと塗ってある。この浣腸液にも混ぜてある。一旦効き始めると...」
加藤「ハァ...ハァ...お願い...何とかして...マ◯コもア◯ルも疼いて...このままじゃおかしくなる...」
俺「自分のやりたい様にやってみろ。」
俺は加藤の手足の拘束を解いた。
加藤「アッ...アハァ...」
加藤はすぐに立ち上がった。そしてマ◯コとア◯ルに指を挿れ、オナニーを始めた。
加藤「アァ...いい...」
俺「おいおい、人前なのにガニ股でオナニーか?それも両穴で...とんだ変態アナウンサーだな。」
加藤「だって...こうでもしないと私...」
俺「オナニーじゃ満足出来ないだろ?」
俺は服を脱ぎ、加藤にチ◯コを見せた。
加藤「あ...チ◯ポ...(挿れたい...)」
加藤は蕩けた顔でチ◯コを見つめていた。
しかしその瞬間加藤の携帯が鳴り、加藤は我に返った。。
加藤「もしもし、着いた?ハァ...ハァ...じゃあ中に入ったら地下に行く階段があるから地下室に来て!」
俺は透明になり、地下室の電気を消した。
ガチャ
三田「すみませーん...あれ?真っ暗だ...」
加藤「アァ...ンァ...アッ...」
三田は携帯の明かりを頼りに電気のスイッチを入れた。
三田「え?加藤さん!?」
三田は明るくなった部屋で全裸でオナニーをしている加藤を見つけた。
三田「な、何してるんですか!?裸で...しかもオナニーなんて...」
加藤「薬を飲まされてマ◯コとア◯ルが疼いてしょうがないの...」
俺は三田に近づき手足を縛った。
俺「いらっしゃい。」
俺は姿を現した。
三田「え!?誰、何するんですか!?」
俺「詳しい事は先輩に聞いてみな。」
加藤「ごめんね...呼ばないと私帰れないのよ...」
俺は加藤の手足を拘束した。
加藤「ちょっと、約束が違うじゃないですか!」
俺「おいおい、俺は“考えてやる”と言っただけで帰してやるとは言ってないぞ?」
加藤「そんな...卑怯な...」
俺「卑怯?勘違いで卑怯と言われるのは心外だなぁ。まぁこれから俺はお前には一切手を出さない。そこでしっかり見ておくんだな。」
俺は三田の手足の縄を外し、服を脱がせた。
三田は激しく抵抗してきたが力及ばず、結局全て服を脱がされた。
俺「大人しくしろ。」
俺は三田の手足を再び縛り、媚薬を口元へ持っていった。
俺「飲め。」
しかし三田は口を固く結び開けないようにしていた。俺は三田の鼻を摘み無理やり口を開けさせた。
三田「プハァ...んん!?」
その瞬間、俺は三田に媚薬を飲ませた。
三田「何飲ませたの?」
俺「薬だ。媚薬と言った方が分かり易いか。加藤に使った物とは違うタイプだからすぐに効いてくるはずだ。」
三田「媚薬なんて...そんな物あるわけないでしょ。」
俺「それは自分の身体に聞いてみるんだな。」
俺は三田の身体に触れた。
三田「!?(え?今触られただけなのに…)」
俺「(早速効いてきたか。)」
三田「アッ...アァ...(ヤバい...なんかこれ気持ちいい...)」
俺は三田のマ◯コに指を挿れた。
俺「ずいぶんと濡れてきてるな。感じてるんじゃないのか?」
三田「......。」
三田は何も言わなかったが、腰はゆっくりと動いていた。
俺「黙っていても腰が動いてるぞ。身体は正直だな。」
三田「え!?(腰が勝手に動いちゃってる...身体が快感を求めてる...このまま犯されるなら...楽しんだ方が良いよね...)」
俺は三田の手足を自由にした。
すると三田は起き上がり、俺のチ◯コをしゃぶり始めた。
三田「ン...ンン...ハァ...ジュボ...アァ...チ◯ポ...」
俺「我慢出来なくなったか。」
三田「ハァ...ハァ...我慢出来ない...ジュル...チ◯ポ...美味しい...」
三田は加藤がいる事を忘れて、夢中でしゃぶっていた。
俺「マ◯コに挿れたいだろ?」
三田「欲しい...もう我慢出来ない...オマ◯コに挿れて...」
俺「そんなに欲しいなら上になって自分で挿れろ。」
三田は上になり自らチ◯コに腰を下ろした。
三田「ンハァァ...チ◯ポ...おっきい...」
俺「気持ちいいのか?」
三田「いい...気持ちいい...奥まで届いてる...」
