鈴本美愉エロ小説 |
- 01: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:19
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鈴本美愉のエロ小説を載せていきたいと思います。
- 21: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:33
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「こんな俺でよければ是非。」
「えへへ…本当に嬉しい…」
告白されて舞い上がって勢いでセックスしてしまったけど、
そういえば俺もあまり人と連絡とるタイプじゃないのに
鈴本にはLINEしてたな…とか、普段はそこまで話すタイプでもないのに
鈴本とは沢山話して盛り上がってたな…とか
元々好きだったから舞い上がったんじゃないかと思う。
「ねえ、○○さん。これからは鈴本じゃなくて美愉って呼んで…?」
「わかった。これからは美愉って呼ぶね。」
「あと、○○さんちゅーして?」
鈴本…いや、美愉の言葉を合図にお互いの顔が近づく。
チュッと触れるだけのやさしいキスを何度も繰り返す。
とても幸せな気持ちになった。
「○○さん好き…」
「俺も好きだよ。これから宜しくな」
「うんっ…あっねえさっきお風呂ために行ったでしょ?折角だから一緒に入ろ!」
「よし!一緒に入ろうか。美愉歩けそう?」
昔付き合った相手が事後は必ず動けなくなっていたので念の為聞いてみた。
「んー歩けるけどだっこしてつれてって欲しいな〜?」
「仰せのままに。お姫様」
2人でふざけながらお湯を張ってお
<省略されました> [全文を見る]
- 22: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:37
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一応ひと段落つきました。
人見知りだけど仲良くなるとふざけたり調子に乗る
可愛らしい鈴本さんが書けていればいいなと思います。
お風呂は書け次第載せていきたいと思ってます。
官能小説ははじめてなので拙い文章でしたが
楽しんでもらえてたら幸いです。
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 00:09
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素晴らしいです!と、いうよりアンチがいないスレというの自体珍しいですね!
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 10:44
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>>1-1000
- 25: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:46
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>>23
そうですね
こんな見てる人も少ないだろう弱小スレでアンチするのは
あまり面白みに欠けるかなと思うのでこのまませずに
もっと有意義に過ごしていただきたいですね◎
- 26: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:46
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お風呂編がラスト以外完成したのでまた載せていきたいと思います。
- 27: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:50
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昨日までに載せていたものの続きです。
初日-お風呂-
右手を俺の首に回し左手はさっきあれほど見たっていうのに美愉は胸を隠していた。
ただどれだけ隠してもお姫様だっこというのは体が密着するもの。
ましてや二人共裸だ。
美愉の太ももや胸が柔らかくきもちいいと思ったのは内緒だ。
脱衣所で美愉をおろした。
初めてのラブホのお風呂にワクワクしてるみたいでいろんなところを見ている。
「ねえ!白色の入浴剤だって!入れてみようよ〜」
「よし!入れようか。」
入浴剤をいれて、先に体を洗うことにした。
「美愉ここ座って。体洗ってあげよっか?」
「んーじゃあ洗いっこしない?」
美愉の提案でお互いの体を洗うことになり、先に俺が美愉の体を洗ってあげる。
手にボディソープを取り泡立てる。
作った泡を背中に広げていく。
美愉がまだ隠しているって言うのもあるのだが、俺自身さっきあれほど触り続けたのに俺も恥ずかしくて胸を避けて洗ってしまう。
後ろから抱きしめるように手を伸ばして洗っていった。
「っ…!」
洗うためにお腹を触ったら美愉の体がビクッとする。
調子に乗った俺は美愉
<省略されました> [全文を見る]
- 28: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:52
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目の前に美愉のおまんこがある。
美愉の右手を掴みどかした。
茂みの間からピンク色したおまんこが見え隠れしていてとてもエロい。
茂みに手を伸ばす。
茂みを洗いつつたまにクリトリスを触る。
するとビクンと体が動いた。
美愉はずっと歯を食いしばって喘がないように我慢していた。
また、その姿も綺麗だった。
次に茂みを洗っていた手を脚に伸ばす。
美愉の脚はすべすべしていてとても気持ちよかった。
「じゃあ流そっか!」
「ちょっと待って。このまま○○さんも洗っちゃお?」
美愉がそう言ってきたので攻守交替、俺が椅子に座り美愉に洗ってもらう。
「じゃあまずは後ろから洗っていくね!」
美愉は石鹸を手に取り泡立てていった。俺の背中を手でごしごしと洗っていくのかと思っていたのだが首になにか柔らかい感触があった…
「んっ…んぁ…!きもちい…?」
なんと、美愉がさらに泡立てた泡を自分の胸につけて俺の首から背中にかけて下がるように擦りつけてきていたのだ!
