吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜 |
- 01: 名前:恋愛小説投稿日:2018/07/18(水) 13:29
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Summary-あらすじ-
ありえない妄想といろいろなシチュエーションで
いきものがかりの吉岡聖恵さんを犯していく…。
そんな夢のようなエロ小説みたいな妄想物語。
※文章が完成次第随時更新していくよ。
アイデアが浮かばないこともあるから…
ゆっくりと気長に連載していきます!
- 151: 名前:火魔神投稿日:2023/01/04(水) 17:46
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さすが、欲望の影さん。
何度読んでもあなたの書く小説が一番面白いです!
- 152: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:31
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>>147
鎖状フックは上と左右三方向から、鼻を吊り上げ引っ張り、鼻毛が丸見えの無様な豚鼻に変形させた。
黒首輪に鎖が繋がれた姿は、淫乱雌豚そのもの、もはや清純なる女神の面影は微塵も無い。
「ブヒブヒ、ご主人様ぁ! 早く雌豚のクソアナルにギガマラさまお恵み下さいブヒ!?」
ダブルベッドの上で四つん這いになり、両手で肛門をおっぴろげ尻を振り、聖恵はおねだりした。
「フッ、聖恵はまだアナルSEX未経験なのか? ま、チンカス夫の短小粗チンじゃ無理か」
背後から鎖を引っ張り尻を一発引っ叩いて、鼻で笑いながら耳元で、青年は囁く。
「ブヒィ゛ィィィィ!? ア゛ヒ゛ッ゛はひ゛ぃ! 背後からヤられんのゾクゾクするブヒー!?」
耳元で囁かれながら尻を叩かれただけなのに、それだけで聖恵は、寄り目を晒し舌を垂らす。
「あらま、イッてないのにまた寄り目かよ? 哀れな聖恵にアナルの開発を!」
- 153: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:32
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>>152
アナルを両手でしっかりと固定し巨根魔羅で奥まで一気に貫く。
「ブ、ヒ゛ギィ゛ゲヅ、ブホ゛ッアニ゛ャ゛ブヒョ! め゛っ゛ぢゃ゛ぎぼぢえ゛え゛ん゛じゃ゛ー」
挿入と同時に、聖恵も絶妙なリズムで腰を振り乱し、突かれる度に歓喜の汚声で喘ぐ。
「おっ゛壊れ、オ゛ォ! ぢゃう゛オォン゛ゲヅア゛ニ゛ャ゛おっオ゛ッ゛めぐれぢゃン゛オォーッ!?」
直腸で腰を打ち付けると、肛門がきつく締まり腸壁が絡み付き、聖恵の腹に巨根魔羅の形が。
「ぐる゛じぃ゛う゛っ、ウギィ゛う゛ん゛ご、ウ゛ホ゛ッ! でりゅ!? ウホウ゛ン゛ゴォ゛ー」
その発言に苛立ち、鎖を強く引っ張り首を絞め上げ、尻を平手で音が鳴るほど何度もスパンキング。
お仕置きしながら、バックで激しく、スピードを緩めずに高速ピストンを開始した。
「あ゛へ! 死にゅ゛あへア゛ヘ゛ぇ、ごべン゛へ゛ェ゛ア゛へ゛へ゛ごべん゛びゃ゛だい゛
イ゛グゥ゛ーッ!? アナリュがいはづざれア゛ッ゛へ゛ェ゛ーーーーーーーーーーッ゛」
背後からの強烈なピストンに、聖恵の裸体が激しく揺さぶられ、Aカップの乳房が小刻みに
<省略されました> [全文を見る]
- 154: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:33
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>>153
雨雲は雷雲に豹変し、雷鳴を轟かせながら豪雨と暴風が、人や木々等に猛威を振るっていた。
星月など当然なく街灯も役立たず、絶望を彷彿とさせる嵐の闇夜。
暗黒の夜空を、カラスと白ハトが寄り添いながら飛翔している、地面に堕ちた白ハトを見下ろして。
「……はぁ、参ったな。まさか土砂降りになるとは。朝は晴天だったのにな」
玄関のドアが開き、ずぶ濡れスーツ姿の夫が、ようやく仕事から帰宅した。
「ん? 男の靴? 聖恵の兄弟か、まさかよっちゃん!? ……ありえんな」
聖恵の運動靴、夫の革靴、そして青年のムーンスターが玄関の床にあった。
「只今、聖」
「おほッ! ごちゅひんさみゃのギガマラひゃまおいひちゅぎまひゅブヒィーッ!?」
「こんばんは。僕は貴方の奥様と不貞行為をして見事NTRすることに成功した雌豚のご主人様です」
夫が寝室に入ると、全裸の聖恵と見ず知らずの青年が、SEXしていたのだ。
- 155: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:34
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>>154
「恵? ……貴様ァ゛ー!? 俺の聖恵に! なんてことしてるん」
「あんたこそ! あたしのご主人様になんてことしてんだよ!?」
最愛の妻の不倫現場に鉢合わせした夫は、殺意が満ちた鬼の形相で、青年を殴ろうとした。
が、最愛の妻が青年の前に立ち塞がり盾となり、逆に頬をビンタされてしまう。
「ぐは゛ァ゛きぃ、聖恵ッ? 何故こんな餓鬼を守るんだ! そ、それにその姿は何だ!?」
「だーかーらー、僕の雌豚つってんだろ? このチンカスクソジジィが!?」