俺「好きなだけ動いていいぞ。」
俺はそう言うと三田は身体を上下に動かし始めた。
三田「アッ...アァ...すごい...」
俺「どう凄いか言ってみろよ。」
三田「オマ◯コの中が削られる様で...でもそれが気持ちいいの...」
俺「この快感をもっと味わいなたくないか?」
三田「そんな事出来るの...?」
俺「あぁ、俺の性奴隷になればな!」
三田「性奴隷...」
俺「俺の性奴隷なればずっとこれを味わえるぞ?」
三田「このチ◯ポを...ずっと?」
俺「そうだ、ずっとだ。」
三田「このチ◯ポを味わえるなら喜んでなります!」
俺「ならちゃんと宣言するんだ。そこで見ている加藤に向かってな!」
加藤「アァ...三田ちゃん...やめて...(あのお嬢様が...あんな気持ちよさそうな顔して...)」
三田「私は今からご主人様の性奴隷になります。口もオマ◯コもア◯ルもご主人様に奉仕する為に捧げます。」
俺は友梨佳に首輪と鼻フックを着けた。
俺「今から友梨佳は雌豚だ。」
友梨佳「ありがとうございます...ご主人様...」
友梨佳は嬉しそうな表情をしていた。
俺「さて...お前が呼んだ後輩は簡単に堕ちたぞ?」
加藤「あ...あぁ...(私...私も...あのチ◯ポ...)」
俺は加藤の手足の拘束を解き、加藤の前に立った。
加藤「チ◯ポ...おっきいチ◯ポ...(私...もう...)」
加藤の視線はチ◯コに向けられていた。
加藤「挿れて!マ◯コもア◯ルも疼いてもう我慢出来ないの...」
加藤は即答した。
俺「どこに欲しいんだ?」
加藤「マ◯コでもア◯ルでもどっちでもいいから、早く挿れてぇ!じゃないとおかしくなるの...」
俺「友梨佳みたいに俺の性奴隷になるか?」
加藤「嫌...それだけは...嫌ぁ...」
加藤はわずかに残っていた理性で断ってきた。
俺「まだ断るか。まぁいい...四つん這いになれ。後輩を呼んだご褒美だ。後ろから思いっきり突いてやる。」
加藤は四つん這いにさせ、後ろから一気に挿れた。
加藤「ンホォォォ...何これ...」
俺「何ってお前の欲しがっていたチ◯コだ。」
加藤「違うのぉ...おっきくて、マ◯コの奥まで届いてるのぉ...(こんなの経験した事ない...)」
俺「んで、気持ちいいのか?」
加藤「そこ...気持ちいいわ!このチ◯ポすごいのぉ!もっと突いてぇ!」
俺「あんな雌豚を紹介したお礼にもっと凄いのを教えてやるよ。」
俺はそう言うと加藤を四つん這いにさせア◯ルにチ◯コを当てた。
加藤「こんなおっきいの無理...」
加藤は恐怖感に襲われていた。
俺「ここは初めてか?」
俺はゆっくりチ◯コを挿れた。
加藤「いやぁ...そんな所やめてぇ...」
加藤は力ない声でお願いしたが、俺は構わず腰を動かした。
俺「力を抜かないと大変な事になるぞ。」
加藤はそう言われて観念した様に力を抜いた。
加藤「ファッ!?(何?力を抜いたらすごい快感が...)」
俺「しっかり受け入れるんだ。慣れればこっちでヤるのがクセになるぞ。(早速ア◯ルで感じ始めたな…)」
俺はその後玩具での開発に切り替え、徹底的に加藤のア◯ルを責めた。
1時間ほど責めると加藤の声が明らかに変わった。
加藤「アッ...アァ...ンァ...」
俺「どうだ?ア◯ルでも感じるだろ?」
加藤「感じる...ア◯ルでも感じてるの...バイブがア◯ルの中で動いて...(気持ちいい...もう何も考えられない...)」
俺「そろそろ仕上げといくか...」
俺はマ◯コにチ◯コを当てた。
加藤「アッ...ダメ...ア◯ルにバイブが挿れられてるのに...両穴なんてされたら...私...」
俺は一気に挿れた。
加藤「堕ちるぅ!ンア゙ア゙ア゙!おっきいチ◯ポきたぁ!このチ◯ポ気持ちいいよぉ...」
加藤は本能で快感を求める獣となっていた。
加藤「アァ...ンォォォ!」
俺「どう気持ちいいか言ってみろ。」
加藤「チ◯ポとア◯ルのバイブが中で擦れる感じがして...気持ちいいのぉ!こんなの初めて...」
俺「どうだ?このマンションに住む奴の気持ちが分かっただろ?みんなこの快楽を求めているんだ。」
