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  欅坂46。アイドルじゃなかったら…

01: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/22(金) 02:54
欅坂46メンバーを色んなシチュエーションで…

02: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/22(金) 04:38
#1

渡邉理佐×大学生




この大学に入学して、もう半年が経った。
俺の名前は秋山海斗。大学では経営学を学んでいる。
そんな俺には自慢が一つある。

「リサ、今なにしてる」

渡邉理佐。俺の彼女
ショートカットでスラッとしてて周りからも羨ましがられるくらいの美人だ。

「海斗くん…どうして今日授業こなかったの?」

「あー、ちょっと身体だるくてさ…」

「ウソ。面倒だったんでしょ?」

「まー…そーゆーことかな」

「もう!だらしないんだから…これから帰るよ」

「あ、そう」

「なんか買ってく?」

「んじゃー、ゴム」

「バカじゃないの?」

「冗談冗談…んじゃ待ってるから」

今日は理佐が一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。
いつものようにご飯を食べていつものようにエッチして…
大学生って本当に自由だと思う。

ピンポーン

ベルが鳴った。

ドアを開けると、マドンナが買い物袋をぶら下げて帰ってきた。

「いらっしゃい」

「うん。お邪魔します…」

理佐は、俺の部屋を見て
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03: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/22(金) 16:04
「ねぇご飯出来たんだけど」

「お、おいしそう」

「写し終わった?」

「いや、まだだけど」

「遅い」

「いやもう後にしよ!
今は冷めないうちに理佐の手料理食べたいし!」

「もう…食べたらちゃんとやるんだよ?」

理佐の声に優しさが戻った。
これぞ俺のテクニック!

理佐は俺の真横にちょこんと座ると、
皿をテーブルの上に乗せた。

「うまそ〜!」

「残したら許さないから」

理佐の低い声が耳に届く。

「残すわけないじゃん」

「そう?……いただきます」

理佐は手を合わせて箸に手をつける。
こういう礼儀の正しい所も、理佐の魅力だ。

俺もいただきますと言って理佐の作ってくれた料理に箸をつける。

「あ、おいしい」

理佐が控えめながら自分の料理が美味しくできたことにニコッとする。

「暑いな、クーラーつけるか」

夏前で夜でも少しムワッとする。

「いいよクーラーは、そこ開ければいいじゃん」

理佐様がそう言うんならクーラーは諦めようか。

2ヶ月も経つと、あーんしてご飯を食べさ
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04: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/22(金) 17:59
はやくヤリサーで回されろよ!

05: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/23(土) 05:19

「ねぇ一人でなににやけてるの?」

いつの間にかシャワーを終えた理佐が、
髪をバスタオルで拭きながら訝しげに俺を見る。

「ん?…初めて理佐が俺の家に来た時のこと思い出してた」

「気持ち悪い」

「辛辣だなぁー」

「別に変わってないでしょ?今も」

「いや、だいぶあたり強くなってますね」

「それはさぁ、海斗くんのせいでしょ?」

「え、じゃあ別れる?」

「ほらすぐそういうこというじゃん」

理佐は俺にバスタオルをぶん投げてきた。

ショーパンにTシャツ姿の理佐が冷蔵庫を物色する。

「ねぇ理佐さん、ここ私の家ですよ?」

「家賃3000円分出してるでしょ?
それに私がいなくなったらコンビニ弁当しか食べないでしょ?」

「まぁそうだけど」

理佐が冷蔵庫からペットボトルを取り出して喉を鳴らす。
水滴が首もとを伝うのが少しエロい。

「こっち見ないでよ」

「なんでそんなにツンケンしてるんだ君は
あの頃の理佐ちゃんカムバック!」

「あの頃の私に戻って欲しいならそのだらしない性格を直してください」
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06: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/23(土) 14:23

