Flower エロ小説 |
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/12(火) 22:17
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第3話
そして、希はローターを最大にして、私のアナルに入れた。
「あっ だめ、早くとって」だが希は無視し次は電マも最大にしてマンコに当ててきた。そして、徐々に中に入れてきた。
「あぁぁ あぁぁぁぁ」ものすごい振動で私の中が、
「あああぁぁぁ」私はイッてしまった。
「伶菜さん、楽しい時間を過ごしてね!」
「待ってぇ あぁぁ 希ぃぃ あぁぁぁぁ 」希はどこかに行ってしまった。それから私はイッ続けた。イクたび叫び続けた。止めたくても止められない。
「ああぁぁぁぁぁぁぁ!」またイッた。(どのくらいたっただろう。何回イッたかな。 もう頭が回らなくなってきた。声も限界)
「あああぁぁぁぁぁぁ!」またイッた。すると、電マとローターが止まった。(電池切れだろうか。とりあえず良かった。)
「はぁ はぁ」
「お疲れ様です伶菜さん。けど、まだお仕置きは終わりませんよ!」すると希は何か持ってきた。
「何それ」
「見て分かりませんか?これは精子ですよ。今から伶菜さんのマンコの中に入れる。もちろん誰のかは私も知りません。」
「そんなの入れたら、」
「そうですね、最悪妊娠しちゃうかもね!」
「いや!やめて希!お願い妊娠したくない。お願い、お願いします」
「ダメだよ、いくら伶菜さんでも」
「お願い!何でもする。私にできることならなんでもする。だから希お願いそれだけはやめて」
「しょうがないな、伶菜さんにそこまで言われたら。その代わり、私が許すまで二人で気持ちよくなろうね!」
それからいろんなことされた。
「ああぁぁぁぁ!」どんなことされたかもう覚えていなかった。
そして日が過ぎ、今日は仕事。廊下で希とあった。
「伶菜さん、おはようございます!今日も仕事頑張りましょうね!」希はいつも通りだった。(あれは、あの日だけなのか、それとも夢?)今日の希を見ていたら嘘のように思えた。
「おはよう希!」
「伶菜さん楽しかったね!」
「何が?」
「これが」と希は私の耳元でささやき、私のマンコをパンツの上から、筋にそって撫でた。
「忘れないでね! 鷲 尾 伶 菜」
END
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