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  欅坂エロ小説

841: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/08(金) 03:12
そろそろバックナンバーお願いします

842: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/15(金) 20:38
待ってます!

843: 名前:JM投稿日:2017/09/18(月) 03:54
「ああああーっ!!」

部屋にねるの叫びが響いた。
花弁を舌で刮ぎ、鞘に収まっているクリトリスを吸った。
みるみる勃起して充血を始める肉芽は、ヒクつきながら悦びをあらわにした。
もうねるは、俺の愛撫どころではなかった。
絶え間なく喘ぎ続け、快楽に身を震わせていた。

「ねるちゃん、お口がお留守だよ」

史帆は言いながら、体の向きを変え、俺の股間に顔を近づけた。
そして、ねるの代わりに口淫を始めたのだった。

「やぁっ、だめえっ、邪魔しないでぇ!」

ねるは叫ぶものの、史帆を押し退ける力は弱い。
史帆は怯む事無く男根をしゃぶり続けた。
昼間の一戦でコツを掴んだか、あるいは昔の勘が戻ってきたか、少し力が抜けていた男根は、史帆の口内で最大硬度に復帰した。
前を見ればねるの、右を向けば史帆の。
二つの大きな桃が、俺の目の前で惑わすように揺れていた。
上手いぞ、と言う代わりに、史帆の白い尻を軽く叩く。
ぷるぷる、と小気味良く肉が揺れた。
一方で俺もサボっていたわけではなく、ねるの欲情を最高潮にさせるべく奮闘していた。
膣口に指を入れながら、肉芽を啜っ
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844: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/18(月) 12:45
リクエストなのですが志田が素直になるまでのを回想でお願いできないでしょうか?

845: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/22(金) 02:04
大島は鬼みたいな顔をして渡米したな

846: 名前:JM投稿日:2017/09/25(月) 01:59
「私だって気持ちよくするもん!」

再度俺に挑んできたねるは、史帆と競い合うように男根を愛撫した。
俺が感心したのは、対抗意識のある中で、本体を担当する者、貯蔵タンクを担当する者の分担が、何の打ち合わせも無しに出来ていたことである。
同じ仲間であるという絆が感じられた。
しかし束の間、俺は射精の兆しを自覚した。

「ねる、史帆、それ以上続けたら出そうだ」

すると、二人は熱り立つペニスから突然顔を離し、愛撫をピタリとやめてしまった。
鈴口から先走りの透明な液体が滲み、ピクピクと脈打つ硬直は、突然のお預けに困惑しているようだった。

「ふふふ、まだ出しちゃだめだよ?」

史帆は悪戯っぽく笑いながら、仰向けになった。
脚を大きく開き、淫らに濡れた花弁を見せつけてきた。

「出すのは、中にして?」

負けじとねるも史帆の横で脚を広げた。

「史帆ちゃんばっかりだめぇ…私もぉ…ねるのおまんこに、お兄ちゃんのおちんぽ入れてぇ…お願い…!」

ねるは目に涙を溜めながら、露骨な言葉で要求した。
二つの花園が、俺を誘っていた。
3Pというものはなかなかし
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847: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 00:39
最高です
更新お願いします

848: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 23:45
いい小説です

849: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/30(土) 17:07
ひらがな編長すぎて嫌だなぁ

850: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/30(土) 19:37
米さん

851: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/01(日) 00:35
確かにそろそろ漢字メンバーに戻って欲しい

852: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/02(月) 22:57
てかもう辞め時だよ

853: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/04(水) 10:19
>>1-860

854: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 02:07
バックナンバー募集

855: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 12:24
人に頼ってるばかりじゃあ
何も成長しないよ

856: 名前:JM投稿日:2017/10/05(木) 20:40
まずは史帆の上に覆い被さり、花弁に昂まりを当てがった。

「あんっ…来て…っ」

そのまま花園に進入した俺は、律動を開始した。
史帆とセックスするのは今日が初めてであり、回数で言えば二回目な訳だが、不思議と初々しさは感じなかった。
きっと史帆の体を開拓した先駆者がいたからだろう。

