ドラマチアダンセックスパーティー |
- 01: 名前:ブラジャー投稿日:2018/07/31(火) 19:13
-
書いてください
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/24(金) 23:38
-
わかば(土屋太鳳)×しおり(石井杏奈)
「私わかばのことが好き…」
体育館裏に呼び出されいきなり告白されたわかばは困惑していた。
「ごめんね。私そういう趣味じゃなくて。本当にごめんねしおり。」
断られるとはわかっていたが覚悟を決めて告白したしおりはもう止まらない。
睡眠薬の染み込んだハンカチをわかばの口に当て眠らせた。
わかばが目を覚ますとそこは体育館倉庫だった。
状況の飲み込めないわかばは周りを見渡す。
するとあることに気づく。
わかばは大きな椅子のようなものに固定されていたのだ。
しかも全裸の状態で。
「おはよう。わかば。」
「ちょっと!これなに!しおりがやったの?!」
「そうだよ。私。」
「なんでっ!?これほどいてよ!」
わかばがそう頼むとしおりは笑みを浮かべて
「ダメだよ。これから一緒に楽しもうね。」
「しおり?何言っt(」
しおりがわかばに口づけをした
「ちょっと!何してんの!」
「もう。うるさいなぁ。」
しおりはバイブを取り出しわかばのまんこに容赦なく突っ込む。
「っ…!んぁ…!」
「どう?気持ちいい?」
しおりはバイブ
<省略されました> [全文を見る]
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/25(土) 09:40
-
しおり(石井杏奈)×まき(山本舞香)
「おじゃまします…」
まきはしおりの家に来ていた。
「ごめんね。急に。」
「ううん。大丈夫。そこ座って。」
まきは家出をし、しおりの家に泊めてもらうことになったのだ。
「ありがとう。私なんでもするから言ってね。」
「なんでも…?ふーん。」
しおりは不敵な笑みを浮かべる。
「じゃあここで全裸になってよ。」
「え…?なんで。」
「なんでもするんじゃないの?」
しおりが強く言うとまきは制服に手をかけ脱ぎ始めた。
まきが全裸になるとしおりは犯すかのようにじっくりと体を見つめる。
「しおり…//恥ずかしい…//」
「とか言いつつ乳首ビンビン。興奮してんの?」
しおりに対して恋心に近いものを感じていたまき。
こんな状況で興奮しないわけがない。
「…//」
「まぁいいや。そこ座って。」
まきはベットの上に座る。
するとしおりは膝をつきまきのまんこを舐め始めたのだ。
「ちょっと!しおり!?」
「ちゅっちゅぱちゅぱ」
「いやぁ!ぁぁ!」
「まきのまんこおいしい。」
「んぁぁ!やめてっ!しおりっ!」
「やめないよ。ま
<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/27(月) 22:17
-
しおりが後輩に犯されるやつお願いします
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/28(火) 13:44
-
わかばとのぞみで
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/29(水) 17:42
-
伊原六花で書いて
- 12: 名前:ブラジャー投稿日:2018/09/05(水) 17:51
-
書いてください
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/07(金) 12:06
-
わぁ
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/07(金) 22:41
-
嫌なら見るな笑
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/12(水) 23:38
-
書いて
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/26(月) 23:55
-
書いてくれ
- 17: 名前:best pron投稿日:2018/12/21(金) 05:00
-
zGDUhr site, how can i subscribe for a weblog website?
- 18: 名前:suba me投稿日:2018/12/21(金) 13:37
-
lvB7RO Really appreciate you sharing this blog post.Much thanks again. Great.