加藤「分かる...今なら分かる...これが女の悦び...こんなの知ったら...」
俺「さぁ...性奴隷になってこっちの世界の住人になれ。」
俺は諭す様に加藤に言った。
俺「俺の性奴隷となってここに住めばいつでもこの快楽を与えてやる。それにこのマンションだ。世間からの芸能人として見られる格も上がるぞ。」
加藤「ここに...住めばずっと...?」
俺「あぁ、仕事の無い日はお前が望めばずっとだ…どうする?」
加藤「なる!性奴隷になるわ!私の身体...全てご主人様に捧げます!マ◯コもア◯ルも自由に使ってください!」
俺「よし、鼻フックを付けろ。友梨佳と同じように雌豚になるんだ。」
綾子「アァ...私もあんな風に...」
綾子は鼻フックを着けた。
友梨佳「加藤さん...私と同じ...雌豚だ...」
綾子「雌豚になっちゃった...でもゾクゾクして興奮するぅ!」
俺「中出ししたらもっと気持ちいいぞ?」
綾子「アァ...きて...奥でご主人様のザーメンいっぱい出して...」
俺「出すぞ!」
ドピュ
綾子「ンヒィィィ!?きたぁ!ご主人様のザーメンでイクゥ...イクッ!」
綾子の身体は大きく波打った。
綾子「ハァ...ハァ...」
俺は余韻に浸っている加藤に首輪とピアスを着けた。
俺「性奴隷の証だ。綾子も友梨佳もマゾの素質がありそうだ...これから調教してマゾ豚にしてやるからな。」
綾子「はい…」
友梨佳「よろしくお願いします…」
その後、綾子と友梨佳は他の奴隷達と同じようにこのマンションに引っ越してきた。
そして仕事の無い日は調教され、仕事の日はマ◯コにバイブを挿れながらTVに出演する様になった。
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/19(水) 06:20
-
ミタパン出してくれてありがとうございます。
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:12
-
向里憂香
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:15
-
小川彩佳アナ
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/22(土) 07:01
-
まだかなまだかな
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 07:24
-
大政絢
多部未華子
本田翼
小島瑠璃子
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 09:54
-
卓球
早田ひな
伊藤美誠
平野美宇
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 22:20
-
土屋太鳳
本田翼
新川優愛
大政絢
多部未華子
- 137: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/24(月) 04:56
-
綾子と友梨佳のアナウンサーを性奴隷にした俺は次なる獲物を考えながら街を歩いていた。
結局いい考えが浮かばす、帰ろうと駅のホームに行くと新垣結衣と多部未華子が立っていた。
俺「(あの2人にしよう...2人スカートか...こいつは都合のいい事だ...)」
俺は後先考えず透明になり2人と同じ車両に乗った。
乗客はあまり居らずチラホラといるだけだったが、2人は出入口付近に立って話し始めたので、俺は2人の後ろに立った。
電車が動き始めると、2人のお尻を触った。
新垣「!?」
多部「!?」
新垣は何も言わずに辺りを見渡した。しかし周りには誰も居らず不思議な顔をしていた。
新垣「(今誰かに触られた様な...)」
俺は敢えて多部のお尻をもう一度触った。
多部「(触られてる...結衣が隣にいるのに...いつも妄想してるのと同じだ...ちょっと興奮するかも...)」
多部は意外な程簡単に痴漢を受け入れた。しかし新垣にはバレない様にしていた。
俺「(2人とも自分だけが痴漢されてると思ってるな...ちょっと楽しませてもらうか)」
