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欅坂46。アイドルじゃなかったら… |
- 11: 名前：短パンマン投稿日：2017/12/25(月) 05:35
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「汚れちゃうから脱ごっか」
俺がそう言うと理佐は目を逸らした。
でもズボンに手を掛けると腰を少し浮かしてくれたから
すんなりと脱がすことができた。
下着一枚になった理佐を少し眺めてると
理佐の目が俺に「ジロジロ見るな」と訴えかけていた。
まぁ正直部屋が暗くても理佐の裸は頭で何度も思い浮かべられるくらいには見た。
決して大きさはないけどカタチのいい胸、綺麗なくびれとおへそ
そして長い脚。理佐の一つ一つのパーツは美しく、モデルになる為に生まれた
といっても過言ではないくらいだ。
まぁ本人は芸能界に興味ないらしいから俺より端正な顔立ちをした男に弄ばれることもないだろう。
俺が理佐の最初の男で、そして、最後の男になる。
それは彼女と出会ってからずっと考えていたことだ。
「理佐…愛してる」
理佐の頬を手で触りながら濃厚なキスを交わす。
好きということは何度も伝えたけど、
愛を囁くことは滅多にしない。
唇を離すと理佐はトロンとした瞳を俺に向けて
「……私も」
そう言った。
なんだか今日は情熱的な気分だ。
理佐の世話にならなくてもアソコはギンギンになっている。
今日はいつまでもしていたい気分だ。
理佐の下着の上から手を上下にさする。
たまに指でグッと押すと、じわっと濡れているのがわかった。
だったらと、今度は理佐の下着の中に指を侵入させる。
感触からもわかる、理佐の生え揃ったヘアを抜けると、
ワレメをゆっくりなでおろす。
「んっ…んっ…」
上下に運動させるのを繰り返し、
今度はヒダの部分を愛撫する。
さっきから分泌されている液を塗りたくり
今度は絶妙な加減で理佐のアソコを弄る。
「んぅッ…ふぁッ…」
理佐が甲高く鳴く。
気持ち良いことを教えてくれて嬉しい。
何も言わなくても、パンティに手を掛けたら腰を浮かせてくれた。
理佐の股体を露わにしてやる。
予想通り、理佐のヘアは薄く生え揃っている。
目で楽しんだ後は、指で感触を味わう。
理佐の股を開かせると、
クリに理佐のラブジュースを塗りつけこねくる。
するとわずかにピクッと反応した。
さっきから分泌されてる液を今度は舌で味わうことにした。
下の先端を触れるか触れないかの微妙なラインでうねうねと動かすと、
理佐はもどかしさに腰をくねらせる。
エッチしてるうちに思ってたことだけど、
理佐は俺の舌の動きに弱いんだと思う。
ヒダを上下に運動させ、今度は円を描くようにピンク色のアソコを舐め回す。
理佐が鳴いているのがわかるが、俺は動きを止めない。
今度はクリを高速で弾きながらたまに吸い付く。
「あんッ！だめッ！！あぁッ！…」
理佐の甲高い声がその動きを加速させる。
上下に往復する舌に理佐は音を上げる。
じゅるじゅると音を立てて吸い、
高速で舐め回す。
胸への愛撫と同じでも、ここを責めれば誰だって気持ち良くなるのはわかるはずだ。
理佐だってそう。
俺の頭を抑えながらダメダメと言おうが満足するまでは付き合ってもらう。
そのまま、パックリと俺を待っている穴に指を挿し入れる。
中指をズブリと挿れると、理佐の喘ぐ声が響いた。
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