- 19: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/10(日) 18:03
-
猪熊 夕貴(木村 文乃) × 橘 カラ(菜々緒)
「……ぐッ''! 私としたことが!? 気を失っていたか?」
「くっ……! もう目覚めたか? 橘カラ!?」
猪熊夕貴と橘カラの、最後の臨戦の舞台は、別荘の地下室。
夕貴がカラの隙をつき、首筋にスタンガンを当て、
カラを気絶させ見事囚われの身から形勢逆転したのだ。
「……何の真似だ? 猪熊ァ''!?」
「アハハ♪ そんなに興奮することぉ? カラさん!」
ギロッと睨み付け叫んだカラは、何故か、全裸にされていた。
夕貴は、嘲笑いながら、ライターの火で服を焼き尽くす。
- 20: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 04:44
-
>>19
「チッ。猪熊! 何がしたい? 何が目的だ!」
「どう? 全裸にされて逆に監禁される気分は?」
「お前を殺したい気分だ。さっさと死ね!」
カラは夕貴の挑発にまんまと乗っかり、
ナイフを手に持ち、襲いかかってくる。
「カラ! お前の負けだ。逮捕する!?」
夕貴は銃を持ち、カラのナイフに発砲した。
「ぐあ''!? 猪熊! お前ぇぇーー!!」
ナイフを失ったカラは、怒りを露にし、再び襲いかかる。
「けど……。ただ逮捕してもお前には意味が無い」
夕貴は、カラのBカップ乳房を、両手で鷲掴みにした。
- 21: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 16:52
-
>>20
「なっ、何をする! ふざけるな。猪熊」
「ふーん。貧乳なんだね。ちっぱいか」
引き締まったスレンダーボディのカラは、
見かけによらず、乳房は貧乳のようだ。
「触るな! 気持ち悪い。殺すぞ?」
「……はぁ。胸を鷲掴みされても。殺人衝撃を抑えられないか?」
殺気を帯びた鬼のような形相で、カラは睨み、
夕貴は溜め息を吐き哀れむように離れていく。
「関係ない。私は猪熊を殺してお前になる! それだ」
「私もお前を殺す! ……ま、本当には殺さないけどね」
「はぁ? 長時間監禁されて頭が狂ったか? 意味不」
「''女として''殺す。カラ! お前を調教してやるよ!」
- 22: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 17:27
-
>>21
「チッ。お前の話は意味不明だ。早く死ね!」
''女として殺す''、''調教''、カラには理解不能だ。
カラは、夕貴を無視し、絞殺しようと襲いかかる。
「……」
無言で夕貴は、カラの頬を、音が鳴るほどビンタする。
「っ''! 猪熊ぁァ''!? ぶっ殺」
「カラ。お前は人を利用し人を殺しすぎた。
殺人衝動のまま。そして自分の欲望のまま」
「フン。偉そうに説教か? お前ごときが私に」
「お前に殺された女性たちのためにも……。
橘カラ! お前の中の''女''を殺す!」
「殺すのは私。死ぬのはお前だ。猪熊!」
「被害者が味わった恐怖。たっぷりと味わえ!」
- 23: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 18:17
-
>>22
夕貴は、カラの左乳首に、白色洗濯ばさみを付けた。
「ぐぅ''。意味不明なことはやめろ。外せ!」
「貧乳は感度ゼロらしいから。まずは乳首ね」
続けて、右乳首を、ギュッと力強く摘む。
「う''っ! そんなことしても意味がな」
「母乳は出るのかな? 出ないか……」
そして、千切れそうなほど、乳首を強く引っ張った。
「ひ''ぃ''!? や、やめろ! ぶっ殺すぞ?」
ピュッ。引っ張ると、母乳が少し噴出した。
「痛みも感じるし母乳も出るか。よし!」
そう言うと夕貴は、乱暴に、洗濯ばさみを外す。
「ひ''っ''! い、猪熊!? 何がしたい? いい加減にし」
「アハハ♪ やっぱり。お前も女だな? 勃起してるぞ」
夕貴はピン!、と勃起したカラの乳首を弄った。
- 24: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 19:16
-
>>23
「気持ち悪いんだよ!?」
やりたい放題な、夕貴の頬を、拳でぶん殴るカラ。
「ぐあ''!? 勃起してんのにまだ暴れるか」
怯まず、カラの両手に手錠をかけ、暴力を封じる。
透かさず、カラを押し倒し、馬乗りになる夕貴。
「チッ。柔な手錠だな? 引きちぎってやる!」
「鈍感なお前でもまんこなら感じるだろ?」
カラを床に押し倒したまま、不敵な笑み浮かべ、
人差し指で秘部の陰裂を撫でるように触る。
「……フン。何のつもりだ? 痛くも痒くもない」