自分に歯向かってきた夫の、股関を思い切り蹴り飛ばしてやり、青年も制裁をする。
「ギャ゛ア゛ーッ゛貴様!? なんてコトヲ……」
夫は股関を押さえながら涙ぐみ悶絶する。
「聖恵、チンカスはほっとけ。ラストスパートだ! 僕と聖恵のベイビーを誕生させよう!」
- 156: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:34
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>>155
青年は聖恵の股の間に陣取り、太ももを掴み広げて、強引にM字開脚させた。
そのまま覆い被さり、腰を密着させ深くまで巨根魔羅を挿入し沈ませて、聖恵と正常位で結合した。
「オホ、オ゛ホホォ゛ンホ゛ッ! ン゛ッ゛ホォー!? ン゛オ゛ンゴ、ン゛フ゛ゴォ゛ーッ゛」
「バ、バカなぁ!? 聖恵が性交中に白目を剥くとは! それに何だこの汚い喘ぎ声はっ!?」
陰部に巨根魔羅が高速で何度も出入りし、鬼ピストンと共に、小振りな乳房が大きく揺れた。
「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ア゛グメ゛ギマ゛りゅ!? ずっどイ゛ギュ゛」
「なん、だと! ずっと潮吹きっぱなしじゃないか!? 俺たちのベッドが大洪水だ…」
中の膣圧と感触を味わい、子宮口までねじこみ、小刻みに巨根魔羅で子宮を何度も突きまくる。
「もうやめろぉぉぉぉぉォォォォォ!? 頼む! お願いします。許して下さい……」
最愛の妻が不倫相手に、ぶっ壊されていくのを止めることが出来ず、ただ見ているだけ。
この生き地獄に耐え兼ね、夫は発狂しながら、ついに屈辱の土下座で懇願した。
<省略されました> [全文を見る]
- 157: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:35
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>>156
「聖恵! 大好きだ!?」
「ご主人様ぁ! 愛してます!? だいちゅきブヒッ」
ダブルベッドで、正常位のまま、互いに愛の告白をし見つめ合うご主人様と雌豚。
聖恵は青年の背中に両腕を回して、M字開脚された両足を腰にクロスさせ、抱き着き完全密着した。
「チュ、ぶちゅ、レロ、べロベロォ、ペロペロペロッ、ビチャ、ピチャ……」
聖恵が分厚い唇を唇に重ねると、青年は口内に舌を挿入し、互いに舌と舌を絡め味わう。
唇に吸い着く音、舌が絡まる音、唾液を啜る音、卑猥な水音が寝室中に響き渡りループされていく。
「ハァ、ハアッ゛ハ゛ァ゛ーッ゛聖恵ぇ゛ーッ!? おふ、イク。イグッ!」
青年と聖恵に、情熱的なディープキスを見せ付けられた夫は、スーツを脱ぎ捨て裸になっていた。
そして鼻息を荒らげ興奮しながら、二人をオカズに何度もセンズリして、短小粗チンを慰めている。
「聖恵ぃ゛イ゛グゥ! ご主人様に、ぐへ。孕ませて頂ギモ゛ヂイ゛イ゛ー!?」
- 158: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:35
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>>157
青年の精巣は精子を形成し、精管を輸送して、尿道へ辿り着く。
聖恵の卵巣は卵子を形成し、卵管を輸送して、子宮へ辿り着く。
射精すると何億もの精子が卵子へ襲いかかる。
卵管を経由し、青年の精子が聖恵の卵子と結合して、受精卵となり着床。
青年と聖恵は合体しながらも、巨根魔羅と子宮を締め付け合い、ピストン運動で貪り合う。
聖恵の腹は瞬時に膨張していき腹ボテと化せば、青年との赤子を、胎内に孕む。
「……ご……ひゅ……ひん……ひゃ……みゃ……幸……ゼェ……ブッ……ヒィ……ブク……ブグブグ……」
聖恵は幸福の絶頂に達し、瞼を裏返し瞳を白目にひん剥きながら口から泡を吹き、失神してしまった。
潮と母乳を壊れた噴水のように絶え間なく噴射し、舌をだらしなく垂らして、両手をピースサインで。
「聖恵。元夫。NTR完了……」
完
- 159: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 21:46
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>>128-133
>>135-147
>>152-158
……『吉岡聖恵×NTR』とでも銘打っておこう。
久々の俺の『完全新作』はいかがだっただろうか?
この新作を機に皆が小説を発表していってくれれば幸いだ。
- 160: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 22:03
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back numberーバックナンバーー(訂正)
序章
>>128-133
- 161: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 22:04
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back numberーバックナンバーー(訂正)
中章
>>135-147
- 162: 名前:欲望の影投稿日:2023/01/05(木) 22:04