「あんっ!あんっ!すごいぃっ!大きいぃぃっ!!」

史帆は顔を歪めながら、あられもない声を上げた。
中の温度が上がり、肌もほんのりと赤くなっていく。
昼間も言っていたが、先駆者よりも快感が大きいのは明らかだった。
新たな男根の感覚を完全に植え付けてやるのが、俺の使命だった。
奥深くまで貫いてから抜く。
しばらくその出没運動を繰り返していると、史帆の体に変化が起きた。
抜く時に、史帆の構造がそれを阻むかのように収縮したのだ。
まるで、ペニスが抜けるのを惜しむかのような反応だ。
史帆は涙目で見つめながら、俺の体を抱き締めた。

「あんっ…あんっ…好きぃ…ねえ…もっと激しくしてぇっ…」

弱々しい声で懇願され、俺はその要望に応えてやった。
子宮の入り口にまで迫る刺激に
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857: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 21:45
お前ってあれだよな
いつも読者の声を無視するよな
そんなんだからダメなんだよ
逃げるだけの人生、楽しいかい?

858: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 22:29
いいからアンチは引っ込めよ笑

859: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 23:04
>>857
人をディスるだけの人生、ほんとうに楽しそう!!!羨ましいなあ〜

860: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/06(金) 03:29
読んでは批判、読んでは批判……めっちゃ読んでんじゃん絶対めっちゃ抜いてんじゃんきもちわり〜

861: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/06(金) 11:48
>>859
お前もやろうぜ!
作者が辞める快感といったらもうね
最高だからさ

862: 名前:&投稿日:2017/10/10(火) 21:10
まだ書いてな漢字メンを

863: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 14:59
ゆいぽんが電車で嫌々痴漢されるけど必死に快感に耐える話はまだですか。

864: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 14:01
ゆいぽんとゆっかーをもう一回出して欲しいです

865: 名前:JM投稿日:2017/10/12(木) 23:33
これでこの話は終わりになります。
長くなってしまって申し訳ありませんでした。
次の話から、漢字欅メンバーも出していきます。

史帆の中に精を放ったものの、戦闘の前に飲んでおいたサプリメントのおかげで、回復は早かった。
しかし、さすがに次で最後にしたかった。
俺自身、年齢的にまだ若いが、さすがに一夜に何人もの女と相手をするのは大変なのだ。

「待たせたな」

生殺しにしていたねるのもとへ行く。
花園は、水害による深刻な被害を受けていたが、それは逆に、進入が極めて容易である現れだった。
結合の体勢を取る時、ねるは何も言わなかった。
彼女の目が行動を促していたからだ。
ねるの中に押し入るのは、まるで底無し沼に踏み入れるような感覚だった。
いつもの時と違い、今日のねるの中は熱く、溶かした水飴のようなドロドロとしたものを大量に分泌していた。
スムーズな抽送になり過ぎて、むしろ速すぎるほどだった。
しかし、それはねるの欲望を満たすにはちょうど良かったのだ。

「ああっ!ああっ!すごくいいよぉっ!!ずっと待ってたデカちんぽぉぉっ!!」

理性などとうの昔に吹
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866: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 23:51
お疲れ様です!続きが気になる終わらせ方ですね!
ところで最後、京子いなくなってません?

867: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/12(木) 23:51
志田の素直になるまでの過去編見たい

868: 名前:JM投稿日:2017/10/13(金) 01:32
>>865訂正

史帆の中に精を放ったものの、戦闘の前に飲んでおいたサプリメントのおかげで、回復は早かった。
しかし、さすがに次で最後にしたかった。
俺自身、年齢的にまだ若いが、さすがに一夜に何人もの女と相手をするのは大変なのだ。

「待たせたな」

生殺しにしていたねるのもとへ行く。
花園は、水害による深刻な被害を受けていたが、それは逆に、進入が極めて容易である現れだった。
結合の体勢を取る時、ねるは何も言わなかった。
彼女の目が行動を促していたからだ。
ねるの中に押し入るのは、まるで底無し沼に踏み入れるような感覚だった。
いつもの時と違い、今日のねるの中は熱く、溶かした水飴のようなドロドロとしたものを大量に分泌していた。
スムーズな抽送になり過ぎて、むしろ速すぎるほどだった。
しかし、それはねるの欲望を満たすにはちょうど良かったのだ。

「ああっ!ああっ!すごくいいよぉっ!!ずっと待ってたデカちんぽぉぉっ!!」

理性などとうの昔に吹き飛んでしまっているねるは、露骨すぎる言葉で悦楽を表現した。
全身で悦びを表すばかりか、内部も強く圧縮してく
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869: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/13(金) 23:46
ねるオタJM

870: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/14(土) 06:52
上村に中出ししてないからはよ

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