俺はバレない様にしている多部を利用し、新垣のお尻を触った。
新垣「!?(やっぱり誰か触ってる...でも姿が見えないし…この状況騒ぐと変に思われるし...未華子は普通にしてるし...耐えた方が良いのかな…)」
多部も痴漢されていると気付いてない新垣は多部と同様に耐える選択をした。
俺は後ろから多部のスカートの中に手を入れた。
多部「(あ...スカートの中に入ってきた…私ドキドキして...なんか変な気持ちになってきた...)」
多部の身体は俺の手の動きに合わせる様に動き始めた。
俺「(こいつは...)」
俺が多部の動きに驚いていると、不意に多部に手を掴まれた。
俺「(まずい...やってしまったか...)」
手を掴まれた事に焦っていると、多部は自らのパンツの中に手を入れさせてきた。
新垣「未華子、何してんの?」
多部の動きを不審に思った新垣が多部に聞いた。
多部「ちょっとパンツの位置が悪くて...」
新垣「何してんの、人前で...」
多部「人が少ないから大丈夫でしょ!」
多部は笑いながら何とか誤魔化した。
俺「(多部は元々痴漢されたいんだな...それなら...)」
多部のマ◯コに触れるとマ◯汁が溢れてきていた。
多部「(アァ...マ◯コ触られた...電車で...結衣が隣にいるのに...でも...痴漢気持ちいいよ...)」
俺は多部のマ◯汁を利用しア◯ルを弄った。
多部「(そ、そこは...)」
そして間髪入れず、ア◯ルに指を挿れた。
多部「(アァ...指が...お尻の穴に...)」
多部は抵抗する様にア◯ルに力を入れていたが、俺はゆっくりと指を動かした。
多部「(なんか...指が出たり入ったりして...お尻の穴気持ちいいかも...)」
多部は俺の指を受け入れる様にア◯ルの力を抜いた。
多部「(アッ...そこ...)」
多部の頭の中は新垣の事よりも痴漢による快楽に支配されていた。
新垣「(やっぱり未華子の様子がおかしい...まさか未華子も痴漢されてるんじゃ...)」
この時多部も痴漢されていると気づいた新垣は何とか痴漢から逃れようと考えていた。
俺は多部の方はもう大丈夫だと思い新垣の方に集中した。
俺「(多部の様子にも気づいているだろうから一気に責めるか...)」
俺は新垣のスカートの中に手を入れ、新垣のお尻を揉んだ。
新垣「!?(ちょっと、この痴漢...)」
新垣は何とかしようと俺の手を掴んできたが、体の後ろではろくに力も入らずどうする事も出来なかった。
俺「(今度は俺の番だな。)」
俺は新垣のパンツの中に手を入れ、マ◯コを触った。
俺「(抵抗する割に濡れてるじゃないか…)」
俺は畳み掛ける様にマ◯コに指を挿れた。
新垣「(ダメ!今されると...)」
その瞬間新垣の身体が小さく波打った。
新垣「(イかされた...痴漢されて...)」
俺「(まだまだ終わらないぜ!)」
俺は指を激しく動かした。
新垣「(ダメぇ...まだイッてるのに...そんな激しくされるとまた...イクゥ!)」
新垣の身体が大きく波打った。
多部「(結衣...もしかして...痴漢されて...)」
新垣「(ハァ...ハァ...私こんなにイッた事なかったのに...簡単にイかされちゃった...)」
俺「明日もこの時間この車両で待ってるからな。その時はノーパンで来るんだ。」
その時多部の家の最寄駅に着いた。
2人は電車から降り、多部の家に向かった。
多部の家に入った2人は少しの間無言だった。
多部「ねぇ結衣?さっき電車で痴漢されてた?」
多部が話を切り出した。
新垣「え?」
新垣はいきなりの質問に答えを迷っていた。
多部「私もね...痴漢されてたの...結衣もあの時身体が痙攣してたよね?」
新垣「痴漢された...でも透明な人って...」
多部「確かに手を掴んだし、最後に声も聞いた...間違いないよ。私達はその人に痴漢されて感じていた。これも間違いない事実...」
多部は整理する様に話した。
多部「私ね...今でもあの感触が残ってて思い出すだけで興奮してきてるの...それで結衣はどうかなって...」
新垣「どうって...私...あんまりイッた事無かったのに...簡単にイかされた...痴漢されて感じてたの...」