「たーだいまっ!」

風呂上がり、火照った身体で理佐に抱きついた。

「もー!なに?」

理佐は少しびくっとしてたけど、本気で振りほどこうとはしてこなかった。

「なにみてるの?」

「ドラマ」

「でしょうね」

「ねぇあついから離れて」

理佐は俺が回した腕をぺしぺし叩いてくる。

「やだ」

「もう!」

結局理佐はそれ以上なにも言わなかった。
俺と同じシャンプーの香りが理佐から漂う。
まぁ理佐が買ってきた同じもの使ってるから
当たり前なんだけど。

理佐の後ろでもぞもぞ動いてても理佐はドラマに夢中らしく気にも留めないようだ。

素の理佐の姿は、ぎこちなく笑っていた理佐に比べて数倍も魅力的だと思う。
そりゃあ少しは笑って欲しいけど、今の状態になってから別れ話を持ち込まれたことは一度もない。
喧嘩になることは何度もあるけど、その度に折れるのは俺だから
バランスがうまく取れているんだと思う。
こんな可愛い彼女を失いたくないし、他の誰かの隣を歩いてる理佐を想像したくもない。

「理佐」

「ん?」

「好
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07: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/24(日) 04:26

俺は理佐の肩を揉みながら時間をやり過ごした。

理佐もテレビに飽きたのか、今度はスマホをいじり始めた。

「まだこのアプリやってたの?」

「暇だから開いただけ…あっ!」

「下手くそ」

「うるさいんですけど」

理佐は俺の顔に頭をぶつけてきた。

「痛いんですけど」

「クスッ…」

理佐が少し笑った。
機嫌は悪くないらしい。

「暑い」

くっついて同じことを3回は言われたが俺はめげない。

「じゃあ脱げばいいじゃんなんなら脱がしてあげようか?」

「やだ」

理佐は俺の発言を即答で拒否する。

理佐のアプリの腕前を馬鹿にしたりなんなりして
またおあずけの時間をくらった。

「ねぇもう寝ようよ」

「一人で?」

「一緒に!」

「まだ眠くないし」

「じゃあスポーツしよそしたら眠くなる」

「スポーツってなにするの」

「もー!焦らすなよー!」

俺は理佐を後ろから持ち上げて無理矢理ベッドに横たわらせた。

「寝よ!ほら!」

理佐に抱きついたまま毛布をかける。


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08: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 17:23
控えめに言って神

09: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 20:28
うしまるほどじゃないよ
奴はヤバイ

10: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/25(月) 04:50

ゆるく着たTシャツをたくし上げると、
いつも通りお椀型の綺麗な胸が露わになった。
最初は恥ずかしがってた理佐だったけど、回数を重ねていくうちに
見られることを恥ずかしがらなくなった。
それはそれで少し惜しいけど、理佐が俺との行為を嫌がらなくなった証でもある。

両手で下から掬うように触り、ちょうどいい力加減で揉む。
理佐は胸を触られるとふわっと息を漏らした。
乳首も指の間に挟み込んで、親指で摩擦させると
控えめに声を漏らす理佐。
それに比例するように硬くなっていく乳首を今度はペロリと舐める。

舌先をチロチロと動かしながら乳首を転がすと、またはぁはぁと吐息を漏らす。

理佐は乳首が敏感で普段強気な理佐が猫のような声をあげるたびに
俺は嬉しくなる。
唾液でてらてらと光る乳首がエロい。
唾液で濡らしたところを音を立てながら吸い舐めると
理佐のはっきりとした声が聞こえた。

「あッ!…んッ…んぅッ…!」

普段の声も可愛いけど、エッチの時の甲高い声には本当にそそられる!

