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  透明人間

01: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 09:16
俺は透明になれる力を持っている。
透明になれる力を利用して気に入った女は一人残さず犯してきた。12歳初体験の相手は友達の姉だった。当時は透明とはいえ女を犯せる程の力はなかったので寝ているところを縛って犯した。まぁそのせいで女を犯す優越感を覚えてしまった。

俺は芸能人を犯そうと考えた。最初ターゲットは今でも人気の高い女優…上戸彩だ。

彩はM-1の打ち合わせでテレビ朝日に来ていた。仕事中に犯すのも面白いかと思ったが楽屋から犯す事に決めた。彩の楽屋を見つけるのはたやすい事だった。
俺は雑誌を読んでいる彩の耳に息を吹き掛けた。

彩「えっ!?何…なんか今…」
彩は突然の事に戸惑っていた。そこで俺は彩の胸を揉んだ。
彩「ひぁっ!!やっぱり誰かいる…」すると彩はいきなり俺の手をつかんだ。
彩「捕まえたわよ、姿見せなさいよ!」
俺「力で男に勝てると思ってるのか?」
俺はそう言うと彩の手を振り払った。居場所がわからなくなった彩は必死で探している。

彩「どこにいるのよ、変態」
俺は『変態』という言葉に不快感を覚え、彩の服のボタンを外し始めた。
彩「ちょっ…何してんのよ、いい加減にしないと大声出すわよ!!」
彩は強気な態度をとってきた。
俺「別に叫んでもいいぞ」
彩「!」
彩はびっくりした顔をしている。俺「叫んで誰か来たとこでどう見てもお前が誘っている様にしか見えないからな」
こうしている間にも彩はボタンははだけ、水色のブラが露になっていた。

俺「どうする?誰か呼ぶのか?」
俺は再び彩の胸を揉んだ。
彩「んっ…やめて…」
俺「おいおい、もう感じているのか?」
彩「か、感じてなんか…ない…んっ…はぁ…」
俺「だよな。さすがに揉んだだけじゃ感じるわけないか!」
俺は揉むのを止め両手を彩の乳首に持ってった。
彩「あぁっ…やめてぇ…(こいつ…上手い…)」
俺「どうだ?だんだん気持ち良くなってきただろ…」
彩「誰が…こんな事で…んっ…あっ」
俺「声が出てきてるぜ、それに乳首も硬くなってきてるなぁ…やっぱ体は正直だ」

彩は乳首からくる快感の波を必死で耐えている。
さらに追い打ちをかけるように俺はうなじを舐めた。
彩「ひゃ…お願い…やめてぇ…」
彩は口では抵抗しているものの体は全く抵抗していなかった。
それどころか乳首を弄られ、うなじを舐められながら下腹部の奥が熱くなるのを感じていた。
だが俺はあえて乳首とうなじだけを攻めた。
彩「(マΟコが…熱い…何で乳首だけなの?)」
彩は焦れったく思ったのか手をお腹の上から下へと動かしていた。

その時ドアをノックする音がした。彩は驚きながらも急いで服を整えた。
AD「上戸さん、あと10分で打ち合わせの時間です」
彩「わかりました!あと10分ですね。」
ADはそれだけ伝えるとすぐに楽屋を出ていった。
(あと10分…10分あれば…)
彩はおもむろに鞄から小さなケースを取り出した。彩はそのケースからバイブを取り出し軽くしゃぶるとパンツの脇から入れた。
俺はあまりの光景に見いっていた。あの上戸彩が俺の目の前でオナニーしているのだから…

彩「んっ…いい…はぁ…あぁ…もっと奥まで…」
彩はこの部屋に俺がいることも忘れる程夢中でオナニーをしている。彩のパンツは溢れ出る汁でびっしょりと濡れている。
彩「んんっ…あぁ…今日…いつもより気持ちいい…はぁ…あぁ…イキそう…はぁ…んっ…んぁっイクゥゥ!」
彩はイッた。

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