多部「あの人の最後の言葉...“明日も待ってる”って...どうする?」
新垣「私...怖い...」
多部「なら明日直接言いに行こう。」
新垣「うん...」
2人はある決意をし、その日は就寝した。
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/24(月) 15:01
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桜田ひより
浜辺美波
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/24(月) 23:57
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>>1-200
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/26(水) 04:49
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高梨沙羅
仲里依紗
小川彩佳アナ
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/27(木) 12:40
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次の更新を
- 142: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/31(月) 03:24
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翌日、昨日と同じ時間に同じ車両に乗った2人は痴漢が現れるのを待っていた。
俺「ちゃんと来たのか…」
俺は2人のお尻を触った。
新垣「あの、もう止めてください!今日はこれを言うために来ました。」
新垣は強い口調で言った。
俺「そうか...止めて欲しいのか。その割には2人とも顔が赤いが...」
俺はそう言うとスカート越しに2人のマ◯コに触った。
多部「アッ...」
新垣「アァン...」
2人は甘い声を漏らした。
俺は間髪入れずにスカートの中に手を入れた。
俺「ん?止めて欲しいと言う割には2人ともちゃんとノーパンで来てるじゃないか。」
2人は下を向き黙っていた。
俺「そりゃそうだよな…本当に止めて欲しければ電車に乗らなければいいだけだからな。それなのにわざわざ電車に来るって事は…2人とも痴漢される為に来たんだろ?最初に正直に言った方を痴漢してやるよ。」
多部「そうです!本当は痴漢される為に来ました。」
新垣「あ...」
俺「多部の勝ちだな…新垣は今日は無しだな。」
俺は新垣から手を離し、多部の胸に持っていった。
多部「やっぱり...アァ...いいよぉ...ゾクゾクする...」
多部の顔はすぐに蕩け、恍惚の表情になった。
新垣「アァ...未華子...」
新垣は痴漢されている多部を見て、興奮していた。
新垣「ねぇ...お願い...私も...オマ◯コが疼いて...」
俺「ダメだ。そこでオナニーしてな。」
新垣は涙目になりながら周囲にバレない様にスカートを捲り、こっそりオナニーを始めた。
新垣「(アァ...こんなのダメなのに...もう止められないよ...)」
多部「ねぇ、お尻の穴弄ってください...昨日の感触が忘れられないの...」
俺「ならスカートを捲って、お尻を丸出しにするんだ。」
多部は恥じらい無くスカートを捲り、お尻を出した。
多部「私...電車でお尻出してる...ゾクゾクしておかしくなりそう...」
俺は多部のア◯ルに指を挿れた。
多部「アッ...きた...」
俺「今日はすんなり入るじゃないか…そんなに良かったのか?」
多部「はい...感じちゃいけないと思うと余計に興奮して...」
多部はア◯ルの快感の虜になっていた。
俺「もっと快楽を求めてみたくないか?」
多部「え?」
多部は言葉の意味が理解できなかった。
俺「2人をいい場所へ連れて行ってやる。次の駅で降りろ。」