洗濯バサミの如く理佐の乳首を摘まむと、
理佐は俺の肩を掴みながら悶
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11: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/25(月) 05:35

「汚れちゃうから脱ごっか」

俺がそう言うと理佐は目を逸らした。
でもズボンに手を掛けると腰を少し浮かしてくれたから
すんなりと脱がすことができた。
下着一枚になった理佐を少し眺めてると
理佐の目が俺に「ジロジロ見るな」と訴えかけていた。

まぁ正直部屋が暗くても理佐の裸は頭で何度も思い浮かべられるくらいには見た。
決して大きさはないけどカタチのいい胸、綺麗なくびれとおへそ
そして長い脚。理佐の一つ一つのパーツは美しく、モデルになる為に生まれた
といっても過言ではないくらいだ。
まぁ本人は芸能界に興味ないらしいから俺より端正な顔立ちをした男に弄ばれることもないだろう。
俺が理佐の最初の男で、そして、最後の男になる。
それは彼女と出会ってからずっと考えていたことだ。

「理佐…愛してる」

理佐の頬を手で触りながら濃厚なキスを交わす。
好きということは何度も伝えたけど、
愛を囁くことは滅多にしない。
唇を離すと理佐はトロンとした瞳を俺に向けて

「……私も」

そう言った。

なんだか今日は情熱的な気分だ。
理佐の世話にならなく
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12: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/25(月) 08:23
うしまるってどこで見れるんだい?

13: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/25(月) 15:56
JD理佐良きです‼早く本番して‼

14: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/26(火) 17:35
続き楽しみ

15: 名前:短パンマン投稿日:2017/12/27(水) 16:55

「んっ!…あッ!…んぅッ!」

ちゅぶっちゅぶっと中で水音を立てる度に理佐のヤラシイ声が響く。
理佐の身悶える姿はいつ見ても可愛い。
口を結んで自分の声を漏らすまいとしているんだけど、
結局口を開けてきゃんきゃんと喚く。

「うわっすっごい」

もう挿れても問題ないくらい、理佐の中はトロトロとしている。
でも念入りに、ゆっくり俺は指で理佐の中をほじくる。
少し動きを早めると、それに同調するように理佐の腰が浮く。
指を2本に増やして、奥までずっぽり挿し入れると、
グチュグチュと音を立てるもんだから、俺はその動きをトップスピードまで早めてやった。

「やだッ!!!!あぁぁぁぁぁッ!ダメッ!!!!!」

押し出すように腕を支点に指を動かすと、
白濁とした液体が理佐のまんこから滴り落ちる。

「ねぇ!やだッ!!!!漏れちゃうからっ!!!ねぇ!やめてッ!!!!」

噴かせるのが目的だからやめない。
理佐が俺に瞳を潤ませながらやめてと懇願するが、やめる気にならないから続ける。

グチョグチョに濡れたまんこからは愛液が漏れる。
ポイントさえわか
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16: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/28(木) 11:17
>1-1000

17: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/28(木) 11:18
>>1-1000

18: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/05(金) 18:19
早く書いて

19: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 17:44
更新楽しみに待ってます

20: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/01(木) 01:15
まだすか?

21: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/11(日) 13:04
楽しみにしてたのになぁ

22: 名前:短パンマン投稿日:2021/01/09(土) 08:36

ぶびゅっ…アソコから空気が漏れると理佐は恥ずかしさから顔を背ける。
そんなことは見て見ぬフリの俺はM字の体勢で後ろ手に手をつく理佐のナカで指を動かした。

人差し指を挿し入れ、ある程度のところでクイッと上向きに曲げると
指の腹にはザラッとした感触を感じる。

トンットンッと軽く押すように刺激を与えると
腰がビクンっと反応を見せた。

「うんッ…ぁんッ…」

口を真一文字に結んで脚を閉じようとすると、
膣圧がかかりヒダとの隙間が狭まった気がする。

ぬぷぬぷと指が抽送される度に切なげな声を上げて応える理佐がたまらなく愛しい。

「理佐、俺のもシて」

抵抗しない理佐は俺のパンツを脱がすと、半勃起した俺のモノを
細く綺麗な指で包み込んだ。

間も無くしてその指をゆっくり扱き出すと、
その指の感覚だけでムクムクと大きくなるのがわかった。

俺は理佐のナカから指を抜くと、
今度はこっちとばかりに片手でシャツをたくし上げ乳首を理佐の顔に差し出した。

何回も何十回しても理佐の手は気持ちいい。
理佐は舌を出して俺の右手乳首をチロチロと舐め
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23: 名前:短パンマン投稿日:2021/05/24(月) 23:29