「フフ。これから感じるよ? 大丈夫大丈夫♪」
夕貴はカラを無視し、陰裂に人差し指を、
グチュ!と押し付け秘部内へと埋没させていく。
「……!? 股間の中に指を。汚い女だな?」
「カラ。お前は本当に女か? 鈍感な女だな」
- 25: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 21:04
-
>>24
肉襞を掻き分け、カラの陰裂、
クリトリスへと人差し指が辿り着く。
「猪熊ぁ! さっきから何がしたい? 時間の無駄」
「流石のカラもクリは敏感だろ? 本物の女になれ!」
夕貴はカラのクリで、人差し指を出し入れし、
性感帯を刺激するように激しく責めた。
「猪熊ァァ! いい加減にしろォォ!?」
突然、カラが夕貴を、力任せに振り払う。
「キャ!? クリも鈍感か! 男かよ?」
「栗? 猪熊。ふざけ続けるならぶっ殺すぞ!?」
怒りの限界を超えたカラは、ついに力任せに、
手錠を引きちぎり破壊した。
「本当に男かよ……。手錠を破壊するなんて!」
「女として私を殺すんじゃないのか? お前の負けだ!」
作戦失敗。カラにSEXも、調教も、全く通用しない。
夕貴のテクニックも、鈍感なカラには、意味がなかったのだ。
- 26: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/11(月) 21:59
-
>>25
「……はぁ。秘密兵器を出すしかないか」
何処からともなく、夕貴は、
白色キャリーバッグを持ってきた。
「チッ。監禁されてるのに旅行か? 」
のんきなもんだな、とカラも何処からともなく、
黒色十字架の枷を持ってきた。
「私も秘密兵器だ。コケにした罰だ。
この十字架に磔て今度こそぶっ殺す!?」
十字架の枷は、大型で、禍々しく黒光りする。
「……♪ カラ。お前の完全敗北が確定した!」
アイマスク。ボールギャグ。バイブ。媚薬。
キャリーバッグの中から、いつの間にか、
夕貴は数多のアダルトグッズを出していた。
「私の完全敗北? フン。笑わせる! 猪熊!?」
夕貴を十字架に磔て、今度こそ惨殺しようと、
床に落ちたナイフを拾い襲いかかるカラ。
「十字架に磔になるのはお前だ! 橘カラ!?」
- 27: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 13:57
-
>>26
カラの猛攻撃を、死に物狂いで全て避け、
瞬時に腹めがけて拳で強烈な一撃を喰らわす。
「ぐはァ''!? チィ! 猪熊ぁ!? 殺す! ぶっ殺」
「橘カラ。お前の完全敗北だ! 大人しくしろ」
カラが一瞬怯んだ隙に、素早くナイフを奪い、
喉元に突き付けギロッと睨み付ける。
「くっ! まだだ! 死ぬのは猪熊! 殺すのは」
「黙れ。殺人鬼!? 罪人は十字架に磔てやる!」
負け犬の遠吠えをするカラを無視し、
夕貴は十字架の枷に、両手両足を拘束させ磔にした。
「やめろ! 勝手なことをするな! 惨殺してや」
「罵声ばかりの減らず口だな。これでも飲め!」
夕貴はカラの鼻を摘み、窒息状態にさせ、
飲むタイプの媚薬ドリンクを強引に口内へと流し込んだ。
「……がはァ! ごく、ごくごくぅ……ごくごくごくっ」
カラは、媚薬ドリンクを、強制的に飲み干した。
「よし! 流石のカラも媚薬には敏感でしょ?
ここからだ。ここからお前を調教してやる!」
- 28: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 17:06
-
>>27
「……栄養ドリンクか? 力がみなぎってくる!」
「違う。お前を殺す薬だ! すぐに分かるだろ?」
まだ、媚薬の効果は現れず、カラは至って普通。
夕貴はカラの耳に、アイマスクをかけ、視界を奪った。
「猪熊! 馬鹿なことはするな。ぶっ殺」
「はいはい。もう聞き飽きた。喋るな!」
カラの''殺す''と言う、脅迫発言に嫌気が差し、
強引にボールギャグをぶちこみ言葉も奪った。
「うぐっ!? ん。んー! んっ!?」
「よし。そろそろ仕上げか? ラストスパートだ!」
カラの両方の乳房に、ニップレッシャーを。
カラの秘部に、バイブを。それぞれ装着した。
夕貴は、バイブが外れぬよう、
専用のバンドでしっかりと固定した。
「よっしゃー! 秘密兵器の完成♪ あとは……」
不敵な笑みを浮かべ、''ポチっとな''と呟き、
夕貴はバイブとニップレッシャーの電源を起動した。
「カラさん。放置プレイしてあげる。サヨナラ」
夕貴は、カラの耳元でそう呟くと、地下室を去った。
- 29: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 22:17
-
>>28
「うー!? むぅー!? んーっ!? うむー!?