2人は言われた通り次の駅で降りた。
俺も駅を降りると同時に姿を現し、2人をタクシー乗場に連れて行った。
3人でタクシーに乗り、マンションまで案内させた。
俺「着いたぞ。」
多部「ここって...」
新垣「あのマンション...だよね...」
俺「俺はここの管理人だ。」
俺は2人を俺の部屋に連れて入った。
俺「ここからは情報を遮断させてもらう。」
俺は2人にアイマスクとヘッドホンを付け、一人づつ同じ地下室へ連れて行った。
新垣「未華子?」
新垣は勘が良いのか多部と同じ所に居ると分かったらしい。
俺「多部には眠ってもらっている。」
俺は新垣のアイマスクとヘッドホンを取った。
俺「脱げ。」
俺は新垣の耳元で言った。
新垣「え、でも...」
俺「気持ちよくなりたいからここに来たんだろ?」
新垣「ゴクッ...」
新垣はその言葉に勝てず服を脱いだ。
俺「いい身体してるな...」
俺は新垣の後ろから胸を揉んだ。
新垣「アッ...」
新垣は小さく声を漏らした。
俺「もっと感じていいんだぞ?」
新垣「で、でも...」
新垣は恥ずかしがっていた。
俺「心配するな。多部には何も聴こえてない。」
俺は新垣の乳首を弄った。
俺「乳首もビンビンに勃って硬くなってるじゃないか。」
新垣「アッ...アァ...」
俺「どうなんだ?気持ちいいのか?」
新垣「気持ちいい...」
俺は新垣をこちらに向かせ、そのままキスをした。
新垣「ン...ンン...ジュル...(キスが...気持ちいい...頭が蕩けそう...)」
新垣は自ら舌を絡ませてきた。
俺「(ずいぶんと積極的だな。)」
新垣「(気持ちいい...もっと...)」
少しすると新垣は力が抜けた様に寄りかかってきた。
新垣「ハァ...ハァ...(イッちゃった...キスだけで...こんなの初めて...)」
俺「キスでイッたのか。それなら...」
俺は新垣の乳首を摘んだ。
新垣「え...なんで?乳首摘まれてまた...イクッ!」
新垣は身体を小さく震わせていた。
新垣「(なんで...乳首だけであんなに...)」
俺「休んでる暇はないぞ。」
俺は新垣を立たせ、下腹部を撫でた。
新垣「アァ...ンハァ...(もう何されても気持ちいいよぉ...)」
俺「ここの奥が熱いんじゃないのか?こいつを挿れて欲しいか?」
新垣「ほ、欲しい...挿れて...昨日からずっと我慢してたの...」
俺は新垣を立たせたまま後ろから挿れた。
新垣「ンハァァ...挿入ってきたぁ...」
新垣は自分から身体を動かし始めた。
俺「自分から動くとは...見た目と違って変態なんだな。」
新垣「変態...」
新垣は“変態”という言葉を聞いてゾクゾクした。
俺「(急にマ◯コの締まりが強くなったな...)」
俺は新垣の乳首を思いっきり摘んだ。
新垣「アァ!?それいい!」
俺「これがいいのか?もっとして欲しかったらしっかり動け。」
新垣「はい...」
新垣は必死に動いた。
新垣「アァ...いい...」
俺「そんなのじゃ満足出来ないだろ。」
俺は新垣の腰を掴み、激しく動かした。
新垣「ンヒィィィ!?(何これ...こんな激しいのに...さっきまでとは違う快感が...)」
俺「激しくされるのも良いだろう?いや、お前はこっちの方が好きかもな。」
新垣「アッ...アァ...アッ...(いい...乱暴に犯されてる感じが...気持ちいい!)」
俺「今までこんな事されたの無かっただろ?」
新垣「無い...みんな優しい感じだった...でも...でも...」
俺「激しくされる方が気持ち良かった。」
新垣は頷いた。
俺「それはお前自身気付いてないようだが…お前がマゾだからだ。お前自身が望んでいるんだよ。」
新垣「私が...」
新垣は先程までの事を思い出していた。
俺「安心しろ。恥じることじゃない。ここに住んでる奴はみんなお前と同じだ。俺の性奴隷としてここに住んでいる。俺ならもっと気持ち良くしてやれるがどうする?」
新垣「(そんな事言われても...)」
新垣は少し考えていた。
俺「判断はお前に任せる。俺はチ◯コを先っぽだけ挿れておく。性奴隷になりたくなければそのまま抜いて服を着ればいい。性奴隷となるならば、自分で挿れるといい。」