ちゅる…ちゅる…

モデルのような美形がいきりたったイチモツを上下にピストンさせる姿は
とてもそぐわない光景ではあるが、理佐はしっかりと参加してくれる。

一見セックスはおろかフェラチオなんかもってのほかといいそうな感じだが、
意外と理佐も許容範囲が広い。
俺にはもったいないくらいいい女だ。

れろ…れろ…くぽっ…くぽっ…

口を窄めて半分くらい咥え込む作業を何度かしたのち、

「ねぇもういいでしょ?」

そう言って辞めようとする。

淡白なフェラだから気持ち良さは普通って感じだ。
まぁ顔で何割り増しか上乗せされてはいるのだが…

「疲れた?」

「疲れるよ〜…もう!」

「ごめんて!…その分頑張るからさ!」

「うるさいな〜…」

ぶーたれる理佐のほっぺに軽くキスをすると、
ベッドに理佐を倒して頭を枕に乗せた。

「ちゃんとゴム買ってきた?」

ニヤっとしながら理佐に聞くと

「その顔気持ち悪いよ?」

と一喝された。

「え?でもこんなんでも好きなんでしょ?」

ふざけて言うと理佐は

「答え
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24: 名前:短パンマン投稿日:2021/05/25(火) 00:25

薄暗がりでモゾモゾと動く男と女。
最初はゆっくりと、理佐のナカを嗜むように腰をグラインドさせる。
流れの中で子宮口をノックすると、理佐の反応が大きくなる。
口だけでなく体からも反応が見え、理佐のナカは腰を沈めるごとに
水音を響かせはじめた。

くちゃ.…くちゅっ…といったねっとりとした音とともに愛液が分泌されていき、
滑りをよくする。

「んッ…あぁッ…あッん…」

理佐の我慢したくても出てしまう声に興奮してしまい、
腰の動きを少し早めてしまう。

腰を躍らせるというよりかは、打ち付けるような動作だ。
ベッドのスプリングが若干軋みだす。

一定のリズムで突き続けると、理佐のよがり声がワントーン上がる。
一層艶かしくなったその声を聞いているだけで更にガチガチになってしまいそうだ。

片方の脚を手で持ち上げ、そのまま継続しているとどうやらイイところに当たるらしく、
理佐とエッチする時はこの体位でイクことが多い。

理佐は積極的ではないが、一番好きな体位は対面でキスされながらされることらしく、
その時ばかりは理佐も自ら動くことをしてくれる。
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25: 名前:短パンマン投稿日:2021/05/25(火) 01:08

俺は理佐の腰を両手で掴むと、そのまま上下に揺さぶった。
荒い息を混ぜながら喘ぐ理佐を下から見上げる。

ほどよい乳房とキュッと締まったくびれと綺麗なおへそ。
彼女を美神と言わずして誰がその地位にありつくだろうか。

大袈裟かもしれないが俺は本気で日本一理佐が美人だと思っている。
美人は3日で飽きるなんて言葉誰が作ったのか。
美人は1日でハマるが正しい慣用句ではないだろうか。
俺は本当にそう思っている。

「理佐動いて?」

俺が理佐の腰から手を放すと、ぎこちないながらも前後に腰をくねらせる。
立膝の状態を維持して、腰だけを器用にくねらせる。
正常位で消費した体力を回復するようにして理佐の騎乗を下から楽しむ。

動きながら髪を耳にかける仕草はとてもエロい。
理佐の茶髪のショートカットがファッサファッサと揺れては理佐の顔を覆う。
何度となく体を交えてきたベッドもそろそろ替え時かもしれない。

少しの間理佐のターンを楽しんだのち、
今度は俺が体を起こして理佐を上下にゆさぶるように腰を振る。
突き上げるように腰を振ると、先程まで多少の余裕を残して
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26: 名前:名無しさん投稿日:2021/12/13(月) 09:59
最高〜

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