上から下へ上から下へと繰り返していく。
首におっぱいが乗る瞬間少しだけずしりとくるがとても柔らかく、またちらりと横を向くと美愉
<省略されました> [全文を見る]
- 29: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:59
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「っ…!んっ!ふぅ、ぁ…!」
美愉は一生懸命たわわなおっぱいを俺の胸、お腹に擦り付けてくる。
乳首が擦れて気持ちいいのか喘ぎながら必死で頑張ってくれていた。
その姿はとてもエロかった。
気が付いたら俺のちんこは完全に元気を取り戻していたのだった。
「ねえ…お腹に硬いのが当たってるんだけど…もしかして興奮した…?」
「こんなことされて興奮しないほうがおかしいだろ…」
「もう…!わたしは○○さんの体を洗ってるんだから!次お尻洗うね!」
そういうと美愉は膝立ちをして後ろから俺のお腹に腕を回して抱き着いてきた。尻に美愉の柔らかいおっぱいが当たる。俺に抱きついたまま体をせっせと上下に動かし洗っていった。
その姿が前の鏡に映っていた。下まで行くたびに俺の股の間から
ぶるん!と動く美愉のおっぱいが見え隠れする。それを見た俺はすごく興奮していた。
「んっ…!よいしょっ…!あっ…!」
必死に胸をお尻にこする。
お尻があわあわになったと思ったら、次は片脚を胸の間に挟み擦りながらしたに下っていく。
「んしょ…んむっ!」
両足が終わると美愉は俺の前に膝立ちした。
さっきまであれ
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- 30: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 02:00
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今日はここまでにしておきたいと思います。
また明日似たような時間に載せますね。
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/13(金) 16:40
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ぐう有能
これからもよろしくお願いします。
- 32: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:16
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昨晩は帰ってきてすぐに寝てしまったので今日は早めに載せます
- 33: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:20
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そして美愉は俺にシャワーを向ける。
「じゃあ流していくよ〜!」
洗っていった順に体を手で触りながら泡を流していってくれる。
最後に洗った俺のおちんちんをみて美愉は微笑んだ。
「おちんちんビンビンだぁ…!ふふっそんなによかったの?」
全裸でおおきなおっぱいとおまんこ丸出しな美愉が
ちんこにシャワーを当ててゆるゆると擦りながら上目遣いで聞いてくる。
凄い眺めだ…
正直、やばい。
「なあ美愉…いれたい…」
「…いいよ。○○さんお風呂入って…?」
お風呂??なんでだ…??疑問に思いながらも言われた通りにする。
ここのお風呂はふたりで入っても平気なぐらい大きなお風呂だった。
さすがラブホといったところだろうか。
俺が湯船に浸かると美愉もお風呂に入ってきた。
向かい合って座るのかと思いきや、こちらを向きながら俺の足にまたがって
「さっきしたばっかだし多分このままはいるよね…」
そういいながら美愉は俺のちんこを掴み腰を下ろしてきた。
美愉のおまんこに俺のちんこがゆっくり入っていく。
「んっ…!あぁ…!!今…どれくらい…?」
「まだ頭しか入ってないよ手伝おうか…
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- 34: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:25
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ただ俺も体洗われてる時から我慢してたし
今も前に美愉の体を感じてもう限界だった。
ゆっくりと下から突く。
「あっ…!んぁ…!今は…だめぇ…」
「ごめん、我慢出来ない。」
そう言って徐々にスピードをあげていく。
「あぁ…!あっ…!んぁ!私が動くからぁ!だめぇ…」
美愉が動いてくれるらしいので動かしてた腰を止める。
美愉が俺の肩に手をついてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
白い水面が波打つ。
ゆるく心地よい刺激だ。
「あっ…!んんっ…どう…?」
「美愉上手だよ。もっと早く腰動かせる?」
「がんばる…んっ!あっあっ!」
さっきよりは速くなったがまだ物足りず、下からタイミングを合わせてズン!と突く。
「ひゃああ!」
美愉は耐えられなくて腰の動きが止まったようだ。
俺はしたからズン!ズン!とギリギリまで抜いては一気に突くのを
繰り返し徐々にスピード上げていった。
またそれと同時に美愉のおっぱいを揉むのも再開し、刺激を与え続ける。
美愉は乳首が弱いようできゅっと抓ると中が締まった。
「あああ!だめっ!だめぇっ!あっあっあっ!」
水面が零れんばかりに波打
<省略されました> [全文を見る]
- 35: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:27
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俺の上で弓なりに背中を反らせてイッた美愉は