新垣「(あんな快感知ったら…抜け出せるわけないじゃない...)」
新垣は自らチ◯コを奥まで挿れた。
俺はそれを見て首輪を着けた。
俺「これで結衣は俺の性奴隷だ。いいな?」
結衣「はい、ご主人様...」
その時多部が目を覚ました。
多部「うぅ...あれ?私...」
多部はヘッドホンとアイマスクを取った。
結衣「アァ...いい!気持ちいいです!」
多部「結衣!?何してるの?」
結衣「何って...ご主人様に調教してもらってるの...」
多部は状況を理解出来なかった。
俺「簡単に説明してやれ。」
結衣「あのね...私ご主人様の性奴隷になったの...それで今雌豚になる為に調教してもらってるの...」
多部「雌豚...調教...ゴクッ...(結衣気持ち良さそうにしてる...)」
多部も結衣と同じく、言葉で興奮していた。
俺「四つん這いになれ。」
俺は結衣を四つん這いにさせるとゆっくりとア◯ルに挿れた。
結衣「アッ...クッ...」
俺「こっちはさすがに苦しいか?」
結衣「苦しい...」
俺「もっと力を抜いてみろ。」
結衣が力を抜くと、瞬く間に根元まで咥え込んだ。
結衣「アッ...奥まできてる...」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。
結衣「ンヒィ!?」
結衣の身体が何度か波打った。
俺「ア◯ルでイッたか。そんなに良かったか?」
結衣「はい...なんか何度も排泄してるみたいで気持ちいいです...」
俺「どこで感じてるのか友達にも教えてやれ。」
結衣「未華子...見て...私ア◯ルで感じる変態になっちゃった...」
多部「結衣...(結衣のお尻の穴にチ◯ポが...)」
多部は自分が電車の中でア◯ルを弄られていた時の感覚が蘇ってきていた。
結衣「アァ...いい!ア◯ル気持ちいい!」
多部「あぁ...(あのチ◯ポ...私も...)」
多部は涎を垂らしながら近づいてきた。
多部「私も...」
俺「お願いの仕方があるだろ?」
俺がそう言うと多部はスカートを捲り上げ、結衣の隣に並んだ。
そして両手でア◯ルを拡げた。
多部「お願いします…私もお尻の穴を弄ってください...」
俺は多部のア◯ルに指を挿れた。
多部「アァン...」
俺「簡単に指を咥え込みやがって...結衣と同じく変態だな。」
俺が変態と言った瞬間、多部のア◯ルが締まった。
俺「ん?お前も変態と言われて感じるのか?」
多部「アッ...アァ...」
多部は変態と言われ、言葉にならない程興奮していた。
俺「結衣もそうだが...TVからじゃ想像出来ないよな。ア◯ル弄られて悦んでる姿は。ファンに悪いと思わないのか?」
多部「思ってます...でもそれよりもお尻の穴が疼いてもう止められないの...」
俺「よく言った。ご褒美に挿れてやる。」
俺は結衣からチ◯コ抜き、多部のア◯ルに挿れた。
多部「アァァァ...チ◯ポがお尻の穴に...指と全然違う...」
俺「どっちがいいんだ?」
多部「チ◯ポの方が良いです!チ◯ポ気持ちいい!」
多部はすぐに答えた。
結衣「未華子、すごくいやらしい顔してる...チュッ...」
結衣は多部に近づきキスをした。
多部「結衣...もう頭の中が真っ白で...訳わかんないよ...」
結衣「何も考えなくていいの…ただ快楽に身を任せていればいいんだよ...気持ちいいんでしょ?」
多部「うん...気持ちいい...」
結衣「もっと味わいたいでしょ?」
多部「うん...」
結衣「だったら未華子も性奴隷になるの...性奴隷になってご主人様に雌豚として飼ってもらうのよ...」
多部「うん...」
結衣「ご主人様に誓うのよ。」
多部はチ◯コを抜き、身体の向きを変えた。
多部「お願いします…私も性奴隷にしてください。結衣と同じ様に立派な雌豚になる為に調教してください…」
多部は土下座しながら言った。
俺は未華子の首に首輪を着けた。
俺「2人ともいいんだな?他の男とはもう出来なくなるんだぞ?」
2人は頷いた。
俺は2人の乳首にピアスを付けた。
結衣「これ...」
俺「性奴隷の証だ。それに...」
俺は結衣の乳首に付けたピアスを引っ張った。