んうぅー!? んむーっ!? んむうぅーっ!?」
バイブが陰核を、ニップレッシャーが乳房を、
最強の振動と吸引力で刺激し責め始める。
十字架に磔にされてるカラは、
喘ぎ声を上げることも、逃れることも出来ない。
ただ、暴れることしか、出来ないのだ。
三分が経過し、媚薬が全身に流れ始めた。
「ぬぅー! ふーっ! んぬー! んふぅー!」
七分が過ぎ、媚薬の効果からなのか、
カラの息と鼻息が明らかに荒くなってきた。
バイブは、クリトリスを過激に刺激し、
ニップレッシャーは、乳房をきつく吸引し、
カラは性的快感と性的興奮を感じ始めていく。
言葉を奪われ、視界も奪われ、体の自由も奪われ。
自由に、聞こえてくるのは、無機質な機械音のみ。
媚薬との相乗効果で、我慢の限界に達したカラは、
ついに秘部から愛液を垂れ流し始める。
そして、乳首も強力に吸引していると、
母乳が噴出し搾乳し始めていく。
- 30: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 23:02
-
>>29
「うぬゥ。むフッ」
十分後、カラの反応と動きが、弱まっていた。
媚薬の、効果は抜群で、カラを支配していた。
「ウ''、ゥ''ゥ……ン''……ン、ン''……」
カラの口元から、涎がダラダラと垂れ始める。
それと同時に、全身をブルブルと痙攣させ、
愛液と母乳を止めどなく噴出し続ける。
(こォ、このままだとッ!? 猪熊の思う壺にな……)
暴走したバイブとニップレッシャーが、
カラを、ついに性的絶頂へと 昇り詰めさせていく。
- 31: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 23:28
-
>>30
「……♪」
ボールギャグからは、ブクブクと泡が吹き、
快楽堕ちしたのかカラは白目を剥きながら失神した。
バイブとニップレッシャーによる、無機質な、
イキ地獄でカラの愛液と母乳は尽きていった。
気付けば、床は、愛液と母乳まみれになっていた。
カラは、十分で、放置プレイに完全敗北したのだ。
地下室には、バイブとニップレッシャーの、
無機質な機械音だけが残酷に鳴り響くのみ。
それが、鳴り止んだのは、三時間が経ってからだ。
カラは、無言で、愛液と母乳を噴出する。機械と化した。
- 32: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 15:02
-
>>31
カラを放置してから、三時間が経過した。
「鈍感なカラさんはちゃんと敏感になったかなー」
黒のボンテージ、網タイツに赤いハイヒール、
家畜用の黒革製の鞭を携え現れたのは夕貴。
警察の制服を脱ぎ捨て、SMクラブの女王様の
衣装に着替え、地下室へと戻ってきたのだ。
「……」
「……ヤッター!? 大成功じゃん♪ ぶっ壊れたね!」
夕貴は、バイブとニップレッシャーを、
カラの秘部と乳房から外した。
外すと、カラの秘部から愛液が絶え間なく垂れ、
乳首からも母乳が止めどなく噴出されていたのだ。
- 33: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 15:38
-
>>32
「うわ!? きったな。地下室が海になったよ!」
更に夕貴は、アイマスクとボールギャグを、
カラの耳と口内から外してやった。
外せば、カラは白目を剥いたまま失神しており、
口内から涎混じりの泡を大量に吹いていた。
「バ、バケモノかよ! キモッ。起きな!?」
カラの無様な姿に、思わず罵声を浴びせ、
秘部めがけ鞭で一撃を喰らわす。
「……ひぃ''ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ''!?」
秘部から伝わってくる、快感と痛みが、
カラの意識を強制的に呼び覚ました。
痛いはずなのに、何故か快感を感じてしまい、
失禁しながらカラは夕貴を睨み付ける。
- 34: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 16:56
-
>>33
「もう睨んでも意味がない。AV観るか?」
夕貴はカラに、スマホを見せ付けた。
画面には、カラの放置プレイが、
終始録画されていた。三時間全部だ。
「チッ。ガ、ガセだろ! 合成だろ?」
「合成か合成じゃないかはお前次第」
不敵な笑みを浮かべ、夕貴はカラの秘部に、
先程同様人差し指をぐちゅうと奥まで挿入する。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
カラは、だらしなく舌をデロッと出して
アヘ顔を晒しながら盛大に潮を吹いた。
「あれれぇ? カラさーん!
どうしたんですか? 気持ちいいのかなぁ?」
「き、きぃ、きッ、気持ちよくなんかねぇよ!?」
- 35: 名前:花沢さん&カツオ投稿日:2019/11/25(月) 12:11
-
磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜
(森矢 カンナ×濱田 岳)
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/25(月) 19:11
-
花沢さん(森矢 カンナ)
-
-
|
|