全身を俺に預けてまたも放心状態になっていた。
美愉が俺の方を向き目を閉じた。
俺は美愉の唇に優しく口付けをした。
このまま精液が漂う風呂に浸かり続けるのもどうかと思い美愉を抱き上げ風呂を出た俺は、
ベッドにタオルを敷きそこに美愉を寝かせ、優しく綺麗に拭いていく。
拭き終わったら美愉の下のタオルを抜き取りそれを持って脱衣所に戻り自分の体を拭いた。
脱衣所から戻った頃には撮影のあとに2度もセックスをして流石に疲れたのか美愉はぐっすり眠っていた。
隣に寝転がり美愉を眺める。
可愛い寝顔と大きく美しいおっぱい。
少し豊かな茂みとその先に続く艶やかで綺麗な脚。
いくら見てても飽きないと思うほど綺麗だった。
昨日まではこんな可愛い子と付き合う、いやセックス出来るとすら思っていなかったのに
俺は鈴本美愉と付き合い始めセックスをして隣には美愉が寝ている。
この幸せがいつまでも続くように頑張ろうと思った。
そして、美愉にキスをして俺も眠りについた。
- 36: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:30
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これで初日、お風呂編完結致しました。
無事付き合い始めた訳ですがまだ続きを書くかどうか悩んでいるため
ご要望があれば又は思い付いたら書こうかな、と思っておりますので
気長にお待ち頂けたら幸いです。
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/14(土) 20:39
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とてもいいです!続きお願いします!
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/16(月) 23:28
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とても良かったです
続き待ってます〜
- 39: 名前:とまと投稿日:2017/10/18(水) 02:43
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>>37
>>38
ありがとうございます!続きかくので気長に待っててください!
- 40: 名前:とまと投稿日:2017/10/18(水) 02:45
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次のシチュエーションについて悩んでいるのですが、
鈴本さんとデート行くならどこがいいのでしょう…?
動物園か遊園地かはたまたお家か…
希望等あれば言ってください!
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 14:49
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北朝鮮
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 19:01
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主人公の家とかですかね〜
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 23:56
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42番と同じく
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/01(水) 00:41
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アフガニスタン
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/01(水) 07:15
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温泉とか?
avとかで、あるやつ的な?
- 46: 名前:通りすがりの纏め屋投稿日:2017/11/01(水) 11:19
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初日、お風呂編
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>>33>>34>>35
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 10:08
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もっとみたいです!
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/02(金) 00:09
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47に同意。
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/04(日) 06:40
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>>41 つまんな
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/10(金) 05:02
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あ
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