結衣「ンヒィィィ!?それダメ...イク...イッちゃうぅ!」
結衣の身体が跳ねるのと同時に結衣の足下に水溜まりが出来た。
結衣「ハァ...ハァ...」
俺「失禁する程気持ち良かったみたいだな。次は未華子だ。」
未華子「はい...ハァハァ...」
俺は未華子の乳首に付けたピアスを引っ張った。
未華子「ンハァァァ!すごいこれ...気持ちいい!私もイッちゃうぅ!」
未華子も結衣と同じくイク同時に足下に水溜まりが出来た。
未華子「ハァ...ハァ...」
俺「乳首でイク雌豚達...お前達もここに引っ越すんだ。」
結衣「ここに?」
俺「そうだ。ここの住人はみんな俺の性奴隷だ。みんな調教されたくてここに住んでいる。ここならすぐに調教出来るからな。お前達もされたいだろ?」
未華子「されたいです。」
俺「それならここに住め。いいな?」
その後2人ともすぐに引越してきた。
そして2人は以前より電車に乗ることが多くなった。
俺「ちゃんと壁際をを確保したな。今日も始めるぞ?今日は満員だ...他の乗客にバレるかもな…」
2人は壁を背に立ち、壁側のスカートだけを捲りお尻を出した。
2人「よろしくお願いします…ご主人様...」
2人はみんなの前で調教を希望する変態になっていった。
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/31(月) 12:52
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土屋太鳳
本田翼
新川優愛
永尾まりや
菜々緒
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/01(火) 02:28
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大野いと
麻生久美子
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
吉田羊
三吉彩花
浜辺美波
広瀬アリス
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/01(火) 02:36
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桜田ひより
仲里依紗
小川彩佳アナ
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 07:06
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わくわくどきどき
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 14:15
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本田翼して欲しい
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 22:06
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本田翼はゲーム中に透明人間で乱入して痴漢しまくり
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/06(日) 02:54
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菜々緒
米倉涼子
ニコルン
安達祐実
本田翼
新川優愛
土屋太鳳
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/07(月) 01:13
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大政絢
内田理央
新川優愛
本田翼
土屋太鳳
新木優子
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