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back numberーバックナンバーー(訂正)
終章
>>152-158
- 163: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/05(木) 22:27
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じゃあの
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/05(木) 22:58
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とても素敵です!聖恵の純愛系小説に期待
- 165: 名前:火魔神投稿日:2023/01/06(金) 08:28
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欲望の影さん、最高でした!
聖恵が壊されていく姿が目に浮かぶようでした。
次の新作も待ってます!
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/09(月) 23:26
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クソだなあ
それでいてなんでそんなクソなのに偉そうなのか
不快だから消えてくれよ
- 167: 名前:名無しさん投稿日:2023/03/05(日) 05:32
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吉岡聖恵アヘコラ4
- 168: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:13
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吉岡聖恵コラ
- 169: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:14
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吉岡聖恵コラ1
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:14
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吉岡聖恵コラ2
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:15
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ナガシメキヨエコラ
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:16
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吉岡聖恵鼻フックコラ
- 173: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:17
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吉岡聖恵鼻フックアヘコラ
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 00:17
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続・吉岡聖恵鼻フックアヘコラ
- 175: 名前:名無しさん投稿日:2023/11/24(金) 04:33
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>>170
の鼻フック舌出しアヘコラver
- 176: 名前:名無しさん投稿日:2023/12/15(金) 11:58
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とても素敵です!
- 177: 名前:肉牢投稿日:2023/12/19(火) 05:06
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一昨日、吉岡聖恵のSNSに、苦言を呈する内容のコメントが書き込まれていましたが、もしかしたら、欲望の影さんが書き込まれておられたのですか?間違っておられたら申し訳ございません。
- 178: 名前:名無しさん投稿日:2024/02/21(水) 05:52
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>>170
吉岡聖恵コラ3
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2024/02/22(木) 10:06
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大好きです
- 180: 名前:名無しさん投稿日:2024/03/08(金) 20:55
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鼻フック舌出しアヘコラ〜メイドver〜
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